JPH0642007Y2 - 入隅部ガスケツト - Google Patents
入隅部ガスケツトInfo
- Publication number
- JPH0642007Y2 JPH0642007Y2 JP8733888U JP8733888U JPH0642007Y2 JP H0642007 Y2 JPH0642007 Y2 JP H0642007Y2 JP 8733888 U JP8733888 U JP 8733888U JP 8733888 U JP8733888 U JP 8733888U JP H0642007 Y2 JPH0642007 Y2 JP H0642007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- piece
- cover piece
- corner
- gasket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建築物の一枚の外壁パネルと他の一枚の外壁
パネルとをT字状に接続させる際に生ずる入隅部に、そ
の入隅部の奥への浸水を防止するために挿入し取り付け
る入隅部ガスケツト入に関するものである。
パネルとをT字状に接続させる際に生ずる入隅部に、そ
の入隅部の奥への浸水を防止するために挿入し取り付け
る入隅部ガスケツト入に関するものである。
[従来の技術] 従来の入隅部ガスケツトは、第4図乃至第6図に示すよ
うに、建築物の一枚の外壁パネル1と他の一枚の外壁パ
ネル2とをT字状に接続させる際に生ずる入隅部3に、
その入隅部3の奥への浸水を防止するために挿入し取り
付ける可撓性材料製のガスケツトであつて、前記入隅部
3の表側を覆う覆片14とその覆片14の中間より奥へ向か
つて伸びる柱片15とその柱片15両側より分岐し前記覆片
14側に向かつて末広がりに伸びる複数段のリブ16とを一
体に結合したものであつて、各リブ16の腰を強くするた
め隣り合つたリブ16,16間にはブリツジ16bを架けてあ
る。
うに、建築物の一枚の外壁パネル1と他の一枚の外壁パ
ネル2とをT字状に接続させる際に生ずる入隅部3に、
その入隅部3の奥への浸水を防止するために挿入し取り
付ける可撓性材料製のガスケツトであつて、前記入隅部
3の表側を覆う覆片14とその覆片14の中間より奥へ向か
つて伸びる柱片15とその柱片15両側より分岐し前記覆片
14側に向かつて末広がりに伸びる複数段のリブ16とを一
体に結合したものであつて、各リブ16の腰を強くするた
め隣り合つたリブ16,16間にはブリツジ16bを架けてあ
る。
この入隅部ガスケツトは挿入した状態で、それぞれ対面
する外壁パネル1,2のいずれかに当接し、その先端部分
を柱片15へ接近させるように折れ曲がり、入隅部3の内
外を遮断する。また覆片14を柱片15との接点を境に分け
て、入隅ガスケツトを挿入し取り付けた状態で、挿入方
向に平行なパネル面1aを持つ外壁パネル1に近い側の覆
片部分14aはそのパネル面1aに当接し折れ曲がり、他の
側の覆片部分14bは外壁パネル2の外面に重なり、それ
ぞれ入隅部3の内外を遮断する。
する外壁パネル1,2のいずれかに当接し、その先端部分
を柱片15へ接近させるように折れ曲がり、入隅部3の内
外を遮断する。また覆片14を柱片15との接点を境に分け
て、入隅ガスケツトを挿入し取り付けた状態で、挿入方
向に平行なパネル面1aを持つ外壁パネル1に近い側の覆
片部分14aはそのパネル面1aに当接し折れ曲がり、他の
側の覆片部分14bは外壁パネル2の外面に重なり、それ
ぞれ入隅部3の内外を遮断する。
[考案が解決しようとする課題] 従来の入隅部ガスケツトにあつては、入隅部3に挿入し
取り付けた際折れじわが発生したり、目地幅が小さいと
挿入取り付け時に覆片14が斜めになつたり、覆片部分14
aの反力が強く挿入取り付けが困難であると言う問題点
があつた。
取り付けた際折れじわが発生したり、目地幅が小さいと
挿入取り付け時に覆片14が斜めになつたり、覆片部分14
aの反力が強く挿入取り付けが困難であると言う問題点
があつた。
本考案は、以上の課題を解決した入隅部ガスケツトを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の入隅部ガスケツト
