JP2008285916A - カーテンウォールのパネルユニット - Google Patents

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昭彦 竹田
Shunei Kinoshita
俊英 木下
Reiko Miyake
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Abstract

【課題】枠本体が中間枠材で2つの枠部に分割されていることが判りづらい外観のカーテンウォールのパネルユニットとする。
【解決手段】枠本体5内を中間枠材6で2つの枠部7に分割し、その各枠部7にパネル8を装着してグレイジングガスケットで水密し、このグレイジングガスケットは、枠本体5の内周に装着した四周連続した主グレイジングガスケット10と、前記中間枠材6に装着されて主グレイジングガスケット10に接した第1・第2補助グレイジングガスケット11,12を備え、その主グレイジングガスケット10の枠材2に装着した部分10aが中間枠材6を境とした2つの枠部7に亘って連続し、枠本体5が2つの枠部7に分割されていることが判りづらい外観とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、カーテンウォールのパネルユニットに関する。
カーテンウォールに用いるパネルユニットが特許文献1に開示されている。
このパネルユニットは、左右の枠材と上枠材と下枠材を方形状に連結し、その左右の枠材に跨って中間枠材(中桟材)を連結して2つの枠部を有する枠体とし、その各枠部にパネルをグレイジングガスケットで水密してそれぞれ装着してある。
特許第3862233号公報
前述した従来のパネルユニットは、各枠部と各パネルとを独立したグレイジングガスケットでそれぞれ水密しているので、そのパネルユニットを見た時に、中間枠材を境として上方と下方に四周連続したグレイジングガスケットが目視され、中間枠材によって枠体内が2つの枠部に分割されていることが明らかな外観意匠となる。
また、前記グレイジングガスケットは四周連続した形状で、4つのコーナー部を有し、そのコーナー部を溶着するようにした場合には高コストのコーナー溶着部を4つ有する。
前述した従来のパネルユニットにおいては、高コストのコーナー溶着部を4つ有したグレイジングガスケットを2つ用いているので、高コストのコーナー溶着部が8つとなるから、グレイジングガスケットが高価で、パネルユニット全体が高価となる。
また、中間枠材を左右の枠材の長手方向の任意の位置に連結すれば、2つの枠部の大きさを任意に変更できるが、その場合には枠部の大きさに見合う大きさの四周連続した2つのグレイジングガスケットを必要とする。
本発明の目的は、枠体内が中間枠材によって2つの枠部に分割されていることが判りづらい外観意匠であると共に、グレイジングガスケットの大きさを変更せずに2つの枠部の大きさを任意なものにでき、さらにはグレイジングガスケットを安価にできるカーテンウォールのパネルユニットを提供することである。
本発明は、枠本体が中間枠材で複数の枠部に分割され、その各枠部にパネルを装着すると共に、前記枠本体および中間枠材とパネルの間はグレイジングガスケットで水密され、
前記グレイジングガスケットは、前記枠本体に装着した四周連続した主グレイジングガスケットと、前記中間枠材に装着された第1・第2補助グレイジングガスケットを備え、
前記第1・第2補助グレイジングガスケットの長手方向両端部を前記主グレイジングガスケットにおける中間枠材と対向した部分に接して各枠部を水密するようにしたことを特徴とするカーテンウォールのパネルユニットである。
本発明においては、枠本体は、パネルを装着する部分よりも室外側に突出した室外側突出部を有するものにできる。
このようにすれば、パネルユニットを室外側から見た時に室外側突出部で枠本体が強調されて中間枠材が目立つことがなく、1つの枠部のみを有したようなスッキリとした外観とすることができる。
本発明においては、中間枠材の長手方向両端部分に止水部材をそれぞれ取付け、
この止水部材に、前記中間枠材を境とした2つの枠部に装着したパネルをそれぞれ接し、この各パネルと止水部材に亘って主グレイジングガスケットを押しつけるようにできる。
このようにすれば、主グレイジングガスケットにおけるパネルと接しない部分に止水部材が接するから、そのパネルと接しない部分の水密性を向上できる。
