JP3712875B2 - 車両用変速操作装置の衝撃力吸収構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用変速操作装置、特に、装置本体と、その装置本体から突出するシフトレバーとを備えたものの衝撃力吸収構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の衝撃力吸収構造としては、装置本体を車体フレームに揺動自在に設けると共にその揺動を拘束部材により拘束し、変速操作装置に衝撃力が作用したとき、拘束部材の拘束を解除して変速操作装置を揺動させるように構成したものが知られている(特開平10−16597号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来のもののように揺動・拘束式に構成すると、その構造が複雑となるためコストが高い、という問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は構造が簡単で低コストな前記衝撃力吸収構造を提供することを目的とする。
【0005】
前記目的を達成するため本発明によれば、車体に固定されて車体前後方向に各々延び且つ車体左右方向に相互に間隔をおいて並列する左右一対の車体側ブラケットに衝撃力吸収体を介して固定したボックスと、そのボックスから突出するシフトレバーとを備えた車両用変速操作装置の衝撃力吸収構造であって、前記衝撃力吸収体の一部又は全部を合成樹脂で構成し、その衝撃力吸収体の合成樹脂部を、合成樹脂製の前記ボックスの左右両側面にそれぞれ一体に形成して、該合成樹脂部を介して該ボックスを前記左右一対の車体側ブラケットに各々連結すると共に、該ボックスの下部をその両車体側ブラケットの間よりその下方空間に突出させ、前記衝撃力吸収体の前記合成樹脂部が前記装置に下向きに作用する所定値以上の衝撃力により破壊可能であると共に、その破壊により、前記装置が前記左右一対の車体側ブラケットから離脱して衝撃力作用方向への移動を許容される車両用変速操作装置の衝撃力吸収構造が提供される。
【0006】
前記のように装置本体を固定式に構成すると、従来の揺動・拘束式のものに比べ構造を簡単にして低コスト化を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本項において「前、後、左、右」とは車両の前進方向を「前」とした場合である。
【0008】
図1〜3は第1例を示す。車両としての乗用車の車体は、そのフロアに立設された左、右一対の鋼製センタフレーム1を有し、各センタフレーム1の上端部は鋼製クロスメンバ2に連結されている。それらセンタフレーム1およびクロスメンバ2はインストルメントパネル3によって隠蔽される。
【0009】
両センタフレーム1はそれらの後面に、車体前後方向に各々延び且つ車体左右方向に相互に間隔をおいて並列する左右一対の鋼板製ブラケット4をそれぞれ有し、その両車体側ブラケット4間に変速操作装置5が支持される。その装置5は、装置本体7と、その装置本体7から突出するシフトレバー9とを備えている。装置本体7は、シフトレバー9に連結された操作力伝達部材を合成樹脂製ボックス6内に収容したもので、シフトレバー9はボックス6上壁に存する変速用ゲート8から突出している。ボックス6の左、右両側面にそれぞれ合成樹脂製装置側ブラケット10が一体に設けられ、それら装置側ブラケット10が両車体側ブラケット4上にそれぞれ載せられて、複数のボルト11によりそれら車体側ブラケット4に固着される。これにより、ボックス6の変速用ゲート8はインストルメントパネル3の開口部12内に位置し、またシフトレバー9はその開口部12から車室内に突出する。各装置側ブラケット10におけるボックス6側の基端部上面に前、後方向全長に亘って伸びる切欠き溝13が形成されている。両装置側ブラケット10および両切欠き溝13はボックス6の成形と同時に形成されたものである。
【0010】
