JP3735948B2 - 自動車の車体後部構造 - Google Patents
自動車の車体後部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3735948B2 JP3735948B2 JP16612196A JP16612196A JP3735948B2 JP 3735948 B2 JP3735948 B2 JP 3735948B2 JP 16612196 A JP16612196 A JP 16612196A JP 16612196 A JP16612196 A JP 16612196A JP 3735948 B2 JP3735948 B2 JP 3735948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strut tower
- section
- parcel member
- branch portion
- closed cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車の車体後部構造、とりわけ、リヤサスペンションのショックアブソーバを連結するリヤストラットタワー周りの構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
自動車のリヤストラットタワー構造の中には、該リヤストラットタワーの内倒れ剛性を確保するために、リヤストラットタワーをリヤホイールハウスインナの上面部分に突出成形して、左右のリヤストラットタワーの側面に跨って車幅方向に延在する閉断面構造のリヤパーセルメンバを突合わせて接合したものが知られているが、この構造ではリヤストラットタワー側面とリヤパーセルメンバとの突合わせ接合部分に車体後部の捩れ荷重が剥離荷重として作用して強度的に不利となってしまう。
【0003】
そこで、本発明はリヤストラットタワーの内倒れ剛性を高められることは勿論、車体後部の捩れ剛性を一段と高めることができる自動車の車体後部構造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1にあっては、リヤホイールハウスインナの上面部に突出成形したストラットタワーの上面を車幅方向に延在して両端部を左右のリヤピラーインナに結合した閉断面構造のリヤパーセルメンバの下壁に結合すると共に、該リヤパーセルメンバの両端部分をストラットタワーの上面周縁に略沿って前後に2股に分岐する閉断面に形成して、該ストラットタワーの上面部分の周囲をこれらリヤパーセルメンバの2股に分岐した閉断面のフロント側分岐部とリヤ側分岐部とで囲繞し、これらリヤパーセルメンバの分岐した閉断面のフロント側分岐部とリヤ側分岐部の端部をリヤホイールハウスインナおよびストラットタワーと共にリヤピラーインナに結合したことを特徴としている。
【0005】
請求項2にあっては、請求項1に記載のリヤパーセルメンバのフロント側分岐部の閉断面を、ストラットタワーの上面に接合した補強メンバの側部と、リヤシートバックサポートパネルの側部の上端部に曲折成形されて該補強メンバの側部上に接合したビード部とで形成し、該リヤシートバックサポートパネルの側部下縁をリヤホイールハウスインナの前側上面部上に接合して、ストラットタワーとリヤホイールハウスインナの前側上面との間の隅部に前記フロント側分岐部の閉断面の下側に連接した閉断面部を構成したことを特徴としている。
【0006】
請求項3にあっては、請求項1,2に記載のリヤパーセルメンバのリヤ側分岐部の上面にシートベルトリトラクタのブラケットを結合し、該シートベルトリトラクタをストラットタワー上面と、リヤパーセルメンバのフロント側分岐部およびリヤ側分岐部とで囲まれた空所に格納配置したことを特徴としている。
【0007】
請求項4にあっては、請求項3に記載のリヤパーセルメンバのフロント側分岐部の高さを、シートベルトリトラクタのベルト引出し位置よりも低くしたことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】
請求項1によれば、ストラットタワーの上面をリヤパーセルメンバの下壁に結合し、このストラットタワーの上面部分を該上面周縁に沿略って配置したリヤパーセルメンバ端部の2股に分岐した前後の閉断面で囲繞して、これら閉断面の端部をリヤホイールハウスインナおよびストラットタワーと共にリヤピラーインナに結合してあるから、サスペンション入力を閉断面構造のこれら前後の分岐部からリヤパーセルメンバ全体で負担すると共に、リヤピラーに直接分散負担させることができて、ストラットタワーの内倒れ剛性を一段と高めることができる。
【0009】
また、リヤパーセルメンバ端部の閉断面の2股の分岐部をストラットタワーの上面周縁部に接合してリヤピラーインナに結合してあるため、リヤピラーとリヤパーセルメンバおよびリヤホイールハウス相互間で直接荷重伝達が行われると共に、これらリヤパーセルメンバの前後の分岐部によって、リヤパーセルメンバとストラットタワーおよびリヤピラーの骨格部材同士が結合されて車体後部の捩れ変形モードの節となるこれら骨格部材の集合部分の結合剛性を高められるため、車体後部の捩れ剛性を一段と高めることができる。
【0010】
請求項2によれば、請求項1の効果に加えて、リヤパーセルメンバのフロント側分岐部の下側に閉断面部を連接して、該フロント側分岐部の閉断面積を拡大できるため、ストラットタワーの内倒れ剛性はもとより車体後部の捩れ剛性を更に高めることができる。
【0011】
