JP3716689B2 - 電動結束機の起動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電動結束機の起動装置に関するものであり、特に、操作性を改良した電動結束機の起動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、野菜や花卉等の束を粘着テープにて縛る電動結束機が知られている。此種の電動結束機は、ベースフレームに取り付けた上下回動自在なテープガイドアームと、ベースフレーム上に設けられてテープガイドアームの先端部位に対向するテープキャッチ部、及びテープガイドアームを回転駆動するモータとによって構成されている。
【0003】
結束作業を行う際は、ベースフレーム上のテープロールホルダに粘着テープロールを装填し、粘着テープロールから粘着テープを引き出し、テープガイドアームの先端部のローラを経由してベースフレーム上のテープキャッチ部に先端を保持させれば作業可能な状態となる。
【0004】
テープガイドアームの先端部からテープキャッチ部に架け渡された粘着テープは、粘着層が外側(テープガイドアームの先端方向)を向いていて、野菜の束をテープガイドアームの前方からテープガイドアームとテープキャッチ部との間を通して挿入し、粘着テープに押しつけた状態で手動式のプッシュスイッチまたはフットスイッチを押せば、モータが起動してテープガイドアームが下降する。これにより、テープガイドアームの先端部とテープキャッチ部との間の粘着テープが野菜に巻き付けられ、テープガイドアームに設けられているカッターによって粘着テープが切断されるとともに、野菜に巻回されたテープの後部をテープガイドアームの先端のローラが野菜の束の外周面に沿って貼付け、粘着テープの両端が重ね合わされた状態で結束される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電動結束機の操作方法は、手で野菜等をテープガイドアームとテープキャッチ部との間に挿入し、手または足でスイッチを操作してモータを起動させる二段階の操作を要するので作業に時間がかかり、より迅速に1サイクルの作業を実行できる電動結束機が要望されている。
【0006】
そこで、野菜等をテープガイドアームとテープキャッチ部との間に挿入すれば、モータが自動的に起動して1サイクルの結束作業が実行されるようにして、操作性及び作業能率を向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために提案するものであり、ベースプレートに上下回動自在に装着したテープガイドアームと、テープガイドアームの先端部の回動軌跡上に配置されたテープキャッチ部と、モータによりテープガイドアームを下降及び上昇駆動する駆動機構を備え、粘着テープロールからテープガイドアームの先端を経由してテープキャッチ部へ粘着テープを架渡し、野菜や花卉等の被結束物をテープガイドアームの先端とテープキャッチ部との間へ挿入して粘着テープへ押し付けた後に、モータを起動させてテープガイドアームを下降駆動し、粘着テープを被結束物に巻き付けるとともに、カッターにより粘着テープの結束部分の後部を切断し、切断された粘着テープの両端を貼合わせる電動結束機であって、電動結束機のテーブル上の任意の場所に載置可能なスイッチ形機械式センサを電源回路に接続し、電源回路にディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路を設け、前記センサにより被結束物のテーブル上への挿入を検知してモータを起動させるとともに、前記センサの信号入力時からモータが起動する迄の時間を調節可能に形成した電動結束機の起動装置において、
上記スイッチ形機械式センサは電源回路に接続するマイクロスイッチを内蔵し、且つ、該マイクロスイッチをオンするためのレバーを水平方向に突設したスイッチボックスで構成されるとともに、該ボックス底面には前記テーブルの任意位置に固着し得る磁石が装着されてなり、更に、上記ディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路は前記マイクロスイッチがオンしてから制御部が前記モータへの電源供給を開始する迄の時間を調節するために可変抵抗器によって調節可能に構成されており、上記モータを収容するモータハウジング上に設けた前記可変抵抗器のつまみによって各作業者に適するディレイタイミングを設定可能に形成されている電動結束機の起動装置、
及び、
ベースプレートに上下回動自在に装着したテープガイドアームと、テープガイドアームの先端部の回動軌跡上に配置されたテープキャッチ部と、モータによりテープガイドアームを下降及び上昇駆動する駆動機構を備え、粘着テープロールからテープガイドアームの先端を経由してテープキャッチ部へ粘着テープを架渡し、野菜や花卉等の被結束物をテープガイドアームの先端とテープキャッチ部との間へ挿入して粘着テープへ押し付けた後に、モータを起動させてテープガイドアームを下降駆動し、粘着テープを被結束物に巻き付けるとともに、カッターにより粘着テープの結束部分の後部を切断し、切断された粘着テープの両端を貼合わせる電動結束機であって電動結束機のテーブル上の任意の場所に載置可能な発光部と受光部とからなる光学式センサを電源回路に接続し、電源回路にディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路を設け、
前記センサにより被結束物のテーブル上への挿入を検知してモータを起動させるとともに、前記センサの信号入力時からモータが起動する迄の時間を調節可能に形成した電動結束機の起動装置において、