切欠き溝13を持つ両装置側ブラケット10は衝撃力吸収体Aの全部を構成し、したがって装置本体7は衝撃力吸収体Aを介して車体に固定され、その固定状態で装置本体7のボックス6はその下部が左右一対の車体側ブラケット4間よりその下方空間に突出している。この状態において、上方からシフトレバー9に所定値以上の衝撃力Fが作用すると、衝撃力吸収体A、したがって両装置側ブラケット10がそれらの切欠き溝13の位置で破壊され、図3鎖線示のように装置5の衝撃力作用方向aへの移動が許容される。このようにして前記衝撃力Fの吸収が行われる。
【0011】
図4〜6は第2例を示す。この場合、合成樹脂製ボックス6の左、右両側面にそれぞれブラケット10が一体に設けられ、それら装置側ブラケット10が両車体側ブラケット4上にそれぞれ載せられて、複数のボルト11によりそれら車体側ブラケット4に固着される。
【0012】
各装置側ブラケット10は鋼板より構成され、ボックス6の成形時、それに一部を埋込まれたインサート部14と、そのインサート部14に対して略直角に折曲げられ、且つ複数のボルト挿通孔を形成された固着部15とよりなる。インサート部14の前、後縁は、その上縁から下方に向ってそれら前、後縁間の間隔が漸次広がるような傾斜部分bを有し、それら傾斜部分bおよびその近傍ならびにそれら両傾斜部分bに連なる上縁の両端部分cおよびその近傍がボックス6と一体で、且つ両傾斜部分bと平行に延びる一対の合成樹脂製前、後部凸条16に埋込まれている。
【0013】
これら左、右二組の、インサート部14を持つ装置側ブラケット10および一対の前、後部凸条16は衝撃力吸収体Aを構成し、したがって装置本体7は衝撃力吸収体Aを介して車体に固定される。この状態において、上方からシフトレバー9に所定値以上の衝撃力Fが作用すると、衝撃力吸収体Aが破壊される、つまり、インサート部14による前、後部凸条16の、上端部の破断、前、後方向への広がり、全体の破断が順次発生し、図6鎖線示のように装置5の衝撃力作用方向aへの移動が許容される。このようにして前記衝撃力Fの吸収が行われる。
【0014】
図7〜10は第3例を示す。この場合、合成樹脂製ボックス6の左、右両側面にそれぞれブラケット10が一体に設けられ、それら装置側ブラケット10が両車体側ブラケット4上にそれぞれ載せられて、複数のボルト11によりそれら車体側ブラケット4に固着される。
【0015】
各装置側ブラケット10は鋼板より構成され、ボックス6の成形時、それに一部を埋込まれると共に一体化されたインサート部14と、そのインサート部14に対して略直角に折曲げられ、且つ複数のボルト挿通孔を形成された固着部15とよりなる。インサート部14はボックス6の左、右両側面と平行な平板部分17と、その平板部分17の前、後縁に連なる前、後部鉤形部分18とより構成される。前、後部鉤形部分18は、その上端から下方に向って、それら前、後部鉤形部分18間の間隔が漸次狭くなるように傾斜している。ボックス6の左、右両側壁と一体の合成樹脂製板状突出部19が、両インサート部14の平板部分17および前、後部鉤形部分18による空間により成形されてそれらインサート部14に密着し、また両突出部19に存する合成樹脂製リベット状小突起20が平板部分17の貫通孔21および成形型により成形されてそれら貫通孔21に密着する。
【0016】
これら左、右二組の、インサート部14を持つ装置側ブラケット10および板状突出部19は衝撃力吸収体Aを構成し、したがって装置本体7は衝撃力吸収体Aを介して車体に固定される。この状態において、上方からシフトレバー9に所定値以上の衝撃力Fが作用すると、衝撃力吸収体Aが破壊される、つまりリベット状小突起20を破壊しつつ両板状突出部19が両インサート部14の前、後部鉤形部分18を前、後方向へ広げるので、図9鎖線示のように装置5の衝撃力作用方向aへの移動が許容される。このようにして前記衝撃力Fの吸収が行われる。
【0017】
