JP3114414U - 壁つなぎ取付具 - Google Patents

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英世 青山
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Abstract

【課題】極めて簡単かつ容易な構造で、操作性がよく、かつ耐久性も高い壁つなぎ取付具を提供する。
【解決手段】 壁つなぎ金具50のねじ部51と螺着する内ねじ部12を有する接続用長ナット11と、一端に前記接続用長ナットの内ねじ部と螺合する取付ねじ部22を有し、他側に所定長の締付ねじ部23を有するねじ棒20と、前記ねじ棒の前記接続用長ナット側に配置される取付側係止具30と、前記ねじ棒の前記締付ねじ部に螺着する内ねじ部41を有する締付側係止具40を有する壁つなぎ取付具10において、前記取付側係止具又は締付側係止具のいずれか一方には、前記ねじ棒と平行にガイドパイプ部35が設けられているとともに、他方には前記ガイドパイプ部への差込棒状部45が形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、作業用足場と建物の躯体とを連結する壁つなぎ取付具の改良に関する。
建物の建設、補修あるいは外壁の工事などを行う際に、作業員の作業及び通路の確保、落下防止シートの張設などのために、建物の外周に足場が設置される。この足場は、通常、足場が倒壊するのを防ぎ、その安定性を保つために、建物の躯体と連結される。建物躯体との連結手段としては、建物が鉄骨造である場合には、建物の鋼梁などに壁つなぎ取付具を用いて固定することが行われている(例えば、意匠登録第1082522号公報参照)。
図4に示す従来構造の壁つなぎ取付具60は、足場用建材53に配設される壁つなぎ金具50のねじ部51と螺着する内ねじ部62を有する接続用長ナット61と、一端に前記接続用長ナット61の内ねじ部62と螺合する取付ねじ部72を有し、他側に所定長の締付ねじ部73を有するねじ棒70と、前記ねじ棒70の前記接続用長ナット61側に配置される取付側係止具80と、前記ねじ棒70の前記締付ねじ部73に螺着する内ねじ部91を有する締付側係止具90を有する。図中符号81はねじ棒70を挿通する取付側係止具80の筒部である。この壁つなぎ取付具60は、接続用長ナット61を回転させることによって、ねじ棒70を回転させ、該ねじ棒70に螺着された締付側係止具90を取付側係止具80に接近させて、建物の梁57(のフランジ部58)に対して取付側係止具80と締付側係止具90とを挟着して固定させるものである。
しかしながら、前記手段によると、取付側係止具80はねじ棒70に固着されておらず自由に回動可能であり、加えて、ねじ棒70を回転して締付側係止具90を接近させるときに該ねじ棒70のねじ部73に螺着している締付側係止具90も一緒に回転してしまうため、取付側係止具80と締付側係止具90との向きを手で支えて調節しつつ操作しなければならず、非常に煩雑である。例えば、足場55側から壁つなぎ取付具60を固定させる場合には、足場側から伸ばした手で締付側係止具90の向きを調整し、反対側の手で前記接続用長ナット61を回転させて締付側係止具90を取付側係止具80に接近させて、その後締付側係止具90と取付側係止具80の向きを上向きに揃えて保持させた状態で、建物の梁57(のフランジ部58)に両側から係合させることは、極めて煩雑で困難な作業である。
そこで、係止具の向き固定手段が備えられた壁つなぎ取付金物が提案されている(例えば、特開2003−343083号公報参照)。この壁つなぎ取付金物は、一方の係止具を上向きに保持することで、他方の係止具も上向きになるように固定されているため、建物側の係止具に手を伸ばして向きを固定させなくても、足場側の係止具を上向きに固定させて、建物の梁に容易に係合させることができる利点がある。
しかしながら、この提案された壁つなぎ取付金物は、向き固定手段として上部が開放された略U字形のガイドレール部を用いているため、強度や耐久性による問題が生ずるおそれがある。例えば、このU字形ガイドレール部は運搬時に他の部材と一緒に持ち運んだりすることなどにより、ガイドレール部が押されて変形しやすく、一度、変形が生じると、係止具がガイドレールの溝部を移動できなくなり、操作性が悪くなるばかりか、使用不能となることもある。また、実際の工事現場では、ガイドレール部の溝部に泥や砂が付着するため、ガイドレール部と係止具との摺動性が低下することも懸念される。さらに、略U字形のガイドレール部がかさばるので持ち運びに不便であることや、部品点数が多くなるため、重量やコストが増加する原因となる。
従って、本考案は、前記の問題点を鑑みてなされたものであり、極めて簡単かつ容易な構造で、操作性がよく、かつ耐久性も高い壁つなぎ取付具を提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、足場用建材(53)に配設される壁つなぎ金具(50)のねじ部(51)と螺着する内ねじ部(12)を有する接続用長ナット(11)と、一端に前記接続用長ナットの内ねじ部と螺合する取付ねじ部(22)を有し、他側に所定長の締付ねじ部(23)を有するねじ棒(20)と、前記ねじ棒の前記接続用長ナット側に配置される取付側係止具(30)と、前記ねじ棒の前記締付ねじ部に螺着する内ねじ部(41)を有する締付側係止具(40)を有する壁つなぎ取付具(10)において、前記取付側係止具又は締付側係止具のいずれか一方には、前記ねじ棒と平行にガイドパイプ部(35)が設けられているとともに、他方には前記ガイドパイプ部への差込棒状部(45)が形成されていることを特徴とする壁つなぎ取付具に係る。
請求項2の考案は、前記ガイドパイプ部(35)が前記取付側係止具(30)に設けられ、前記差込棒状部(45)が前記締付側係止具(40)に形成されている請求項1に記載の壁つなぎ取付具に係る。
また、請求項3の考案は、前記取付側係止具と前記締付側係止具は、建物の梁(57)のフランジ部(58)に係着する係止あご部(33,43)を有する請求項1又は2に記載の壁つなぎ取付具に係る。
請求項1の考案に係る壁つなぎ取付具は、前記取付側係止具又は締付側係止具のいずれか一方には、前記ねじ棒と平行にガイドパイプ部(35)が設けられているとともに、他方には前記ガイドパイプ部への差込棒状部(45)が形成されているものであるから、極めて簡単かつ容易な構造で、操作性がよく、かつ耐久性も高い。
請求項2に係る考案にあっては、請求項1に記載の壁つなぎ取付具において、前記ガイドパイプ部(35)が前記取付側係止具(30)に設けられ、前記差込棒状部(45)が前記締付側係止具(40)に形成されており、進退動する側に差込棒状部を有するので、スムーズで作動性がよい。
また、請求項3の考案にあっては、請求項1又は2に記載の壁つなぎ取付具において、前記取付側係止具と前記締付側係止具は、建物の梁(57)のフランジ部(58)に係着する係止あご部(33,43)を有するので、簡単かつ容易にしかも確実に建物の梁に固定させることができる。
以下添付の図面に従って、この考案を詳細に説明する。図1はこの考案の一実施例を示す断面図、図2はその取付前の状態の断面図、図3は取付状態の断面図である。
請求項1の考案として規定し、図1に示すように、壁つなぎ取付具10は、足場55を構成する足場用建材53に配設される壁つなぎ金具50のねじ部51と螺着する内ねじ部12を有する接続用長ナット11と、一端に前記接続用長ナット11の内ねじ部12と螺合する取付ねじ部22を有し、他側に所定長の締付ねじ部23を有するねじ棒20と、前記ねじ棒20の前記接続用長ナット11側に配置される取付側係止具30と、前記ねじ棒20の前記締付ねじ部23に螺着する内ねじ部41を有する締付側係止具40を有し、前記取付側係止具30又は締付側係止具40のいずれか一方には、前記ねじ棒20と平行にガイドパイプ部35が設けられているとともに、他方には前記ガイドパイプ部35への差込棒状部45が形成されていることを特徴とする。
壁つなぎ取付具10は、足場55と建物の躯体である梁57を連結させるために用いられ、前記建物の梁57のフランジ部58に、壁つなぎ取付具10の取付側係止具30と締付側係止具40とを係合させた後に、接続用長ナット11の内ねじ部12に壁つなぎ金具50のねじ部51を螺着させる。そして、壁つなぎ金具50の他端を、足場用建材53に連結することにより、足場55を建物に確実に固定する。
接続用長ナット11は、壁つなぎ金具50のねじ部51と螺着できるものであれば、特に限定されず、公知の長ナットを使用することができる。前記接続用長ナット11の内ねじ部12は次述するようにねじ棒20の取付ねじ部22と螺合する。
ねじ棒20は、一端に前記接続用長ナット11の内ねじ部12と螺合する取付ねじ部22を有し、他側に所定長の締付ねじ部23を有する。図の符号21は棒状本体を表し、24は抜け止めのストッパ突部である。締付ねじ部23のねじ長さは、当該ねじ部23に螺着した締付側係止具40が移動して取付側係止具30との間で建物の梁57のフランジ部58に係合できる十分な長さが必要である。
取付側係止具30は、前記ねじ棒20の前記接続用長ナット11側に配置される。取付側係止具30は、ねじ棒20が挿通する筒部31と係止部(係止あご部)33とを有する。なお、筒部31はその後端は前記接続用長ナット11によって、ねじ棒20の端部方向の移動を規制されることはいうまでもない。
締付側係止具40は、前記ねじ棒20の締付ねじ部23に螺着する内ねじ部41を有し、前記取付側係止具30に対して接近離間する。そして、締付側係止具40は、その係止部(係止あご部)43によって、前記取付側係止具30の係止部(係止あご部)33との間で、建物の梁57のフランジ部58に挟着される。
この考案は、前記取付側係止具30又は締付側係止具40のいずれか一方に、前記ねじ棒20と平行にガイドパイプ部35が設けられているとともに、他方には前記ガイドパイプ部35への差込棒状部45が形成されていることを特徴とするものである。この実施例では、請求項2の考案として規定したように、取付側係止具30にガイドパイプ部35が前記設けられ、締付側係止具40に差込棒状部45が形成されている。作用効果的には、いずれであっても大差がないが、進退動する側に差込棒状部を有する場合には、スムーズで作動性がよい。
ガイドパイプ部35は、取付側係止具30の筒部31の下部に公知の円筒パイプを溶接などにより固着して形成している。また、このガイドパイプ部35に対応して、他方の締付側係止具40には、取付ブラケット部47を介して前記ガイドパイプ部35への差込棒状部45が形成される。差込棒状部45はガイドパイプ部35への挿入差込が可能であれば、中空パイプ又は中実棒体などどのようなものでもよい。
前記取付側係止具30と締付側係止具40は、建物の梁57のフランジ部58に、次のように係合される。まず、接続用長ナット11を回転させることにより、接続用長ナット11の内ねじ部12と螺合されたねじ棒20を回転させ、該ねじ棒20に螺着された締付側係止具40を取付側係止具30側(図2の矢印a方向)へ移動する。そして、筒部31によりねじ棒20に保持された取付側係止具30との間で、建物の梁57のフランジ部58に両側から挟着して当該締付側係止具40が係合される(図3参照)。
このとき、前記取付側係止具30(又は前記締付側係止具40)には、前記ねじ棒20と平行にガイドパイプ部35が設けられているとともに、前記締付側係止具40(又は前記取付側係止具30)には前記ガイドパイプ部35への差込棒状部45が形成されている。このため、前記取付側係止具30と前記締付側係止具40の向きは固定され、前記取付側係止具30が自由に回動、もしくは前記締付側係止具40が回転することがなくなるので、前記取付側係止具30と前記締付側係止具40の向きを手で固定する必要がなくなる。
前記ガイドパイプ部35と差込棒状部45の構成は極めて簡単であり、例えばガイドパイプ部35として公知の円筒パイプを係止具に溶接などにより固着し、差込棒状部45としては、前記円筒パイプに差込可能な公知の丸棒を係止具に同じく溶接などに固着させて用いることができるので部品点数が少なく、重量が比較的軽量で持ち運びにもかさばらず、経済的にも有利である。なお、ガイドパイプ部と差込棒状部の形状、大きさ、材質などは、特に限定されないので、用途に応じて選択することができる。
前記ガイドパイプ部35と前記差込棒状部45には、前記ガイドパイプ部35に前記差込棒状部45が挿入できればよいので、高度な寸法精度が要求されることはない。従って、ガイドパイプ部35の内径と差込棒状部45の外径の寸法には、遊びがあっても構わない。このような場合において、工事現場で砂や泥などが差込棒状部45などに付着しても、全く問題なく使用することができる。また、例えば、ガイドパイプ部35として円筒パイプ、前記差込棒状部45として丸棒などを使用できるので、ある程度の強度が確保でき、運搬時に他の部材などに押し曲げられるおそれがなく、まれに押圧されたような場合であっても、多少の変形であれば、使用には差し支えがないので、取り扱いが大変容易である。
この考案の一実施例を示す断面図である。 その取付前の状態の断面図である。 取付状態の断面図である。 従来の壁つなぎ取付具に係る断面図である。
符号の説明
10 壁つなぎ取付具
11 接続用長ナット
12 ねじ部
20 ねじ棒
22 取付ねじ部
23 締付ねじ部
30 取付側係止具
31 筒部
33 係止あご部
35 ガイドパイプ部
40 締付側係止具
41 内ねじ部
43 係止あご部
45 差込み棒状部
50 壁つなぎ金具
51 ねじ部
53 足場用建材
55 足場
57 梁
58 フランジ

Claims (3)

  1. 足場用建材(53)に配設される壁つなぎ金具(50)のねじ部(51)と螺着する内ねじ部(12)を有する接続用長ナット(11)と、
    一端に前記接続用長ナットの内ねじ部と螺合する取付ねじ部(22)を有し、他側に所定長の締付ねじ部(23)を有するねじ棒(20)と、
    前記ねじ棒の前記接続用長ナット側に配置される取付側係止具(30)と、
    前記ねじ棒の前記締付ねじ部に螺着する内ねじ部(41)を有する締付側係止具(40)を有する壁つなぎ取付具(10)において、
    前記取付側係止具又は締付側係止具のいずれか一方には、前記ねじ棒と平行にガイドパイプ部(35)が設けられているとともに、他方には前記ガイドパイプ部への差込棒状部(45)が形成されていることを特徴とする壁つなぎ取付具。
  2. 前記ガイドパイプ部(35)が前記取付側係止具(30)に設けられ、前記差込棒状部(45)が前記締付側係止具(40)に形成されている請求項1に記載の壁つなぎ取付具。
  3. 前記取付側係止具と前記締付側係止具は、建物の梁(57)のフランジ部(58)に係着する係止あご部(33,43)を有する請求項1又は2に記載の壁つなぎ取付具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102180857B1 (ko) * 2020-08-07 2020-11-19 이규운 지주용 가설 발판 조립체

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