JP4963017B2 - 組立式プールの組立方法 - Google Patents

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Description

この発明は、複数の分割ユニットを互いに側縁部同士を接続して並設することにより組立てるプールに使用され、分割ユニットの側縁部に形成される対向壁同士の間に生じる隙間に挿嵌されてシールすると共に、プールの底面部及び側面部に渡って細長く形成された組立式プール用パッキンに関するものである。
従来から、複数の分割ユニットを組立てることにより組立式プールを形成するようにしたものがある。組立て前には、一方の分割ユニットの片側の側縁部に発泡パッキンを両面テープで固定し、そのパッキンを他方の分割ユニットの片側の側縁部で挟み込んだ状態で、それらの分割ユニットを互いにボルトで締め上げ、プールで漏水が生じないようにシールすることが行われている。
そのような組立式プール用パッキン及び組立式プールに関する発明には、特許文献1に記載されたようなものがある。この特許文献1には、「各ユニットの側縁部に、断面視でL字型に形成された接続部が延設され、それらの接続部同士を対向して配置し、その接続部間にシール用のパッキンを挟持させてボルト及びナットで締め上げて組立式プール内をシールすると共に、その接続部によって形成される凹部に、コ字状の被覆部を被せて凹部と被覆部との間に更にシール用のパッキンを挟持させることによって組立式プール内をシールする。」旨が記載されている。
これによれば、プール内はシールされるので、少なくとも分割ユニットを組立てた当初は、プールで漏水が生じ難いと考えられる。
特開2005−068955号公報。
しかしながら、特許文献1に記載された発明では、プールを使用するシーズン中に、発泡パッキンが劣化して反発力が低下し、又、両面テープの接着力の低下により、漏水が生じる虞があった。
そこで、この発明は、並設された分割ユニット間に形成される隙間に挿嵌して、耐候性及びシール性に優れ、高いシール性を確保することができる組立式プールの組立方法を提供することを課題とする。
かかる課題を達成するために、請求項1に記載の発明は、第1当接部および第1対向壁を含む第1側縁部を備える第1分割ユニットと、第2当接部および第2対向壁を含む第2側縁部を備える第2分割ユニットと、パッキンと、を含む組立式プールの組立方法であって、前記第1当接部と前記第2当接部とを互いに当接して結合することにより、前記第1対向壁と前記第2対向壁との間に隙間が形成されるように前記第1分割ユニットと前記第2分割ユニットとを接合し、その後、前記パッキンの被押圧部を押圧することにより、前記パッキンのシール部が前記第1対向壁または前記第2対向壁に当接してシール可能となるように、前記第1対向壁と前記第2対向壁との間に形成される隙間に前記パッキンを挿嵌する組立式プールの組立方法としたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構成に加え、前記シール部は、弾性変形可能な複数のリップであり、前記各リップは、前記隙間に対する挿嵌方向に沿う挿嵌中心軸部から両側に向けて突設され、前記隙間へ挿嵌されたとき、前記被押圧部の幅は前記リップの先端同士の間隔より大きいことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項に記載の構成に加え、前記各リップは、前記挿嵌中心軸部に対して垂直方向より前記被押圧部側へ傾くように傾斜して形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の構成に加え、前記挿嵌中心軸部から両側に突設された前記リップの先端同士の間隔は、前記隙間の幅よりも大きく形成され、前記隙間に挿嵌されるときに前記リップが弾性変形しながら前記対向壁に当接することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の構成に加え、前記被押圧部の幅は、前記隙間の幅よりも広く形成されたことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の構成に加え、前記第1分割ユニットは、第1側面部および第1底面部をさらに含み、前記第1対向壁は、前記第1側面部または前記第1底面部から折曲されて形成され、前記第1当接部は、前記第1対向壁から第1傾斜部を介して連成されて形成されていることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の構成に加え、前記第2分割ユニットは、第2側面部および第2底面部をさらに含み、前記第2対向壁は、前記