JP3634387B2 - 文書処理方法及び装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、文書データの書式を変更して表示或いは出力できる文書処理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の文書作成装置における文書のレイアウトを設定するための機能として、行方向及び列方向のタブやマージン或いは行間や文字間の設定等が挙げられる。更には、このマージン内で、文書内の一部の文字列に関して文字を配置・表示する左右の限界を規定する左右のインデント処理、文書内の一部の文字列に関してその第1行目のみに関する配置・表示上の左側の限界(上インデントと呼ぶ)を設定する機能等がある。また、1行の文字列の長さを文字数或いはmmやインチ等の長さで指定すること等が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えばインデント処理の場合では、文書内の一部の文字列を前後の行に沿って揃えるように指定しようとすると、必ず上インデント、左インデント、右インデントを基準に文字列の左揃え、中揃え、右揃え等が施されるため、例えば文字列の中揃えを行うときに、前後の行の上インデントと左インデントの位置設定が異なれば、上下方向にきれいに揃って文字列が配置・表示されないという問題があった。又、マージンを基準に文字データを配置しようとするとインデントの設定を取り消さなければならなかった。
【0004】
また、1行の長さが文字数で指定されていると、文字修飾情報により設定された通りに表示や印刷ができなくなり、また文字フォントが変更された場合には、長さでインデントが指示されていると、そのインデント分の文字数が異なってしまい、同じ文字数分の字下げを行うためにはインデントの設定を変更しなければならなくなる。
【0006】
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、書式情報が文字単位で指定されている場合であっても、装置で使用している長さの単位に変換してメモリに記憶しているので、書式等の変更に応じて文字の配置を変更することができる文書処理方法及び装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の文書処理方法は以下の様な工程を備える。即ち、
数値で入力された書式情報に従って文書データを処理する文書処理方法であって、
入力された数値が文字数を表わす数値か、実際の長さを表わす数値かを判断する工程と、
その数値が実際の長さを表わす数値であると判断されると、当該数値を第1の入力数値メモリに保存する工程と、
前記数値が文字数を表わす数値であると判断されると、当該文字数を第2の入力数値メモリに保存すると共に、該当する文字の修飾情報に従って前記文字数を装置で使用している単位の長さに変換して前記第1の入力数値メモリに保存する工程と、
前記第1の入力数値メモリに保存された長さに従って文字の配置を決定する工程と、
前記文字の配置の決定後に文字の修飾情報が変更されると、該当する文字に対して文字数による書式情報が前記第2の入力数値メモリに保存されていれば、当該文字数を当該変更後の修飾情報に基づいて前記単位の長さに変換して、前記第1の入力数値メモリに保存する工程とを有することを特徴とする。
【0009】
上記目的を達成するために本発明の文書処理装置は以下の様な構成を備える。即ち、
数値で入力された書式情報に従って文書データを処理する文書処理装置であって、
前記数値が文字数を表わす数値か、実際の長さを表わす数値かを判断する判断手段と、
前記判断手段により実際の長さを表わす数値であると判断されると、当該数値を第1の入力数値メモリに保存する第1の保存手段と、
前記判断手段により文字数を表わす数値であると判断されると、当該文字数を第2の入力数値メモリに保存すると共に、該当する文字の修飾情報に従って前記文字数を装置で使用している単位の長さに変換して前記第1の入力数値メモリに保存する第2の保存手段と、
前記第1の入力数値メモリに保存された長さに従って文字の配置を決定する配置決定手段と、
前記配置決定手段による文字の配置の決定後に文字の修飾情報が変更されると、該当する文字に対して文字数による書式情報が前記第2の入力数値メモリに保存されていれば、当該文字数を当該変更後の修飾情報に基づいて前記単位の長さに変換して、前記第1の入力数値メモリに保存する第3の保存手段とを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】