上記光学式センサはプレート上に前記発光部として設けられたLEDと前記受光部として設けられたフォトダイオードとを対向させ配置して設けられ、前記プレートの底面には前記テーブルの任意位置に固着し得る磁石が装着されてなり、更に、上記ディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路は前記光学式センサがオンしてから制御部が前記モータへの電源供給を開始する迄の時間を調節するために可変抵抗器によって調節可能に構成されており、上記モータを収容するモータハウジング上に設けた前記可変抵抗器のつまみによって各作業者に適するディレイタイミングを設定可能に形成されている電動結束機の起動装置を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図に従って詳述する。図1は電動結束機1を示し、結束機構は従来公知の構成であり、ベースフレーム2の前後中間部位にアーム軸受部3とテープロールホルダ部4とが立設され、アーム軸受部3にテープガイドアーム5が取付けられている。ベースフレーム2の前部にはテープキャッチ部6が配置されており、テープキャッチ部6の支持フレーム7とアーム軸受部3との間にテーブル8が架設されている。
【0009】
ベースフレーム2の後部のモータハウジング9内にはモータ、テープガイドアーム駆動機構、電気回路が内蔵されており、テープガイドアーム駆動機構とテープガイドアーム5とは図に表れないリンクによって連結されていて、リンクが前後に往復運動することによりテープガイドアーム5の先端部が上部待機位置から一旦下降して上部待機位置へ戻る1サイクルの往復動作をする。
【0010】
テープロールホルダ部4に装填した粘着テープロールから引き出された粘着テープTは、テープガイドアーム5の先端部のガイドローラ10を経由し、テープキャッチ部6によって先端が保持されている。
【0011】
テープロールホルダ部4のロール支持軸には摩擦ブレーキ(図示せず)が介装されており、テープガイドアーム5の軸に設けたラチェット爪により摩擦ブレーキがオンオフされる。即ち、テープガイドアーム5が下降する際は摩擦ブレーキはオンしていて粘着テープTは引き出されず、粘着テープTは緊張状態で野菜等の被結束物束に巻き付けられる。そして、結束後にテープガイドアーム5が上昇するときは、テープガイドアーム5と連動して回転するラチェット爪が摩擦ブレーキに係合してブレーキを解除し、粘着テープロールから粘着テープTが引き出される。
【0012】
テープキャッチ部6は、図に表れない主軸に支持されるローラホルダに二組のローラと押さえ板とが180度回転対称位置に配置され、ローラホルダが回転することにより二組のローラと押さえ板は主軸に対して公転する。
【0013】
結束時にテープガイドアーム5が下降すると、テープガイドアーム5に設けたカッター刃(図示せず)によりローラホルダの二個のローラの中間で粘着テープが切断され、前端側(テープ経路の下流側)のローラと押さえ板とによりテープロール側の粘着テープの先端部を挟んで保持し、結束終了後にローラホルダが180度回転して粘着テープの先端部を後方位置にセットしてスタンバイ状態となる。
【0014】
テーブル8上に載置されているスイッチボックス11はマイクロスイッチを内蔵しており、スイッチボックス11から水平方向へ突出しているレバー12が下方へ押されるとマイクロスイッチがオンする構造となっている。マイクロスイッチはケーブル13によってモータハウジング9内の電源回路に接続されている。
【0015】
また、スイッチボックスは底面に磁石が装着されており、結束する野菜の形状や本数に応じてテーブル8上のスイッチボックスの位置を任意に変更することができる。
【0016】
図2に示すように、電源回路14にはディレイタイマー回路15が設けられていて、マイクロスイッチ16がオンしてから制御部17がモータ18への電源供給を開始するまでの時間を可変抵抗器19によって調節することができるように構成している。
【0017】
野菜の束をテープガイドアーム5とテープキャッチ部6との間に挿入してスイッチボックス11のレバー12が下方へ押されると、マイクロスイッチ16がオンして自動的にモータ18が起動する。これにより、テープガイドアーム5が1サイクルの往復運動を行って野菜が粘着テープによって結束されるが、作業者の熟練度の相違によって適切な起動タイミングが異なり、非熟練者の場合は起動タイミングを遅らせたほうが良い場合がある。即ち、熟練者においては野菜の挿入を検知すると同時にモータ18を起動させることにより作業の迅速化が図れるが、作業に不慣れな非熟練者は野菜挿入とモータ18及びテープガイドアーム5の起動とにタイムラグがないと結束に失敗することがある。
【0018】
そこで、ディレイタイマー回路15と可変抵抗器19により、マイクロスイッチ16がオンしてから制御部17がモータ18への電源供給を開始するまでの時間を0〜約2sec 程度に調節可能に構成しており、モータハウジング9上の可変抵抗器のつまみ20により各人に適したディレイタイミングに設定可能である。
【0019】
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、例えば、スイッチボックス11に代えてプレート上にLEDとフォトダイオードとを対向させて配置した光学式非接触センサを用いてもよく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、電動結束機のベースプレート上の任意の場所に設置できるセンサにより被結束物を検知してモータを起動させるので、即ち、上記機械式センサに供するマイクロスイッチ内蔵のスイッチボックスの底面、又は、光学式センサを配置したプレートの底面に磁石を装着して、結束する野菜の形状に応じてセンサのテーブル上の位置を任意に変更することができるため、野菜等の束をテープガイドアームとテープキャッチ部との間に挿入して粘着テープに押しつければ、モータが自動的に起動して1サイクルの結束動作が実行され、従来の電動結束機とは異なり、起動スイッチの人為操作が不要となって作業性が向上する。