請求項3によれば、請求項1,2の効果に加えて、後席乗員用のシートベルトリトラクタをそのブラケットを介して車幅方向骨格部材であるリヤパーセルメンバのリヤ側分岐部の上面に結合固定してあるから、該シートベルトリトラクタの取付剛性を高められて専用の補強部材を不要とすることができ、コスト的に有利にシートベルトによる後席乗員の拘束安定性を向上することができる。
【0012】
また、シートベルトリトラクタをストラットタワー上面とリヤパーセルメンバのフロント側分岐部およびリヤ側分岐部で囲まれた空所を有効利用して該空所に格納配置してあるため、シートベルトリトラクタの配設レイアウトおよび取付作業を容易にすることができると共に、リヤパーセルパネルにシートベルトリトラクタ格納のための開口を設けなくてもよいから、強度的にも有利にシートベルトリトラクタを配設することができる。
【0013】
請求項4によれば、請求項3の効果に加えて、シートベルトリトラクタから引出されたシートベルトの引掛かりを生じることがないから、シートベルトリトラクタの配設レイアウトをより一層容易にすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
【0015】
図1,2において、1はリヤホイールハウスインナで、その上面部にストラットタワー2を一体に突出成形してある。
【0016】
このストラットタワー2の上面部分は、別体成形された板厚が比較的厚いショックアブソーバ取付ブラケット3を内接嵌合すると共に周縁部を溶接して構成してあり、このショックアブソーバ取付ブラケット3に図外のリヤサスペンションのショックアブソーバの上端部を連結支持するようにしてある。
【0017】
これらリヤホイールハウスインナ1およびストラットタワー2は、何れもそれらの側縁フランジ1aおよび2a,3aを介して図外のリヤピラーインナに突合わせて接合するようにしてある。
【0018】
4は前端部をリヤシートR・Sを支持するリヤシートバックサポートパネル5の上端部に接合したリヤパーセルパネルで、この実施形態にあってはリヤパーセルパネル4、リヤシートバックサポートパネル5を何れもセンターパネル4A,5Aと、両側のサイドパネル4B,5Bとに分割して、これらセンターパネル4A,5Aとサイドパネル4B,5Bとを接合して構成しているが、これらは何れも一枚パネルとして形成してもよい。
【0019】
リヤパーセルパネル4の前端部とリヤシートバックサポートパネル5の上端部とでなす隅部には、これらリヤパーセルパネル4とリヤシートバックサポートパネル5の背面に跨ってL字形断面の補強メンバ6を接合して、車体後部ウエスト部の車幅方向骨格部材を構成する閉断面構造のリヤパーセルメンバ7を構成している。
【0020】
補強メンバ6はリヤパーセルパネル4およびリヤシートバックサポートパネル5と同様にセンター部6Aとサイド部6Bとに分割して、これらセンター部6Aとサイド部6Bとを接合して構成してあり、該サイド部6Bの両端部はストラットタワー2の上面を十分に覆える前後幅寸法に後方へ拡幅成形してあって、このサイド部6Bの下壁にストラットタワー2の上面を接合してある。
【0021】
そして、前記リヤパーセルメンバ7の両端部をこのストラットタワー2の部分で、該ストラットタワー2の上面周縁に略沿って前後に2股に分岐する閉断面に形成し、これらリヤパーセルメンバ7の分岐した閉断面、即ち、フロント側分岐部7Fと、リヤ側分岐部7Rの各閉断面の端部をリヤホイールハウスインナ1およびストラットタワー2と共に図外のリヤピラーインナに突合わせて接合してある。
【0022】
具体的には、リヤパーセルパネル4のサイドパネル4Bの前縁部分は、ストラットタワー2の上面の後縁から車両センター側の側縁の形状に合わせた凹欠部8として形成して、該凹欠部8の縦壁下縁を補強メンバ6のサイド部6Bの下壁と共にショックアブソーバ取付ブラケット3の周縁部上面に接合して閉断面のリヤ側分岐部7Rを構成し、その端縁フランジ4a,6aを介してリヤピラーインナに接合してある。
【0023】
他方、リヤシートバックサポートパネル5のサイドパネル5Bの側縁部はリヤホイールハウスインナ1の前側周面の車両センター側の側縁部に接合してあると共に、上側部にはストラットタワー2の前方を覆う張り出し部5BSを形成してあって、該サイドパネル5Bの上端部にビード部9を曲折成形して、このビード部9を補強メンバ6のサイド部6Bの下壁の前側部と共にショックアブソーバ取付ブラケット3の上面に接合して閉断面のフロント側分岐部7Fを構成すると共に、張り出し部5BSの下縁をリヤホイールハウスインナ1の前側上面部上に接合して、ストラットタワー2とリヤホイールハウスインナ1の前側上面部との間の隅部に、このフロント側分岐部7Fの閉断面の下側に連接した閉断面部10を構成してある。
【0024】
そして、これらリヤパーセルメンバ7のフロント側分岐部7Fの端部、および閉断面部10の端部を、それらの端縁フランジ5aを介して図外のリヤピラーインナに接合してある。
【0025】
この実施形態にあっては、前述のリヤパーセルメンバ7のリヤ側分岐部7Rの上面に後席乗員用のシートベルトリトラクタ11をブラケット12を介してボルト・ナットにより締結固定して、該シートベルトリトラクタ11をストラットタワー2上面のショックアブソーバ連結点J・Pと車幅方向にオフセットした部分で、これらストラットタワー2の上面と、リヤパーセルメンバ7のフロント側分岐部7Fおよびリヤ側分岐部7Rで囲まれた空所Sに格納配置してある。
【0026】
また、前記リヤパーセルメンバ7のフロント側分岐部7Fは、その高さをシートベルトリトラクタ11のシートベルト11aの引出し位置11bよりも低く設定して、前方へ引出されるシートベルト11aの引掛かりを生じないようにして、該シートベルトリトラクタ11の配設を容易にしている。
【0027】