第2側面部または前記第2底面部から折曲されて形成され、前記第2当接部は、前記第2対向壁から第2傾斜部を介して連成されて形成されていることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の構成に加え、前記第1側面部および前記第2側面部に対応する前記第1側縁部および前記第2側縁部はボルトを用いて接合され、前記第1底面部および前記第2底面部に対応する前記第1側縁部および前記第2側縁部は締結手段を用いずに接合されていることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項乃至8のいずれかに記載の構成に加え、前記第1対向壁と前記第2対向壁との間の隙間に対する前記被押圧部の嵌合が完了すると、前記被押圧部と前記第1分割ユニットおよび前記第2分割ユニットの内表面とが面一になることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、第1当接部および第1対向壁を含む第1側縁部を備える第1分割ユニットと、第2当接部および第2対向壁を含む第2側縁部を備える第2分割ユニットと、パッキンと、を含む組立式プールの組立方法であって、第1当接部と第2当接部とを互いに当接して結合することにより、第1対向壁と第2対向壁との間に隙間が形成されるように第1分割ユニットと第2分割ユニットとを接合し、その後、パッキンの被押圧部を押圧することにより、パッキンのシール部が第1対向壁または第2対向壁に当接してシール可能となるように、第1対向壁と第2対向壁との間に形成される隙間にパッキンを挿嵌することを特徴とする組立式プールの組立方法を構成した。そのため、分割ユニット間に形成される隙間に直接に組立式プール用パッキンを挿嵌することができるので、他に漏水防止用の部材を使用する必要がなくなる。また、被押圧部を押圧して組立式プール用パッキンを対向壁間に形成される隙間に挿嵌することにより、対向壁に複数のシール部が当接してプール内を二重又は幾重にも渡ってシールすることができる。従って、並設された分割ユニット間に形成される隙間に、耐候性及びシール性に優れた組立式プール用パッキンを挿嵌することによって高いシール性を確保することができる。
また、パッキンが被押圧部とシール部を備えた簡単な構成であるので、分割ユニットの側縁部に形成される隙間に対して挿嵌した後に、組立式プール用パッキンが劣化した場合であっても、簡単に交換することができる
請求項2に記載の発明によれば、シール部は、弾性変形可能な複数のリップであり、各リップは、隙間に対する挿嵌方向に沿う挿嵌中心軸部から両側に向けて突設され、隙間へ挿嵌されたとき、被押圧部の幅はリップの先端同士の間隔より大きい。そのため、組立式プール用パッキンは、リップを弾性変形させながら対向壁に当接することができる。従って、組立式プール用パッキンは、並設された分割ユニット間に形成される隙間の大きさが組立て誤差等により異なる場合であっても、その隙間に対応して十分なシール性を発揮することができる
請求項3に記載の発明によれば、各リップは、挿嵌中心軸部に対して垂直方向より被押圧部側へ傾くように傾斜して形成されている。そのため、組立式プール用パッキンを、隙間に対して確実に挿嵌し易く、又、挿嵌した状態で外れ難くすることができる。従って、組立式プールを完成させることが容易になると共に、プール内の遊泳者が足等で触れても組立式プール用パッキンが外れ難く、プール内の漏水を防止することができる
請求項4に記載の発明によれば、挿嵌中心軸部から両側に突設されたリップの先端同士の間隔は、隙間の幅よりも大きく形成され、隙間に挿嵌されるときにリップが弾性変形しながら対向壁に当接するように構成された。従って、リップが、リップの広がり寸法と隙間寸法との差の分だけ、隙間内で弾性変形して対向壁に当接することができ、確実にシールすることができる
請求項に記載の発明によれば、被押圧部の幅は、隙間の幅よりも広く形成された。従って、組立式プール用パッキン挿嵌時に被押圧部が隙間におけるプール内側に当接することにより挿入が停止されるため、押込み量を一定にできると共に、隙間を被押圧部で閉塞できて、プール内の外観品質を向上させることができる
請求項6〜8に記載の発明によれば、分割ユニット同士の間に隙間が生じる組立式プールにおいて、パッキンのシール性を向上させることができる
請求項に記載の発明によれば、第1対向壁と第2対向壁との間の隙間に対する被押圧部の嵌合が完了すると、被押圧部と第1分割ユニットおよび第2分割ユニットの内表面とが面一になる。従って、遊泳者が隙間でつまずくことがないので、安全な遊泳を楽しむことができる
[発明の実施の形態1]
以下、この発明の実施の形態1について説明する。