【0021】
また、センサが被結束物の挿入を検知してからモータが起動するまでの時間を調節できるので、即ち、ディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路は、前記マイクロスイッチがオンしてから、若しくは、前記光学式センサがオンしてから、制御部が前記モータへの電源供給を開始する迄の時間を調節するために可変抵抗器によって調節可能に構成されており、上記モータを収容するモータハウジング上に設けた前記可変抵抗器のつまみによって各作業者に適するディレイタイミングを設定可能に形成されているから、作業者の熟練度に応じた起動タイミングに設定でき、失敗が無く且つ能率的に結束作業を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、電動結束機の斜視図。
【図2】電動結束機の起動装置のブロック図。
【符号の説明】
1 電動結束機
2 ベースフレーム
4 テープロールホルダ部
5 テープガイドアーム
6 テープキャッチ部
8 テーブル
11 スイッチボックス
12 レバー
13 ケーブル
16 マイクロスイッチ
18 モータ
19 可変抵抗器

Claims (2)

  1. ベースプレートに上下回動自在に装着したテープガイドアームと、テープガイドアームの先端部の回動軌跡上に配置されたテープキャッチ部と、モータによりテープガイドアームを下降及び上昇駆動する駆動機構を備え、粘着テープロールからテープガイドアームの先端を経由してテープキャッチ部へ粘着テープを架渡し、野菜や花卉等の被結束物をテープガイドアームの先端とテープキャッチ部との間へ挿入して粘着テープへ押し付けた後に、モータを起動させてテープガイドアームを下降駆動し、粘着テープを被結束物に巻き付けるとともに、カッターにより粘着テープの結束部分の後部を切断し、切断された粘着テープの両端を貼合わせる電動結束機であって
    電動結束機のテーブル上の任意の場所に載置可能なスイッチ形機械式センサを電源回路に接続し、電源回路にディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路を設け、
    前記センサにより被結束物のテーブル上への挿入を検知してモータを起動させるとともに、前記センサの信号入力時からモータが起動する迄の時間を調節可能に形成した電動結束機の起動装置において、
    上記スイッチ形機械式センサは電源回路に接続するマイクロスイッチを内蔵し、且つ、該マイクロスイッチをオンするためのレバーを水平方向に突設したスイッチボックスで構成されるとともに、該ボックス底面には前記テーブルの任意位置に固着し得る磁石が装着されてなり、
    更に、上記ディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路は前記マイクロスイッチがオンしてから制御部が前記モータへの電源供給を開始する迄の時間を調節するために可変抵抗器によって調節可能に構成されており、上記モータを収容するモータハウジング上に設けた前記可変抵抗器のつまみによって各作業者に適するディレイタイミングを設定可能に形成されていることを特徴とする電動結束機の起動装置。
  2. ベースプレートに上下回動自在に装着したテープガイドアームと、テープガイドアームの先端部の回動軌跡上に配置されたテープキャッチ部と、モータによりテープガイドアームを下降及び上昇駆動する駆動機構を備え、粘着テープロールからテープガイドアームの先端を経由してテープキャッチ部へ粘着テープを架渡し、野菜や花卉等の被結束物をテープガイドアームの先端とテープキャッチ部との間へ挿入して粘着テープへ押し付けた後に、モータを起動させてテープガイドアームを下降駆動し、粘着テープを被結束物に巻き付けるとともに、カッターにより粘着テープの結束部分の後部を切断し、切断された粘着テープの両端を貼合わせる電動結束機であって
    電動結束機のテーブル上の任意の場所に載置可能な発光部と受光部とからなる光学式センサを電源回路に接続し、電源回路にディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路を設け、
    前記センサにより被結束物のテーブル上への挿入を検知してモータを起動させるとともに、前記センサの信号入力時からモータが起動する迄の時間を調節可能に形成した電動結束機の起動装置において、
    上記光学式センサはプレート上に前記発光部として設けられたLEDと前記受光部として設けられたフォトダイオードとを対向させ配置して設けられ、前記プレートの底面には前記テーブルの任意位置に固着し得る磁石が装着されてなり、
    更に、上記ディレイタイマー回路およびディレイタイム調節回路は前記光学式センサがオンしてから制御部が前記モータへの電源供給を開始する迄の時間を調節するために可変抵抗器によって調節可能に構成されており、上記モータを収容するモータハウジング上に設けた前記可変抵抗器のつまみによって各作業者に適するディレイタイミングを設定可能に形成されていることを特徴とする電動結束機の起動装置。
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