JP3634502B2 - 簡易畦畔 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水田等に設置して圃場を簡単に区分できると共に、畦畔部での用水の漏洩を未然に防止できる簡易畦畔に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から水田等では、土盛りをしたり、コンクリート製の畦畔ブロックを敷き並べて圃場を所定区画に区分すると共に、暗渠排水、給水設備などを設置して畦畔で区分した単位区画毎に用水の一元管理を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、水田の用水管理を単位区画毎に行なう場合には、畦畔部を通して隣りの区画から用水が浸入したり、逆に浸出するのを防止しなければならないが、土盛りによって畦畔を形成した場合にはザリガニやもぐら等によって畦畔部に穴が開けられるため、用水の出入を防止することができなかった。またコンクリート製の畦畔ブロックを敷き並べた場合にはブロックの継目や、ブロックの下を掻い潜って用水が出入りするのを防止できないだけでなく、コンクリート製の畦畔ブロックはかなりの重量があるため運搬・施工作業が重労働となり、作業者不足と相俟って施工作業に日数を要するということがあった。
【0004】
そこで、本件出願人は、特願平8ー19738号で畦畔ブロックとプラスチックシートを用いた画期的な簡易畦畔を提案したが、プラスチックシートが破断し易いという問題があった。即ち、従来の簡易畦畔は図4に展開図で示した如く、踏板2aを脚体1aに装着するとき、支持板12aを覆うプラスチックシート3aが踏板2aの支持突起23aと擦れて破損したり、引き伸ばされて破れる危険性があった。
【0005】
本発明は、かかる課題を解決したものであって、設置が容易で、かつ圃場を簡単に区分できると共に、プラスチックシートが破断して用水が漏洩することのない簡易畦畔を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、圃場を区分する簡易畦畔であって、地中に埋設される水平基板からほぼ垂直に支持板を立ち上げた脚体と、水平板の両側に側板をほぼ垂直に垂下させると共に、水平板の下面に側板と並行に係止溝を設けた踏板とからなり、前記脚体の支持板上部をプラスチックシートで覆うと共に、キャップ部材を介して支持板上部を水平板の下面に設けた係止溝に挿入し、また支持板と水平基板に添わせて垂らしたプラスチックシートの端部を地中に埋設したことを特徴とする。
【0007】
前記脚体と踏板はコンクリート等と比較して比重が小さいプラスチックで成形するとよいが、経済性及び環境衛生の観点からすれば廃棄プラスチックを用いて成形するのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す展開斜視図、図2は簡易畦畔を圃場に設置した状態の断面図、図3は脚体に踏板を装着した状態を示す要部拡大断面図である。図中の符号1は脚体、2は踏板であって、脚体1及び踏板2は塩ビ樹脂、ポリエチレンなどのプラスチック、あるいはこれらの廃プラを射出成形あるいは発泡成形することによって得られたものである。3は塩ビ、ポリエチレン、ポリプロピレン等からなる肉薄のプラスチックシート、4はキャップ部材である。
【0009】
脚体1は地中に埋設される水平基板11のほぼ中央から支持板12をほぼ垂直に立ち上げた構成からなっており、支持板12の長手方向の一端には一対の挾持片13,13が設けられている。挾持片13,13は脚体1の位置決めと継手の役目をなすものであって、複数の脚体1を敷き並べて接続するとき、脚体1の一端に設けられた挾持片13,13の間に、次の脚体1の支持部12を嵌入するだけで接続することができる。
【0010】
一方は、踏板2は水平板21の両側に側板22、22をほぼ垂直に垂下させると共に、水平板21の下面に側板22と並行して一対の支持突起23,23を設けた構成からなっており、支持突起23,23の間には脚体1の支持板12を挿入できる係止溝24が設けられている。また、踏板2の長手方向の一端には断面コ字状の切欠段部25が設けられており、その他端には前記切欠段部25と嵌合する断面コ字状の突起26が設けられている。
【0011】
次に、本発明の簡易畦畔による施工手順を説明する。
まず、圃場を区分する所定位置を掘削して溝5を設けると共に、該溝5の底面を地ならしして平坦に仕上げる。そこで、溝5の底面に脚体1を順次敷き並べつつ、脚体1の一端に設けた挾持片13,13の間に、次の脚体1の支持部12を嵌入させて順次接続する。
