JP3719378B2 - 計器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、特許第2526978号公報にて、計器板を表面側にて支持する板状の支持枠と、計器板に表面側から取り付けられる環状の見返し板との係合構造が提案されており、支持枠の外周面から突出する取付部材に形成された係合穴に、見返し板の外周面から延出するフックを弾性変形させながら挿入して係合するようになっている。そして、このような取付部材およびフックは計器の外周において剥き出しとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述のように取付部材およびフックが計器の外周において剥き出しになっていると、車両のインストルメントパネルに形成された所定の開口部に計器を組み付けるときに、前記開口部の周辺に位置する車両側の部材が取付部材やフックと接触してしまい、取付部材とフックとの係合が外れてしまうという問題が生じる。
【0004】
なお、見返し板31の開口部にて取り付けられて、この見返し板31を通して計器板の表面に対向するフロントパネルと、前述の支持枠との係合に、上記公報の係合構造を適用した場合であっても、取付部材およびフックが計器の外周において剥き出しになっていると、上記問題と同様の問題が生じる。
【0005】
本発明は、上記点に鑑み、計器を所定の組み付け位置に組み付けるときに、フロントパネルまたは見返し板と、支持枠との係合が外れ難くなるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、計器板(40)と、支持枠(30)と、見返し板(50)と、フロントパネル(60)と、支持枠(30)をその裏面側から収容するケース状のカバー(70)とを備える計器であって、フロントパネル(60)は、その外周部にて見返し板(50)および支持枠(30)の両外周面(50b、32c)に沿いカバー(70)の外周部(71)に向けて延出されて係合穴(61a)を形成してなる延出部(61)を有し、支持枠(30)は、その外周面(32c)から外方へ突出されて係合穴(61a)と係合する係合部(33)を有し、カバー(70)の外周部(71)は、その開口端部(71a)にて延出部(61)よりも外方に位置しており、カバー(70)は、延出部(61)および支持枠(30)と別部材であることを特徴とする。
【0007】
これにより、カバー(70)の外周部(71)は、その開口端部(71a)にてフロントパネル(60)の延出部(61)よりも外方に位置するので、計器を所定の組み付け位置に組み付けるときにおいて、係合穴(61a)を有する延出部(61)および係合部(33)は、カバー(70)の外周部(71)により、車両側の部材から保護される。よって、延出部(61)および係合部(33)が車両側の部材に接触し難くするようにでき、係合部(33)と係合穴(61a)との係合を外れ難くできる。
【0008】
また、カバー(70)は、延出部(61)および支持枠(30)とは別部材であるので、車両側の部材がカバー(70)の外周部(71)に接触した場合であっても、延出部(61)および係合部(33)には直接外力が加えられないことは勿論である。
【0011】
また、請求項2に記載の発明では、計器板(40)と、支持枠(30)と、見返し板(50)と、支持枠(30)をその裏面側から収容するケース状のカバー(70)とを備える計器であって、見返し板(50)は、支持枠(30)の外周面(32c)に沿いカバー(70)の外周部(71)に向けて延出されて係合穴(51a)を形成してなる延出部(51)を有し、支持枠(30)は、その外周面(32c)から外方へ突出されて係合穴(51a)と係合する係合部(33)を有し、カバー(70)の外周部(71)は、その開口端部(71a)にて延出部(51)よりも外方に位置しており、カバー(70)は、延出部(51)および前記支持枠(30)と別部材であることを特徴とする。
【0012】
これにより、カバー(70)の外周部(71)は、その開口端部(71a)にて見返し板(50)の延出部(51)よりも外方に位置するので、計器を所定の組み付け位置に組み付けるときにおいて、係合穴(51a)を有する延出部(51)および係合部(33)は、カバー(70)の外周部(71)により、車両側の部材から保護される。よって、延出部(51)および係合部(33)が車両側の部材に接触し難くするようにでき、係合部(33)と係合穴(51a)との係合を外れ難くできる。また、カバー(70)は、延出部(51)および支持枠(30)とは別部材であるので、車両側の部材がカバー(70)の外周部(71)に接触した場合であっても、延出部(51)および係合部(33)には直接外力が加えられない。
