JP3617891B2 - 目地ガスケットの止め部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特にALCパネル(軽量気泡コンクリートパネル)を使用した住宅用の外壁パネル間の目地空間に沿って嵌入されたガスケットシール材を固定して収縮及び脱落を防止する目地ガスケットの止め部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8に示すように、ALCパネル(軽量気泡コンクリートパネル)を使用した住宅用の外壁パネル1,1間の目地2にはガスケットシール材3が嵌入されている。ガスケットシール材3の両側面にはそれぞれ対になった目地幅よりも広い複数のシールリップ部3aと3b,3cと3d,3eと3fが形成されていて、このシール材の嵌入でシールリップ部が湾曲し目地2の側面に弾接することにより雨水の住居への侵入を防止している。なお、目地2の奥部には更に目地2の目地幅Wよりも幅の狭い目地幅Sを有する目地奥部5が外壁パネル1,1の形状による組み合わせによって形成されている。
ガスケットシール材3の底部の所定間隔を離した位置には止め部材4が複数(図8ではそのうちの1つだけを示した)取り付けられている。
【0003】
止め部材4は、図9に示すように、両側面が折り曲げ可能な板であり、嵌入時にガスケットシール材3の先端部、すなわちシールリップ部3aと3bをその板にのせて中央部4aを折り返して、かしめることによりガスケットシール材3に取り付けられるようになっている。
このような止め部材4を使用することによって、ガスケットシール材3は長期間にわたって収縮及び脱落の心配がなく外観を良好に保つことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来例に示す目地ガスケットの止め部材4はガスケットシール材3と目地2との間に位置して取り付けられるため、外部から視認することができない。このため、設計通りに納まっているか否か確認することができない。また、長期間経過後にも取り付けが強固であるか否か確認することもできないといった問題がある。
【0005】
そこで本発明の目的は、上記課題を解消することにあり、取り付け状態を視認することができ、しかも長期にわたり収縮及び脱落の心配のない、ALCパネル用の目地ガスケットの止め部材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の目地ガスケットの止め部材(10)は、ALCパネルを使用した住宅用の外壁パネル(1,1)を組み合わせることにより形成された目地(2)と、目地(2)の奥部に形成された目地幅(W)よりも幅の狭い目地幅(S)を有する目地奥部(5)とからなり、少なくとも二対のシールリップ部(15aと15b,15cと15d)が側面部に形成され目地(2)に嵌入されたガスケットシール材(15)を固定する目地ガスケットの止め部材(10)において、ガスケットシール材(15)の隣接するシールリップ部(15aと15b,15cと15d)の間にガスケットシール材(15)の柱部(15g)を挾んで挿入される第1爪部(11,12)と,目地奥部(5)の目地幅(S)よりも幅が広く薄板状で目地奥部(5)に嵌入される、第1爪部(11,12)の挿入方向に平行する第2爪部(13)と,第1爪部(11,12)及び第2爪部(13)の挿入及び嵌入方向に対して略直角内側に折れ曲がって形成され、第1爪部(11,12)及び第2爪部(13)の挿入及び嵌入によって外壁パネル(1,1)の端部に固定される平板(14)と,からなるものである(請求項1)。
【0007】
ここで、柱部を挾んで隣接するシールリップ部間に挿入される第1爪部は、相対向して平行なものに限定されず、例えば段違いに平行なものも含まれる。すなわち、柱部を挾んで左右に挿入位置の高さが異なる場合も含まれることを意味する。
【0008】
また、本発明の目地ガスケットの止め部材(30)は、ALCパネルを使用した住宅用の外壁パネル(1,1)を組み合わせることにより形成された目地(2)と、目地(2)の奥部に形成された目地幅(W)よりも幅の狭い目地幅(S)を有する目地奥部(5)とからなり、そのうちの目地(2)に嵌入されたガスケットシール材(35)を固定する目地ガスケットの止め部材(30)において、ガスケットシール材(35)の端部から長手方向に形成された中空部(36)に挿入される第1爪部(31)と,目地奥部(5)の目地幅(S)よりも幅が広く薄板状で目地奥部(5)に嵌入される、第1爪部(31)の挿入方向に平行する第2爪部(32)と,第1爪部(31)及び第2爪部(32)の挿入及び嵌入方向に対して略直角内側に折れ曲がって形成され、第1爪部(31)及び第2爪部(32)の挿入及び嵌入によって外壁パネル(1,1)の端部に固定される平板(33)と,からなるものである(請求項2)。
【0009】
なお、括弧内の記号は図面に示し後述する発明の実施の形態の対応要素又は対応事項を示す。
【0010】