【0012】
この様にして、脚体1を所定区間に亘って敷設したのち、脚体1のライン上に長尺のプラスチックシート3を被せ、支持板12の上部を覆うプラスチックシート3の上からキャップ部材4を装着する。すると、溝5の底面に敷き並べた複数の脚体1は支持部12の上端で一直線に整えられると共に、プラスチックシート3がキャップ部材4で保持される。このとき、キャップ部材4は厚手の塩ビシートやポリエチレンシート等を断面U字状に折り曲げたものが好適に使用できるが、C型鋼を用いて複数の脚体1を一体に連結するようにしてもよい。
【0013】
そこで、図2に一点鎖線で示したG1の位置まで一次の埋め戻しを行ない、一直線となった脚体1のライン上に踏板2を順次載置する。このとき、脚体1の支持板12の上部を踏板2に設けた係止溝24に挿入して固定すると共に、踏板2の一端に設けた切欠段部25に他方の踏板2の突起26を嵌合させて順次接続する。この接続操作の際に、支持板12の上部を覆うプラスチックシート3はキャップ部材4で保護されているため、破損したり、引き伸ばされて破れることもない。
【0014】
最後に、図2に二点鎖線で示したGLの位置まで埋め戻しを行なうと施工作業が完了する。本発明は脚体1と踏板2を組み合わせて畦畔を形成するので、圃場を簡単に区分することができると共に、用水の漏洩をプラスチックシート3によって確実に防止することができる。特に、プラスチックシート3は地中深くまで埋設されるため、脚体1の下部を掻い潜って隣りの区画から用水が浸入したり、逆に浸出すこともない。
【0015】
尚、脚体1と踏板2をプラスチックの成形加工によって製造する場合には、加工時の歪みによって脚体1と踏板2に反りが生じ、図3に示した如く踏板2とキャップ部材4との間に隙間が発生してガタツクことがある。この場合には、踏板2の水平板21に貫通孔210を設け、該貫通孔210から踏板2とキャップ部材4との隙間に発泡剤、パテ等を充填してガタツキをなくすと良い。
【0016】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明は脚体と踏板の組み合わせによって畦畔を形成するので、圃場を簡単に区分することができ、畦畔が不要となったときにも簡単に撤去することができる。また、本発明ではキャップ部材がプラスチックシートの破断を防止し、地中深くまで埋設されたプラスチックシート3が隣りの区画からの用水の出入りを防止するので、畦畔で区分した単位区画毎に用水の一元管理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す展開斜視図である。
【図2】図2は簡易畦畔を圃場に設置した状態の断面図である。
【図3】図3は脚体に踏板を装着した状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】図4は従来例を示す簡易畦畔の展開図である。
【符号の説明】
1 脚体
2 踏板
3 プラスチックシート
4 キャップ部材
11 水平基板
12 支持板
21 水平板
22 側板
【発明の属する技術分野】
本発明は、水田等に設置して圃場を簡単に区分できると共に、畦畔部での用水の漏洩を未然に防止できる簡易畦畔に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から水田等では、土盛りをしたり、コンクリート製の畦畔ブロックを敷き並べて圃場を所定区画に区分すると共に、暗渠排水、給水設備などを設置して畦畔で区分した単位区画毎に用水の一元管理を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、水田の用水管理を単位区画毎に行なう場合には、畦畔部を通して隣りの区画から用水が浸入したり、逆に浸出するのを防止しなければならないが、土盛りによって畦畔を形成した場合にはザリガニやもぐら等によって畦畔部に穴が開けられるため、用水の出入を防止することができなかった。またコンクリート製の畦畔ブロックを敷き並べた場合にはブロックの継目や、ブロックの下を掻い潜って用水が出入りするのを防止できないだけでなく、コンクリート製の畦畔ブロックはかなりの重量があるため運搬・施工作業が重労働となり、作業者不足と相俟って施工作業に日数を要するということがあった。
【0004】
