JP3709909B2 - センターベアリングサポート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等において、プロペラシャフトを弾性的に支持するセンターベアリングサポートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から図4に示すように、ベロー部52を備えたゴム状弾性材製の弾性体51を介して内環53および外環54を接続し、内環53の内周側に、プロペラシャフト56を回転自在に支持するセンターベアリング55を装着するセンターベアリングサポートが知られており、更にこのセンターベアリングサポートにおいては、ベロー部52の外周部52aにその内周側から止め輪57を圧入することによって、この外周部52aを外環54に固定するようになっている(実公昭53−13147号公報参照)。
【0003】
この従来のセンターベアリングサポートにおいては、図5に示すように、プロペラシャフト56の軸方向変位に伴って弾性体51のベロー部52が弾性変形したときに、ベロー部52が止め輪57を支点として弾性変形する。
【0004】
したがって、ベロー部52の止め輪57と接触する部分58に応力集中が発生し、これを原因として、ベロー部52に亀裂が発生する不都合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上の点に鑑み、プロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部が弾性変形するときに、ベロー部が止め輪を支点として弾性変形せず、もってベロー部の止め輪と接触する部分に応力集中が発生せず、もってベロー部に亀裂が発生するのを防止することが可能なセンターベアリングサポートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のセンターベアリングサポートは、内環と外環の間に介装されるゴム状弾性材製の弾性体を有し、前記弾性体はベロー部を有し、前記ベロー部は、可撓性を備えるベロー部本体と、前記ベロー部本体の外周縁部に一体に設けられるとともに止め輪によって前記外環の取付部の内周側に固定される外周部とを一体に有するセンターベアリングサポートにおいて、前記ベロー部本体と外周部との中間位置であって前記外環の内周面に対面する位置に、環状の凸部を一体に有し、前記凸部は、軸方向一方へ向けて突出し、その外周面において前記外環の内周面に常に接触または接離自在に接触し、当該センターベアリングサポートが支持するプロペラシャフトの軸方向変位に伴って前記ベロー部が弾性変形したときに、前記ベロー部本体は前記凸部の内周面に接触し、前記凸部は前記外環の内周面に接触し、これにより前記ベロー部は前記凸部を支点として弾性変形することを特徴とする。
【0007】
上記構成を備えた本発明のセンターベアリングサポートのように、ベロー部が止め輪を支点として弾性変形しないように、ベロー部の外環接触部に新たに凸部が設けられていると、プロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部が弾性変形するときにベロー部が止め輪ではなく、この凸部を支点として弾性変形し、これにより止め輪を圧入された外周部が余り弾性変形しなくなる。したがってベロー部の止め輪と接触する部分に応力集中が発生するのを防止することが可能となり、これによりベロー部に亀裂が発生するのを防止することが可能となる。
【0008】
ベロー部が止め輪ではなく、凸部を支点として弾性変形するには、この凸部が新たな支点として作用するように、この凸部が何かに支えられていなければならない。したがって本発明では、この凸部をベロー部の外環接触部に設けることにして、この凸部が外環に接触し、外環によって支えられる構成とした。但し必ずしも常に接触している必要はなく、ベロー部が或る程度、弾性変形した段階で凸部が外環に接触するようにしても良い。また凸部はこれを、止め輪よりも内環寄りの位置(内周側)に設けることにする。
【0009】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。
【0010】
図1は、当該実施形態に係るセンターベアリングサポートの半裁断面を示しており、図2がその要部を拡大して示している。図1から判るように、当該センターベアリングサポートは上記従来技術と同様に、ダブルベロータイプのセンターベアリングサポートである。
【0011】
図1に示すように、当該センターベアリングサポートは先ず、内環1を有しており、この内環1の外周側にゴム状弾性材製の弾性体2を介して外環3が接続されている。また内環1の内周側に、その一部としてストッパ環4が嵌着されており、このストッパ環4と内環1の段部1aとの間に、プロペラシャフト(図示せず)を回転自在に支持するセンターベアリング5が装着されている。
