JP2006233553A - シーリングバックアップ材 - Google Patents

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Abstract

【課題】目地の巾のバラツキに対応でき、シーリング材が外壁材から剥離するのを未然に防止しうるシーリングバックアップ材を提供する。
【解決手段】柱部11の上端部に第一リップ12を有し、その下位に柱部11から左右に延びる第二リップ13を有し、建物の外壁材2間に形成される目地1に、第二リップ13側から挿入され、第二リップ13を外壁材2側面に弾接させ、第一リップ12側に充填されたシーリング材3を第一リップ12で支持する弾性材製のもので、第一リップ12を、対応最小目地巾Sと略等しい横幅に設定し、第二リップ13を、第一リップ12より幅広の横幅に設定し、かつ、対応最小目地巾Sの目地1に挿入される際には、その先端部が第一リップ12の真下に潜り込めるようにするとともに、最小目地巾Sより広い目地1に挿入される際には、目地巾が広くなるにつれて、先端部が第一リップ12よりも下方に位置するようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、建物の外壁材間に形成される目地に挿入され、充填されたシーリング材を支持するシーリングバックアップ材に関するものである。
図7乃至図9に示すように、建物の外壁材2間に形成される目地1にはシーリング材3が充填されるが、そのシーリング材3の裏面(建物の外側となる表面とは逆側)には、当該シーリング材3を支持するために弾性材製のシーリングバックアップ材20が挿入される。
このシーリングバックアップ材20は、シーリング材3が経年変化によって劣化してシール機能を失った際に、それを補助するための二次止水機能を発揮するように、通常、図7に示すように、第一リップ21の直下に第二リップ22および第三リップ23を設けている。そして、第二リップ22を第一リップ21より長く設定し、目地1の巾のバラツキに対応できるようにしている。こうしたシーリングバックアップ材20は、例えば、特許文献1や特許文献2に記載されている。
実公平8−9289号公報 特公平8−6436号公報
しかしながら、特許文献1に記載したようなシーリングバックアップ材20は、図9に示すように、目地1の巾にバラツキが発生して規定の目地1の巾(規定目地巾W)より狭くなった場合、シーリング材3の充填深さdを規定の深さ(規定シール深さD)に設定できなくなり、シーリング材3が外壁材2の側面から剥離してしまうといった問題が発生しやすくなる。
すなわち、このシーリングバックアップ材20は、図8に示すように、規定目地巾Wを有する目地1に挿入された状態で、第二リップ22の両先端部が第一リップ21の両側に位置するように設定されている。従って、目地1の巾が規定目地巾Wより狭くなると、図9に示すように、第二リップ22が大きく弾性変形して、その両先端部が第一リップ21の両側から上方(建物外側)に突出して凹面Nを形成する。その結果、当該部分におけるシーリング材3の充填深さdが規定シーリング深さDより浅くなる。そして、外壁材の伸縮や振動などによって目地1が動くと、その負荷は、シーリング材3の充填深さdが浅い部分に集中するため、その部分が外壁材2から剥離してしまう。
また、特許文献2に記載のシーリングバックアップ材は、リップが肉厚であるため、目地1の巾が規定目地巾Wより狭い場合には十分に対応することができない。
さらに、図10および図11に示すように、発泡ポリエチレン製で断面矩形上のシーリングバックアップ材30が存在するが、これには複数のリップが設けられていないので、目地1の巾のバラツキに対応することができない。
そこで、本発明の目的とするところは、目地の巾のバラツキに対応することができ、かつ、シーリング材が外壁材から剥離するのを未然に防止することのできるシーリングバックアップ材を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のシーリングバックアップ材(10)は、柱部(11)の上端部に第一リップ(12)を有するとともに、その下位に前記柱部(11)から左右に延びる、少なくとも第二リップ(13)を有し、建物の外壁材(2)間に形成される目地(1)に、前記第二リップ(13)側から挿入され、第二リップ(13)を前記外壁材(2)側面に弾接させ、そして前記第一リップ(12)側に充填されたシーリング材(3)をその第一リップ(12)で支持する弾性材製のシーリングバックアップ材であって、