は、建築物の一枚の外壁パネル1と他の一枚の外壁パネ
ル2とをT字状に接続させる際に生ずる入隅部3に、そ
の入隅部3の奥への浸水を防止するために挿入する可撓
性材料製のガスケツトであつて前記入隅部3の表側を覆
う覆片4とその覆片4の中間より奥へ向かつて伸びる柱
片5とその柱片5両側より分岐し前記覆片4側に向かつ
て末広がりに伸びる複数段のリブ6とを一体に結合した
ガスケツトであり、前記覆片4をその柱片5との接点を
境に分けて、入隅部ガスケツトを挿入し取り付けた状態
で、挿入方向に平行なパネル面1aを持つ前記外壁パネル
1に近い側の覆片部分4aをその先端が外壁パネル1が当
接しない程度に短くし、他の側の覆片部分4bを外壁パネ
ル2の外面2aに重なる程度に長くし、 前記外壁パネル1に近く、且つ前記覆片部分4aに最も近
いリブ6aを外壁パネル1に当接させ折り曲げた状態で、
前記覆片部分4aの内面4cに当接する面7aを持つ枝片7を
前記リブ6aより分岐させたものである。
は、建築物の一枚の外壁パネル1と他の一枚の外壁パネ
ル2とをT字状に接続させる際に生ずる入隅部3に、そ
の入隅部3の奥への浸水を防止するために挿入する可撓
性材料製のガスケツトであつて前記入隅部3の表側を覆
う覆片4とその覆片4の中間より奥へ向かつて伸びる柱
片5とその柱片5両側より分岐し前記覆片4側に向かつ
て末広がりに伸びる複数段のリブ6とを一体に結合した
ガスケツトであり、前記覆片4をその柱片5との接点を
境に分けて、入隅部ガスケツトを挿入し取り付けた状態
で、挿入方向に平行なパネル面1aを持つ前記外壁パネル
1に近い側の覆片部分4aをその先端が外壁パネル1が当
接しない程度に短くし、他の側の覆片部分4bを外壁パネ
ル2の外面2aに重なる程度に長くし、 前記外壁パネル1に近く、且つ前記覆片部分4aに最も近
いリブ6aを外壁パネル1に当接させ折り曲げた状態で、
前記覆片部分4aの内面4cに当接する面7aを持つ枝片7を
前記リブ6aより分岐させたものである。
[作用] 上記のように構成された入隅部ガスケツトは入隅部3に
挿入した場合次の様な形状・位置関係を示す。すなわ
ち、リブ6はそれぞれ対面する外壁パネル1,2のいずれ
かに当接し、その先端部分を覆片部分4aに接近するよう
折れ曲がる。その際外壁パネル1に近く且つ覆片部分4a
に最も近いリブ6aが折れ曲がり覆片部分4aに当接するこ
とによつてそのリブ6aより分岐した枝片7の面7aは覆片
部分4aの内面4cに当接し入隅部3の内外を遮断する。そ
の際、覆片4の覆片部分4aは外壁パネル1に当接せず、
また覆片部分4bは外壁パネル2の外面に重なるため、折
れ曲がつたり、傾いたりすることはなく、入隅部ガスケ
ツトの挿入取り付けも容易である。
挿入した場合次の様な形状・位置関係を示す。すなわ
ち、リブ6はそれぞれ対面する外壁パネル1,2のいずれ
かに当接し、その先端部分を覆片部分4aに接近するよう
折れ曲がる。その際外壁パネル1に近く且つ覆片部分4a
に最も近いリブ6aが折れ曲がり覆片部分4aに当接するこ
とによつてそのリブ6aより分岐した枝片7の面7aは覆片
部分4aの内面4cに当接し入隅部3の内外を遮断する。そ
の際、覆片4の覆片部分4aは外壁パネル1に当接せず、
また覆片部分4bは外壁パネル2の外面に重なるため、折
れ曲がつたり、傾いたりすることはなく、入隅部ガスケ
ツトの挿入取り付けも容易である。
[実施例] 本考案の実施例について、図面により説明する。
本考案に係る入隅部ガスケツトは、建築物の一枚の外壁
パネル1と他の一枚の外壁パネル2とをT字状に接続さ
せる際に生ずる入隅部3に、その入隅部3の奥への浸水
を防止するために挿入する可撓性材料製のものである。
そして、前記入隅部3の表側を覆う覆片4とその覆片4
の中間より奥へ向かつて伸びる柱片5とその柱片5両側
より分岐し前記覆片4側に向かつて末広がりに伸びる複
数段のリブ6とを一体に結合したガスケツトである。ま
た前記覆片4をその柱片5との接点を境に分けて、入隅
部ガスケツトを挿入し取り付けた状態で挿入方向に平行
なパネル面1aを持つ前記外壁パネル1に近い側の覆片部
分4aをその先端が外壁パネル1が当接しない程度に短く
し、他の側の覆片部分4bを外壁パネル2の外面2aに重な