【0015】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態を図1および図2に基づいて説明する。
【0017】
本実施形態は、本発明の計器を車両用計器に適用したものであり、この車両用計器は車両の車室内に設けたインストルメントパネルのうち運転席の前方に位置する部分に形成された所定の開口部に装着されている。図1は車両用計器1を車室内側から見た正面図であり、車両用計器1は、車速計SおよびタコメータR等からなるコンビネーションメータとして構成されている。
【0018】
車速計Sは、目盛り盤10、指針20、図示しない指針軸およびモータ(駆動手段)から構成されている。目盛り盤10は、略円弧状表示パターン部10aを有し、略円環形状に形成されている。指針20は、駆動手段により回転駆動される指針軸に結合されており、駆動手段の駆動により、目盛り盤10の表面に沿い回動される。これにより、指針20が表示パターン部10aを指し示して当該車両の車速をアナログ的に指示表示する。
【0019】
そして、タコメータRも、車速計Sと同様に目盛り盤10、指針20、図示しない指針軸およびモータ等の駆動手段から構成されている。
【0020】
図2は、図1のA−A断面図であり、計器1は、計器1本体を構成する樹脂製の支持枠30を有し、支持枠30は、目盛り盤10と平行に形成された板部31と、板部31に対して垂直に延び、板部31を囲う環状部32とを一体成形してなる。
【0021】
そして、板部31の表面側(車室内側)にて環状部32の開口端部32aは計器板40を支持しており、計器板40は支持枠30の環状部32内周に沿った外形の板部材である。計器板40には略円環形状に開口する2つの開口部40aが形成されており、これらの開口部40aには車速計SおよびタコメータRがそれぞれ填め込まれて配置されている。また、支持枠30の環状部32内側には図示しない回路基板が配置されている。この回路基板には車速計SおよびタコメータRの駆動手段が電気的に接続されており、指針20の回動その他の計器1の作動を制御する各種電子部品が搭載されている。
【0022】
計器板40には、その表面側(車室内側)から環状の見返し板50が取り付けられており、この見返し板50により計器板40の輪郭が決定されるようになっている。なお、見返し板50は支持枠30と別体に形成してもよいし、一体に形成してもよい。
【0023】
見返し板50の開口部50aにはフロントパネル60が取り付けられており、見返し板50を通して計器板40の表面に対向するように形成されている。このフロントパネル60は、表示板40のカバーとして機能するとともに目盛り盤10や指針20等の視認性を良好にするために、透明の樹脂やガラスから形成されている。
【0024】
また、支持枠30の裏面側における開口部32bには、ロアケース(カバー)70が配置されており、ロアケース70は支持枠30をその裏面側から収容している。
【0025】
そして、フロントパネル60の外周部には、その全周にわたって、見返し板50の外周面50bおよび支持枠30の環状部32の外周面32cに沿い、ロアケース70の外周部71に向けて延出されるフロントパネル延出部61が一体に形成されている。
【0026】
次に、支持枠30とフロントパネル60との接続構造について説明する。
【0027】
支持枠30の環状部32の外周面32cのうち、フロントパネル延出部61に対向する部分の4箇所(図1参照)には、外周面32cの外方に向かって突出する係合部33が一体に形成されている。そして、図2に示すように、係合部33のうちフロントパネル延出部61に対向する面には、支持枠30の板部31の表面側から裏面側にいくつれて外方への突出長さが大きくなるように傾斜する傾斜面33aが形成されている。そして、係合部33のうち傾斜面33aのロアケース70側端部には、フロントパネル延出部61の延出方向に垂直な係合面33bが形成されている。
【0028】
そして、延出部61のうち4つの係合部33に対応する部分には、係合部33が係合する係合穴61aが形成されている。
【0029】
以上の接続構造により、フロントパネル60を、見返し板50にその開口部50a側から挿入するとフロントパネル延出部61の延出端部61bは、係合部33の傾斜面33aに押されて支持枠30から遠ざかる向きに弾性変形する。そして、フロントパネル60が見返し板50の開口部50a端面に接触する位置まで挿入されると、係合部33が係合穴61aに落ち込んで係合する。この係合状態では、フロントパネル60を支持枠30から車室内側に引き抜こうとすると、この引抜力に対抗して係合面33bが係合穴61aに当接するようになっている。
