JPH11182544A - センターベアリングサポート - Google Patents

センターベアリングサポート

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JPH11182544A
JPH11182544A JP9363310A JP36331097A JPH11182544A JP H11182544 A JPH11182544 A JP H11182544A JP 9363310 A JP9363310 A JP 9363310A JP 36331097 A JP36331097 A JP 36331097A JP H11182544 A JPH11182544 A JP H11182544A
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ring
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elastically deformed
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Mitsuhiro Yonetani
光博 米谷
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    • F16C27/06Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
    • F16C27/066Ball or roller bearings
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベロー部7の外周部7bにその内周側から止
め輪8を圧入することによって、この外周部7bを外環
3に固定するセンターベアリングサポートについて、プ
ロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部7が弾性
変形するときに、ベロー部7が止め輪8を支点として弾
性変形せず、もってベロー部7の止め輪8と接触する部
分に応力集中が発生せず、もってベロー部7に亀裂が発
生するのを防止する。 【解決手段】 ベロー部7が止め輪8を支点として弾性
変形することがないように、ベロー部7の外環接触部
に、新たな支点として作用する凸部10を設けることに
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等におい
て、プロペラシャフトを弾性的に支持するセンターベア
リングサポートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から図4に示すように、ベロー部5
2を備えたゴム状弾性材製の弾性体51を介して内環5
3および外環54を接続し、内環53の内周側に、プロ
ペラシャフト56を回転自在に支持するセンターベアリ
ング55を装着するセンターベアリングサポートが知ら
れており、更にこのセンターベアリングサポートにおい
ては、ベロー部52の外周部52aにその内周側から止
め輪57を圧入することによって、この外周部52aを
外環54に固定するようになっている(実公昭53−1
3147号公報参照)。
【0003】この従来のセンターベアリングサポートに
おいては、図5に示すように、プロペラシャフト56の
軸方向変位に伴って弾性体51のベロー部52が弾性変
形したときに、ベロー部52が止め輪57を支点として
弾性変形する。
【0004】したがって、ベロー部52の止め輪57と
接触する部分58に応力集中が発生し、これを原因とし
て、ベロー部52に亀裂が発生する不都合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、プロペラシャフトの軸方向変位に伴ってベロー部が
弾性変形するときに、ベロー部が止め輪を支点として弾
性変形せず、もってベロー部の止め輪と接触する部分に
応力集中が発生せず、もってベロー部に亀裂が発生する
のを防止することが可能なセンターベアリングサポート
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のセンターベアリングサポートは、ベロー部
の外周部に止め輪を圧入して前記外周部を外環に固定す
るセンターベアリングサポートにおいて、前記ベロー部
が前記止め輪を支点として弾性変形しないように、前記
ベロー部の外環接触部に凸部を設けることにした。
【0007】上記構成を備えた本発明のセンターベアリ
ングサポートのように、ベロー部が止め輪を支点として
弾性変形しないように、ベロー部の外環接触部に新たに
凸部が設けられていると、プロペラシャフトの軸方向変
位に伴ってベロー部が弾性変形するときにベロー部が止
め輪ではなく、この凸部を支点として弾性変形し、これ
により止め輪を圧入された外周部が余り弾性変形しなく
なる。したがってベロー部の止め輪と接触する部分に応
力集中が発生するのを防止することが可能となり、これ
によりベロー部に亀裂が発生するのを防止することが可
能となる。
【0008】ベロー部が止め輪ではなく、凸部を支点と
