JP3709556B2 - 建物の表面に外装材を取り付けるための外装材取付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外壁がALC版で構成されている建物の表面に新たな外装材を取り付けるための外装材取付装置に関している。
【0002】
【従来の技術】
外壁がALC版で構成されている建物の表面に新たな外装材を取り付ける改修工事が普及しつつあり、一例として特開平11−124980号発明がある。
図6は上記従来例を示しており、ALC外壁の外側に新たな外装材を取り付けるための支持金具を建物の躯体に直接固定することにより、ALC版に荷重をかけないようにした改修装置であって、ALC外壁3を貫通したコア抜き孔40から支持金具10を挿入して建物の躯体1に固定し、支持金具10に縦胴縁20又は横胴縁30を固定すると共に縦胴縁20又は横胴縁30に外装材を取り付けるものである。なお、支持金具10は伸縮自在で長さ調整ができるようになっており、外部材11の中に内部材12に収容された円筒体であり、外部材11の内周面に雌ネジが設けられ、内部材12の外周面に雄ネジが設けられ、両者がねじ結合されて長さ方向に伸縮自在となっているものである。
【0003】
上記した従来例は、新たな外装材を取り付ける支持金具10が建物の躯体に直接固定されているから、外壁を構成しているALC版に荷重がかからないので、ALC版を損傷しないという利点があるが、支持金具10が円筒体どうし又はネジ筒とネジ軸をねじ結合したものなので以下の問題点が生じている。
すなわち、支持金具10は外部材11を建物の躯体となるH型鋼1に固定し、内部材12に縦胴縁20をドリルネジ41によって固定しているのであるが、ドリルネジの装着は穴あけと締付けを同時に行うので装着作業は振動を伴うものであり、このためドリルネジの装着時に外部材11と内部材12のねじ結合部が緩んでしまい支持金具10の取付高さが違ってしまうことがある。
【0004】
また支持金具10が円筒体をねじ結合したものであるから、胴縁を取り付けた後は支持金具10の外部材11及び内部材12を回転することができないので支持金具10の長さ調整ができないようになっている。このため上記従来例では、縦胴縁20に横胴縁30を固定した後に該横同縁30に新たな外装材を取り付けるに際し、支持金具10の取付高さが一定しないことが判明しても支持金具10の高さ調整をしないまま胴縁を取り付けなくてはならず、したがって胴縁の取付面が一定高さに仕上らないときは外装材を美麗に取り付けることができないことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、外壁がALC版で構成されている建物の表面に新たな外装材を取り付けるための外装材取付装置であって、建物の躯体に固定する取付金具は長さ調整機構を有しているが、該長さ調整機構は胴縁ないしは外装材の取付作業の振動でゆるまないようになっており、外装材を一定高さに取り付けることができるようにした外装材取付装置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
解決手段の第1は、取付金具を外壁に貫通した抜き孔から挿入して建物の躯体に固定し、該取付金具に設けた胴縁金具を介して建物の表面に新たな外装材を取り付けるものであって、取付金具は、建物の躯体に固定する固定金物と、該固定金物に長さ方向に摺動自在に組み付けたスライド金物と、該スライド金物の正面に取り付けた胴縁取付金物とからなり、上記固定金物は、縦板と該縦板の上下面に上板と下板を当接して断面H型に形成するとともに長手方向の基端部に取付板を設けものであり、上記スライド金物は、2枚の挟持板からなり先端部の当該挟持板の間にボルト保持板を設けて上記固定金物の上記縦板の厚みに相当する隙間を形成したものであり、上記固定金物に長手方向に平行する方向の横長穴を設け、上記スライド金物に上記固定金物に設けた上記横長穴と同じ高さにボルト穴を設け、上記ボルト保持板に端縁が開口し該開口部よりも奥部が広くなる形状のボルト保持穴を形成し、該ボルト保持穴にボルト頭部を嵌合しネジ部分を上記挟持板から突出させて上記ボルト保持板にセンターボルトを組み付け、上記固定金物の上記縦板を上記スライド金物の上記挟持板の間に形成した上記隙間に摺動自在に組み付け、上記スライド金物の上記ボルト穴と上記縦板の上記横長穴とに座付きボルトを通し、上記スライド金物と上記固定金物とを長さ方向に摺動させて上記取付金具全体の長さを特定して当該取付金具を建物の躯体に固定し、上記スライド金物の上記ボルト保持板に設けた上記センターボルトに上記胴縁取付金物を取り付けることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は取付金具全体を示す断面図であり、図2は図1のA−A断面図であり、図3は取付金具の部品図であり、図4は胴縁金具であり、図5は胴縁金具をALC外壁の表面に構築した図である。