本発明においては、枠本体の各枠材はパネル装着用の凹陥部を有し、
取付部とパネル押え部でパネル装着用の凹陥部を上下に有する中間枠材とし、
この取付部の長手方向両端部に止水部材をそれぞれ取付け、
前記中間部材を枠本体の左右の枠材に連結することで、止水部材が左右の枠材の凹陥部に嵌まり込んで主グレイジングガスケットに接し、
前記パネル押え部に装着した第1・第2補助グレイジングガスケットの長手方向両端部が、前記主グレイジングガスケットに接するようにできる。
このようにすれば、中間枠材の取付部を左右の枠材に連結することで、止水部材が主グレイジングガスケットに接すると共に、第1・第2グレイジングガスケットが主グレイジングガスケットに接する。
本発明においては、中間枠材の取付部とパネル押え部は別体で、そのパネル押え部が取付部にビスで固着して取付けられ、
前記取付部は、枠本体の左右の枠材における凹陥部よりも室内側部分に固着されるようにできる。
このようにすれば、中間枠材の取付部を枠材に取付け、パネルを装着した後にパネル押え部を取付けることでパネルユニットを組み立てできるから、その作業が簡単である。
本発明によれば、主グレイジングガスケットが中間枠材を境とした2つの枠部に亘って連続しているから、パネルユニットを見た時に枠本体内が中間枠材で2つに分割されていることが判りづらい外観意匠である。
また、主グレイジングガスケットが枠本体の四周に連続して装着されているから、その枠本体の左右の枠材の長手方向任意の位置に中間枠材を連結することができ、グレイジングガスケットの大きさを変更せずに2つの枠部の大きさを任意なものにできる。
しかも、四周連続したグレイジングガスケットは主グレイジングガスケットのみで、第1・第2補助グレイジングガスケットは直線状で良いから、高コストのコーナー溶着部は4つであるので、グレイジングガスケットを安価にできる。
図1に示すように、枠体1は左右の枠材2,2と上枠材3と下枠材4で方形枠形状の枠本体5と、その左右の枠材2,2間に跨って連結した中間枠材6を有し、その中間枠材6を境として上方と下方に枠部7を分割してそれぞれ有している。
前記各枠部7にはパネル8がそれぞれ装着されてパネルユニットとしてある。
このパネルユニットを建物躯体にファスナー等で取付けてカーテンウォールとする。
前記各パネル8と各枠部7は、前記枠本体5に装着した四周連続した主グレイジングガスケット10と、中間枠材6に装着した第1・第2補助グレイジングガスケット11,12で水密されている。
前記主グレイジングガスケット10は、左右の枠材2に装着した部分10aと上枠材3に装着した部分10bと下枠材4に装着した部分10cで四周連続した矩形状で、4つのコーナー部10dを有し、その各コーナー部10dは溶着によって連結されている。
この主グレイジングガスケット10の左右の枠材2に装着した部分10a,10aは、中間枠材6を境とした2つの枠部7,7に亘って連続している。
前記第1・第2補助グレイジングガスケット11,12は、その長手方向両端部が主グレイジングガスケット10の左右の枠材2に装着した部分10a,10aに接して各枠部7で、それぞれ四周連続するようにしてある。
例えば、主グレイジングガスケット10の上枠材3に装着した部分10bと、左右の枠材2に装着した部分10aの上枠材3寄りと、第1補助グレイジングガスケット11が四周連続し、上の枠部7と上のパネル8との間を水密している。
前記グレイジングガスケット10の下枠材4に装着した部分10cと、左右の枠材2に装着した部分10aの下枠材4寄りと、第2補助グレイジングガスケット12が四周連続し、下の枠部7と下のパネル8との間を水密している。
このようであるから、パネルユニットを見た時にグレイジングガスケットが中間枠材6を境とした2つの枠部7に亘って連続して見えるので、枠体1内が中間枠材6によって2つの枠部に分割されていることが判りづらい外観意匠である。
また、中間枠材6を左右の枠材2の長手方向任意の位置に連結することで、2つの枠部7の大きさを任意に変更できると共に、主グレイジングガスケット10、第1・第2補助グレイジングガスケット11,12の大きさを変える必要がない。
また、四周連続しているのは主グレイジングガスケット10の1つだけであるので、高コストのコーナー溶着部を4つ有したグレイジングガスケットは1つだけで良く、グレイジングガスケットを安価にできる。
図1に示す実施の形態のパネルユニットは上下に枠部7を有するようにしてあるが、左右の枠部を有するようにしても良い。