図1乃至図6は、この発明の実施の形態1を示す。
まず構成を説明すると、組立式プール10は、図1で示すように、プール10を分割して成形された分割ユニット11〜14を組立てることによって形成され、分割ユニット11の側面部11aには、上り階段15aと降り階段15bとからなる階段15が設けられている。また、各分割ユニット11〜14の底面部11b〜14bの内表面11s〜14s(図4参照)には、滑り止め部16が形成されている。
各分割ユニット11〜14では、図2で示すように、分割ユニット11が、一端に側縁部11tを有し、分割ユニット12が、一端に側縁部12kを他端に側縁部12tを有し、分割ユニット13が、一端に側縁部13kを他端に側縁部13tを有し、分割ユニット14が、一端に側縁部14kを有している。そして、分割ユニット11の側縁部11tと分割ユニット12の側縁部12kとが接合され、分割ユニット12の側縁部12tと分割ユニット13の側縁部13kとが接合され、分割ユニット13の側縁部13tと分割ユニット14の側縁部14kとが接合されることによって、組立式プール10が形成されるようになっている。
分割ユニット11の側縁部11tには、図4及び図5で示すように、底面部11bから折曲される対向壁11x−1と、この対向壁11x−1から傾斜部11y−1を介して連成されて分割ユニット12の後述する当接部12z−2と接合する当接部11z−1とが形成されている。
分割ユニット12の一方の側縁部12kには、図4及び図5で示すように、底面部12bから折曲される対向壁12x−2と、この対向壁12x−2から傾斜部12y−2を介して連成されて分割ユニット11の当接部11z−1と接合する当接部12z−2とが形成されている。なお、分割ユニット12の他方の側縁部12tには、詳しく図示しないが、分割ユニット11の側縁部11tと同様に、底面部12bから折曲される対向壁12x−1と、この対向壁12x−1から傾斜部12y−1を介して連成されて分割ユニット13の側縁部13kの当接部13z−2と接合する当接部12z−1とが形成されている。
分割ユニット13の構成に関しても、分割ユニット12の構成と同様であり、図2に示すように、側面部13a、底面部13bを有し、分割ユニット12側に側縁部13kを形成され、分割ユニット14側に側縁部13tを形成されている。そして、側縁部13kは、側縁部12kと同じ構成であり、側縁部13tは、側縁部12tと同じ構成である。
分割ユニット14の側縁部14kには、分割ユニット12の側縁部12kと同じ様に形成されており、底面部14bから折曲される対向壁14x−2と、この対向壁14x−2から傾斜部14y−2を介して連成されて分割ユニット13の側縁部13tと接合する当接部14z−2とが形成されている。
また、図5で示すように、当接部11z−1と当接部12z−2は、ボルト21及びナット22でワッシャ23a,23bを介して接合されている。また、対向壁11x−1と対向壁12x−2とは離間されていて、その間に、隙間24が形成されている。
その組立式プール用パッキン25は、ゴム等の弾性部材で成形され、図6で示すように、隙間24(図4、図5参照)に対する挿嵌方向に形成された挿嵌中心軸部25aを有し、基端側には隙間24に対する挿嵌のときに押圧される被押圧部25bと、挿嵌中心軸部25aの先端部25cから両側に向けて突設されて挿嵌中心軸部25aに対して垂直方向より被押圧部25b側へと傾斜して形成された「シール部」の一つである第1リップ部25dを形成され、又、挿嵌中心軸部25aの略中央から両側に向けて突設されて挿嵌中心軸部25aに対して垂直方向より被押圧部25bへと傾斜して形成された「シール部」の一つである第2リップ部25eを形成されている。第1リップ部25dと第2リップ部25eとは、挿嵌中心軸部25aからの傾斜角を略同一角に形成され、挿嵌中心軸部25aを中心線として左右対称に形成されている。第1リップ部25d及び第2リップ部25eは、図6で示すような開いた状態から、図4及び図5で示すような閉じた状態へと、弾性変形可能であり、又、その逆に閉じた状態から開いた状態へと弾性変形可能でもある。
また、組立式プール用パッキン25は、図3で示すように、各分割ユニット11〜14の側縁部11t〜13t,12k〜14kの各合わせ目に、組立式プール10の底面部11b〜14bから側面部11a〜14aに渡って配設できるように細長く形成されている。また、各側縁部11t〜13t,12k〜14kには、ボルト21,ナット22,及び、ワッシャ23a,23bを用いて接合するための嵌合穴11v,11u,11wが形成されている。
