JP2015108272A - サッシ - Google Patents

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【課題】段窓用のサッシにおいて、無目を室外側に露出させることなく、無目と下窓の上枠間の連結強度及び水密性を良好にする。【解決手段】上下の窓と、上窓の下枠と下窓の上枠とを連結する無目と、無目と下窓の上枠との間を水密するタイト材と、を備え、下窓の上枠は、室外側見付け壁と室内側見付け壁を有し、下窓の上枠の室外側見付け壁は、上端に室内側に屈曲する屈曲部と、屈曲部の下方に室内側に延設される浮き上がり防止部を有し、無目は、室外側端部に係止部を有し、係止部を下窓の上枠の室外側見付け壁の屈曲部と浮き上がり防止部の間に係止させ、室内側端部を下窓の室内側見付け壁に室内側からネジ止めしてあり、タイト材は、下窓の上枠の屈曲部と無目の室外側面との間に配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、建物に設ける段窓用のサッシに関する。
従来より、段窓用のサッシは、上窓の下枠と下窓の上枠が無目に対してネジ等により固着されて組付けられた後、無目と上下の窓とで形成される連結部の凹溝にコーキング材を充填するか、パッキングを嵌着して連結部からの雨水の浸入を防止していた。
また、無目と下窓とをその室内側部分において固定ネジで連結固定するとともに、無目と下窓の室外側においてパッキングを挟持して、無目と上下の窓とで形成される連結部の凹溝をパッキングにより被覆してシールして雨水の浸入を防止していた。
実公昭62−26540号公報
しかしながら、無目と上下の窓とで形成される連結部の凹溝にコーキング材を充填するか、パッキングを嵌着する構成では、コーキングやパッキンの施工不良や経年劣化によりシール性が損なわれて枠内に雨水の浸入が発生したり、雨水の侵入を防止するために無目が下窓の室外側面に露出する構成となってしまい、外観を損ねる等の難点があった。
また、無目と下窓の上枠の室外側においてパッキングを挟持して、無目と上下の窓とで形成される連結部の凹溝をパッキングにより被覆する構成でも、無目と下窓の上枠とが上下方向にパッキングを挟持した状態で連結固定されているので、パッキングの経年劣化による縮み等により無目と上枠との間に上下方向のがたつきが生じ、パッキングと上枠との間から上枠内に雨水が侵入する可能性があった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、無目を室外側に露出させることなく、無目と下窓の上枠間の連結強度及び水密性を良好にすることができる段窓用のサッシを提供することを目的とする。
本発明は、上下の窓と、上窓の下枠と下窓の上枠とを連結する無目と、無目と下窓の上枠との間を水密するタイト材と、を備え、下窓の上枠は、室外側見付け壁と室内側見付け壁を有し、下窓の上枠の室外側見付け壁は、上端に室内側に屈曲する屈曲部と、屈曲部の下方に室内側に延設される浮き上がり防止部を有し、無目は、室外側端部に係止部を有し、係止部を下窓の上枠の室外側見付け壁の屈曲部と浮き上がり防止部の間に係止させ、室内側端部を下窓の室内側見付け壁に室内側からネジ止めしてあり、タイト材は、下窓の上枠の屈曲部と無目の室外側面との間に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、無目と下窓の上枠間の連結強度及び水密性を良好にすることができる。
本発明の実施形態に係る段窓用のサッシの縦断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る段窓用のサッシの上窓と下窓の連結部の縦断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る段窓用のサッシのタイト材周辺部分の拡大図である。 本発明の第2の実施形態に係る段窓用のサッシの上窓と下窓の連結部の縦断面図である。
(全体の構成)
本発明のサッシは、上下の窓1,2と、上下の窓1,2を連結する無目3、無目3と下の窓2との間を水密するタイト材4とにより構成されている。
図1に示されている上窓1及び下窓2は、上枠11,21、下枠12,22及び図示しない縦枠を四周組みし、その内周にガラス等の採光パネルを嵌め込んで構成される嵌め殺しタイプの窓であり、上窓1の上枠11、下窓2の下枠22及び図示しない縦枠は、アンカー61,62等により建物の開口部に固定されている。