【0012】
内環1、外環3およびストッパ環4はそれぞれ板金等の金属によって環状に成形されている。弾性体2は所定のゴムによって環状に加硫成形されており、更に以下のように構成されている。
【0013】
すなわち先ず、内環1の外周側に、加硫成形と同時に内環1の外周面に加硫接着された環状のベース部6が設けられており、このベース部6の軸方向両端部にそれぞれ環状のベロー部7が軸方向対称に一体に設けられている。
【0014】
ベロー部7はそれぞれ、断面略U字形を呈するベロー部本体7aと、このベロー部本体7aの外周縁部に設けられた同じく断面略U字形を呈する外周部(外周端部とも称する)7bとを一体に有しており、この外周部7bが、この外周部7bにその内周側から圧入された止め輪8によって、断面略U字形ないし略円弧形に成形された外環3の取付部9の内周側に固定されている。
【0015】
止め輪8は金属等の剛体によって環状に成形されており、または円周の一部を切り欠いたスナップリング状に成形されている。金属製であるときには、金属リングと称されることもある。
【0016】
ベロー部本体7aのUの字が軸方向に向けて膨らんでいるのに対して、外周部7bのUの字は径方向外方に向けて膨らんでおり、この外周部7bの内周面に環状の装着溝7cが設けられ、この装着溝7cにその内周側から止め輪8が所定の締め代をもって嵌め込まれ、これによりベロー部7の外周部7bが外環3の取付部9に固定されている。
【0017】
図2に示すように、ベロー部本体7aおよび外周部7bの略中間の、外環3の内周面に対面する位置に、環状の凸部(スペーサ部とも称する)10が軸方向一方に向けて一体に設けられている。凸部10は、ベロー部本体7aがUの字に膨らんでいるのと同じ方向に向けて突出しており、かつその外周面において常に外環3の内周面と接触している。またこの凸部10は、止め輪8よりも内環1寄りの位置(内周側)に設けられている。
【0018】
凸部10の内周側に、この凸部10の突出方向と同じ方向に向けて開口するように環状の凹部11が設けられており、この凹部11が設けられていることによって、凸部10の内周面とベロー部本体7aの外周面とが互いに径方向に離れているが、プロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部7が所定量、弾性変形すると、円周の全部または一部において凹部11が一時的に無くなって、ベロー部本体7aが凸部10に接触することになる。
【0019】
また軸方向一対のベロー部7を備えた弾性体2が、両ベロー部7の外周部7bにおいてそれぞれ外環3に固定されることによって、弾性体2よび外環3の間にこれらに囲まれた環状の空間12が設けられている。この空間12は上記構成によって密閉状であることから、密閉状のままで、またはオリフィスを設ける等して、これを空気バネとして利用することが可能であるが、空気バネが不要なときには、外環3に空間12と外部とを連通させる通気孔(図示せず)を設けることにする。
【0020】
またベース部6の外周面に、内環1および外環3が所定量径方向変位したときに外環3の内周面に接触し、変位を所定量までに制限するリップ状を呈する環状のストッパ部13が一体に設けられている。
【0021】
上記構成を備えたセンターベアリングサポートは、外環3をブラケット(図示せず)等を介して車体側に接続するとともに内環1の内周側にセンターベアリング5を介してプロペラシャフトを回転自在に支持するものであって、上記したようにベロー部本体7aおよび外周部7bの略中間の、外環3の内周面に対面する位置に、環状の凸部10が軸方向一方に向けて一体に設けられているために、以下のような作用効果を奏することが可能である。
【0022】
すなわち先ず、プロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部7が、図2に点線で示すように弾性変形すると、やがて円周の全部または一部において凹部11が一時的に無くなって、ベロー部本体7aがその外周面において凸部10の内周面に接触し、爾後、ベロー部7がこの凸部10を支点として弾性変形する。弾性変形するのは主にベロー部本体7aのみであって、止め輪8を圧入された外周部7bは殆ど弾性変形しないことになる。
【0023】
したがって、従来のように外周部7bを含むベロー部7全体が弾性変形してベロー部7の止め輪8と接触する部分(止め輪接触部、すなわち外周部7b)に応力集中が発生するのを防止することが可能となり、これによりベロー部7に亀裂が発生するのを防止することができ、その耐久性を向上させることができる。
【0024】