して弾性変形するには、この凸部が新たな支点として作
用するように、この凸部が何かに支えられていなければ
ならない。したがって本発明では、この凸部をベロー部
の外環接触部に設けることにして、この凸部が外環に接
触し、外環によって支えられる構成とした。但し必ずし
も常に接触している必要はなく、ベロー部が或る程度、
弾性変形した段階で凸部が外環に接触するようにしても
良い。また凸部はこれを、止め輪よりも内環寄りの位置
(内周側)に設けることにする。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。
【0010】図1は、当該実施形態に係るセンターベア
リングサポートの半裁断面を示しており、図2がその要
部を拡大して示している。図1から判るように、当該セ
ンターベアリングサポートは上記従来技術と同様に、ダ
ブルベロータイプのセンターベアリングサポートであ
る。
【0011】図1に示すように、当該センターベアリン
グサポートは先ず、内環1を有しており、この内環1の
外周側にゴム状弾性材製の弾性体2を介して外環3が接
続されている。また内環1の内周側に、その一部として
ストッパ環4が嵌着されており、このストッパ環4と内
環1の段部1aとの間に、プロペラシャフト(図示せ
ず)を回転自在に支持するセンターベアリング5が装着
されている。
【0012】内環1、外環3およびストッパ環4はそれ
ぞれ板金等の金属によって環状に成形されている。弾性
体2は所定のゴムによって環状に加硫成形されており、
更に以下のように構成されている。
【0013】すなわち先ず、内環1の外周側に、加硫成
形と同時に内環1の外周面に加硫接着された環状のベー
ス部6が設けられており、このベース部6の軸方向両端
部にそれぞれ環状のベロー部7が軸方向対称に一体に設
けられている。
【0014】ベロー部7はそれぞれ、断面略U字形を呈
するベロー部本体7aと、このベロー部本体7aの外周
縁部に設けられた同じく断面略U字形を呈する外周部
(外周端部とも称する)7bとを一体に有しており、こ
の外周部7bが、この外周部7bにその内周側から圧入
された止め輪8によって、断面略U字形ないし略円弧形
に成形された外環3の取付部9の内周側に固定されてい
る。
【0015】止め輪8は金属等の剛体によって環状に成
形されており、または円周の一部を切り欠いたスナップ
リング状に成形されている。金属製であるときには、金
属リングと称されることもある。
【0016】ベロー部本体7aのUの字が軸方向に向け
て膨らんでいるのに対して、外周部7bのUの字は径方
向外方に向けて膨らんでおり、この外周部7bの内周面
に環状の装着溝7cが設けられ、この装着溝7cにその
内周側から止め輪8が所定の締め代をもって嵌め込ま
れ、これによりベロー部7の外周部7bが外環3の取付
部9に固定されている。
【0017】図2に示すように、ベロー部本体7aおよ
び外周部7bの略中間の、外環3の内周面に対面する位
置に、環状の凸部(スペーサ部とも称する)10が軸方
向一方に向けて一体に設けられている。凸部10は、ベ
ロー部本体7aがUの字に膨らんでいるのと同じ方向に
向けて突出しており、かつその外周面において常に外環
3の内周面と接触している。またこの凸部10は、止め
輪8よりも内環1寄りの位置(内周側)に設けられてい
る。
【0018】凸部10の内周側に、この凸部10の突出
方向と同じ方向に向けて開口するように環状の凹部11
が設けられており、この凹部11が設けられていること
によって、凸部10の内周面とベロー部本体7aの外周
面とが互いに径方向に離れているが、プロペラシャフト
の軸方向変位に伴ってベロー部7が所定量、弾性変形す
ると、円周の全部または一部において凹部11が一時的
に無くなって、ベロー部本体7aが凸部10に接触する
ことになる。
【0019】また軸方向一対のベロー部7を備えた弾性
体2が、両ベロー部7の外周部7bにおいてそれぞれ外
環3に固定されることによって、弾性体2よび外環3の
間にこれらに囲まれた環状の空間12が設けられてい
る。この空間12は上記構成によって密閉状であること
から、密閉状のままで、またはオリフィスを設ける等し
て、これを空気バネとして利用することが可能である
が、空気バネが不要なときには、外環3に空間12と外
部とを連通させる通気孔(図示せず)を設けることにす
る。
【0020】またベース部6の外周面に、内環1および
外環3が所定量径方向変位したときに外環3の内周面に
接触し、変位を所定量までに制限するリップ状を呈する
環状のストッパ部13が一体に設けられている。
【0021】上記構成を備えたセンターベアリングサポ
ートは、外環3をブラケット(図示せず)等を介して車
体側に接続するとともに内環1の内周側にセンターベア
リング5を介してプロペラシャフトを回転自在に支持す
るものであって、上記したようにベロー部本体7aおよ
び外周部7bの略中間の、外環3の内周面に対面する位
置に、環状の凸部10が軸方向一方に向けて一体に設け
られているために、以下のような作用効果を奏すること
が可能である。
【0022】すなわち先ず、プロペラシャフトの軸方向