取付金具1は、建物の躯体に固定する固定金物2と、該固定金物2に組み付けて取付金具1の長さを特定するスライド金物4と、該スライド金物4の正面に取り付ける胴縁取付金物6とからなる。取付金具1は固定金物2にスライド金物4及び胴縁取付金物6を組み付けた状態で建物外壁であるALC外壁8にあけたコア抜き孔9から挿入して建物の躯体となっているH型鋼10に固定し、次いでALC外壁8の表面に胴縁金具7を構築した後、新しい外装材は当該胴縁金具7に取り付ける。
【0008】
図3において、上記固定金物2は、縦板21の上下面に上板22と下板23を当接して断面H型に形成するとともに、長手方向の基端部に取付板24を設けたものであって、取付板24を建物の躯体となるH型鋼10に当接固定するものである。25は取付板24の上方部で縦板21によって区画された両区域に穿孔した穴であって、この穴25にドリル付きボルト26を挿入して固定金物2を建物の躯体(H型鋼10)に取り付ける。27は縦板21に長手方向に平行して設けた横長穴である。
【0009】
上記スライド金物4は、2枚の挾持板41,42からなり、前記固定金物2の縦板21の厚みに相当する隙間43を設けたものであって、2枚の挾持板41,42の先端部に前記縦板21と同一厚さのボルト保持板44を固着して両挾持板41,42を固定すると同時に隙間43を確保している。なお、挾持板41,42には上端部及び下端部に外側に向って折曲した鍔部45,46が形成されている。また、挾持板41,42には前記固定金物2の縦板21に設けた横長穴27と同じ高さにボルト穴47を設け、一方の挾持板42にあけたボルト穴47にはナット板48を設けており、スライド金物4を固定金物2に対し長さ方向に摺動自在に組み付けたときに、板を横切る方向に設けた座付きボルト49をボルト穴47および横長穴27を通してナット板48にねじ締め固定して取付金具1を長さ方向に伸縮自在としたものである。
【0010】
また、上記ボルト保持板44にはボルト保持穴50が形成されている。該ボルト保持穴50はボルト保持板44の端縁に開口しており、さらに開口部よりも奥部が広くなる形状に形成されている。51はボルト保持板44に組み付けるセンターボルトであって、ボルト頭部52が該ボルト保持板44の厚みと同じ厚さに形成されるとともに、正面視の形状がボルト保持穴50と同じ形状に形成されている。センターボルト51はボルト保持板44を挾持板41,42に固着するときに、予めボルト頭部52をボルト保持穴50に正面から嵌合し、ねじ部分を挾持板41,42から突出した状態のままボルト保持板50を挾持板41,42に溶接することでスライド金物4に組み付けられる。なお、センターボルト51はスライド金物4に溶接などによって固着していてもよいが、実施例のように自由状態でかつ脱落しないように組み付けると胴縁取付金物6の取り付けが容易となる。
【0011】
上記胴縁取付金物6は、スライド金物4のセンターボルト51に取り付けるコ字型金具61であり、該コ字型金具61の自由端62に胴縁金具7をドリル付きボルト63によって固定する。なお、コ字型金具61をスライド金物4に取り付ける際は、スライド金物4の先端部にカバーボックス64を被せ、中央部にあけた透孔65からセンターボルト51を突出し、ワッシャー54を介してナット53を締め付け固定する。66はALC外壁8のコア抜き孔9を塞ぐ目隠しプレートであって正面視形状が円形であり、中心部に前記カバーボックス64に嵌合する窓孔67を形成する。目隠しプレート66は、ALC外壁8との間ならびにカバーボックス64との間にシール材68を塗布して建物内側に雨水などが侵入するのを防止している。
【0012】
図4において、上記胴縁金具7は、正面取付部71の長手方向に沿う両側縁部に断面がコ字型を呈する側縁溝72を形成するとともに該側縁溝72の間に中央嵌合溝73を設けたものである。そして胴縁金具7は上記中央嵌合溝73をコ字型金具61に嵌合し、側縁溝72の底部74とコ字型金具61の自由端62をドリル付きボルト63で固定している。実施例の胴縁金具7は、横胴縁と縦胴縁をかねるものであって、図1に示した胴縁金具は横方向に使用しているので横胴縁となっている。75は横胴縁と縦胴縁を接続する接続金具であって、天板76及び側板77が正面視コ字型に形成されており、天板76を横胴縁7aの側縁溝72内に挿入して該天板76と底部74をタッピングネジ78で固定し、当該側縁溝72から突出する側板77を横胴縁7aに直交して設けた縦胴縁7bの側縁溝72内に挿入してこれもタッピングネジ78により固定する。
【0013】
次に、外装材を取り付ける作業の手順を説明する。まず、建物の外壁であるALC外壁8にコアドリルによって孔をあけコア抜き孔9から組み立てられた取付金具1を挿入し、ドリル付きボルト26によって該取付金具1をH型鋼10に固定する。取付金具1はALC外壁8の表面に突出する長さに調整するが、H型鋼10に固定した後の長さ調整は、固定金物2とスライド金物4を結合している座付きボルト49をゆるめてスライド金物4を前後させて行う。座付きボルト49の締め付け又は戻し作業は、例えば入力軸と出力軸をチェンで伝達し出力軸をソケットとすることにより、本体を動かさずにチェンの伝達だけでソケットを回転してボルト、ナットを回転できる工具を使用する。