またベロー部本体7aおよび凸部10の間に、上記したように凹部11が設けられているために、ベロー部本体7aは、これのみによる凸部10を支点とする弾性変形であっても、充分な量、変形することが可能である。したがってプロペラシャフトの軸方向変位に対する追随性が損なわれることがない。
【0025】
更にまた、上記したように外周部7bが余り弾性変形しないために、この外周部7bの安定性が向上し、止め輪保持力が向上する効果もある。
【0026】
また図3に示すように、凸部10の軸方向長さを図2の実施形態の場合よりも長く設定して、凸部10の先端部を外環3の軸方向端部より軸方向に突出させると、凸部10が以下のように保護カバーとしても機能する。
【0027】
すなわち、ベロー部本体7aが弾性変形したときに、このベロー部本体7aが外環3の縁(へり)部3aに当接するのを防止することが可能となり、これによりベロー部本体7aが外環3の縁部3aに繰り返し当接することによって損傷するのを未然に防止することができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、以下の効果を奏する。
【0029】
すなわち、上記構成を備えた本発明のセンターベアリングサポートは、内環と外環の間に介装されるゴム状弾性材製の弾性体を有し、弾性体はベロー部を有し、ベロー部は、可撓性を備えるベロー部本体と、ベロー部本体の外周縁部に一体に設けられるとともに止め輪によって外環の取付部の内周側に固定される外周部とを一体に有するセンターベアリングサポートにおいて、ベロー部本体と外周部との中間位置であって外環の内周面に対面する位置に、環状の凸部を一体に有し、凸部は、軸方向一方へ向けて突出し、その外周面において外環の内周面に常に接触または接離自在に接触し、当該センターベアリングサポートが支持するプロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部が弾性変形したときに、ベロー部本体は凸部の内周面に接触し、凸部は外環の内周面に接触し、これによりベロー部は凸部を支点として弾性変形するように構成され、すなわちベロー部が止め輪を支点として弾性変形することがないようにベロー部の外環接触部に、新たな支点として作用する凸部が設けられているために、プロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部が弾性変形するときにベロー部が止め輪ではなく、この凸部を支点として弾性変形し、これにより止め輪を圧入された外周部が余り弾性変形しなくなる。
【0030】
したがってベロー部の止め輪と接触する部分に応力集中が発生するのを防止することが可能となり、これによりベロー部に亀裂が発生するのを防止することができ、その耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るセンターベアリングサポートの半裁断面図
【図2】同センターベアリングサポートの要部拡大断面図
【図3】本発明の他の実施形態に係るセンターベアリングサポートの要部断面図
【図4】従来例に係るセンターベアリングサポートの一部切欠した正面図
【図5】同センターベアリングサポートの要部拡大断面図
【符号の説明】
1 内環
1a 段部
2 弾性体
3 外環
3a 縁部
4 ストッパ環
5 センターベアリング
6 ベース部
7 ベロー部
7a ベロー部本体
7b 外周部
7c 装着溝
8 止め輪
9 取付部
10 凸部
11 凹部
12 空間
13 ストッパ部

Claims (1)

  1. 内環(1)と外環(3)の間に介装されるゴム状弾性材製の弾性体(2)を有し、前記弾性体(2)はベロー部(7)を有し、前記ベロー部(7)は、可撓性を備えるベロー部本体(7a)と、前記ベロー部本体(7a)の外周縁部に一体に設けられるとともに止め輪(8)によって前記外環(3)の取付部(9)の内周側に固定される外周部(7b)とを一体に有するセンターベアリングサポートにおいて、
    前記ベロー部本体(7a)と外周部(7b)との中間位置であって前記外環(3)の内周面に対面する位置に、環状の凸部(10)を一体に有し、
    前記凸部(10)は、軸方向一方へ向けて突出し、その外周面において前記外環(3)の内周面に常に接触または接離自在に接触し、
    当該センターベアリングサポートが支持するプロペラシャフトの軸方向変位に伴って前記ベロー部(7)が弾性変形したときに、前記ベロー部本体(7a)は前記凸部(10)の内周面に接触し、前記凸部(10)は前記外環(3)の内周面に接触し、これにより前記ベロー部(7)は前記凸部(10)を支点として弾性変形することを特徴とするセンターベアリングサポート。
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