変位に伴ってベロー部7が、図2に点線で示すように弾
性変形すると、やがて円周の全部または一部において凹
部11が一時的に無くなって、ベロー部本体7aがその
外周面において凸部10の内周面に接触し、爾後、ベロ
ー部7がこの凸部10を支点として弾性変形する。弾性
変形するのは主にベロー部本体7aのみであって、止め
輪8を圧入された外周部7bは殆ど弾性変形しないこと
になる。
【0023】したがって、従来のように外周部7bを含
むベロー部7全体が弾性変形してベロー部7の止め輪8
と接触する部分(止め輪接触部、すなわち外周部7b)
に応力集中が発生するのを防止することが可能となり、
これによりベロー部7に亀裂が発生するのを防止するこ
とができ、その耐久性を向上させることができる。
【0024】またベロー部本体7aおよび凸部10の間
に、上記したように凹部11が設けられているために、
ベロー部本体7aは、これのみによる凸部10を支点と
する弾性変形であっても、充分な量、変形することが可
能である。したがってプロペラシャフトの軸方向変位に
対する追随性が損なわれることがない。
【0025】更にまた、上記したように外周部7bが余
り弾性変形しないために、この外周部7bの安定性が向
上し、止め輪保持力が向上する効果もある。
【0026】また図3に示すように、凸部10の軸方向
長さを図2の実施形態の場合よりも長く設定して、凸部
10の先端部を外環3の軸方向端部より軸方向に突出さ
せると、凸部10が以下のように保護カバーとしても機
能する。
【0027】すなわち、ベロー部本体7aが弾性変形し
たときに、このベロー部本体7aが外環3の縁(へり)
部3aに当接するのを防止することが可能となり、これ
によりベロー部本体7aが外環3の縁部3aに繰り返し
当接することによって損傷するのを未然に防止すること
ができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0029】すなわち、上記構成を備えた本発明のセン
ターベアリングサポートにおいては、ベロー部が止め輪
を支点として弾性変形することがないようにベロー部の
外環接触部に、新たな支点として作用する凸部が設けら
れているために、プロペラシャフトの軸方向変位に伴っ
てベロー部が弾性変形するときにベロー部が止め輪では
なく、この凸部を支点として弾性変形し、これにより止
め輪を圧入された外周部が余り弾性変形しなくなる。
【0030】したがってベロー部の止め輪と接触する部
分に応力集中が発生するのを防止することが可能とな
り、これによりベロー部に亀裂が発生するのを防止する
ことができ、その耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るセンターベアリングサ
ポートの半裁断面図
【図2】同センターベアリングサポートの要部拡大断面
【図3】本発明の他の実施形態に係るセンターベアリン
グサポートの要部断面図
【図4】従来例に係るセンターベアリングサポートの一
部切欠した正面図
【図5】同センターベアリングサポートの要部拡大断面
【符号の説明】
1 内環 1a 段部 2 弾性体 3 外環 3a 縁部 4 ストッパ環 5 センターベアリング 6 ベース部 7 ベロー部 7a ベロー部本体 7b 外周部 7c 装着溝 8 止め輪 9 取付部 10 凸部 11 凹部 12 空間 13 ストッパ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベロー部(7)の外周部(7b)に止め
    輪(8)を圧入して前記外周部(7b)を外環(3)に
    固定するセンターベアリングサポートにおいて、 前記ベロー部(7)が前記止め輪(8)を支点として弾
    性変形しないように、前記ベロー部(7)の外環接触部
    に凸部(10)を設けたことを特徴とするセンターベア
    リングサポート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009073302A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Hitachi Ltd プロペラシャフトの支持装置
CN105485181A (zh) * 2016-01-26 2016-04-13 河北书浩轴承有限公司 一种新型叉车用滚轮轴承
JP2018149879A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 Nok株式会社 センターベアリングサポート

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CN105485181A (zh) * 2016-01-26 2016-04-13 河北书浩轴承有限公司 一种新型叉车用滚轮轴承
JP2018149879A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 Nok株式会社 センターベアリングサポート

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