また、組立式プール用パッキン25は、図4乃至図6で示すように、挿嵌中心軸部25aから両側に突設されたリップ部25d,25eの先端同士の間隔は、隙間24の幅よりも大きく形成されている。さらに、被押圧部25bの幅は、隙間24の幅よりも広く形成されている。対向壁11x−1と対向壁12x−2との間に形成される隙間24に対して組立式プール用パッキン25を挿嵌する場合には、被押圧部25bが、底面部11b〜12bに引掛かるようになっており、又、第1リップ部25dが弾性変形して対向壁11x−1,12x−2に当接しながら挿嵌され、又、第2リップ部25eが弾性変形して対向壁11x−1,12x−2に当接しながら挿嵌されるようになっている。被押圧部25bの隙間24に対する嵌合が完了すると、被押圧部25bと分割ユニット11〜14の内表面11s〜14sとが、面一になるように構成されている。
次に、この発明の実施の形態1に係る組立式プール10の組立て方法、及び、組立式プール用パッキン25が対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2に対して嵌合するときの作用を述べる。なお、ここでは、分割ユニット11と分割ユニット12とを接合してじた隙間24に対して、組立式プール用パッキン25を嵌合した場合について述べるが、分割ユニット12と分割ユニット13との関係、分割ユニット13と分割ユニット14との関係も、同様である。
組立式プール10は、図2で示すように、分割ユニット11〜14を用意し、図4で示すように、底面部11b,12bでは、側縁部11tと側縁部12kとを接合することによって、分割ユニット11と分割ユニット12とを接合する。また、図5で示すように、側面部11a,12aでは、側縁部11tの当接部11z−1と側縁部12kの当接部12z−2とを、嵌合穴11uに対して、ボルト21、ナット22、及び、ワッシャ23a,23bを用いて接合する。
そして、各対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2の間に形成される隙間24に対して、長手方向に長い組立式プール用パッキン25を、図3で示すように、組立式プール10の底面部11b〜14b及び側面部11a〜14aの全てに渡って嵌合させていく。
組立式プール用パッキン25を、図4及び図5で示すように、先端部25cを隙間24の方向へ向けて、被押圧部25bから人手によって押圧すると、第1リップ部25d及び第2リップ部25eの先端が対向壁11x−1,12x−2に当接して挿嵌中心軸部25a側へと弾性変形していき、被押圧部25bが、底面部11b〜14bに形成された曲線部11g,12gに引掛かって、被押圧部25aと底面部11b,12bの内表面11s,12sとが面一になる。
このような組立式プール用パッキン25によれば、複数の分割ユニット11〜14を互いに側縁部11t〜13t,12k〜14k同士を接続して並設することにより組立てるプール10に使用され、分割ユニット11〜14の側縁部11t〜13t,12k〜14kに形成される対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2同士の間に生じる隙間24に挿嵌されてシールすると共に、プール10の底面部11b〜14b及び側面部11a〜14aに渡って細長く形成された組立式プール用パッキン25であって、隙間24に対する挿嵌のときに押圧される被押圧部25bと、対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2の各々に当接してシール可能で長手方向に沿う第1リップ部25d及び第2リップ部25eとを備えた組立式プール用パッキン25を構成した。そのため、分割ユニット11〜14間に形成される隙間24に直接に組立式プール用パッキン25を挿嵌することができるので、他に漏水防止用の部材を使用する必要がなくなる。また、被押圧部25bを押圧して組立式プール用パッキン25を対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2間に形成される隙間24に挿嵌することにより、対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2に第1リップ部25d及び第2リップ部25eが当接してプール10内を二重又は幾重にも渡ってシールすることができる。従って、並設された分割ユニット11〜14間に形成される隙間24に、耐候性及びシール性に優れた組立式プール用パッキン25を挿嵌することによって高いシール性を確保することができる。