実施例では、バリヤー商事株式会社製の「バリヤーレンチ(商品名)」を使用した。
【0014】
取付金具1がALC外壁8の前面から突出して取り付けられたら、取付金具1に目隠しプレート66を嵌合してコア抜き孔9を塞ぎ、同時にALC外壁8との間およびカバーボックス64との間にシール材68を充填して雨水が建物内部に侵入するのを防止する。次いで、コ字型金具61に胴縁金具7をドリル付きボルト63で固定する。図5に示すように、胴縁金具7は横胴縁7a及び縦胴縁7bを適宜に組み合わせてALC外壁8の表面に正面取付部71を外側に向けて構築し、これら横胴縁7a及び縦胴縁7bに外装材80を取り付ける。胴縁金具7は横及び縦に使用するものを接続金具75を使用して同一平面上に構築できるのでALC外壁8と外装材80との間はわずかな空間でよく、隣接する建物との間が狭い場合でも施工可能なものとなる。
【0015】
実施例において、固定金物2は、縦板21が高さ58mm,長さ120mm,厚さ6mm,上板22及び下板23が幅45mm,厚さ6mmである。又、スライド金物4は、厚さ3.2mm,隙間6mmであり、固定金物2とスライド金物4のスライド長さは50mmである。なお、ALC外壁8にあけたコア抜き孔9の直径は100mmである。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、ALC外壁の表面に構築する胴縁を取り付けるための取付金具が、長さ調整機構を備えているが、該長さ調整機構は固定金物とスライド金物の重合部分をボルト締めにより固定したものであるから、胴縁並びに外装材の取り付けに際し長さ調整機構がゆるんだりせず、したがって外装材取付面の高さが一定し外装材を均一な高さに仕上げることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】取付金具を組み立てた全体の断面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】取付金具の各部品を示す斜視図。
【図4】胴縁金具と胴縁金具を接続する接続金具の斜視図。
【図5】胴縁金具をALC外壁の表面に構築した状態を示す斜視図。
【図6】従来技術を示す斜視図。
【符号の説明】
1 取付金具
2 固定金物
4 スライド金物
6 胴縁取付金物
7 胴縁金具
8 ALC外壁
9 コア抜き孔
10 H型鋼
21 縦板
22 上板
23 下板
24 取付板
25 穴
26 ドリル付きボルト
27 横長穴
41 挾持板
42 挾持板
43 隙間
44 ボルト保持板
45 鍔部
46 鍔部
47 ボルト穴
48 ナット板
49 座付きボルト
50 ボルト保持穴
51 センターボルト
52 ボルト頭部
53 ナット
54 ワッシャー
61 コ字型金具
62 自由端
63 ドリル付きボルト
64 カバーボックス
65 透孔
66 目隠しプレート
67 窓孔
68 シール材
71 正面取付部
72 側縁溝
73 中央嵌合溝
74 底部
75 接続金具
76 天板
77 側板
78 タッピングネジ
80 外装材

Claims (1)

  1. 取付金具を外壁に貫通した抜き孔から挿入して建物の躯体に固定し、該取付金具に設けた胴縁金具を介して建物の表面に新たな外装材を取り付けるものであって、取付金具(1)は、建物の躯体に固定する固定金物(2)と、該固定金物に長さ方向に摺動自在に組み付けたスライド金物(4)と、該スライド金物の正面に取り付けた胴縁取付金物(6)とからなり、上記固定金物は、縦板(21)と該縦板の上下面に上板(22)と下板(23)を当接して断面H型に形成するとともに長手方向の基端部に取付板(24)を設けものであり、上記スライド金物は、2枚の挟持板(41,42)からなり先端部の当該挟持板の間にボルト保持板(44)を設けて上記固定金物の上記縦板の厚みに相当する隙間(43)を形成したものであり、上記固定金物に長手方向に平行する方向の横長穴(27)を設け、上記スライド金物に上記固定金物に設けた上記横長穴と同じ高さにボルト穴(47)を設け、上記ボルト保持板に端縁が開口し該開口部よりも奥部が広くなる形状のボルト保持穴(50)を形成し、該ボルト保持穴にボルト頭部を嵌合しネジ部分を上記挟持板から突出させて上記ボルト保持板にセンターボルト(51)を組み付け、上記固定金物の上記縦板を上記スライド金物の上記挟持板の間に形成した上記隙間に摺動自在に組み付け、上記スライド金物の上記ボルト穴と上記縦板の上記横長穴とに座付きボルト(49)を通し、上記スライド金物と上記固定金物とを長さ方向に摺動させて上記取付金具全体の長さを特定して当該取付金具を建物の躯体に固定し、上記スライド金物の上記ボルト保持板に設けた上記センターボルトに上記胴縁取付金物を取り付けることを特徴とする建物の表面に外装材を取り付けるための外装材取付装置。
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