例えば、図1に示すパネルユニットを横向きとして左右に枠部7を有するパネルユニットとする。この場合には、前述の左右の枠材2,2が上枠材、下枠材となると共に、前述の上枠材3、下枠材4が左右の枠材となる。前述の中間枠材6が縦向きとなって枠体1の左右に枠部7が形成される。
前記各部材の具体形状を図2〜図4に基づいて説明する。
前記枠材2、上枠材3、下枠材4はパネル装着用の凹陥部2a,3a,4aを有し、前記中間枠材6は上下にパネル装着用の凹陥部6aを有している。
前記上枠材3の凹陥部3aと中間枠材6の1つの凹陥部6aと枠材2の凹陥部2aとに亘ってパネル8が装着され、このパネル8の室外側面と凹陥部3a,6a,2aの室外側内面との間が前述の主グレイジングガスケット10の上半分と第1補助グレイジングガスケット11で水密される。
前記パネル8の室内側面と凹陥部3a,6a,2aの室内側内面との間が室内側シール材、例えば室内側グレイジングガスケット20で水密されている。
この室内側グレイジングガスケット20は四周連続している。
前記下枠材4の凹陥部4aと中間枠材6の他の1つの凹陥部6aと左右の枠材2の凹陥部2aとに亘ってパネル8が装着され、このパネル8の室外側面と凹陥部4a,6a,2aの室外側内面との間が前述の主グレイジングガスケット10の下半分と第2補助グレイジングガスケット12で水密される。
前記パネル8の室内側面と凹陥部4a,6a,2aの室内側内面との間が室内側シール材、例えば室内側湿式シール材21で水密される。
前記左右の枠材2、上枠材3、下枠材4は凹陥部2a,3a,4aよりも室外側に突出した室外側突出部2b,3b,4bを有し、その各室外側突出部2b,3b,4bは四周連続して方形枠形状となっている。
このようであるから、枠体1は、パネル8よりも室外側に突出した方形状の室外側突出部2b,3b,4bを有しているので、パネルユニットを室外側から見た時に、前述のように主グレイジングガスケット10が中間枠材6を境とした2つの枠部7に亘って連続して見えると共に、室外側突出部2a,3a,4aによって枠本体5が強調されて目立ち、かつ中間枠材6があまり目立つことがないから、1つの枠部のみを有したようなスッキリとした外観となる。
前述のように、主グレイジングガスケット10の枠体2の長手方向に亘って連続して装着した部分10aは、2つの枠部7に装着した2つのパネル8(室外側面)に接するが、中間枠材6の部分では2つのパネル8が存在しないので、前述の主グレイジングガスケット10の前述の部分10aにおけるパネル8の存在しない部分はフリーの状態となっているから、その部分における水密性が低下する恐れがある。
そこで、この実施の形態では図2、図3に示すように中間枠材6の長手方向両端部分に止水部材30をそれぞれ取付け、この止水部材30を前記主グレイジングガスケット10の枠材2に装着した部分10aにおけるパネル8が存在しない部分に押しつけると共に、上下のパネル8を止水部材30に接することで、前述の中間枠材6と対向したパネル8が存在しない部分における水密性を向上した。
前記止水部材30について詳細に説明する。
図2に示すように、中間枠材6を取付部40とパネル押え部41で凹陥部6aを有する形状とする。例えば、室内側の取付部40と室外側のパネル押え部41で上下に開口した凹陥部6aを有した形状とする。
図3に示すように、前記取付部40の長手方向両端部を左右の枠材2における凹陥部2aよりも室内側寄り部分2cにビスなどで固着し、凹陥部6aを枠材2の凹陥部2aと連続させると共に、パネル押え部41を主グレイジングガスケット10(前述の部分10a)と対向、好ましくは長手方向端部を接する。
これによって、パネル押え部41に装着した前述の第1・第2補助グレイジングガスケット11,12の長手方向端部を主グレイジングガスケット10(前述の部分10a)に正しく接し、その接した部分の水密性を向上できる。
前記取付部40とパネル押え部41は別体で、その取付部40の室外側部にパネル押え部41をビス42で固着して取付けることで中間枠材6としてある。つまり、パネル押え部41は押縁の役目を果たすものである。
図5に示すように、取付部40は、本体40aに上下横板40b,40cを一体的に設け、その上下横板40b,40c間に連結片40dを一体的に設けて中空部40eと凹部40fを有する形状である。前記上下横板40b,40cの長手方向両端部でパネル押え部41側(室外側)に切欠き部43を形成し、この切欠き部43に止水部材30を嵌め込むようにして取付ける。