また、被押圧部25bと複数のシール部25d,25eを備えた簡単な構成であるので、分割ユニット11〜14の側縁部11t〜13t,12k〜14kに形成される隙間24に対して挿嵌した後に、組立式プール用パッキン25が劣化した場合であっても、簡単に交換することができる。例えば、交換時に、組立式プール用パッキン25の長手方向の端部を引張ることによって、従来のようにパッキンを外すためにボルト、ナット、又は、両面テープを剥がすような手間がかからず、容易に交換することができる。
また、第1リップ部25d及び第2リップ部25eは、弾性変形可能である。そのため、第1リップ部25d及び第2リップ部25eが対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2に当接した場合に、第1リップ部25d及び第2リップ部25eが弾性変形しながら対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2に当接してシールすることができる。従って、組立式プール用パッキン25は、並設された分割ユニット11〜14間に形成される隙間24の大きさが組立て誤差等により異なる場合であっても、その隙間24に対応して十分なシール性を発揮することができる。
さらに、各リップ部25d,25eは、隙間24に対する挿嵌方向に形成される挿嵌中心軸部25aから両側に向けて突設され、各リップ部25d,25eは、挿嵌中心軸部25aに対して垂直方向より被押圧部25b側へ傾くように傾斜して形成されている。そのため、組立式プール用パッキン25を、隙間24に対して確実に挿嵌し易く、又、挿嵌した状態で外れ難くすることができる。
従って、組立式プール10を完成させることが容易になると共に、プール10内の遊泳者が足等で触れても組立式プール用パッキン25が外れ難く、プール10内の漏水を防止することができる。
また、挿嵌中心軸部25aから両側に突設されたリップ部25d,25eの先端同士の間隔は、隙間24の幅よりも大きく形成され、隙間24に挿嵌されるときにリップ部25d,25eが弾性変形しながら対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2に当接するように構成された。そのため、リップ部25d,25eが、リップ部25d,25eの先端同士の間隔と隙間24の間隔との差の分だけ、隙間24内で弾性変形して、対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2に当接することができ、確実にシールすることができる。
さらに、被押圧部25bの幅は、隙間24の幅よりも広く形成された。従って、組立式プール用パッキン25の挿嵌時に被押圧部25bがプール10内面に当接することにより挿入が停止されるため、押込み量を一定にできると共に、隙間24を被押圧部25bで閉塞できて、組立式プール10内の外観品質を向上させることができる。
また、互いに側縁部11t〜13t,12k〜14k同士を接続して並設することにより組立てるプール10に使用され、側縁部11t〜13t,12k〜14kに形成される対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2同士を接続される複数の分割ユニット11〜14と、前述した組立式プール用パッキン25とを備えた組立式プール10を構成した。従って、分割ユニット11〜14の間に隙間24が生じる組立式プール10において、シール性を向上させることができる。
さらに、分割ユニット11〜14の側縁部11t〜13t,12k〜14kが、分割ユニット11〜14の底面部11b〜14bから折曲されて隙間24を形成する対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2と、対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2から延設されて分割ユニット11〜14同士を接合する当接部11z−1〜13z−1,12z−2〜14z−2とを有し、当接部11z−1〜13z−1,12z−2〜14z−2が互いに当接して接合された。従って、当接部11z−1〜13z−1,12z−2〜14z−2同士が当接することによって対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2間に形成される隙間24を所定の大きさに維持することができて、組立式プール用パッキン25を、隙間24に、より確実に挿入することができる。また、隙間24は、プール10内側が開放され、プール10外側が閉じられた状態となるため、プール10内側から挿入された組立式プール用パッキン25がプール10外側へ抜け出ることがないようにすることができる。また、仮に被押圧部25bを隙間24に対して押込む力が強すぎたとしても、被押圧部25bが、隙間24におけるプール10内側に嵌合して停止するようにすることができる。