以上の実施形態の構造によれば、ストラットタワー2の上面であるショックアブソーバ取付ブラケット3を、リヤパーセルメンバ7の下壁を構成する補強メンバ6のサイド部6Bの下壁に結合し、このストラットタワー2の上面部分を該上面周縁に略沿って配置したリヤパーセルメンバ端部の2股に分岐した閉断面のフロント側分岐部7Fとリヤ側分岐部7Rで囲繞して、これらフロント側分岐部7F,リヤ側分岐部7Rの端部をリヤホイールハウスインナ1およびストラットタワー2と共に車体後部の上下方向骨格部材である図外のリヤピラーのリヤピラーインナに結合してあるから、ストラットタワー2に作用するサスペンション入力をこれら閉断面構造のフロント側分岐部7F,リヤ側分岐部7Rからリヤパーセルメンバ7全体で負担すると共に、リヤピラーに直接分散負担させることができて、ストラットタワー2の内倒れ剛性を一段と高めることができる。
【0028】
また、このようにリヤパーセルメンバ7の2股に分岐したフロント側分岐部7Fとリヤ側分岐部7Rとをストラットタワー2の上面周縁部に接合してリヤピラーインナに結合してあるため、リヤピラーとリヤパーセルメンバ7およびリヤホイールハウスの車体後部の骨格部材相互間で直接荷重伝達が行われると共に、これらフロント側分岐部7F,リヤ側分岐部7Rによって、リヤパーセルメンバ7とストラットタワー2およびリヤピラーの骨格部材同士が結合されて、車体後部の捩り変形モードの節となるこれら骨格部材の集合部分の結合剛性を高められるため、車体後部の捩れ剛性を一段と高めることができる。
【0029】
特に、本実施形態にあっては、前記リヤパーセルメンバ7のフロント側分岐部7Fの閉断面の下側に、リヤシートバックサポートパネル5のサイドパネル5Bの張り出し部5BSの接合配置によって構成された閉断面部10を連接してあるから、実質的に該フロント側分岐部7Fの閉断面積が拡大されてストラットタワー2の内倒れ剛性はもとより、車体後部の捩り剛性を更に高めることができる。
【0030】
一方、リヤパーセルパネル4の両側部には後席乗員用のシートベルトリトラクタ11が配設されるが、このシートベルトリトラクタ11はそのブラケット12を介して前記リヤパーセルメンバ7のリヤ側分岐部7Rの上面に結合固定してあるから、該シートベルトリトラクタ11の取付剛性を高められて専用の補強部材を不要とすることができ、コスト的に有利にシートベルト11aによる後席乗員の拘束安定性を向上することができる。
【0031】
しかも、このシートベルトリトラクタ11はストラットタワー2の上面と、リヤパーセルメンバ7のフロント側分岐部7Fおよびリヤ側分岐部7Rで囲まれた空所Sを有効利用して該空所Sに格納配置してあるため、シートベルトリトラクタ11の配設レイアウトおよび取付作業を容易にすることができると共に、リヤパーセルパネル4にはシートベルトリトラクタ11の格納のための開口を設けなくてもよいから、強度的に有利にシートベルトリトラクタ11を配設することができる。
【0032】
更に、リヤパーセルメンバ7のフロント側分岐部7Fはその高さをシートベルトリトラクタ11のベルト引出し位置11bよりも低く設定してあるから、シートベルトリトラクタ11から引出されたシートベルト11aの引掛かりを生じることがなく、該シートベルトリトラクタの配設レイアウトをより一層容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 リヤホイールハウスインナ
2 ストラットタワー
4 リヤパーセルパネル
5 リヤシートバックサポートパネル
6 補強メンバ
7 リヤパーセルメンバ
7F フロント側分岐部
7R リヤ側分岐部
9 ビード部
10 閉断面部
11 シートベルトリトラクタ
11b ベルト引出し位置
12 ブラケット
Claims (4)
- リヤホイールハウスインナの上面部に突出成形したストラットタワーの上面を車幅方向に延在して両端部を左右のリヤピラーインナに結合した閉断面構造のリヤパーセルメンバの下壁に結合すると共に、該リヤパーセルメンバの両端部分をストラットタワーの上面周縁に略沿って前後に2股に分岐する閉断面に形成して、該ストラットタワーの上面部分の周囲をこれらリヤパーセルメンバの2股に分岐した閉断面のフロント側分岐部とリヤ側分岐部とで囲繞し、これらリヤパーセルメンバの分岐した閉断面のフロント側分岐部とリヤ側分岐部の端部をリヤホイールハウスインナおよびストラットタワーと共にリヤピラーインナに結合したことを特徴とする自動車の車体後部構造。
- リヤパーセルメンバのフロント側分岐部の閉断面を、ストラットタワーの上面に接合した補強メンバの側部と、リヤシートバックサポートパネルの側部の上端部に曲折成形されて該補強メンバの側部上に接合したビード部とで形成し、該リヤシートバックサポートパネルの側部下縁をリヤホイールハウスインナの前側上面部上に接合して、ストラットタワーとリヤホイールハウスインナの前側上面部との間の隅部に前記フロント側分岐部の閉断面の下側に連接した閉断面部を構成したことを特徴とする請求項1記載の自動車の車体後部構造。
- シートベルトリトラクタのブラケットをリヤパーセルメンバのリヤ側分岐部の上面に結合し、該シートベルトリトラクタをストラットタワー上面と、リヤパーセルメンバのフロント側分岐部およびリヤ側分岐部とで囲まれた空所に格納配置したことを特徴とする請求項1,2記載の自動車の車体後部構造。