請求項1に記載の目地ガスケットの止め部材によれば、第1爪部,第2爪部及び平板とからなり、第1爪部が少なくとも二対のシールリップ部が側面部に形成され、ALCパネルを使用した住宅用の外壁パネル間の目地に嵌入されたガスケットシール材の隣接するシールリップ部の間に柱部を挾んで挿入され、同時に第2爪部が目地奥部に嵌入されることにより、平板が外壁パネルの端部に強固に確実に固定されるので、取り付け時は常に外部に露出した状態である。したがって、長期にわたり収縮及び脱落の心配がなく、また止め部材によるガスケットシール材の取り付け状態を視認することができるので安心である。
【0011】
また、請求項2に記載の目地ガスケットの止め部材によれば、請求項1と同様に第1爪部,第2爪部及び平板とからなり、第1爪部がALCパネルを使用した住宅用の外壁パネル間の目地に嵌入されたガスケットシール材の端部から長手方向に形成された中空部に挿入され、同時に第2爪部が目地奥部に嵌入されることにより、平板が外壁パネルの端部に強固に確実に固定されるので、取り付け時は常に外部に露出した状態である。したがって、長期にわたり収縮及び脱落の心配がなく、また止め部材によるガスケットシール材の取り付け状態を視認することができるので安心である。
【0012】
【発明の実施の形態】
図面を参照して、本発明の実施形態に係る目地ガスケットの止め部材について説明する。なお、従来例で示した部分と同一の部分には同じ番号を記した。
図1は本実施形態に係る目地ガスケットの止め部材10の展開図,図2はその先端の第1爪部11,12及び後端の第2爪部13が折り曲げられた状態を示す斜視図,図3はその側面図,及び図4は止め部材10の取り付けを示す斜視図である。
【0013】
図1乃至図3に示すように、本発明の実施形態に係る目地ガスケットの止め部材10は、A,B線を中心にして折曲可能な先端側の二又の第1爪部11,12と、C線を中心にして中心にして折曲可能な後端側の第2爪部13と、薄い平板14からなり、止め部材10を使用する場合には図2,図3に示すように略直角(L字状)に折り曲げた状態にされる。すなわち、平板14は第1爪部11,12及び第2爪部13の延びる方向(挿入及び嵌入方向)に対して略直角で取り付け時には内側に折れ曲がった状態に形成されている。
第1爪部11,12は細長い爪であり、二又の爪の幅Mは、それらが挿入される、後述するガスケットシール材15の隣接する二対のシールリップ部15aと15b,15cと15dの間に柱部15gを挾んで挿入できる程度になっている。また、第1爪部11,12の二又の間隔Lは、それらが挿入されるガスケットシール材15の柱部15gの幅と略同一に設定している。また、第2爪部13は薄板状で横幅は、それが嵌入される、目地奥部5の目地幅Sよりも広くされている。また、平板14は0.2mm〜0.5mm程度の薄板であり、その材質は錆に強いステンレスなどの金属板や樹脂成型品の板からなる。
【0014】
次に、図4を参照して、以上のようにして構成される目地ガスケットの止め部材10によって、ALCパネルを使用した住宅用の外壁パネル1,1を組み合わせることにより形成された目地2と、その目地2の奥部に形成された目地幅Wよりも幅の狭い目地幅Sを有する目地奥部5のうち、目地2に嵌入されたガスケットシール材15を固定する様子を示す。なお、ガスケットシール材15の両側面にはそれぞれ対になった目地幅Wよりも広い複数のシールリップ部15aと15b,15cと15d,15eと15fと、複数のシールリップ部を固定する柱部15gが形成されていて、このシール材の嵌入でシールリップ部が湾曲し目地2の側面に弾接することにより雨水の住居への侵入を防止している。
すなわち、目地2に嵌入された後のガスケットシール材15の固定は、図4に示すように、外壁パネル1の端部側から止め部材10を、その平板14を外壁パネル1に平行にした状態で進入させ、第1爪部11,12をガスケットシール材15の隣接する二対のシールリップ部15aと15b,15cと15dの間に柱部15gを挾んで挿入させると同時に第2爪部13を目地奥部5に嵌入させる。そして、平板14を押し込み、平板14を外壁パネル1の端部に固定するものである。なお、ALCパネルは比較的もろく、また第2爪部13は薄板状であるので第2爪部13の横幅が目地奥部5の幅Sより広くても、僅かな力を加えるだけで、例えば指で押すだけでも第2爪部13をALCパネル中に埋設させることができる。
【0015】
なお、図4にはガスケットシール材15の一方の端部の固定を示したが、他方も同様な止め部材10によって、すなわち、ガスケットシール材15は2つの止め部材10によって両端がそれぞれ確実にかつ強固に固定されている。なお、ガスケットシール材15は底目地タイプのガスケットであるが、図5に示すような、かぶせ目地タイプのガスケット25であっても固定は同様に強固に行える。
また、相対向して平行な第1爪部11,12にかえて、段違いに平行な第1爪部21,22を設けた止め部材20によって、ガスケットシール材15を固定するようにしてもよい。すなわち、図6に示すように第1爪部21を隣接する上段のシールリップ部15d,15fの間に、第1爪部22を隣接する下段のシールリップ部15a,15cの間に、柱部15gを挾むようにしてそれぞれ挿入し固定するようにしてもよい。
このように止め部材10,20は、外側に露出しているためいつでも視認することができるので、取り付け状態のチェックが簡単に行える。
【0016】