前記第一リップ(12)を、対応最小目地巾(S)と略等しい横幅に設定し、前記第二リップ(13)を、前記第一リップ(12)より幅広の横幅に設定し、かつ、前記対応最小目地巾(S)の目地(1)に挿入される際には、その先端部付近が前記第一リップ(12)の真下に潜り込めるようにするとともに、前記対応最小目地巾(S)より広い目地(1)に挿入される際には、目地巾が広くなるにつれて、前記先端部が前記第一リップ(12)よりも下方に位置するようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載のシーリングバックアップ材(10)は、前記第二リップ(13)の先端部付近に、前記対応最小目地巾(S)より広い目地(1)に挿入される際に、前記シーリング材(3)を受けるための受け部(13b)を形成したことを特徴とする。
なお、カッコ内の記号は、図面および後述する発明の実施の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明の請求項1に記載のシーリングバックアップ材によれば、第一リップを、対応最小目地巾、すなわち、シーリングバックアップ材として挿入可能でしかもシール材として十分機能しうる最小の目地巾、と略等しい横幅に設定し、第一リップより下位に設けられた第二リップを、第一リップより幅広の横幅に設定し、かつ、対応最小目地巾の目地に挿入される際には、その先端部付近が第一リップの真下に潜り込めるようにするとともに、対応最小目地巾より広い目地に挿入される際には、目地巾が広くなるにつれて、先端部が第一リップよりも下方に位置するようにしたので、シーリング材が外壁材から剥離するのを未然に防止することができる。
すなわち、例えば図2に示すように、目地の巾が対応最小目地巾よりも広い標準の目地巾(規定目地巾)である場合は、シーリングバックアップ材は所定の位置に挿入されるので規定シール深さを確保することができる。この状態では、第一リップは対応最小目地巾とほぼ等しい横幅に設定されているので、弾性変形することなくほぼ水平面を形成し、従って、シーリング材の充填深さは規定シール深さとなり、充填深さの浅い部分は形成されない。これにより、外壁材の伸縮や振動等で目地が動いても、その負荷はシーリング材の一部に集中することがなく、シーリング材が外壁材から剥離することもない。
また、例えば図3に示すように、目地の巾が対応最小目地巾の場合、第二リップはその先端部付近が第一リップの両側から上方に突出することなく、第一リップの真下に潜り込むような横幅に設定されているので、第一リップによって水平面が形成される。従って、シーリング材の充填深さの浅い箇所は形成されず、外壁材の伸縮や振動等で目地が動いても、その負荷は集中することなく、シーリング材が外壁材から剥離することもない。
さらに、例えば図4に示すように、目地の巾が規定目地巾より広い場合は、第二リップは第一リップの下方に位置する(図2の場合よりも図4の場合の方が第二リップは第一リップのより下方に位置している)ので、シーリング材は第二リップ側、すなわち目地の奥側に入り込む。従って、この部分におけるシーリング材の充填深さは、規定シール深さより深くなるので、目地が動いた際の負荷はこの部分に集中しない。その結果、この部分においてシーリング材が外壁から剥離することもない。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、第二リップの先端部付近に、対応最小目地巾より広い目地に挿入された際に、シーリング材を受けるための受け部を形成したので、その受け部でシーリング材を効果的に受けることができ、シーリングバックアップ材としての機能に優れる。
図1乃至図4を参照して、本発明の実施形態に係るシーリングバックアップ材10について説明する。図1はシーリングバックアップ材10を示す斜視図である。また、図2は、図1に示すシーリングバックアップ材10を、規定目地巾Wを有する目地に挿入した状態、図3は、対応最小目地巾Sの狭い目地に挿入した状態、図4は、規定目地巾Wより広い目地に挿入した状態を示す断面図である。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