以上の構成において、入力された数値が文字数を表わす数値か、実際の長さを表わす数値かを判断し、その数値が実際の長さを表わす数値であると判断されると、当該数値を第1の入力数値メモリに保存し、その数値が文字数を表わす数値であると判断されると、当該文字数を第2の入力数値メモリに保存すると共に、該当する文字の修飾情報に従って前記文字数を装置で使用している単位の長さに変換して前記第1の入力数値メモリに保存する。そして、第1の入力数値メモリに保存された長さに従って文字の配置を決定する。また、文字の配置を決定した後に文字の修飾情報が変更されると、該当する文字に対して文字数による書式情報が第2の入力数値メモリに保存されていれば、当該文字数を当該変更後の修飾情報に基づいて前記単位の長さに変換して、第1の入力数値メモリに保存する。
【0012】
【実施例】
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に説明する。
【0013】
図1は本実施例の文書処理装置の概略構成を示すブロック図である。
【0014】
図1において、100は装置全体を制御する、例えばマイクロプロセッサなどのCPUで、プログラムメモリ101に記憶された制御プログラムに従って各種制御動作を実行している。102はRAMで、CPU100の動作時にワークエリアとして使用され、文書データ等の各種データを一時的に保存している。103はキーボードで、オペレータにより操作され、文書データや各種指示コマンド等が入力される。104はポインティングデバイス(PD)で、表示部105により表示されたカーソル等を移動して各種機能指示等を行う。
【0015】
表示部105は、例えば液晶やCRT等の表示部で、文書データやオペレータへのメッセージ等を表示する。106はプリンタ(PRT)で、文書データの印刷を行っている。107はハードディスク(HD)、108はフロッピィディスク(FD)で、文書データや画像データ等を記憶している。109は外部機器とのインターフェースを制御するインターフェース(I/F)部で、各種機器との通信制御等を実行している。110は前述の各部を接続するためのシステムバスである。
【0016】
図2は本発明の第1実施例の書式情報の入力処理を示すフローチャートで、この処理を実行する制御プログラムはプログラムメモリ101に記憶されている。
まずステップS1で、書式情報の内の行揃え設定データの入力が、キーボード103或いはPD104により指示されたかどうかを判断し、行揃えの設定でない場合はステップS2に進み、対応する書式設定処理を実行してステップS8に進む。ここで行揃えの設定処理とは、例えば文書内で文字データを配置・表示できる左右の限界(左右マージン)位置の設定、文書内の一部の文字データを配置・表示できる左右の限界(左右インデント)位置の設定、及び文書内の一部の文字データの中の第1行目を配置・表示するときの左の限界(上インデント)位置の設定等がある。
【0017】
一方、行揃え処理の場合は、その設定された情報をRAM102に記憶してステップS3に進み、基準位置が設定されているかどうかを判断する。基準位置の設定が指示されていればステップS4に、そうでない時はステップS9に進む。ステップS4で、配置を行う基準位置(左端の限界(左マージン・左インデント・上インデント)と右端の限界(右マージン・右インデント))が入力されるとステップS5に進み、その行揃えの種類(左揃え、右揃え、中揃え等)が入力される。次にステップS6に進み、ステップS4で指示された基準位置から、ステップS5で指示された行揃えの種類に応じた文字データの配置を求める。こうして計算された配置情報は、RAM102の配置情報エリアに一時登録される。
【0018】
この計算は、基準位置の種類とその設定値とから1行の行幅を求め、その行幅に基づいて1行に配置できる文字データを求める。そして、ステップS5で入力された揃えの種類に基づいて、各文字データを配置する場所を算出する。
【0019】
基準設定しない場合にはステップS9に進み、基準位置の設定がない旨を記憶し(例えばRAM102の基準位置情報を“0”にする)、ステップS10で、ステップS4と同様に行揃えの種類を入力する。そしてステップS11に進み、ステップS1で入力された上インデント、左インデント位置を基準にして、行揃えの種類に応じた文字の配置を計算する。
【0020】
この文字配置の算出方法は、まず左インデント位置から1行の行幅を求める。その行幅を基に、第1行目に配置できる文字データを求め、ステップS10で設定された揃えの情報に基づいて各文字データを配置する場所を算出する。その後の処理は、基準値が設定されていて、それら基準値が左右インデントである場合と同じである。こうして計算された文字の配置情報は、RAM102の配置情報エリアに一時登録される。こうしてステップS6或いはステップS11で配置データが算出され、その結果に基づいてステップS8で文字データが表示される。この文字表示は、RAM102の情報を基に表示部105或いはプリンタ106に文書情報として出力される。
【0021】