また、被押圧部25bの隙間24に対する嵌合が完了すると、被押圧部25bと分割ユニット11〜14の内表面11s〜14sとが面一になる。従って、遊泳者が隙間24でつまずくことがないので、安全な遊泳を楽しむことができる。
参考例
以下、参考例について説明する。
図7乃至図9は、参考例を示す。図7乃至図9において、この発明の実施の形態1と同一部材については、同一符号を付して、以下の説明を省略する。
参考例における組立式プールが、この発明の実施の形態1における組立式プール10と異なるのは、図8及び図9で示すように、底面部11b〜14bから折曲されて対向壁11p−1〜13p−1,12p−2〜14p−2が形成され、これによって、対向壁11p−1〜13p−1,12p−2〜14p−2間に隙間100を形成されている点である。このことから、この発明の実施の形態1で述べた当接部11z−1〜13z−1,12z−2〜14z−2が形成されておらず、傾斜部11y−1〜13y−1,12y−2〜14y−2が形成されることもない。また、対向壁11p−1〜13p−1の下端から折曲されて屈曲部11q−1〜13q−1が連成されている。なお、図8、図9では、分割ユニット11の側縁部11t及び分割ユニット12の側縁部12kについてのみ示されているが、分割ユニット12の側縁部12tは、分割ユニット11の側縁部11tと同じ構成であり、分割ユニット13の側縁部13tは、分割ユニット12の側縁部12tと同じ構成であり、分割ユニット13の側縁部13kは、分割ユニット12の側縁部12kと同じ構成であり、分割ユニット14の側縁部14kは、分割ユニット12の側縁部12kと同じ構成である。
この発明の実施の形態1のような当接部11z−1〜13z−1,12z−2〜14z−2が設けられていないものであっても、各対向壁11p−1〜13p−1,12p−2〜14p−2の間に形成される隙間100に対して、組立式プール用パッキン25を挿嵌させることができ、これによって、組立式プール内の漏水を防止することができる。
その他、作用及び効果に関しては、この発明の実施の形態1の場合と同様である。
なお、この発明の実施の形態1では、組立式プール用パッキン25は、リップ部が、第1リップ部25dと第2リップ部25eとの2重構造であるが、上記実施の形態に限定されない。すなわち、組立式プール用パッキン25を、対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2,11p−1〜13p−1,12p−2〜14p−2間に形成される隙間24,100に対して挿嵌させるために、挿嵌中心軸部25aの先端部25cから被押圧部25bまでの間に、所定間隔毎に挿嵌中心軸部25aから3重又は幾重にもリップ部を突出して形成し、そのリップ部を対向壁11x−1〜13x−1,12x−2〜14x−2,11p−1〜13p−1,12p−2〜14p−2に当接させることによって、組立式プールの漏水を防止することも可能である。
さらに、図10(a)で示すように、組立式プール用パッキン125を成形し、第1リップ25dの代わりに、凸部125dを設け、第2リップ25eの代わりに、凸部125eを設け、これらの凸部125d,125eの位置に空包層125p,125qを形成する方法もある。空包層125p,125qの形状は、断面視で、略六角形である。
また、図10(b)で示すように、組立式プール用パッキン225を成形し、第1リップ25dの代わりに、凸部225dを設け、第2リップ25eの代わりに、凸部225eを設け、これらの凸部225d,225eの位置に空包層225p,225qを形成する方法もある。空包層225p,225qの形状は、断面視で、略円形である。
なお、図10(a),(b)において、符号111b,112b,211b,212bは、底面部を示し、符号111s,112s,211s,212sは、内表面を示し、符号111t,112k,211t,212kは、側縁部を示し、111x−1,211x−1は、対向壁を示し、符号111y−1,211y−1は、傾斜部を示し、符号111z−1,211z−1は、当接部を示し、符号112q−2,212q−2は、対向壁を示す。