このシーリングバックアップ材10は、建物の外壁材2間に形成される目地1に、シーリング材3を支持するために挿入される弾性材製であり、中央に位置する柱部11の上端部に上面が平担の第一リップ12を有し、その下位に柱部11から左右に延びる第二リップ13および当該第二リップ13より僅かに幅広で同じく柱部11から左右に延びる第三リップ14を有する。この第三リップ14によって二次止水機能をさらに向上させることができる。第二リップ13の略中央部と第三リップ14の略中央部との間には、当該第二リップ13と第三リップ14に連動性を持たせるための連結部15を架設している。これにより、挿入作業を始めとする取り扱いを容易にすることができる。建物の外壁材2間に形成される目地1に対して、シーリングバックアップ材10はその第二リップ13側から挿入され、第二リップ13を外壁材2の側面に弾接させ、そしてシーリングバックアップ材10の挿入後、第一リップ12側に充填されたシーリング材3をその第一リップ12で受けることによりシーリング材3を支持するものである。
そして、第一リップ12を、対応最小目地巾S、すなわち、シーリングバックアップ材として挿入可能な目地巾、と略等しい横幅に設定している。また、第二リップ13を、第一リップ12より幅広の横幅に設定し、かつ、対応最小目地巾Sの目地1に挿入される際には、その先端部が第一リップ12の真下に潜り込める(本実施形態では完全に潜り込むようにした)ようにするとともに、対応最小目地巾Sより広い目地に挿入される際には、目地巾が広くなるにつれて、第二リップ13の先端部が第一リップ12よりも下方に位置するようにしている。なお、第二リップ13の先端部には、その本体部13aより幅広の受け部13bを形成している。また、対応最小目地巾Sの目地1にシーリングバックアップ材10を挿入する際には、第二リップ13の先端部に形成した受け部13bを、第一リップ12の真下に当接させて第一リップ12を支持することで、より一層の安定化を図っている。
本実施形態に係るシーリングバックアップ材10によれば、シーリング材3が外壁材2から剥離するのを未然に防止することができる。すなわち、図2に示すように、目地の巾が規定目地巾(標準の目地巾)Wである場合は、シーリングバックアップ材10は所定の位置に挿入されるので規定シール深さDを確保することができる。このとき、第一リップ12は規定目地巾Wよりも狭い、対応最小目地巾Sとほぼ等しい横幅に設定されているので、弾性変形することなくほぼ水平面Lを形成する。従って、シーリング材3の充填深さdは規定シール深さDとなり、充填深さdの浅い部分は形成されない。その結果、外壁材の伸縮や振動等で目地が動いても、その負荷はシーリング材3の一部に集中しないので、シーリング材3が外壁材2から剥離するのを防止することができる。
また、図3に示すように、目地の巾が規定目地巾Wより狭い、対応最小目地巾Sの場合、第二リップ13はその先端部の受け部13bが第一リップ12の両側から突出することなく、当該第一リップ12の真下に完全に潜り込む。従って、当該第一リップ12によって水平面Lが形成されて、シーリング材3の充填深さdの浅い箇所は形成されず、目地が動いた際の負荷は集中することなく、シーリング材3が外壁材2から剥離することがない。
さらに、図4に示すように、目地の巾が規定目地巾Wより広い場合は、第二リップ13は第一リップ12の下方に位置するので、シーリング材3は、第二リップ13側、すなわち目地奥側に入り込む。従って、この部分におけるシーリング材3の充填深さdは、規定シール深さDより深くなり、目地が動いた際の負荷はこの部分に集中しない。その結果、この部分においてシーリング材3が外壁から剥離することもない。
なお、このシーリングバックアップ材10は、受け部13bを形成しているので、当該受け部13bによってシーリング材3をより効果的に受けることができ、シーリングバックアップ材10としての機能をより効果的に発揮する。
さらに、このシーリングバックアップ材10は、柱部11をショアD硬度35度〜55度の硬質材で形成し、第一リップ12、第二リップ13および第三リップ14をデュロA硬度60度〜70度の軟質材で形成している。これにより、目地1への挿入作業性を高めると共に、良好な止水機能を確保している。なお、シーリングバックアップ材10の成形材料は特に限定されないが、熱可塑性オレフィン(TPO)樹脂が好ましい。
なお、本発明の実施形態では、第一リップ12の上面を平担して、シーリング材3を広い面積で安定して支持するようにしたが、図5に示すように、第一リップ121を上側に膨出湾曲した山形にすることもできる。