そして、上窓1の下枠12と下窓2の上枠21の間には無目3が配置され、ネジ5により連結されている。
なお、本発明における上下の窓1,2は、嵌め殺しタイプの窓に限定されるものではない。
−第1の実施形態−
図2、3は、本発明の第1の実施形態を示し、上窓1の下枠12と下窓2の上枠21とを無目3を介して連結している部分の構成を示している。
(上窓の下枠の構成)
上窓1の下枠12は、室内側見付け壁121と、室内側見付け壁121の上方部位より室外側に設けられ上方に開口する障子保持部122と、障子保持部122の下方に設けられる室外側支持部123とから構成されている。
室内側見付け壁121の下端には室外側に屈曲されてなる室内側屈曲部121aが形成されている。室外側支持部123は、障子保持部122の下面より垂下する垂下片123a、垂下片123aの下端より室内側に延設された先端が室内側に屈曲されてなる室外側屈曲部123b、垂下片123aの下端より室外側に傾斜状に延設される水切り部123c、水切り部123cの室外側端部より垂下する室外側見付け壁123d、室外側見付け壁123dの下端より室内側に延びる水平片123e、水平片123eの室内側端部より垂下する連結片123fとからなる。
そして、室内側見付け壁121の室内側屈曲部121aと室外側支持部123の室外側屈曲部123bとが対向して下枠を建物の開口部に固定する際にアンカーが係止されるアンカー係止部が構成されている。
(下窓の上枠の構成)
下窓2の上枠21は、室内側見付け壁211と、室外側見付け壁212と、室内側見付け壁211と室外側見付け壁212とを連結する見込み面部213とから構成され、全体として上方に開口する溝状をなしている。
室内側見付け壁211の上端は室外側に屈曲されて室内側屈曲部211aが形成されるとともに、室外側見付け壁212の上端は室内側に屈曲されて室内側屈曲部211aと対向するように室外側屈曲部212aが形成されており、室内側屈曲部211a及び室外側屈曲部212aにより上枠21を建物の開口部に固定する際にアンカーに係止されるアンカー係止部が構成されている。
見込み面部213は、室内側見付け壁211の下方より室内側に向かって見込み方向中間位置付近まで延びる第1水平部213a、第1水平部213aの室外側に連続して上方に延びる垂直部213b、垂直部213b上端から室外側に向かって延びて室外側見付け壁212の室内側面に接続される第2水平部213cとからなり、室外側見付け壁212と見込み面部213の第2水平部213c及び垂直部213bとにより下方に開口するパネル溝が形成されている。
また、室外側見付け壁212の室内側の上方には、室外側見付け壁212の室内側に接続された第2水平部213cの上面と室外側屈曲部212aとにより、後述する無目3の係止片33cが挿入される係合溝212bが構成されている。
(無目の構成)
無目3は、上窓1の下枠12の室内側見付け壁121及び下窓2の上枠21の室内側見付け壁211の両方に室内側から当接する固定板部31と、固定板部31の室外側面から上下2箇所より室外側に延びる上面板部32aと下面板部32bとを室外側面部32cにより接続してなる断面中空の本体部32と、本体部32の室外側面部32c下方より室外側に延びるとともに上方に向かって開口するタイト材取付溝33bを有する係止部33とから構成されている。
本体部32の上面板部32aには、無目3の上に上窓1の下枠12が載置された際に、上窓1の下枠12の室内側屈曲部121a及び室外側屈曲部123bの先端が配される位置に第1突起部32d及び第2突起部32eが形成され、また、本体部32の下面板部32bには、下窓2の上枠21上に無目3が載置された際に、下窓2の上枠21の室内側屈曲部121aの先端が配される位置に第3突起部32fが形成されている。
そして、第1突起部32dと固定板部31とにより、上窓1の下枠12の室内側屈曲部121aが配置される係合溝32gが形成され、第3突起部32fと固定板部31とにより、下窓2の上枠21の室内側屈曲部211aが配置される係合溝32hが形成される。