尚、前述の実施例では、基準位置は左右マージン位置や左右インデント、上インデント位置のいずれかとしたが、本発明はこれに限定されるものでなく、任意の位置を基準位置として設定することができる。
【0022】
以上説明したように第1実施例によれば、文字の配置がインデント等に拘束されるか否かを選択できるようにして、より多様な文字配置で文書を表示・出力できる。
【0023】
次に、本発明の第2実施例である行幅やインデント位置が文字数或いは長さで指示される場合の処理を、図3及び図4のフローチャートを参照して説明する。尚、この処理を実行する制御プログラムは図1のプログラムメモリ101に記憶されている。
【0024】
図3において、ステップS21で、行幅やインデント位置を示す数値が、キーボード103等より入力されるとステップS22に進み、その入力された数値情報が文字単位の数値か、実際の長さを示す数値情報かを判断する。長さを示す数値情報が入力された時はステップS23に進み、その入力された数値をRAM102の入力数値エリアにそのまま記憶する。
【0025】
一方、文字単位の数値の場合はステップS24に進み、その入力された数値を一旦そのままRAM102の入力数値(文字単位)121に記憶する。次にステップS25に進み、その文字単位の数値を、現在装置で使用している長さの単位系(例えばmm,インチ等)に変換する。そしてステップS26に進み、その変換した長さの単位系をメモリ120に記憶する。
【0026】
次に、文字修飾情報が変更された場合の処理を図4のフローチャートを参照して説明する。ここでは例えば、文字サイズを基準に行幅やインデント位置が文字数で設定されている場合、基準としている文字のフォントサイズが変更されると、その設定されている行幅やインデント位置等を変更しなければならないため、その処理を説明する。
【0027】
ステップS31では、文字修飾情報の変更が指示されるとステップS32に進み、その入力された修飾情報を判断し、その修飾情報の変更が指示された文字に関する書式情報をRAM102より読出す。次にステップS33に進み、ステップS32で読出された文字の書式情報が、文字単位の数値で記憶されているかどうかを判断し、文字単位でなければそのまま処理を終了する。
【0028】
一方、ステップS33で文字単位で数値情報が設定されている時はステップS34に進み、RAM102のエリア121より、その書式の変更が指示された文字に関する数値情報(文字単位)を読出す。次にステップS35に進み、ステップS31で変更された文字修飾情報に基づいて、その数値情報を、現在装置で使用している長さの単位系の数値に変換する。そしてステップS36に進み、その変換された数値をRAM102のエリア120に記憶する。
【0029】
このような処理を行うことにより、文字の修飾情報が変更された場合に、その文字単位で設定されている長さを、mmやインチ等の、現在装置で使用している長さの単位に変換して記憶することができる。このため、例えインデント位置や行幅等が文字単位で指示されている場合であっても、その長さが実際の長さの単位でメモリに記憶されているので、書式情報が変更された場合でもその書式変更に応じて文字の配置を決定することができる。
【0030】
次に本発明の第3実施例を説明する。この第3実施例では、文書内の任意の行から任意の大きさの空白領域を、行方向に対して垂直な方向に設定できるものである。
【0031】
図5において、まずステップS41でキーボード103よりキーが入力されるとステップS42に進み、そのキーコードが垂直タブコードかどうかを判断し、そうでなければステップS43に進み、キーに対応する処理を行う。
【0032】
ステップS42で垂直タブキーの入力である時はステップS44に進み、その文書中に垂直タブ位置が設定されているかどうかを判断する。この垂直タブ位置は段落単位で設定でき、この位置は段落の上端からの距離で設定されている。こうして設定された垂直タブ位置はRAM102の垂直タブエリアに記憶されている。
【0033】
垂直タブ位置が設定されていない時はステップS45に進み、垂直タブキーが押下された時のカーソル位置で強制改頁を行う。そしてステップS46に進み、キャレット(次の文字入力位置を示す記号)の位置を次頁の先頭に移動する。これは所謂、改頁処理に相当している。次にステップS52に進み、そのページ切りに応じて文書データが表示される。
【0034】
一方、ステップS44で垂直タブがセットされている時はステップS47に進み、次の垂直タブ位置が同じページ内にあるかどうかを判断する。同じページ内にない時はステップS48に進み、ステップS45と同様にして強制改頁を行うと共にステップS49で、キャレットの位置を、次頁の先頭から垂直タブの設定されている位置までの長さだけ移動した位置としてステップS52に進む。これにより、次頁の垂直タブ位置より文字等が入力されることになる。
【0035】
