JP3619499B2 - 自動車のハンドル用エアバッグモジュール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
自動車では、走行中に又はエンジンが作動している停止中に、振動が発生し、この振動が、ステアリングコラム及びステアリングコラムからハンドルへと伝達される可能性がある。ハンドルにおいてこの振動を相殺するために、かつ走行快適性を改善するために、振動吸収装置が、直接ステアリングコラムに、又はその下方にエアバッグモジュールが配置されているハンドル内に設けられている。新規の解決策においては、エアバッグモジュール自体又はエアバッグモジュールの中に存在するガス発生器が振動を緩衝するための振動質量体として組み込まれている。
【0002】
【従来の技術】
DE 39 25 761 A1から、エアバッグモジュール又はエアバッグモジュールのガス発生器が振動吸収質量体として使用される構造が公知である。ガス発生器が振動吸収質量体である場合には、エアバッグとガス発生器が相互に接触することを防止するために、ガス発生器は、エアバッグスペーサ薄板によって囲まれている。この構成では、ガス発生器の全体の形成及びエアバッグモジュール内へのガス発生器の取付けに費用がかさむ。またガス発生器の作動中にガスが意図せず外部に噴出する可能性が排除されていない。
【0003】
改善された解決策がEP 1 026 050に記載されており、この解決策の場合には、ガス発生器が、弾性材料からなる取付けシリンダを介してエアバッグモジュール内に支持される。取付けシリンダの端部は、ガス発生器及び取付け薄板と加硫によって結合されている。この構成によって、ガス発生器の作動の際に発生するガスに対して良好な密閉性が達成される。しかしながら、取付け薄板ないしは取付けフランジへの取付けシリンダの結合は、取付けシリンダの端部範囲に限定されており、したがってこの解決策の場合には、結合箇所で損傷が生じる可能性があることが排除されていない。また大きな半径方向の構造空間が必要であり、強いふらつきが生じる可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、できるだけ簡単に製造可能であり、かつ使用時の高い信頼性を保証するエアバッグモジュールを提供することである。このとき、ガス発生器は、振動吸収質量体として使用されなければならず、かつできるだけ容易にエアバッグモジュール内に取付けることができなければならない。さらにガス発生剤を収容するための容器が、できるだけ問題なく取付け可能でなければならない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、本発明によれば、ガス発生器が振動吸収装置として機能するとともに容器中に支持され、エアバッグスペーサ薄板が容器及びガス発生器を覆うとともにエアバッグケーシングに固定されているものにおいて、容器が、その下側端部に環状のゴム膜を配置され、このゴム膜がエアバッグケーシングに取付け可能な支持薄板と結合しているエアバッグモジュールによって解決される。この構成であることによって、容器は、容器中に適用された又は嵌め込まれたガス発生器とともに、弾性を有する環状の隔壁上に配置され、このとき隔壁によって、振動減衰に必要なガス発生器の運動が可能となる。隔壁は、種々の剛性を有するゴム膜から形成することができ、かつ、例えばシリンダ形状又は中空の円錐台形状、円錐の一部をなすように形成された壁とすることができる。
【0006】
ゴム膜は、失われることなく、すなわち離脱しないように容器及び/又は支持薄板に取付けられる。この目的のために種々の解決策が考慮の対象となり得る。しかしながら、ゴム膜は容器にあらかじめ加硫されることが好ましい。ゴム膜がその下側端部で補助フランジを有しており、補助フランジが、支持薄板と形状嵌合、すなわち互いの形状によって一方が他方に嵌め込まれることにより結合可能とする解決策が好ましい。このことによって、あらかじめ加硫されたゴム膜及び組み込まれたガス発生器とともに容器を、エアバッグモジュールの予定した場所に挿入又は嵌め込むことが可能であり、かつ補助フランジを形状嵌合によって支持薄板に押し付けることが可能である。支持薄板自体は、エアバッグケーシング及びエアバッグスペーサ薄板及びクラクション薄板とねじ止めすることができる。このとき、補助フランジは、好ましくは、補助フランジが上方に延伸する張出し部を有し、この張出し部は、ゴム膜の内側を広範囲に覆うように形成されている。この張出し部は、ガス発生器が振動吸収質量体として使用される場合には、ガス発生器の振動運動に対する制限ストッパとして機能する。ガス発生器の点火、作動時に、相当なガス圧が容器の外側に向かって生じ、このことによってゴム膜は内側に向かって湾曲することがある。この場合には、張出し部は、ゴム膜に対する支持部として機能し、これによってゴム膜は引裂かれたり、もしくは他の形で損傷を受けることがない。
【0007】
本発明の思想の延長において、容器の上側を弾性材料で覆うことができる。この覆い、すなわちキャップの形状は、ガス発生器の構造及び容器の構造に依存する。このキャップの形状は、中央にプラグ状部材が設けられて、このプラグ状部材の上側端部がエアバッグスペーサ薄板によって支持され、かつ例えば概略円盤状であり、その円板の周縁部がプラグ状部材とは反対の面に張り出す部分を有するような形状であることが好ましい。このエアバッグスペーサ薄板は、この目的のためにその中央に開口部を有し、この開口部にプラグ状部材が形状噛み合い的に押し込まれる。形状噛み合い的に押し込むために、プラグ状部材に環状溝が備えられ、この環状溝中にエアバッグスペーサ薄板の端部が形状嵌合することが好ましい。キャップは、その周縁部又はその外側端部で容器を覆う、又は取り囲む。この箇所において、キャップを構成する材料の弾性によって、くっついて離れない良好なかみ合い結合、又は良好な形状嵌合がもたらされ、この結合は、ストッパ機能を有しかつばね緩衝器要素として機能する。
【0008】
【発明の実施の形態】
添付の図には本発明の実施例が示されている。図の内容は以下の通りである。