図11〜14は第4例を示す。この場合、合成樹脂製ボックス6は、左右幅の広い上部22と、左右幅の狭い下部23と、それら上、下部22,23間に在って左右幅が上側から下側に向って漸減する中間部24とよりなる。その中間部24の傾斜した左、右両側面にそれぞれブラケット10が一体に設けられ、それら装置側ブラケット10が両車体側ブラケット4上にそれぞれ載せられて、複数のボルト11によりそれら車体側ブラケット4に固着される。
【0018】
各装置側ブラケット10は鋼板より構成され、ボックス6の成形時、その中間部24に一部を埋込まれたインサート部14と、ボックス6の上、中間部22,24の境界近傍において、インサート部14から上部22の左、右両側面と略直角をなすように折曲げられ、且つ複数のボルト挿通孔25を形成された固着部15とよりなる。インサート部14の前、後幅は一定であり、その前、後縁部分および下縁部分の両端がボックス6と一体で、且つ前、後縁と平行に延びる一対の合成樹脂製前、後部凸条16に埋込まれている。
【0019】
これら左、右一組の、折曲り部分dを有する装置側ブラケット10及び前、後部凸条16は衝撃力吸収体Aを構成し、したがって装置本体7は衝撃力吸収体Aを介して車体に固定される。この状態において、上方からシフトレバー9に所定値以上の衝撃力Fが作用すると、衝撃力吸収体Aが破壊される、つまり前、後部凸条16を破壊しつつ両装置側ブラケット10がその折曲り部dからさらに折曲り、図12鎖線示のように装置5の衝撃力作用方向aへの移動が許容される。このようにして前記衝撃力Fの吸収が行われる。
【0020】
図15〜18は参考例を示す。この参考例では、合成樹脂製ボックス6の左、右両側面にそれぞれ合成樹脂製ブラケット10が一体に設けられ、それら装置側ブラケット10が両車体側ブラケット4の後面にそれぞれ重ね合されて、複数、図示例では2本のボルト11およびそれらにねじ込まれたナット26によりそれら車体側ブラケット4に固着される。
【0021】
各装置側ブラケット10はその上、下部にそれぞれ四角形のボルト挿通孔25と、その上縁から上方へ延びる薄肉部27とを有する。各ボルト挿通孔25にボルト11を貫通させた鋼製カラー28が挿通されている。各カラー28は、鍛造加工により横断面五角形に成形されており、ボルト挿通孔25の下面および左右両側面にそれぞれ近接する。下面および左右両側面を有し、またボルト挿通孔25の上面に対向する山形面29を有する。その山形面29の稜線30は脆弱部である薄肉部27に近接する。各カラー28の一端面は車体側ブラケット4に当接し、他端面はボルト11に嵌めた座金31に当接する。
【0022】
これら左、右二組の、薄肉部27を持つ装置側ブラケット10、ボルト11、ナット26およびカラー28は衝撃力吸収体Aを構成し、したがって装置本体7は衝撃力吸収体Aを介して車体に固定される。この状態において、上方からシフトレバー9に所定値以上の衝撃力Fが作用すると、衝撃力吸収体Aが破壊される、つまり、図18に示すように各装置側ブラケット10の薄肉部27が山形面29を持つ各カラー28により破壊されるので、装置5の衝撃力作用方向aへの移動が許容される。このようにして前記衝撃力Fの吸収が行われる。
【0023】
図19,20は第5例を示す。この場合、合成樹脂製ボックス6の左、右両側面にそれぞれブラケット10が一体に設けられ、それら装置側ブラケット10が両車体側ブラケット4上にそれぞれ載せられて、複数のボルト11によりそれら車体側ブラケット4に固着される。
【0024】
各装置側ブラケット10は鋼板より構成され、ボックス6の成形時、それと一体化されたインサート部14と、そのインサート部14に対して略直角に折曲げられ、且つ複数のボルト挿通孔を形成された固着部15とよりなる。ボックス6の左、右両側面に存するリベット状小突起20は、各インサート部14の貫通孔21および成形型により成形されてそれら貫通孔21に密着する。各インサート部14は弧状外周面32を有し、その弧状外周面32に、ボックス6の左、右両側面に在って略放射状に配列された複数の合成樹脂製凸条33の内端部が密着する。