また、第二リップ13の形状も特に限定されることなく、種々設定することができる。例えば、図6(a)に示すように、第二リップ131の受け部131bの形状を片側(この場合、柱部11側)に突出するようにしてもよく、また、図6(b)に示すように、受け部131cの形状を両側に突出するようにしてもよい。また、図6(c)に示すように、第二リップ131の先端部付近の形状を上方向と横方向に延びる二又部131d,131eとし、対応最小目地巾Sの目地に挿入される際には、横方向に延びる部位131eを第一リップ12の真下に当接させ、同時に上方向に延びる部位131dを第一リップ12と同じ高さにし、第一リップ12の側面に当接させるようにしてもよい。また、図6(d)に示すように、上方向に延びる部位131fの先端を図6(c)の場合(131d)と比較して、薄くするようにしてもよい。さらには、図6(e)に示すように、第二リップ132の本体132aの幅を受け部132b側に向かって幅広になるようにしてもよい。また、図6(f)に示すように、上方向に延びる部位131gを受け部131bの外側ではなく、柱11側となる内側に設け、対応最小目地巾Sの目地に挿入される際には、上方向に延びる部位131gを第一リップ12の真下に入り込ませ(このとき第一リップ12に当接させるようにしてもよい)、シーリング材3を漏れを防止するようにしてもよい。また、上方向に延びる部位131gは、図6(f)に示すように、柱11と略平行にすることが好ましいが、上方向に延びる部位131gを柱11側又は柱11とは逆側に傾けるようにしてもよい(図示を省略)。
本発明の実施形態に係るシーリングバックアップ材を示す斜視図である。 図1に示すシーリングバックアップ材を、規定目地巾を有する目地に挿入した状態を示す断面図である。 図1に示すシーリングバックアップ材を、対応最小目地巾の狭い目地に挿入した状態を示す断面図である。 図1に示すシーリングバックアップ材を、規定目地巾より広い目地に挿入した状態を示す断面図である。 第一リップ形状の変形例を示す要部断面図である。 第二リップ形状の変形例を示す要部断面図である。 従来例に係るシーリングバックアップ材を示す斜視図である。 図7に示すシーリングバックアップ材を、規定目地巾を有する目地に挿入した状態を示す断面図である。 図7に示すシーリングバックアップ材を、規定目地巾より狭い目地に挿入した状態を示す断面図である。 他の従来に係るシーリングバックアップ材を示す斜視図である。 図10に示すシーリングバックアップ材を、規定目地巾を有する目地に挿入した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 目地
2 外壁材
3 シーリング材
10 シーリングバックアップ材
11 柱部
12 第一リップ
13 第二リップ
13a 本体部
13b 受け部
14 第三リップ
15 連結部
20 シーリングバックアップ材
21 第一リップ
22 第二リップ
23 第三リップ
30 シーリングバックアップ材
121 第一リップ
131 第二リップ
131a 本体部
131b 受け部
131c 受け部
131d 上方向に延びる部位
131e 横方向に延びる部位(受け部)
131f 上方向に延びる部位
131g 上方向に延びる部位
132 第二リップ
132a 本体部
132b 受け部
D 規定シール深さ
d 充填深さ
L 水平面
M 凸面
N 凹面
S 対応最小目地巾
W 規定目地巾

Claims (2)

  1. 柱部の上端部に第一リップを有するとともに、その下位に前記柱部から左右に延びる、少なくとも第二リップを有し、建物の外壁材間に形成される目地に、前記第二リップ側から挿入され、第二リップを前記外壁材側面に弾接させ、そして前記第一リップ側に充填されたシーリング材をその第一リップで支持する弾性材製のシーリングバックアップ材であって、
    前記第一リップを、対応最小目地巾と略等しい横幅に設定し、
    前記第二リップを、前記第一リップより幅広の横幅に設定し、かつ、前記対応最小目地巾の目地に挿入される際には、その先端部付近が前記第一リップの真下に潜り込めるようにするとともに、前記対応最小目地巾より広い目地に挿入される際には目地巾が広くなるにつれて、前記先端部が前記第一リップよりも下方に位置するようにしたことを特徴とするシーリングバックアップ材。
  2. 前記第二リップの先端部付近に、前記対応最小目地巾より広い目地に挿入される際に、前記シーリング材を受けるための受け部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のシーリングバックアップ材。
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