る程度に長くしてある。更に前記外壁パネル1に近く、
且つ前記覆片部分4aに最も近いリブ6aを外壁パネル1に
当接させ折り曲げた状態で、前記覆片部分4aの内面4cに
当接する面7aを持つ枝片7を前記リブ6aより分岐させた
ものである。なお、リブ6間にはブリツジ6bを架けてリ
ブ6の腰を強くしてある。
パネル1と他の一枚の外壁パネル2とをT字状に接続さ
せる際に生ずる入隅部3に、その入隅部3の奥への浸水
を防止するために挿入する可撓性材料製のものである。
そして、前記入隅部3の表側を覆う覆片4とその覆片4
の中間より奥へ向かつて伸びる柱片5とその柱片5両側
より分岐し前記覆片4側に向かつて末広がりに伸びる複
数段のリブ6とを一体に結合したガスケツトである。ま
た前記覆片4をその柱片5との接点を境に分けて、入隅
部ガスケツトを挿入し取り付けた状態で挿入方向に平行
なパネル面1aを持つ前記外壁パネル1に近い側の覆片部
分4aをその先端が外壁パネル1が当接しない程度に短く
し、他の側の覆片部分4bを外壁パネル2の外面2aに重な
る程度に長くしてある。更に前記外壁パネル1に近く、
且つ前記覆片部分4aに最も近いリブ6aを外壁パネル1に
当接させ折り曲げた状態で、前記覆片部分4aの内面4cに
当接する面7aを持つ枝片7を前記リブ6aより分岐させた
ものである。なお、リブ6間にはブリツジ6bを架けてリ
ブ6の腰を強くしてある。
次に作用について説明する。
上記のように構成された入隅部ガスケツトは入隅部3に
挿入した場合次のような形状・位置関係を示す。すなわ
ち、リブ6はそれぞれ対面する外壁パネル1,2のいずれ
かに当接し、その先端を覆片部分4aに向けて折れ曲が
る。
挿入した場合次のような形状・位置関係を示す。すなわ
ち、リブ6はそれぞれ対面する外壁パネル1,2のいずれ
かに当接し、その先端を覆片部分4aに向けて折れ曲が
る。
その際外壁パネル1に近く、且つ覆片部分4aに最も近い
リブ6aが折れ曲がり覆片部分4aに接近することによつて
そのリブ6aより分岐した枝片7の面7aは覆片部分4aの内
面4cに当接し入隅部3の内外を遮断する。その際覆片4
の覆片部分4aは外壁パネル1に当接しないため折れ曲が
つたりしわを生ずることもなく、また覆片部分4bは外壁
パネル2の外面に重なるため、折れ曲がることなく、覆
片4全体として傾いたりすることはなく入隅部ガスケツ
トの挿入も容易である。
リブ6aが折れ曲がり覆片部分4aに接近することによつて
そのリブ6aより分岐した枝片7の面7aは覆片部分4aの内
面4cに当接し入隅部3の内外を遮断する。その際覆片4
の覆片部分4aは外壁パネル1に当接しないため折れ曲が
つたりしわを生ずることもなく、また覆片部分4bは外壁
パネル2の外面に重なるため、折れ曲がることなく、覆
片4全体として傾いたりすることはなく入隅部ガスケツ
トの挿入も容易である。
[考案の効果] 本考案は、以上説明したように構成してあるので、以下
に示す効果を奏する。
に示す効果を奏する。
入隅部ガスケツト特に覆片4が折れ曲がつて傾いたり、
しわを発生したりすることなく、したがつて入隅部ガス
ケツトの挿入取り付け時の変形による反力も小さく挿入
取り付けが容易である。
しわを発生したりすることなく、したがつて入隅部ガス
ケツトの挿入取り付け時の変形による反力も小さく挿入
取り付けが容易である。
第1図乃至第3図はこの考案に係る入隅部ガスケツトの
実施例を示すもので、第1図はガスケツトの断面図、第
2図は入隅部最小目地幅時の納まり状態を示す断面図、
第3図は入隅部最大目地幅時の納まり状態を示す断面図
である。第4図乃至第6図は従来例を示すもので、第4
図はガスケツトの断面図、第5図はその入隅部最小目地
幅時の納まり状態を示す断面図、第6図は入隅部最大目
地幅時の納まり状態を示す断面図である。 1……外壁パネル 1a……パネル面 2……外壁パネル 2a……パネル面 3……入隅部 4……覆片 4a,4b……覆片部分 4c……内面 5……柱片 6,6a……リブ 6b……ブリツジ 7……枝片 7a……面 14……覆片部分 15……柱片 16,16a……リブ 16b……ブリツジ
実施例を示すもので、第1図はガスケツトの断面図、第
2図は入隅部最小目地幅時の納まり状態を示す断面図、
第3図は入隅部最大目地幅時の納まり状態を示す断面図