【0030】
ところで、ロアケース70の外周部71は、支持枠30の環状部32の外周面32cに沿い、フロントパネル延出部61の延出端部61bに向かって延出する形状である。
【0031】
そして、ロアケース70の外周部71の開口端部71aのうち4つの係合部33に対応する4箇所の部分(図1参照)には、保護部72が形成されている。
【0032】
この保護部72は、ロアケース外周部71の開口端部71aから外周部71の外方(図2の下方)に突出し、さらに、フロントパネル延出部61の延出方向において、係合部33の係合面33bの位置まで突出している。そして、保護部72の内面72aは、フロントパネル延出部61の外周面61cの外方(図2の下方)に位置している。
【0033】
このように構成した本実施形態においては、上述のように、保護部72の内面72aはフロントパネル延出部61の外周面61cの外方に位置している。
【0034】
これにより、計器をインストルメントパネルの所定の開口部に組み付けるときにおいて、係合穴61aを有するフロントパネル延出部61および係合部33は、ロアケース70の外周部71の保護部72により、車両側の部材から保護される。よって、フロントパネル延出部61および係合部33が車両側の部材に接触し難くするようにでき、係合部33と係合穴61aとの係合を外れ難くできる。
【0035】
(第2実施形態)本実施形態では、図3に示すように、第1実施形態のフロントパネル60のフロントパネル延出部61を廃止している。そして、見返し板50は、その外周部に、全周にわたって、支持枠30の環状部32の外周面32cに沿い、ロアケース70の外周部71に向けて延出される見返し板延出部51を有している。なお、見返し板延出部51は、その内周面にて環状に突出して、計器板40を支持枠30と挟み込んで支持する支持部52を有している。
【0036】
また、見返し板延出部51の内周面は支持枠30の環状部32の外周面32cよりも外方に位置するようになっており、見返し板延出部51には第1実施形態の係合穴61aと同様の係合穴51aが4箇所に形成されている。
【0037】
そして、保護部72は、見返し板延出部51の延出方向において、係合部33の係合面33bの位置まで突出している。そして、保護部72の内面72aは、見返し板延出部51の外周面51cの外方(図3の下方)に位置している。
【0038】
これにより、ロアケース70の保護部72は、支持枠30の係合部33、および見返し板50の係合穴51aを車両側部材から保護するようにでき、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0039】
(第3実施形態)
第2実施形態では、支持枠30に係合部33を形成し、見返し板50に係合穴51aを形成しているが、本実施形態では、図4に示すように、支持枠30に係合穴33aを有する取付部33を形成し、見返し板50に係合穴33aに係合するフック80を形成している。なお、取付部33の係合穴33aとフック80との係合構造は特許第2526978号公報に記載の構造と同様であるため、本実施形態ではこの係合構造の詳細説明を省略する。
【0040】
また、ロアケース70の保護部72は、ロアケース70の延出方向(図4の左右方向)において、支持枠30の取付部33の端面33bと見返し板50のフック80の端面80aとの間まで突出している。そして、保護部72の内面72aは、フック80の外周面80bの外方(図4の下方)に位置している。
【0041】
これにより、ロアケース70の保護部72は、フック80の端面80aおよび外周面80bを車両側部材から保護するようにでき、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0042】
(第4実施形態)
本実施形態では、第3実施形態と同様に、支持枠30に係合穴33aを有する取付部33を形成し、見返し板50に係合穴33aに係合するフック80を形成しており、この係合構造は特許第2526978号公報に記載の構造と同様である。
【0043】
また、ロアケース70の保護部72は、ロアケース70の延出方向(図5の左右方向)において、支持枠30の取付部33の端面33bと見返し板50のフック80の端面80aとの間まで突出している。そして、保護部72の外面72bは、フック80の外周面80bの外方(図5の下方)に位置している。
