JP2006233631A - シーリングバックアップ材 - Google Patents

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Abstract

【課題】十分な二次止水機能を発揮し、生産性にも優れ、かつ、目地巾のバラツキにも正確に対応できるシーリングバックアップ材を提供する。
【解決手段】シーリング材3を受ける幅広の頭部11の中心部から幅狭な胴部12を垂下設し、胴部12の略中間高さ部分から左右に腕部13を横設し、各腕部13の略中間部分から、胴部12の下端部にわたって連結片14を架設して、胴部12と腕部13と連結片14とで中空シール部15を形成する。そして、中空シール部15を、二つの下地材4の間に弾性変形させて侵入させ、腕部13の先端部を下地材4の側面に弾接させると共に、中空シール部15を下地材4の角部に弾接させる。また、連結片14の左右に足部16を横設し、足部16を下地材の側面に弾接させてある。
【選択図】 図5

Description

本発明は、建物の外壁における入隅部の目地に、シーリング材を内側から支持するために設けられるバックアップ材に関するものである。
図1乃至図3を参照して説明する。従来、住宅などの建物Bの外壁5における入隅部1の目地2には、シーリング材3を内側から支持するために、例えば、発泡ポリエチレン等の断面矩形状のシーリングバックアップ材20が挿入されている。
しかし、こうした従来のシーリングバックアップ材20は十分なシール機能がないため、経年劣化によってシーリング材3のシール機能が低下した際、その部分が漏水して建物B内に雨水等が侵入してしまうという問題が発生する。
また、従来のシーリングバックアップ材20は十分な柔軟性と弾力性を持たないため、あらゆる巾の目地2に対応するために、複数種のものを準備しておく必要があり、生産性の点においても問題がある。また、同一の目地において、その目地巾にバラツキが生じた場合に、それに対応することができないといった問題もある。
本発明はこうした問題を解決するために創案されたもので、建物外壁の入隅部の目地に、シーリング材を内側から支持するために挿入されるシーリングバックアップ材において、十分な二次止水機能を発揮し、生産性にも優れ、かつ、目地巾のバラツキにも正確に対応できるものを提供することを課題とする。
図1,図4及び図5を参照して説明する。請求項1に記載の発明は、建物Bの外壁5における入隅部1に形成される目地2に、シーリング材3を内側から支持するために挿入されるシーリングバックアップ材であって、前記シーリング材3を受ける幅広の頭部11の中心部から幅狭な胴部12を垂下設し、前記胴部12の略中間高さ部分から左右に腕部13を横設し、前記各腕部13から、前記胴部12の下端部にわたって連結片14を架設して、前記胴部12と腕部13と連結片14とで中空シール部15を形成してなるものである。
そして、前記中空シール部15を、二つの下地材4の間に弾性変形させて進入させ、前記腕部13の先端部を前記下地材4の内面に弾接させると共に、前記中空シール部15を前記下地材4の角部に弾接させてなるものである。
請求項2の発明に係るシーリングバックアップ材は、請求項1の発明において、幅狭な胴部12の下端部Q付近から連結片下端を架設し、連結片14を左右斜め上方に傾斜させ、略矢印状に形成してなるものである。
請求項3の発明に係るシーリングバックアップ材は、請求項1または2の発明において、連結片14の左右に足部16を横設し、足部16を下地材の側面に弾接させてなるものである。
図1,図6及び図7において、請求項4の発明に係るシーリングバックアップ材は、建物Bの外壁5における入隅部1に形成される目地2に、シーリング材3を内側から支持するために挿入されるシーリングバックアップ材であって、前記シーリング材3を受ける幅広の頭部11の略左右端部のそれぞれから幅狭な胴部12を垂下設し、前記二つの胴部12の略中間高さ部分に左右に腕部13を横設し、前記二つの胴部12の下端部同士を主連結部18で架設すると共に、前記二つの胴部12と主連結部18とで中空シール部15を形成してなるものである。
そして、前記中空シール部15を、二つの下地材4の間に弾性変形させて進入させ、前記腕部13の先端部を前記下地材4の内面に弾接させ、前記中空シール部15を前記下地材4の角部に弾接させたものである。
請求項5の発明に係るシーリングバックアップ材は、請求項1に記載の発明において、中空シール部の中央下端部を、最下点部Qとして左右側を斜め上方に傾斜させ、略矢印状に形成してなるものである。
請求項6の発明に係るシーリングバックアップ材は、請求項4または5の発明において、左右の腕部13,13間に副連結部17を架設してなるものである。
請求項7の発明に係るシーリングバックアップ材は、請求項4〜6のいずれかの発明において、主連結部18の左右に連続させて足部16,16を横設し、該足部16,16を下地材の側面に弾接させてなるものである。
請求項1に記載のシーリングバックアップ材10は、中空シール部15を、二つの下地材4の間に弾性変形させて進入させ、腕部13の先端部を下地材4の内面に弾接させると共に、中空シール部15を下地材4の角部に弾接させるので、十分な二次止水機能を持たせることができる。すなわち、腕部13と中空シール部15の二つの部材でシー性を確保するので、十分な二次止水機能を発揮することができる。
特に、中空シール部15は潰れた状態に弾性変形させ、しかも、その弾性復元力を下地材4の角部に作用させるので、両者の密着度は強く、従って、優れた二次止水機能を発揮する。
これにより、例えば、シーリング材3が経年劣化によってシール機能を失っても、このシーリングバックアップ材10の持つ高い二次止水機能によって水漏れを確実に防止し、雨水等が建物B内に侵入するのを未然に防止することができる。
また、中空シール部15を弾性変形させて二つの下地材4の間に進入させるので、あらゆる幅の目地2に対応することができ、従来のように他種類のものを準備しておく必要がない。従って、生産性にも優れる。
さらに、同一の目地において、その目地巾にバラツキが生じても、中空シール部15がそれに併せて自在に弾性変形するので、二次止水機能を良好に維持することができる。
請求項2に記載のシーリングバックアップ材10は、連結片14を左右斜め上方に傾斜させ、略矢印状に形成したので、当該シーリングバックアップ材10を二つの下地材4,4間に挿入する際の摩擦抵抗を小さく抑えることができ、円滑に挿入することができる。
請求項3に記載のシーリングバックアップ材10は、腕部13と中空シール部15のほかに、足部16を下地材4の側面に弾接させており、三つの部材でシール性を確保するので、二次止水機能をさらに高めることができる。
請求項4に記載のシーリングバックアップ材10は、請求項1に記載の発明と同様に、優れた二次止水機能を発揮すると共に、高い生産性を発揮し、さらに、目地巾のバラツキに正確に対応することができる。
請求項5に記載のシーリングバックアップ材10は、連結片14を左右を斜め上方に傾斜させ、略矢印状に形成したので、当該シーリングバックアップ材10を二つの下地材4,4間に挿入する際の摩擦抵抗を小さく抑えることができ、円滑に挿入することができる。
請求項6に記載のシーリングバックアップ材10は、請求項4の発明において、左右の腕部13,13間に副連結部17を架設したので、腕部13の下地材4に対する弾接力を高めることが出来る。
請求項7に記載のシーリングバックアップ材10は、腕部13と中空シール部15のほかに、足部16を下地材4の底面に弾接させており、三つの部材でシール性を確保するので、二次止水機能をさらに高めることができる。
本発明に係るシーリングバックアップ材10の第一実施形態を、図1、図4および図5に示す。これは、住宅の外壁5における入隅部1に形成される目地2に、湿式のシーリング材3を内側から支持するために挿入されるシーリングバックアップ材10である。その構成として、シーリング材3を受ける幅広の頭部11の中心部から幅狭な胴部12を垂下設し、胴部12のほぼ中間高さ部分から左右方向に腕部13を横設している。
また、各腕部13のほぼ中間部分から、胴部12の下端部にわたって連結片14を架設して、胴部12と腕部13と連結片14とで中空シール部15を形成している。なお、本実施形態における連結片14は、腕部13から真下方向に延びる垂直部14aと、当該垂直部14aの下端から胴部12の下端部に向かって斜めに傾斜した傾斜部14bとで形成し、これにより十分に大きな中空部を形成し、下地材4との強い弾接力を確保している。
また、これにより、中空シール部15の下端部を、その中心部を最下点部Pと、また連結片14に連続して左右外側方向に足部16を横設している。そして、腕部13と中空シール部と足部16の三つの部材によってシール性を確保しているので、さらに高い二次止水機能を発揮することができるといった特徴を有する。
本発明に係るシーリングバックアップ材10の第二実施形態を、図1、図6および図7に示す。これも、住宅の外壁5における入隅部1に形成される目地2に、シーリング材3を内側から支持するために挿入されるものである。その構成は、シーリング材3を受ける幅広の頭部11のほぼ左右端部のそれぞれから幅狭な胴部12を垂下設し、二つの胴部12のほぼ中間高さ部分に副連結部17を左右に架設すると共に、その副連結部17に連続して左右外側方向に腕部13を横設している。また、二つの胴部12の下端部同士を主連結部18で架設すると共に、その主連結部18に連続して左右外側方向に足部16を横設し、二つの胴部12と副連結部17と主連結部18とで中空シール部15を形成している。
そして、中空シール部15を、二つの下地材4の間に弾性変形させて侵入させ、腕部13の先端部を下地材4の側面に弾接させ、中空シール部15を下地材4の角部に弾接させ、さらに、足部16を下地材4の底面に弾接させている。
このシーリングバックアップ材10は、第一実施形態におけるものと同様に優れた二次止水機能と生産性を発揮する。特に、腕部13と中空シール部15と足部16の三つの部材によってシール性を確保しているので、さらに高い二次止水機能を発揮することができるといった特徴を有する。
また、このシーリングバックアップ材10においても、主連結部18を、その中心部が最下点部Pとなるように曲折し、その左右側を斜め上方に傾斜させた略矢印状の形状としている。これにより、当該シーリングバックアップ材10を二つの下地材4の間に挿入する際の摩擦抵抗を抑えることができ、当該部分への挿入を容易なものとしている。
なお、本発明におけるシーリングバックアップ材10は、湿式のシーリング材3のみならず、乾式のシーリング材3を支持するためにも使用することができる。
本発明のシーリングバックアップ材は、胴部をショアD硬度35度〜53度 の硬質材で形成し、それ以外の部分をデュロA硬度65度〜70度の軟質材で形成している。これにより、目地への挿入作業性を高めると共に、良好な止水機能を確保している。シーリングバックアップ材の成形材料は特には限定されないが、熱可塑性オレフィン樹脂(TPO)が好ましい。
入隅部を有する建物を示す概略斜視図である。 従来例に係るシーリングバックアップ材を示す縦断面図である。 図2に示すシーリングバックアップ材を目地に挿入した状態を示す断面図である。 本発明に係るシーリングバックアップ材の第一実施形態を示す縦断面図である。 図3に示すシーリングバックアップ材を目地に挿入した状態を示す断面図である。 本発明に係るシーリングバックアップ材の第二実施形態を示す縦断面図である。 図6に示すシーリングバックアップ材を目地に挿入した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 入隅部
2 目地
3 シーリング材
4 下地材
5 外壁
10 シーリングバックアップ材
11 頭部
12 胴部
13 腕部
14 連結片
14a 垂直部
14b 傾斜部
15 中空シール部
16 足部
17 副連結部
18 主連結部
20 シーリングバックアップ材
B 建物
P 最下点部
Q 下端部

Claims (7)

  1. 建物(B)の外壁(5)における入隅部(1)に形成される目地(2)に,シーリング材(3)を内側から支持するために挿入されるシーリングバックアップ材であって、前記シーリング材を受ける幅広の頭部(11)の中心部から幅狭な胴部(12)を垂下設し、前記胴部の略中間高さ部分から左右に腕部(13)を横設し、前記各腕部から,前記胴部の下端部にわたって連結片(14)を架設して,前記胴部と腕部と連結片とで中空シール部(15)を形成し、前記中空シール部を,二つの下地材(4)の間に弾性変形させて進入させ,前記腕部の先端部を前記下地材の内面に弾接させると共に,前記中空シール部を前記下地材の角部に弾接させてなるシーリングバックアップ材。
  2. 幅狭な胴部(12)の下端部(Q)付近から連結片下端を架設し、連結片(14)を左右斜め上方に傾斜させ、略矢印状に形成してなる請求項1に記載のシーリングバックアップ材。
  3. 連結片(14)の左右に足部(16)を横設し、足部(16)を下地材の側面に弾接させてなる請求項1または2に記載のシーリングバックアップ材。
  4. 建物(B)の外壁(5)における入隅部(1)に形成される目地(2)に,シーリング材(3)を内側から支持するために挿入されるシーリングバックアップ材であって、前記シーリング材を受ける幅広の頭部(11)の略左右端部のそれぞれから幅狭な胴部(12)を垂下設し、前記二つの胴部の略中間高さ部分に左右に腕部(13)を横設し、前記二つの胴部の下端部同士を主連結部(18)で架設すると共に,前記二つの胴部と主連結部とで中空シール部(15)を形成し、前記中空シール部を,二つの下地材(4)の間に弾性変形させて進入させ,前記腕部の先端部を前記下地材の内面に弾接させ,前記中空シール部を前記下地材の角部に弾接させてなるシーリングバックアップ材。
  5. 中空シール部の中央下端部を最下点部(P)として左右側を斜め上方に傾斜させ、略矢印状に形成してなる請求項1に記載のシーリングバックアップ材。
  6. 左右の腕部(13,13)間に副連結部(17)を架設してなる請求項4または5に記載のシーリングバックアップ材。
  7. 主連結部(18)の左右に連続させて足部(16,16)を横設し、該足部(16,16)を下地材の側面に弾接させてなる請求項4〜6のいずれかに記載のシーリングバックアップ材。
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