【0025】
これら左、右二組の、インサート部14を持つ装置側ブラケット10、貫通孔21、小突起20、複数の凸条33は衝撃力吸収体Aを構成し、したがって装置本体7は衝撃力吸収体Aを介して車体に固定される。この状態において、例えば上方からシフトレバー9に所定値以上の衝撃力Fが作用すると、衝撃力吸収体Aが破壊される、つまり小突起20が破断され、また幾つかの凸条33がインサート部14により削り落とされるので、装置5の衝撃力作用方向aへの移動が許容される。このようにして前記衝撃力Fの吸収が行われる。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、車体に固定されて車体前後方向に各々延び且つ車体左右方向に相互に間隔をおいて並列する左右一対の車体側ブラケットに衝撃力吸収体を介して固定したボックスと、そのボックスから突出するシフトレバーとを備えた車両用変速操作装置の衝撃力吸収構造であって、前記衝撃力吸収体の一部又は全部を合成樹脂で構成し、その衝撃力吸収体の合成樹脂部を、合成樹脂製の前記ボックスの左右両側面にそれぞれ一体に形成して、該合成樹脂部を介して該ボックスを前記左右一対の車体側ブラケットに各々連結すると共に、該ボックスの下部をその両車体側ブラケットの間よりその下方空間に突出させ、前記衝撃力吸収体の前記合成樹脂部が前記装置に下向きに作用する所定値以上の衝撃力により破壊可能であると共に、その破壊により、前記装置が前記左右一対の車体側ブラケットから離脱して衝撃力作用方向への移動を許容されるので、構造が簡単で低コストな、車両用変速操作装置の衝撃力吸収構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1例の側面図である。
【図2】 第1例の斜視図である。
【図3】 図2の3矢視図である。
【図4】 第2例の斜視図である。
【図5】 第2例の側面図である。
【図6】 図4の6矢視図である。
【図7】 第3例の斜視図である。
【図8】 第3例の側面図である。
【図9】 図7の9矢視図である。
【図10】 図8の10−10線断面図である。
【図11】 第4例の斜視図である。
【図12】 図11の12矢視図である。
【図13】 図12の13矢視図てある。
【図14】 図13の14−14線断面図である。
【図15】 参考例の分解斜視図である。
【図16】 参考例の一部破断部分背面図である。
【図17】 図16の17−17線断面図である。
【図18】 参考例の作用図で、図17に対応する。
【図19】 第5例の斜視図である。
【図20】 図19の20−20線断面図である。
【符号の説明】
4 車体側ブラケット
5 変速操作装置
6 ボックス
7 装置本体
9 シフトレバー
A 衝撃力吸収体
F 衝撃力
a 衝撃力作用方向
Claims (1)
- 車体に固定されて車体前後方向に各々延び且つ車体左右方向に相互に間隔をおいて並列する左右一対の車体側ブラケット(4)に衝撃力吸収体(A)を介して固定したボックス(6)と、そのボックス(6)から突出するシフトレバー(9)とを備えた車両用変速操作装置(5)の衝撃力吸収構造であって、
前記衝撃力吸収体(A)の一部又は全部を合成樹脂で構成し、その衝撃力吸収体(A)の合成樹脂部を、合成樹脂製の前記ボックス(6)の左右両側面にそれぞれ一体に形成して、該合成樹脂部を介して該ボックス(6)を前記左右一対の車体側ブラケット(4)に各々連結すると共に、該ボックス(6)の下部をその両車体側ブラケット(4)の間よりその下方空間に突出させ、
前記衝撃力吸収体(A)の前記合成樹脂部が前記装置(5)に下向きに作用する所定値以上の衝撃力(F)により破壊可能であると共に、その破壊により、前記装置(5)が前記左右一対の車体側ブラケット(4)から離脱して衝撃力作用方向(a)への移動を許容されることを特徴とする、車両用変速操作装置の衝撃力吸収構造。
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