また、ステップS47で、カーソルが位置している同じ頁内であって、そのカーソルの後に垂直タブ位置がセットされている時はステップS50に進み、まずその垂直タブが指示された時にカーソルが位置している場所で改行処理を行う。そしてステップS51に進み、次の文字や記号等を入力する位置であるキャレット位置を、その設定されている垂直タブ位置まで移動する。これにより、その頁内での垂直タブ移動が実行される。
【0036】
このように第3実施例によれば、垂直タブ位置を段落単位で設定しておくだけで、単に垂直タブキーを押下することにより、文書内の任意の行から任意の大きさの行空間を空けることができる。
【0037】
尚、本発明は複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明を実施するプログラムを供給することによって達成される場合にも適用できることは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、書式情報が文字数で指定された場合に、その文字数を文字修飾に基づいて、装置で使用している単位の長さに変換してメモリに記憶するようにしたので、書式等の変更に応じて文字の配置を変更することができる。更に、指定された文字数もメモリに記憶しているので、文字の配置の決定後に文字修飾が変更されても、記憶されている文字数を変更後の文字修飾に基づいて前記単位の長さに再変換することにより文字修飾の変更に応じた文字の配置が可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の文書処理装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の文書処理装置における文書入力動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例の文書処理装置における数値入力時の処理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例の文書処理装置における文字修飾情報の変更処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第3実施例の文書処理装置における垂直タブキーの入力処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 CPU
101 プログラムメモリ
102 RAM
103 キーボード(KBD)
104 ポインティングデバイス(PD)
105 表示部
106 プリンタ(PRT)

Claims (2)

  1. 数値で入力された書式情報に従って文書データを処理する文書処理装置であって、
    前記数値が文字数を表わす数値か、実際の長さを表わす数値かを判断する判断手段と、
    前記判断手段により実際の長さを表わす数値であると判断されると、当該数値を第1の入力数値メモリに保存する第1の保存手段と、
    前記判断手段により文字数を表わす数値であると判断されると、当該文字数を第2の入力数値メモリに保存すると共に、該当する文字の修飾情報に従って前記文字数を装置で使用している単位の長さに変換して前記第1の入力数値メモリに保存する第2の保存手段と、
    前記第1の入力数値メモリに保存された長さに従って文字の配置を決定する配置決定手段と、
    前記配置決定手段による文字の配置の決定後に文字の修飾情報が変更されると、該当する文字に対して文字数による書式情報が前記第2の入力数値メモリに保存されていれば、当該文字数を当該変更後の修飾情報に基づいて前記単位の長さに変換して、前記第1の入力数値メモリに保存する第3の保存手段と、
    を有することを特徴とする文書処理装置。
  2. 数値で入力された書式情報に従って文書データを処理する文書処理方法であって、
    入力された数値が文字数を表わす数値か、実際の長さを表わす数値かを判断する工程と、
    その数値が実際の長さを表わす数値であると判断されると、当該数値を第1の入力数値メモリに保存する工程と、
    前記数値が文字数を表わす数値であると判断されると、当該文字数を第2の入力数値メモリに保存すると共に、該当する文字の修飾情報に従って前記文字数を装置で使用している単位の長さに変換して前記第1の入力数値メモリに保存する工程と、
    前記第1の入力数値メモリに保存された長さに従って文字の配置を決定する工程と、
    前記文字の配置の決定後に文字の修飾情報が変更されると、該当する文字に対して文字数による書式情報が前記第2の入力数値メモリに保存されていれば、当該文字数を当該変更後の修飾情報に基づいて前記単位の長さに変換して、前記第1の入力数値メモリに保存する工程と、
    を有することを特徴とする文書処理方法。
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