- リヤパーセルメンバのフロント側分岐部の高さを、シートベルトリトラクタのベルト引出し位置よりも低く設定したことを特徴とする請求項3記載の自動車の車体後部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16612196A JP3735948B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 自動車の車体後部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16612196A JP3735948B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 自動車の車体後部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH107026A JPH107026A (ja) | 1998-01-13 |
JP3735948B2 true JP3735948B2 (ja) | 2006-01-18 |
Family
ID=15825427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16612196A Expired - Fee Related JP3735948B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 自動車の車体後部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3735948B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19843024C2 (de) * | 1998-09-19 | 2003-10-23 | Daimler Chrysler Ag | Aussteifung für eine selbsttragende Karosserie eines Kraftwagens |
JP2009023367A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Mazda Motor Corp | 車両の後部車体構造 |
JP6059421B2 (ja) * | 2011-06-09 | 2017-01-11 | 日産自動車株式会社 | 自動車の車体後部構造 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP16612196A patent/JP3735948B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH107026A (ja) | 1998-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4010169B2 (ja) | 車体構造 | |
JP3604085B2 (ja) | 車体構造 | |
JP3995315B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
US6648401B2 (en) | Motor vehicle body with wheelhouse/underbody reinforcement | |
JP5853666B2 (ja) | 車両の車体下部構造 | |
JP2009126197A (ja) | 後部車体構造 | |
JP3866415B2 (ja) | 車体構造 | |
JP3866176B2 (ja) | 車体構造 | |
JP2563641B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
WO2022209616A1 (ja) | キャブオーバー型車両の車体構造 | |
JP4678473B2 (ja) | 車両の燃料タンク配設構造 | |
JPH10244963A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP3735948B2 (ja) | 自動車の車体後部構造 | |
JP2004338581A (ja) | 車両の下部車体構造 | |
JP3739976B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP4227321B2 (ja) | 自動車のクロスメンバ結合構造 | |
JP4147792B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP3804141B2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
JPH11192977A (ja) | 自動車の車体フレーム補強構造 | |
JPS6141789B2 (ja) | ||
JP3436088B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP7361144B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP3304791B2 (ja) | 自動車の車体後部構造 | |
JPH0712193Y2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
JPH07165123A (ja) | 自動車の車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050712 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051004 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091104 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |