JP3685165B2 - ティッシュボックス組立キット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、家庭や店舗などで使用されるティッシュボックスを組み立てるためのティッシュボックス組立キット(組立部品一式)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のティッシュボックスとしては、引出し箱にティッシュボックスを載置し、これをティッシュペーパーケースにその側面開口部から出し入れ自在に挿入したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−33979号公報(段落〔0012〕の欄、図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、これでは、ティッシュペーパーボックスを入れ替えることで長期間にわたって使えるものの、完成品であるが故に使い手がその作製過程を楽しめないという不都合があった。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑み、耐用期間の長いティッシュボックスを使い手が楽しみながら作ることが可能なティッシュボックス組立キットおよびその組立方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
まず、本発明のうち請求項1に係る発明は、外箱部材(2)を直方体箱状に組み立るとともに、内箱部材(3)を直方体箱状に組み立て、この外箱部材にこの内箱部材を出し入れ自在に組み込んで完成させるティッシュボックス組立キット(1)であって、前記外箱部材として、第1側面部(21)、第2側面部(22)、第3側面部(23)および第4側面部(24)を順に直角に折曲自在に連設し、これら第1側面部、第2側面部、第3側面部および第4側面部の上辺にそれぞれ当該上辺から隣接する上記側面部の幅(W1、W2、W3、W4)の1/2の長さ寸法突出する上面フラップ(25、26、27、28)を直角に折曲自在に連設し、対向する一対の上面フラップ(25、27)に、長軸対称となる半楕円形のティッシュ取出片(25a、27a)を形成し、他の一対の上面フラップ(26、28)に、短軸対称となる半楕円形のティッシュ取出片(26a、28a)を形成した外箱部材を採用し、前記内箱部材として、上面部(31)、第1側面部(32)、底面部(33)および第2側面部(34)を順に直角に折曲自在に連設し、前記上面部および前記底面部の対向2辺にそれぞれ一対の横フラップ(35、37)を直角に折曲自在に連設し、前記第1側面部および前記第2側面部の対向2辺にそれぞれ一対の縦フラップ(36、38)を直角に折曲自在に連設し、前記上面部にティッシュ取出口(31a)を形成するとともに、上記底面部に引抜穴(33a)を形成した内箱部材を採用して構成される。
【0007】
また、本発明のうち請求項2に係る発明は、上記外箱部材(2)および上記内箱部材(3)の出し入れ方向における組立投影図形をいずれも長方形とし、内箱部材の長方形の長辺(L1、L2)を外箱部材の長方形の短辺(W2、W4)より長くして構成される。かかる構成により、外箱部材と内箱部材との角度整合性が保持されるように作用する。
【0008】
また、本発明のうち請求項3に係る発明は、上記外箱部材(2)の表面に貼付しうる帯状装飾部材(5)を添付して構成される。ここで、帯状装飾部材の代表例としては装飾紙(5)が挙げられる。かかる構成により、ティッシュボックスの外観装飾性が帯状装飾部材によって高まるように作用する。
【0011】
なお、括弧内の符号は図面において対応する要素を表す便宜的なものであり、したがって、本発明は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このことは「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るティッシュボックス組立キットの一実施形態を示す展開図であって、(a)は外箱部材の図、(b)は内箱部材の図、
図2は図1に示すティッシュボックス組立キットの組立過程(内箱部材にティッシュペーパーを詰める過程)を示す斜視図、
図3は図1に示すティッシュボックス組立キットの組立過程(外箱部材に内箱部材を組み込む過程)を示す斜視図、
図4は図1に示すティッシュボックス組立キットの組立過程(外箱部材に装飾紙を貼り付ける過程)を示す斜視図である。
【0013】
このティッシュボックス組立キット1は、図1に示すように、所定の厚さT1(例えば、T1=1.2mm)の厚紙からなる外箱部材2と、所定の厚さ(例えば、0.6mm)の紙からなる内箱部材3とから構成されており、外箱部材2では、図1(a)に示すように、第1側面部21、第2側面部22、第3側面部23および第4側面部24が順に直角に折曲自在に連設されている。これら第1側面部21、第2側面部22、第3側面部23および第4側面部24の上辺にはそれぞれ上面フラップ25、26、27、28が直角に折曲自在に連設されており、各上面フラップ25、26、27、28には半楕円形のティッシュ取出片25a、26a、27a、28aが形成されている。さらに、第4側面部24の側辺には接着フラップ29が直角に折曲自在に連設されている。
【0014】
ここで、第1側面部21と第3側面部23とは互いに合同な長方形となっているとともに、第2側面部22と第4側面部24とは互いに合同な長方形となっており、第1側面部21および第3側面部23の幅W1、W3は第2側面部22および第4側面部24の幅W2、W4よりやや広くなっている。また、第1側面部21および第3側面部23の高さH1、H3は、外箱部材2の厚さT1に等しい分だけ第2側面部22および第4側面部24の高さH2、H4より高くなっている。
【0015】
他方、内箱部材3では、図1(b)に示すように、上面部31、第1側面部32、底面部33および第2側面部34が順に直角に折曲自在に連設されており、上面部31の側辺には接着フラップ39が直角に折曲自在に連設されている。また、上面部31および底面部33の対向2辺にはそれぞれ一対の横フラップ35(35A、35B)、37(37A、37B)が直角に折曲自在に連設されているとともに、第1側面部32および第2側面部34の対向2辺にはそれぞれ一対の縦フラップ36(36A、36B)、38(38A、38B)が直角に折曲自在に連設されている。さらに、上面部31の中央部には楕円形のティッシュ取出口31aが形成されており、底面部33の中央部には円形の引抜穴33aが形成されている。
【0016】
ここで、上面部31と底面部33とは互いに合同な長方形となっており、上面部31および底面部33の長辺L1、L2は外箱部材2の第1側面部21および第3側面部の幅W1、W3よりやや短くなっているとともに、上面部31の短辺S1および底面部33の短辺S2は外箱部材2の第2側面部22および第4側面部24の幅W2、W4よりやや短くなっている。ただし、上面部31および底面部33の長辺L1、L2は、外箱部材2の第2側面部22、第4側面部24の幅W2、W4より長くなっている。また、第1側面部32と第2側面部34とは互いに合同な長方形となっており、第1側面部32および第2側面部34の高さH5、H6は、外箱部材2の第2側面部22および第4側面部24の高さH2、H4に等しくなっている。
【0017】
ティッシュボックス組立キット1は以上のような構成を有するので、このティッシュボックス組立キット1を用いてティッシュボックスを作る際には次の手順による。
【0018】
まず、外箱部材2を直方体箱状に組み立てる。それには、外箱部材2の第1側面部21、第2側面部22、第3側面部23および第4側面部24を直角に折り曲げ、接着フラップ29を第1側面部21に糊付けする。その後、上面フラップ26、28を内側へ直角に折り曲げた後、その上から上面フラップ25、27を内側へ直角に折り曲げて固着する。このとき、第1側面部21および第3側面部の高さは第2側面部22および第4側面部24の高さより所定距離だけ高くなっているので、上面フラップ25、26、27、28の折曲作業は支障なく行われる。
【0019】
すると、外箱部材2は直方体箱状に組み立てられた状態となり、その上面は、上面フラップ25、26、27、28のティッシュ取出片25a、26a、27a、28aが重なって楕円形となる。また、この外箱部材2の出し入れ方向における組立投影図形は、第1側面部21、第3側面部の幅W1、W3を長辺とし、第2側面部22、第4側面部24の幅W2、W4を短辺とする長方形となる。
【0020】
他方、内箱部材3を直方体箱状に組み立てる。それには、内箱部材3の上面部31、第1側面部32、底面部33および第2側面部34を直角に折り曲げ、接着フラップ39を第2側面部34に糊付けする。そして、横フラップ35A、37Aを内側へ直角に折り曲げた後、縦フラップ36A、38Aを内側へ直角に折り曲げ、これら縦フラップ36A、38Aの重なり代を利用して互いに糊付けする。一方、縦フラップ36B、38Bと横フラップ35B、37Bを開いたまま、図2に示すように、ティッシュペーパー4を山折りにして内箱部材3に詰め、横フラップ35B、37Bを内側へ直角に折り曲げた後、縦フラップ36B、38Bを内側へ直角に折り曲げる。このとき、縦フラップ36B、38Bは互いに糊付けせずに開閉自在のままにしておく。なお、ティッシュペーパー4を内箱部材3に詰める向きは、ティッシュボックスの完成後にティッシュペーパー4をティッシュ取出口31aから1枚ずつ取り出しやすくするため、図2に示すように、ティッシュペーパー4の折り軸が内箱部材3のティッシュ取出口31aの短軸に平行となるようにする。
【0021】
すると、内箱部材3は直方体箱状に組み立てられた状態となり、この内箱部材3の出し入れ方向における組立投影図形は、上面部31、底面部33の長辺L1、L2を長辺とし、上面部31、底面部33の短辺S1、S2を短辺とする長方形となる。
【0022】
こうして外箱部材2および内箱部材3が直方体箱状に組み立てられたところで、図3に示すように、外箱部材2に内箱部材3を組み込む。このとき、外箱部材2および内箱部材3はいずれも、その出し入れ方向における組立投影図形が長方形となっているので、外箱部材2と内箱部材3との角度整合性は保持される。つまり、内箱部材3は外箱部材2に対して常に正しい角度で組み込まれることになり、外箱部材2のティッシュ取出片25a、26a、27a、28aが内箱部材3のティッシュ取出口31aに対して90°ずれて整合しない事態は生じない。また、内箱部材3は横フラップ35、37の上に縦フラップ36、38が重なっているので、外箱部材2に対して内箱部材3を出し入れするときに、内箱部材3の横フラップ35、37が外箱部材2の第1側面部21、第3側面部23の端部に引っ掛かって出し入れに支障を来す恐れはない。
【0023】
ここで、ティッシュボックス組立キット1の組立作業が終了し、ティッシュボックスが出来上がる。
【0024】
また、ティッシュボックス内のティッシュペーパー4を使い切ったときには、内箱部材3の引抜穴33aに手指を引っ掛けて内箱部材3を外箱部材2から引き抜き、上述した手順でティッシュペーパー4を内箱部材3内に補充した後、内箱部材3を元どおり外箱部材2に組み込めばよい。
【0025】
なお、上述の実施形態においては、外箱部材2を直方体箱状に組み立てるだけで完成とした場合について説明したが、外箱部材2に装飾紙を帯状装飾部材として貼り付けてティッシュボックスの外観装飾性を高めることもできる。
【0026】
すなわち、外箱部材2を直方体箱状に組み立てた後、この外箱部材2の上面に装飾紙(図示せず)を貼り付けた後、図4に示すように、外箱部材2の4側面(第1側面部21、第2側面部22、第3側面部23および第4側面部24)に装飾紙5を貼り付ける。それには、図4(a)に示すように、装飾紙5の巻き始め端部5aを第2側面部22の端に合致させ、図4(b)に示すように、装飾紙5を第3側面部23、第4側面部24、第1側面部21と順に貼り付けていく。なお、糊を塗るのは装飾紙5の裏面ではなく外箱部材2の4側面とするが、装飾紙5の巻き始め端部5aに対応する外箱部材2部分には糊を塗らないようにする。そして、図4(c)に示すように、装飾紙5の巻き終わり端部5bを第2側面部22に貼り付けた後、その巻き終わり端部5bの上から巻き始め端部5aを貼り付ける。すると、装飾紙5の巻き終わり端部5bが第2側面部22上のどの位置に来ようが、巻き始め端部5aが第2側面部22の端にぴったり合致した形で巻き終わり端部5bを覆い隠すので、見栄えのするティッシュボックスが出来上がる。
【0027】
また、上述の実施形態では一対の縦フラップ36、38が互いに重なり代を有する場合について説明したが、片方(ティッシュペーパー4を詰める方)の縦フラップ36、38については、その重なり代をなくして誤接着を未然に防ぐようにすることも可能である。
【0028】
さらに、上述の実施形態では帯状装飾部材として装飾紙5を用いた場合について説明したが、装飾紙5以外の帯状装飾部材(例えば、装飾布、ビニールクロス、壁紙、装飾用リボンなど)を代用しても構わない。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のうち請求項1〜3に係る発明によれば、耐用期間の長いティッシュボックスを使い手が楽しみながら作ることが可能なティッシュボックス組立キットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るティッシュボックス組立キットの一実施形態を示す展開図であって、(a)は外箱部材の図、(b)は内箱部材の図である。
【図2】図1に示すティッシュボックス組立キットの組立過程(内箱部材にティッシュペーパーを詰める過程)を示す斜視図である。
【図3】図1に示すティッシュボックス組立キットの組立過程(外箱部材に内箱部材を組み込む過程)を示す斜視図である。
【図4】図1に示すティッシュボックス組立キットの組立過程(外箱部材に装飾紙を貼り付ける過程)を示す斜視図である。
【符号の説明】
1……ティッシュボックス組立キット
2……外箱部材
3……内箱部材
21……第1側面部
22……第2側面部
23……第3側面部
24……第4側面部
25、26、27、28……上面フラップ
25a、26a、27a、28a……ティッシュ取出片
31……上面部
31a……ティッシュ取出口
32……第1側面部
33……底面部
34……第2側面部
35、37……横フラップ
36、38……縦フラップ
5……装飾紙(帯状装飾部材)
5a……巻き始め端部
5b……巻き終わり端部

Claims (3)

  1. 外箱部材(2)を直方体箱状に組み立るとともに、内箱部材(3)を直方体箱状に組み立て、この外箱部材にこの内箱部材を出し入れ自在に組み込んで完成させるティッシュボックス組立キット(1)であって、
    前記外箱部材として、
    第1側面部(21)、第2側面部(22)、第3側面部(23)および第4側面部(24)を順に直角に折曲自在に連設し、これら第1側面部、第2側面部、第3側面部および第4側面部の上辺にそれぞれ当該上辺から隣接する上記側面部の幅(W1、W2、W3、W4)の1/2の長さ寸法突出する上面フラップ(25、26、27、28)を直角に折曲自在に連設し、対向する一対の上記上面フラップ(25、27)に、長軸対称となる半楕円形のティッシュ取出片(25a、27a)を形成し、他の一対の上記上面フラップ(26、28)に、短軸対称となる半楕円形のティッシュ取出片(26a、28a)を形成した外箱部材を採用し、
    前記内箱部材として、
    上面部(31)、第1側面部(32)、底面部(33)および第2側面部(34)を順に直角に折曲自在に連設し、前記上面部および前記底面部の対向2辺にそれぞれ一対の横フラップ(35、37)を直角に折曲自在に連設し、前記第1側面部および前記第2側面部の対向2辺にそれぞれ一対の縦フラップ(36、38)を直角に折曲自在に連設し、前記上面部にティッシュ取出口(31a)を形成するとともに、上記底面部に引抜穴(33a)を形成した内箱部材を採用したことを特徴とするティッシュボックス組立キット。
  2. 外箱部材(2)および内箱部材(3)の出し入れ方向における組立投影図形をいずれも長方形とし、内箱部材の長方形の長辺(L1、L2)を外箱部材の長方形の短辺(W2、W4)より長くしたことを特徴とする請求項1に記載のティッシュボックス組立キット。
  3. 外箱部材(2)の表面に貼付しうる帯状装飾部材(5)を添付したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のティッシュボックス組立キット。
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