【0044】
これにより、ロアケース70の保護部72は、フック80の端面80aおよび外周面80bを車両側部材から保護するようにでき、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0045】
(他の実施形態)第1、第2実施形態では、保護部72は、フロントパネル延出部61、見返し板延出部51の延出方向において、係合部33の係合面33bの位置まで突出しているが、少なくとも延出端部61b、51bの位置まで突出していれば、係合穴61a、51aを有するフロントパネル延出部61、見返し板延出部51、および係合部33は、ロアケース70の保護部72により、車両側の部材から保護することができ、本発明に適用できる。
【0046】
第3、第4実施形態では、見返し板50にフック80を形成して、見返し板50と支持枠30との係合に関して本発明を適用するものであるが、フロントパネル60にフック80を形成して、フロントパネル60と支持枠30との係合に関して本発明を適用するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る計器を車室内側から見た正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る計器の部分断面図である。
【図4】本発明の第3実施形態に係る計器の部分断面図である。
【図5】本発明の第4実施形態に係る計器の部分断面図である。
【符号の説明】
30…支持枠、30a…外周面、33…係合部、
33a、51a、61a…係合穴、40…計器板、50…見返し板、
50a…開口部、51…見返し板延出部、60…フロントパネル、
61…フロントパネル延出部、70…ロアケース、71…外周部、
71a…開口端部、80…フック。
Claims (4)
- 計器板(40)と、
前記計器板(40)を、その車室内側である表面側にて支持する板状の支持枠(30)と、
前記計器板(40)に、該計器盤の車室内側である表面側から取り付けられる環状の見返し板(50)と、
前記見返し板(50)の開口部(50a)にて取り付けられて、この見返し板(50)を通して前記計器板(40)の表面に対向するフロントパネル(60)と、
前記支持枠(30)をその裏面側から収容するケース状のカバー(70)とを備える計器であって、
前記フロントパネル(60)は、その外周部にて前記見返し板(50)および前記支持枠(30)の両外周面(50b、32c)に沿い前記カバー(70)の外周部(71)に向けて延出されて係合穴(61a)を形成してなる延出部(61)を有し、
前記支持枠(30)は、その外周面(32c)から外方へ突出されて前記係合穴(61a)と係合する係合部(33)を有し、
前記カバー(70)の外周部(71)は、その開口端部(71a)にて前記延出部(61)よりも外方に位置しており、
前記カバー(70)は、前記延出部(61)および前記支持枠(30)と別部材であることを特徴とする計器。 - 計器板(40)と、
前記計器板(40)を、その車室内側である表面側にて支持する板状の支持枠(30)と、
前記計器板(40)に、該計器盤の車室内側である表面側から取り付けられる環状の見返し板(50)と、
前記支持枠(30)をその裏面側から収容するケース状のカバー(70)とを備える計器であって、
前記見返し板(50)は、前記支持枠(30)の外周面(32c)に沿い前記カバー(70)の外周部(71)に向けて延出されて係合穴(51a)を形成してなる延出部(51)を有し、
前記支持枠(30)は、その外周面(32c)から外方へ突出されて前記係合穴(51a)と係合する係合部(33)を有し、
前記カバー(70)の外周部(71)は、その開口端部(71a)にて前記延出部(51)よりも外方に位置しており、
前記カバー(70)は、前記延出部(51)および前記支持枠(30)と別部材であることを特徴とする計器。 - 前記カバー(70)の外周部(71)の前記開口端部(71a)が保護部(72)とされており、該保護部(72)の内面が前記延出部(61、51)の先端部の外方に位置していることを特徴とする請求項1又は2に記載の計器。
- 前記支持枠(30)の内側に回路基板が配置されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1つに記載の計器。
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