そこで、本件出願人は、特願平8ー19738号で畦畔ブロックとプラスチックシートを用いた画期的な簡易畦畔を提案したが、プラスチックシートが破断し易いという問題があった。即ち、従来の簡易畦畔は図4に展開図で示した如く、踏板2aを脚体1aに装着するとき、支持板12aを覆うプラスチックシート3aが踏板2aの支持突起23aと擦れて破損したり、引き伸ばされて破れる危険性があった。
【0005】
本発明は、かかる課題を解決したものであって、設置が容易で、かつ圃場を簡単に区分できると共に、プラスチックシートが破断して用水が漏洩することのない簡易畦畔を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、圃場を区分する簡易畦畔であって、地中に埋設される水平基板からほぼ垂直に支持板を立ち上げた脚体と、水平板の両側に側板をほぼ垂直に垂下させると共に、水平板の下面に側板と並行に係止溝を設けた踏板とからなり、前記脚体の支持板上部をプラスチックシートで覆うと共に、キャップ部材を介して支持板上部を水平板の下面に設けた係止溝に挿入し、また支持板と水平基板に添わせて垂らしたプラスチックシートの端部を地中に埋設したことを特徴とする。
【0007】
前記脚体と踏板はコンクリート等と比較して比重が小さいプラスチックで成形するとよいが、経済性及び環境衛生の観点からすれば廃棄プラスチックを用いて成形するのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す展開斜視図、図2は簡易畦畔を圃場に設置した状態の断面図、図3は脚体に踏板を装着した状態を示す要部拡大断面図である。図中の符号1は脚体、2は踏板であって、脚体1及び踏板2は塩ビ樹脂、ポリエチレンなどのプラスチック、あるいはこれらの廃プラを射出成形あるいは発泡成形することによって得られたものである。3は塩ビ、ポリエチレン、ポリプロピレン等からなる肉薄のプラスチックシート、4はキャップ部材である。
【0009】
脚体1は地中に埋設される水平基板11のほぼ中央から支持板12をほぼ垂直に立ち上げた構成からなっており、支持板12の長手方向の一端には一対の挾持片13,13が設けられている。挾持片13,13は脚体1の位置決めと継手の役目をなすものであって、複数の脚体1を敷き並べて接続するとき、脚体1の一端に設けられた挾持片13,13の間に、次の脚体1の支持部12を嵌入するだけで接続することができる。
【0010】
一方は、踏板2は水平板21の両側に側板22、22をほぼ垂直に垂下させると共に、水平板21の下面に側板22と並行して一対の支持突起23,23を設けた構成からなっており、支持突起23,23の間には脚体1の支持板12を挿入できる係止溝24が設けられている。また、踏板2の長手方向の一端には断面コ字状の切欠段部25が設けられており、その他端には前記切欠段部25と嵌合する断面コ字状の突起26が設けられている。
【0011】
次に、本発明の簡易畦畔による施工手順を説明する。
まず、圃場を区分する所定位置を掘削して溝5を設けると共に、該溝5の底面を地ならしして平坦に仕上げる。そこで、溝5の底面に脚体1を順次敷き並べつつ、脚体1の一端に設けた挾持片13,13の間に、次の脚体1の支持部12を嵌入させて順次接続する。
【0012】
この様にして、脚体1を所定区間に亘って敷設したのち、脚体1のライン上に長尺のプラスチックシート3を被せ、支持板12の上部を覆うプラスチックシート3の上からキャップ部材4を装着する。すると、溝5の底面に敷き並べた複数の脚体1は支持部12の上端で一直線に整えられると共に、プラスチックシート3がキャップ部材4で保持される。このとき、キャップ部材4は厚手の塩ビシートやポリエチレンシート等を断面U字状に折り曲げたものが好適に使用できるが、C型鋼を用いて複数の脚体1を一体に連結するようにしてもよい。
【0013】
そこで、図2に一点鎖線で示したG1の位置まで一次の埋め戻しを行ない、一直線となった脚体1のライン上に踏板2を順次載置する。このとき、脚体1の支持板12の上部を踏板2に設けた係止溝24に挿入して固定すると共に、踏板2の一端に設けた切欠段部25に他方の踏板2の突起26を嵌合させて順次接続する。この接続操作の際に、支持板12の上部を覆うプラスチックシート3はキャップ部材4で保護されているため、破損したり、引き伸ばされて破れることもない。
【0014】
最後に、図2に二点鎖線で示したGLの位置まで埋め戻しを行なうと施工作業が完了する。本発明は脚体1と踏板2を組み合わせて畦畔を形成するので、圃場を簡単に区分することができると共に、用水の漏洩をプラスチックシート3によって確実に防止することができる。特に、プラスチックシート3は地中深くまで埋設されるため、脚体1の下部を掻い潜って隣りの区画から用水が浸入したり、逆に浸出すこともない。