である。第4図乃至第6図は従来例を示すもので、第4
図はガスケツトの断面図、第5図はその入隅部最小目地
幅時の納まり状態を示す断面図、第6図は入隅部最大目
地幅時の納まり状態を示す断面図である。 1……外壁パネル 1a……パネル面 2……外壁パネル 2a……パネル面 3……入隅部 4……覆片 4a,4b……覆片部分 4c……内面 5……柱片 6,6a……リブ 6b……ブリツジ 7……枝片 7a……面 14……覆片部分 15……柱片 16,16a……リブ 16b……ブリツジ
Claims (1)
- 【請求項1】建築物の一枚の外壁パネル(1)と他の一
枚の外壁パネル(2)とをT字状に接続させる際に生ず
る入隅部(3)に、その入隅部(3)の奥への浸水を防
止するために挿入する可撓性材料製のガスケツトであつ
て前記入隅部(3)の表側を覆う覆片(4)とその覆片
(4)の中間より奥へ向かつて伸びる柱片(5)とその
柱片(5)両側より分岐し前記覆片(4)側に向かつて
末広がりに伸びる複数段のリブ(6)とを一体に結合し
たガスケツトであり、 前記覆片(4)をその柱片(5)との接点を境に分け
て、入隅部ガスケツトを挿入し取り付けた状態で挿入方
向に平行なパネル面(1a)を持つ前記外壁パネル(1)
に近い側の覆片部分(4a)をその先端が外壁パネル
(1)が当接しない程度に短くし、他の側の覆片部分
(4b)を外壁パネル(2)の外面(2a)に重なる程度に
長くし、 前記外壁パネル(1)に近く且つ前記覆片部分(4a)に
最も近いリブ(6a)を外壁パネル(1)に当接させ折り
曲げた状態で、前記覆片部分(4a)の内面(4c)に当接
する面(7a)を持つ枝片(7)を前記リブ(6a)より分
岐させてなることを特徴とする入隅部ガスケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8733888U JPH0642007Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 入隅部ガスケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8733888U JPH0642007Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 入隅部ガスケツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029203U JPH029203U (ja) | 1990-01-22 |
JPH0642007Y2 true JPH0642007Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31311953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8733888U Expired - Lifetime JPH0642007Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 入隅部ガスケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642007Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0752867Y2 (ja) * | 1990-04-04 | 1995-12-06 | 積水化学工業株式会社 | 出隅部の壁構造 |
JP2006233553A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Nishikawa Rubber Co Ltd | シーリングバックアップ材 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP8733888U patent/JPH0642007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029203U (ja) | 1990-01-22 |
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