JP3724583B2 - 錠剤・カプセル剤の外観検査装置 - Google Patents
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Description
本実施の形態は、測定対象の錠剤・カプセル剤の外観上の傷や寸法等の外観検査を行う装置であり、この錠剤・カプセル剤の外観検査装置1は、図1乃至図3に示すように、基台に、第1と第2の回転インデクサID1,ID2や錠剤・カプセル剤C1〜C3を供給する円筒フィーダ(ボールフィーダ)F1や直進フィーダF2等が搭載されている。測定対象は、図7(a)(b)(c)(d)に示すような錠剤C1,C2とカプセル剤C3である。錠剤は、薬物を圧縮して板状や球状等にしたものであり、その形状としては種々のものがあるが、特にその形状は問われない。カプセル剤は、硬カプセルと軟カプセルに大別され、通常は俵形状であるが、その形状は問われない。ただし、第1と第2の回転インデクサID1,ID2の外周全域に亘って形成される外周溝v1,v2,vU又は外周に所定間隔をおいて錠剤・カプセル剤を個別に収納する個別収納溝v3の形状は、錠剤C1,C2やカプセル剤C3の形状に対応して形成されていることが回転搬送の安定化の点から好ましい。
本実施の形態は、図8に示すように、第1の回転インデクサID1の位置の真下に第2の回転インデクサID2が位置せず、両者はずらして上下に配設されている。このようなずらして配置するのは、本実施の形態の錠剤C2の種類や大きさや形状が異なるものにも対応させるためである。すなわち、仮に錠剤が図9(a)に示すような立方体形状であり(このようなほぼ直方体形状の錠剤も実在する。)、その一辺の長さX1と他辺の長さY1とが同じ長さの場合(X1=Y1)は、第1の回転インデクサID1の真下に第2の回転インデクサID2が配置されている必要がある。しかし、仮に錠剤が図9(b)に示すような直方体形状等のような場合であり、その一辺の長さX1と他辺の長さY2とが相違する場合(X1≠Y2)は、外周溝v1,v2の位置がずらして対向させる必要があることから、下方側の回転インデクサID2を図中矢印方向にずらして配置している。そして、この位置合わせを行うために、上記上下の平行な回転軸J1,J2のうちの上方の軸J1は、図8中矢印方向に移動可能に構成されている。すなわち、上記ギヤG1aに連結される軸J3に固定板11が取り付けられ、この固定板11に対して接離する可動板12が回転調節部材13を介して取り付けられている。回転調節部材13の内部にはネジが切ってあり、一方、軸J3の先端側(第1の回転インデクサID1側)外周にも対応するネジが切ってあり、回転調節部材13を回転させると、可動板12が移動することにより回転軸J1を介して連結される第2の回転インデクサID2が駆動手段(モータ)MM側に移動可能に構成されている。なお、符号Bbは、回転調節部材13を可動板12に取り付けるボルトである。
本実施の形態は、基本的構成は上記各実施の形態と同じ構成であるが、図13と図14に示すように、検査される対象が俵状のカプセル剤C3である場合の例である。そして、第1と第2の回転インデクサID1,ID2の外周全域に亘って形成される外周溝vUは、俵状のカプセル剤C3に対応させて断面がU字状に形成されている。また、無振動中継台5の搬送溝5cも俵状のカプセル剤C3に対応させて断面がU字状に形成されている。
本実施の形態は、図15と図16に示すように、第1と第2の回転インデクサID1,ID2の外周に所定間隔をおいて俵状のカプセル剤C3を個別に収納する個別収納溝v3を形成するとともに、カプセル剤C3を整列収納する収納容器Btから直接第1の回転インデクサID1に送り込む構造である。個別収納溝v3は、俵状のカプセル剤C3の形状に倣うようなU字形状に形成され、その中にローラ側吸引孔7,8が少なくとも1つ連続形成されている。収納容器Btは、四周側面を有する筒型のもので、カプセル剤C3を横方向(側方が重ね合わされるように)に段積みして、第1の回転インデクサID1の斜め上方に配されている。なお、上記収納容器Btは、錠剤C1,C2を多段積みで収納するものに構成することも可能である。本実施の形態では、上記無振動中継台5を配せずに構成されていることから装置構成の簡略化が図られる。なお、錠剤C1,C2やカプセル剤C3には、その表面に文字や記号等が刻印されたり記載されたりしているが((図7(b)(c)参照)、上記撮像手段S1・・・S6によりこれら文字や記号等を読み取ることも可能である。