図7は、本発明のもう一つ別の実施形態に係る目地ガスケットの止め部材30の取り付けを示す斜視図である。この止め部材30は、止め部材10と同様にALCパネルを使用した住宅用の外壁パネル1,1間の目地2,目地奥部5のうち目地2に嵌入された、端部から長手方向に中空部36が形成されたガスケットシール材35を固定するものであり、第1爪部31と、目地奥部5の目地幅Sよりも幅が広く薄板状で、かつ第1爪部31の延びる方向(挿入方向)に平行する第2爪部32と、第1爪部31及び第2爪部32の延びる方向(挿入及び嵌入方向)に対して略直角内側に折れ曲がって形成された0.2mm〜0.5mm程度の薄板の平板33からなっている。
【0017】
そして、ガスケットシール材35を固定する場合には、図7に示すように、外壁パネル1の端部側から止め部材30を、その平板33を外壁パネル1に平行にした状態で進入させ、第1爪部31をガスケットシール材35の中空部36に挿入させると同時に第2爪部32を目地奥部5に嵌入させて、平板33を押し込み外壁パネル1の端部に固定するものである。
止め部材10と同様に止め部材30も、外側に露出しているためいつでも視認することができるので、取り付け状態のチェックが簡単に行える。
【0018】
【発明の効果】
以上のとおり、本発明の目地ガスケットの止め部材によれば、従来例と同様に長期にわたり収縮及び脱落の心配がないのに加え、取り付け時は常に外部に露出した状態であるので、止め部材によるガスケットシール材の取り付け状態を視認することができ安心である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る目地ガスケットの止め部材10の展開図である。
【図2】図1に示す止め部材10の先端の第1爪部11,12及び後端の第2爪部13が折り曲げられた状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す止め部材10の先端の第1爪部11,12及び後端の第2爪部13が折り曲げられた状態を示す側面図である。
【図4】図1に示す目地ガスケットの止め部材10の取り付けを示す斜視図である。
【図5】図1に示す目地ガスケットの止め部材10でかぶせ目地タイプのガスケットシール材25を取り付けた状態を示す側面図である。
【図6】本発明の別の実施形態に係る目地ガスケットの止め部材20の取り付けを示す斜視図である。
【図7】本発明のもう一つ別の実施形態に係る目地ガスケットの止め部材30の取り付けを示す斜視図である。
【図8】従来例に示す目地ガスケットの止め部材4の取り付けを示す斜視図である。
【図9】図8に示す止め部材4にガスケットシール材3が取り付けられた様子を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 外壁パネル
2 目地
3 ガスケットシール材
3aと3b,3cと3d,3eと3f シールリップ部
4 止め部材
5 目地奥部
10 止め部材
11,12 第1爪部
13 第2爪部
14 平板
15 ガスケットシール材
15aと15b,15cと15d,15eと15f シールリップ部
15g 柱部
20 止め部材
21,22 第1爪部
25 ガスケットシール材
25aと25b シールリップ部
30 止め部材
31 第1爪部
32 第2爪部
33 平板
35 ガスケットシール材
35aと35b,35cと35d,35eと35f シールリップ部
36 中空部
L 爪間隔
M 爪幅

Claims (2)

  1. ALCパネルを使用した住宅用の外壁パネルを組み合わせることにより形成された目地と、該目地の奥部に形成された目地幅よりも幅の狭い目地幅を有する目地奥部とからなり、少なくとも二対のシールリップ部が側面部に形成され前記目地に嵌入されたガスケットシール材を固定する目地ガスケットの止め部材において、前記ガスケットシール材の隣接するシールリップ部の間にガスケットシール材の柱部を挾んで挿入される第1爪部と,前記目地奥部の目地幅よりも幅が広く薄板状で目地奥部に嵌入される、前記第1爪部の挿入方向に平行する第2爪部と,前記第1爪部及び第2爪部の挿入及び嵌入方向に対して略直角内側に折れ曲がって形成され、第1爪部及び第2爪部の挿入及び嵌入によって前記外壁パネルの端部に固定される平板と,からなることを特徴とする目地ガスケットの止め部材。
  2. ALCパネルを使用した住宅用の外壁パネルを組み合わせることにより形成された目地と、該目地の奥部に形成された目地幅よりも幅の狭い目地幅を有する目地奥部とからなり、そのうちの前記目地に嵌入されたガスケットシール材を固定する目地ガスケットの止め部材において、前記ガスケットシール材の端部から長手方向に形成された中空部に挿入される第1爪部と,前記目地奥部の目地幅よりも幅が広く薄板状で目地奥部に嵌入される、前記第1爪部の挿入方向に平行する第2爪部と,前記第1爪部及び第2爪部の挿入及び嵌入方向に対して略直角内側に折れ曲がって形成され、第1爪部及び第2爪部の挿入及び嵌入によって前記外壁パネルの端部に固定される平板と,からなることを特徴とする目地ガスケットの止め部材。
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