この発明の実施の形態1に係る組立式プールを示し、(a)は、平面図であり、(b)は、側面図である。 同実施の形態に係る組立式プールを、分割ユニットに分解した状態を示す概略斜視図である。 同実施の形態に係る組立式プールにおいて、組立式プール用パッキンを隙間に挿嵌した状態を示す組立式プールの底面部の断面図である。 同実施の形態に係る分割ユニットの対向壁に生じる隙間に対し組立式プール用パッキンを挿嵌した状態を示し、又、図3のB−B線に沿う組立式プールの底面部の断面図である。 同実施の形態に係る分割ユニットの対向壁に生じる隙間に対し組立式プール用パッキンを挿嵌した状態を示し、又、図3のA−A線に沿う組立式プールの側面部の断面図である。 同実施の形態に係る組立式プール用パッキンを示す断面図である。 参考例に係る分割ユニットの側縁部を示す側面図である。 参考例に係る組立式プールにおいて、組立式プール用パッキンを隙間に挿嵌した状態を示し、図7のC−C線に沿う組立式プールの底面部の断面図である。 参考例に係る組立式プール用パッキンを隙間に挿嵌した状態を示し、(a)は、図7のA−A線に沿う位置に該当する分割ユニットの上面部における断面図であり、(b)は、図7のB−B線に沿う位置に該当する分割ユニットの側面部における断面図である。 この発明の他の実施の形態に係る組立式プール用パッキンを、分割ユニット間の隙間に挿嵌した状態を示し、(a)は、空包層が六角形の場合の断面図であり、(b)は、空包層が円形の場合の断面図である。
符号の説明
10 組立式プール
11〜14 分割ユニット
11a〜14a 側面部
11b〜14b 底面部
11x-1〜13x-1,12x-2〜14x-2・・・・・対向壁
11z-1〜13z-1,12z-2〜14z-2・・・・・当接部
24,100・・・隙間
25 組立式プール用パッキン
25a 挿嵌中心軸部
25b 被押圧部
25c 先端部
25d 第1リップ部
25e 第2リップ部

Claims (9)

  1. 第1当接部および第1対向壁を含む第1側縁部を備える第1分割ユニットと、第2当接部および第2対向壁を含む第2側縁部を備える第2分割ユニットと、パッキンと、を含む組立式プールの組立方法であって、
    前記第1当接部と前記第2当接部とを互いに当接して結合することにより、前記第1対向壁と前記第2対向壁との間に隙間が形成されるように前記第1分割ユニットと前記第2分割ユニットとを接合し、
    その後、前記パッキンの被押圧部を押圧することにより、前記パッキンのシール部が前記第1対向壁または前記第2対向壁に当接してシール可能となるように、前記第1対向壁と前記第2対向壁との間に形成される隙間に前記パッキンを挿嵌することを特徴とする組立式プールの組立方法
  2. 前記シール部は、弾性変形可能な複数のリップであり、
    前記各リップは、前記隙間に対する挿嵌方向に沿う挿嵌中心軸部から両側に向けて突設され、
    前記隙間へ挿嵌されたとき、前記被押圧部の幅は前記リップの先端同士の間隔より大きいことを特徴とする請求項1に記載の組立式プールの組立方法
  3. 前記各リップは、前記挿嵌中心軸部に対して垂直方向より前記被押圧部側へ傾くように傾斜して形成されていることを特徴とする請求項に記載の組立式プールの組立方法
  4. 前記挿嵌中心軸部から両側に突設された前記リップの先端同士の間隔は、前記隙間の幅よりも大きく形成され、前記隙間に挿嵌されるときに前記リップが弾性変形しながら前記対向壁に当接することを特徴とする請求項2又は3に記載の組立式プールの組立方法
  5. 前記被押圧部の幅は、前記隙間の幅よりも広く形成されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の組立式プールの組立方法
  6. 前記第1分割ユニットは、第1側面部および第1底面部をさらに含み、
    前記第1対向壁は、前記第1側面部または前記第1底面部から折曲されて形成され、
    前記第1当接部は、前記第1対向壁から第1傾斜部を介して連成されて形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の組立式プールの組立方法
  7. 前記第2分割ユニットは、第2側面部および第2底面部をさらに含み、
    前記第2対向壁は、前記第2側面部または前記第2底面部から折曲されて形成され、
    前記第2当接部は、前記第2対向壁から第2傾斜部を介して連成されて形成されていることを特徴とする請求項6に記載の組立式プールの組立方法
  8. 前記第1側面部および前記第2側面部に対応する前記第1側縁部および前記第2側縁部はボルトを用いて接合され、
    前記第1底面部および前記第2底面部に対応する前記第1側縁部および前記第2側縁部は締結手段を用いずに接合されていることを特徴とする請求項7に記載の組立式プールの組立方法
  9. 前記第1対向壁と前記第2対向壁との間の隙間に対する前記被押圧部の嵌合が完了すると、前記被押圧部と前記第1分割ユニットおよび前記第2分割ユニットの内表面とが面一になることを特徴とする請求項乃至8のいずれかに記載の組立式プールの組立方法
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