【0015】
尚、脚体1と踏板2をプラスチックの成形加工によって製造する場合には、加工時の歪みによって脚体1と踏板2に反りが生じ、図3に示した如く踏板2とキャップ部材4との間に隙間が発生してガタツクことがある。この場合には、踏板2の水平板21に貫通孔210を設け、該貫通孔210から踏板2とキャップ部材4との隙間に発泡剤、パテ等を充填してガタツキをなくすと良い。
【0016】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明は脚体と踏板の組み合わせによって畦畔を形成するので、圃場を簡単に区分することができ、畦畔が不要となったときにも簡単に撤去することができる。また、本発明ではキャップ部材がプラスチックシートの破断を防止し、地中深くまで埋設されたプラスチックシート3が隣りの区画からの用水の出入りを防止するので、畦畔で区分した単位区画毎に用水の一元管理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す展開斜視図である。
【図2】図2は簡易畦畔を圃場に設置した状態の断面図である。
【図3】図3は脚体に踏板を装着した状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】図4は従来例を示す簡易畦畔の展開図である。
【符号の説明】
1 脚体
2 踏板
3 プラスチックシート
4 キャップ部材
11 水平基板
12 支持板
21 水平板
22 側板
Claims (2)
- 圃場を区分する簡易畦畔であって、地中に埋設される水平基板(11)からほぼ垂直に支持板(12)を立ち上げた脚体(1)と、水平板(21)の両側に側板(22)をほぼ垂直に垂下させると共に、水平板(21)の下面に側板(22)と並行に係止溝(24)を設けた踏板(2)とからなり、前記脚体(1)の支持板(12)上部をプラスチックシート(3)で覆うと共に、キャップ部材(4)を介して支持板(12)上部を水平板(21)の下面に設けた係止溝(24)に挿入し、また支持板(12)と水平基板(11)に添わせて垂らしたプラスチックシート(3)の端部を地中に埋設したことを特徴とする簡易畦畔。
- 脚体(1)と踏板(2)は廃棄プラスチックで形成したことを特徴とする請求項1記載の簡易畦畔。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12887396A JP3634502B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 簡易畦畔 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12887396A JP3634502B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 簡易畦畔 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09310331A JPH09310331A (ja) | 1997-12-02 |
JP3634502B2 true JP3634502B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=14995478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12887396A Expired - Fee Related JP3634502B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 簡易畦畔 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3634502B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP12887396A patent/JP3634502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09310331A (ja) | 1997-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
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