5 無振動中継台、
5c 搬送溝、
BT 収納容器
C1,C2,C3 錠剤・カプセル剤、C1,C2 錠剤、C3 カプセル剤、
ID1 第1の回転インデクサ、
ID2 第2の回転インデクサ、
S1・・・S6 撮像手段、
J1,J2 回転軸、
Vb 外周溝ローラ、
v1,v2,vU 外周溝(溝)、
v3 個別収納溝(溝)、
7,8 ローラ側吸引孔、
7a,8a 吸引用スリットの及ぶ範囲のローラ側吸引孔、
7b,8b 吸引用スリットの位置から外れるローラ側吸引孔、
Sra,Srb サクションリング、
r1,r2 吸引用スリット、
A1…A3 送風通路、
KK ギヤ機構(歯車機構)、
G1a,G1b,G2a,G2b ギヤ機構(歯車機構)、
MM 駆動手段(モータ)、Ma 駆動軸、
Claims (5)
- 検査対象である錠剤・カプセル剤を整列搬送するフィーダと、フィーダから整列搬送される錠剤・カプセル剤を中継して搬送する搬送溝を有する無振動中継台と、無振動中継台から錠剤・カプセル剤を受け取り回転搬送する第1の回転インデクサと、第1の回転インデクサの下方側に配され回転搬送する第2の回転インデクサと、上記第1と第2の回転インデクサによる搬送過程において錠剤・カプセル剤を撮影する撮像手段とを備え、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、縦型配置による連続回転方式により回転するとともに、外周全域に亘って形成される外周溝又は外周に所定間隔をおいて錠剤・カプセル剤を個別に収納する個別収納溝と、これら外周溝又は外周の個別収納溝と連続するローラ側吸引孔とが形成される外周溝ローラと、上記外周溝又は外周の個別収納溝の所定範囲に吸引手段を介して吸引力を働かせる所定長の吸引用スリットが形成されたサクションリングとを各々有し、上記ローラ側吸引孔と上記所定長の吸引用スリットとが連結され、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、各々の回転軸がギヤ機構を構成する一方のギヤと他方のギヤを介して一つの駆動手段の駆動軸と連結されて駆動され、上記ギヤ機構を構成する一方のギヤが固定板に取り付けられ、他方のギヤが固定板に対して接離する可動板に取り付けられるとともに、第1の回転インデクサ又は第2の回転インデクサの回転軸は、上記ギヤ機構と歯合した状態において所定角度分だけ揺動可能に構成とされていることを特徴とする錠剤・カプセル剤の外観検査装置。 - 検査対象である錠剤・カプセル剤を整列搬送するフィーダと、フィーダから整列搬送される錠剤・カプセル剤を中継して搬送する搬送溝を有する無振動中継台と、無振動中継台から錠剤・カプセル剤を受け取り回転搬送する第1の回転インデクサと、第1の回転インデクサの下方側に配され回転搬送する第2の回転インデクサと、上記第1と第2の回転インデクサによる搬送過程において錠剤・カプセル剤を撮影する撮像手段とを備え、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、縦型配置による連続回転方式により回転するとともに、外周全域に亘って形成される外周溝又は外周に所定間隔をおいて錠剤・カプセル剤を個別に収納する個別収納溝と、これら外周溝又は外周の個別収納溝の所定範囲に吸引手段を介して吸引力を働かせる所定長の吸引用スリットとを各々有して、所定長の吸引用スリットの位置から外れる位置にある第1の回転インデクサの外周溝の位置から上記所定長の吸引用スリットの及ぶ範囲の第2の回転インデクサの外周溝の位置に受け渡されるとともに、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、各々の回転軸がギヤ機構を構成する一方のギヤと他方のギヤを介して一つの駆動手段の駆動軸と連結されて駆動され、上記ギヤ機構を構成する一方のギヤが固定板に取り付けられ、他方のギヤが固定板に対して接離する可動板に取り付けられるとともに、第1の回転インデクサ又は第2の回転インデクサの回転軸は、上記ギヤ機構と歯合した状態において所定角度分だけ揺動可能に構成とされていることを特徴とする錠剤・カプセル剤の外観検査装置。 - 検査対象である錠剤・カプセル剤を整列収納する収納容器と、収納容器から排出される錠剤・カプセル剤を受け取り回転搬送する第1の回転インデクサと、第1の回転インデクサの下方側に配され回転搬送する第2の回転インデクサと、上記第1と第2の回転インデクサによる搬送過程において錠剤・カプセル剤を撮影する撮像手段とを備え、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、縦型配置による連続回転方式により回転するとともに、外周全域に亘って形成される外周溝又は外周に所定間隔をおいて錠剤・カプセル剤を個別に収納する個別収納溝と、これら外周溝又は外周の個別収納溝と連続するローラ側吸引孔とが形成される外周溝ローラと、上記外周溝又は外周の個別収納溝の所定範囲に吸引手段を介して吸引力を働かせる所定長の吸引用スリットが形成されたサクションリングとを各々有し、上記ローラ側吸引孔と上記所定長の吸引用スリットとが連結されているとともに、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、各々の回転軸がギヤ機構を構成する一方のギヤと他方のギヤを介して一つの駆動手段の駆動軸と連結されて駆動され、上記ギヤ機構を構成する一方のギヤが固定板に取り付けられ、他方のギヤが固定板に対して接離する可動板に取り付けられるとともに、第1の回転インデクサ又は第2の回転インデクサの回転軸は、上記ギヤ機構と歯合した状態において所定角度分だけ揺動可能に構成とされていることを特徴とする錠剤・カプセル剤の外観検査装置。 - 検査対象である錠剤・カプセル剤を整列搬送する収納容器と、収納容器から排出される錠剤・カプセル剤を受け取り回転搬送する第1の回転インデクサと、第1の回転インデクサの下方側に配され回転搬送する第2の回転インデクサと、上記第1と第2の回転インデクサによる搬送過程において錠剤・カプセル剤を撮影する撮像手段とを備え、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、縦型配置による連続回転方式により回転するとともに、外周全域に亘って形成される外周溝又は外周に所定間隔をおいて錠剤・カプセル剤を個別に収納する個別収納溝と、これら外周溝又は外周の個別収納溝の所定範囲に吸引手段を介して吸引力を働かせる所定長の吸引用スリットとを各々有して、所定長の吸引用スリットの位置から外れる位置にある第1の回転インデクサの外周の所定の各溝の位置から上記所定長の吸引用スリットの及ぶ範囲の第2の回転インデクサの外周の所定の各溝の位置に受け渡されるとともに、
第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、各々の回転軸がギヤ機構を構成する一方のギヤと他方のギヤを介して一つの駆動手段の駆動軸と連結されて駆動され、各々の回転軸が上記ギヤ機構を構成する一方のギヤが固定板に取り付けられ、他方のギヤが固定板に対して接離する可動板に取り付けられるとともに、第1の回転インデクサ又は第2の回転インデクサの回転軸は、上記ギヤ機構と歯合した状態において所定角度分だけ揺動可能に構成とされていることを特徴とする錠剤・カプセル剤の外観検査装置。 - 前記第1の回転インデクサと第2の回転インデクサは、回転搬送距離を短くするために、第2の回転インデクサは第1の回転インデクサに対して所定角度斜めに位置をずらして配され、撮像手段を第1の回転インデクサの下方側に少なくとも配置させるとともに第2の回転インデクサの検査対象に向けさせ、
前記第2の回転インデクサに、送風手段からの圧縮空気が供給される送風通路が下方側に向かって配され、前記V字状溝又は前記ローラ側吸引孔と連結され、吸引手段による吸引よりも送風通路によるエアーを強く送り前記V字状溝又はローラ側吸引孔から微小物体を離脱させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載の錠剤・カプセル剤の外観検査装置。
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