この止水部材30はゴムなどの弾力性を有して水密性に優れた材料で、室内外側方向に向かう一側縦片31と面内方向に向かう他側縦片32で鉤形状で、その一側縦片31と他側縦片32の上下中間部に亘って横片33を一体的に設けた形状である。
そして、横片33を上下横板40b,40c間に嵌め込んで取付け、一側・他側縦片31,32が上下横板40b,40cよりも上下に突出し、他側縦片32の室外側面が上下横板40b,40cの室外側端面と面一である。
前述のように止水部材30を取付けした取付部40を枠材2に連結することで、その取付部40の長手方向両端部分に取付けた止水部材30が凹陥部2aに挿入し、図6、図7に示すように止水部材30(他側縦片32)の室外側面が主グレイジングガスケット10に接する。
前記パネル8が図6、図7に仮想線、図8に実線で示すように止水部材30の上下面に接する。
前記パネル押え部41には第1・第2補助グレイジングガスケット11,12が装着され、このパネル押え部41を取付部40の凹部40fに嵌め込んで図2に示すようにビス42で固着して取付ける。
このようにすることで、枠体1にパネル8を簡単に装着できる。
なお、取付部40とパネル押え部41は一体であっても良い。
前述の説明では、中間枠材6を1つとして枠本体5を2つの枠部7に分割したが、中間枠材6を複数設けて3つ以上の枠部7に分割しても良い。
本発明のパネルユニットの外観図である。 図1のA−A拡大断面図である。 図1のB−B拡大断面図である。 図1のC−C拡大断面図である。 枠材と中間枠材の取付部と止水部材の分解斜視図である。 止水部材を取付けた取付部を枠材に取付けた状態の斜視図である。 図6の平面図である。 図7のD−D断面図である。 枠材と中間枠材の連結部分の斜視図である。
符号の説明
1…枠体、2…枠材、2a…凹陥部、2b…室外側突出部、3…上枠材、3a…凹陥部、3b…室外側突出部、4…下枠材、4a…凹陥部、4b…室外側突出部、5…枠本体、6…中間枠材、6a…凹陥部、7…枠部、8…パネル、10…主グレイジングガスケット、11…第1補助グレイジングガスケット、12…第2補助グレイジングガスケット、30…止水部材、40…取付部、41…パネル押え部、42…ビス。

Claims (5)

  1. 枠本体が中間枠材で複数の枠部に分割され、その各枠部にパネルを装着すると共に、前記枠本体および中間枠材とパネルの間はグレイジングガスケットで水密され、
    前記グレイジングガスケットは、前記枠本体に装着した四周連続した主グレイジングガスケットと、前記中間枠材に装着された第1・第2補助グレイジングガスケットを備え、
    前記第1・第2補助グレイジングガスケットの長手方向両端部を前記主グレイジングガスケットにおける中間枠材と対向した部分に接して各枠部を水密するようにしたことを特徴とするカーテンウォールのパネルユニット。
  2. 枠本体は、パネルを装着する部分よりも室外側に突出した室外側突出部を有する請求項1記載のカーテンウォールのパネルユニット。
  3. 中間枠材の長手方向両端部分に止水部材をそれぞれ取付け、
    この止水部材に、前記中間枠材を境とした2つの枠部に装着したパネルをそれぞれ接し、この各パネルと止水部材に亘って主グレイジングガスケットを押しつけるようにした請求項1又は2記載のカーテンウォールのパネルユニット。
  4. 枠本体の各枠材はパネル装着用の凹陥部を有し、
    取付部とパネル押え部でパネル装着用の凹陥部を上下に有する中間枠材とし、
    この取付部の長手方向両端部に止水部材をそれぞれ取付け、
    前記中間部材を枠本体の左右の枠材に連結することで、止水部材が左右の枠材の凹陥部に嵌まり込んで主グレイジングガスケットに接し、
    前記パネル押え部に装着した第1・第2補助グレイジングガスケットの長手方向両端部が、前記主グレイジングガスケットに接するようにした請求項3記載のカーテンウォールのパネルユニット。
  5. 中間枠材の取付部とパネル押え部は別体で、そのパネル押え部が取付部にビスで固着して取付けられ、
    前記取付部は、枠本体の左右の枠材における凹陥部よりも室内側部分に固着されるようにした請求項4記載のカーテンウォールのパネルユニット。
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