【0009】
図1には、容器3がこの容器中に収容されているガス発生器9及びゴム膜1とともに、断面図で示されている。ゴム膜1は、中空の円錐台形状、又は中空の、わずかな頂角を有する円錐台の形状を有する環状膜である。ゴム膜は、内側に延伸するフランジが設けられた容器3の下側端部8にあらかじめ加硫されている。さらにゴム膜は、支持薄板2と結合している。この結合のために補助フランジ6が使用される。
【0010】
容器3の上側開口又は上端部10は、弾性材料からなるキャップ11で覆われている。下方に向かって張り出しているキャップ11の周縁部12が容器3を取り囲んでいる。このキャップ11は横断面において開いた部分が下を向く概略「コ」の字形をなし、その寸法は、このキャップ11の周縁部12が容器3を形状嵌合によりしっかりとクランプするように、又は取り囲むように構成されている。キャップ11には、その中央にプラグ状部材4が設けられ、このプラグ状部材4は、その上側端部をエアバッグスペーサ薄板5によって支持されている。エアバッグスペーサ薄板5にはガスを通過させるための開口13が設けられている。プラグ状部材4は、環状溝を有しており、この環状溝にエアバッグスペーサ薄板5の中央の開口部の縁が嵌め込まれる。支持薄板2及びエアバッグスペーサ薄板5は、それらの外側の端部14及び15で相互にねじ止めされる。本実施例では、両者の端部14及び15の間に、エアバッグケーシングの取付けフランジ7が挿入されている。容器3にはそれ自体公知のガス出口開口16が設けられている。
【0011】
図2には図1の部分Xが拡大されて示されている。ガス発生器9は、容器3のフランジが付けられた端部8の上に配置されている。容器3のフランジが付けられた端部8にゴム膜1があらかじめ加硫されている。さらにゴム膜1は、金属、プラスチック又はゴムからなる補助フランジ6と、同様に加硫によって結合している。補助フランジ6は、支持薄板2によって支持されている。この目的のために補助フランジ6にストッパリング17が設けられ、このストッパリング17が形状嵌合により支持薄板2を挟み込む。
【0012】
補助フランジ6は、上方に延伸する張出し部18を有し、この張出し部18は、ゴム膜1の内側領域を広範囲に覆っている。この張出し部18は、張出し部18がガス発生器9の振動運動に対して振動を制限する部分、すなわち制限ストッパとして機能可能なように、ゴム膜1から間隔をあけて配置されている。さらに同時に張出し部18は、ガス圧が外側からゴム膜1に作用し、それによってゴム膜1を内側に向かって押し付ける場合に、ゴム膜1に対する支持部として機能する。
【0013】
【発明の効果】
本発明は、自動車のハンドル用エアバッグモジュールであって、ガス発生器(9)が振動吸収装置として機能するとともに容器(3)中に支持され、エアバッグスペーサ薄板(5)が容器(3)及びガス発生器(9)を覆うとともにエアバッグケーシングに固定されているものにおいて、容器(3)が、その下側端部(8)に環状のゴム膜(1)を配置され、このゴム膜が前記エアバッグケーシングに取付け可能な支持薄板(2)と結合していることを特徴とするエアバッグモジュールである。このような構成であることによって、簡単に製造可能であり、かつ使用時の高い信頼性を保証するエアバッグモジュールを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器及びゴム膜を有するガス発生器を断面図で示す。
【図2】図1の部分Xを拡大図示するものである。
【符号の説明】
1 ゴム膜
2 支持薄板
3 容器
4 プラグ状部材
5 エアバッグスペーサ薄板
6 補助フランジ
7 取付けフランジ
9 ガス発生器
11 キャップ
13 開口
16 ガス出口開口
17 ストッパリング
18 張出し部
Claims (7)
- 自動車のハンドル用エアバッグモジュールであって、ガス発生器(9)が容器(3)中に支持され、当該容器(3)の運動により、該ガス発生器(9)が該容器(3)とともに振動吸収装置として機能し、エアバッグスペーサ薄板(5)が該容器(3)及び該ガス発生器(9)を覆うとともにエアバッグケーシングに固定されているものにおいて、
前記容器(3)が、その下側端部(8)に環状のゴム膜(1)を配置され、このゴム膜が前記エアバッグケーシングに取付け可能な支持薄板(2)と結合し、それによって振動減衰に必要な前記容器の運動が可能となることを特徴とするエアバッグモジュール。 - 前記ゴム膜(1)が、離脱しないように前記容器(3)及び/又は前記支持薄板(2)に取付けられていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグモジュール。
- 前記ゴム膜(1)が、その下側端部に補助フランジ(6)を有し、この補助フランジ(6)が前記支持薄板(2)と形状嵌合によって結合可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のエアバッグモジュール。
- 前記補助フランジ(6)が上方に延伸する張出し部(18)を有し、この張出し部(18)が、前記ゴム膜(1)を広範囲に覆い、かつ前記容器(3)の振動運動に対する制限ストッパとして及びガス発生器点火時に前記ゴム膜の支持部として機能することを特徴とする請求項3に記載のエアバッグモジュール。
- 前記容器(3)の上側開口(10)が弾性材料からなるキャップ(11)で覆われていることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載のエアバッグモジュール。
- 前記キャップ(11)が中央にプラグ状部材(4)を有し、このプラグ状部材(4)の上側端部が前記エアバッグスペーサ薄板(5)によって支持されていることを特徴とする請求項5に記載のエアバッグモジュール。
- 前記キャップ(11)が、その周縁部(12)又はその外側端部で前記容器(3)を取り囲んでいることを特徴とする請求項5又は6に記載のエアバッグモジュール。
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