係止部33は、本体部32の室外側面部32c下方より室外側に延びる延設部33aと延設部33aの室外側端部に設けられ上方に開口するタイト材取付溝33bとからなる。タイト材取付溝33bは、タイト材4が装着された時にタイト材4の室内側に延設部33aの室外側端面が当接するように延設部33aに対して低く設けられており、また、タイト材取付溝33bの室外側の壁は下方に延設されて上下方向に幅を有する係止片33cとして構成されている。係止片33cの幅は、下窓2の上枠21の係合溝212bの底部の幅と同じか若干小さい幅に設定されている。
(連結構造)
上窓の下枠、下窓の上枠及び無目の連結構造について説明する。
下窓2の上枠21に対して、室内側の斜め上方より無目3の係止部33が下窓2の上枠21の係合溝212bに挿入され、その後、下窓2の上枠21の室内側見付け壁211の上端に形成された室内側屈曲部211aが無目3の本体部32の下面板部32b下面の第3突起部32fと固定板部31により形成される係合溝32h内に配置されながら無目3が下窓2の上枠21上に載置される。
このように、無目3の室外側に形成された係止部33が下窓2の上枠21に形成された係合溝212bに挿入されることにより係合溝212bを構成する第2水平部213cが下窓2の上枠21の浮き上がり防止部として作用して上下方向のふらつきが防止できる。
また、無目3の係止部33が係合溝212bに挿入されると、無目3の係止部33のタイト材取付溝33bに装着されたタイト材4が室外側屈曲部212aと無目3の延設部33aとに挟まれてその弾性により無目3が室内側に付勢されるが、無目3の第3突起部32fが下窓2の上枠21の室内側屈曲部211aの先端に当接して無目3が下窓2の上枠21に対して位置決めされて室内外方向の移動が阻止されるので、接続作業を容易にすることができるとともに、タイト材4による水密がなされる。
さらに、無目3の固定板部31と下窓2の上枠21の室内側見付け壁211とがネジ5により連結固定されネジ締めされることにより、下窓2の上枠21の室外側屈曲部212aと無目3の延設部33aの室外側面との距離が狭まり、タイト材4が室外側屈曲部212aの先端と無目の室外側面とでさらに押し潰されて下窓2の上枠21と無目3の間の水密を良好とすることができる。
なお、上記の例では、無目3を下窓2の上枠21に設置することによってある程度の水密がなされるように無目3の第3突起部32fの位置が設定されているが、第3突起部32fは必ずしも必要なものではなく、また、その位置も特に限定されるものではなく、無目3を下窓2の上枠21に載置した後に無目3の固定板部31と下窓2の上枠21の室内側見付け壁211とがネジ5によりネジ締めされることによって、タイト材4が室外側屈曲部212aの先端と無目の室外側面とで押し潰されて、タイト材4による水密がなされるように構成しても良い。
そして、無目3の上に上窓1の下枠12を載置し、無目3の固定板部31と上窓1の下枠12の室内側見付け壁121とをネジ5により固定すると共に、無目3の本体部32の室外側面部32cと上窓1の下枠12の連結片123fとをネジ5により固定している。この際、上窓1の下枠12のアンカー係止部に無目3の上面板部32aに設けられた第1突起部32d及び第2突起部32eが配置されるので、無目3と上窓1の下枠12との位置決めが容易となる。
上記のように、枠体に設けられているアンカー係止部を利用して無目3に対して位置決めして連結固定ができるとともに、タイト材4による水密を図ることができるので、窓単体として建物の開口部に用いられていた窓を段窓として構成する際に特別な加工が必要とならず、施工が容易である。
上窓1の下枠12の室外側支持部123の水平片123eと無目3の延設部33aとの間には、上窓1の下枠12の連結片123fと無目3の室外側面部32cとの連結部を底部とする室外側に開口する溝が形成され、溝の底部にはバックアップ材7が配置されると共に、溝内にコーキング材8が充填されて、無目3と上下の窓1,2の間から雨水等が浸入することを防止している。
−第2の実施形態−
図4は、本発明の第2の実施形態における上窓1の下枠12と下窓2の上枠21とを無目3を介して連結している部分の構成を示している。
上窓1と無目3の構成は第1の実施形態と同じであるので、説明を省略する。
(下窓の構成)
第2の実施形態における下窓2の上枠21は、パネル体を取り付けるためのパネル溝の構成が第1の実施形態と相違しており、パネル溝を形成する水平部を浮き上がり防止片として利用することができない。
そのために、第2の実施形態では、下窓2の上枠21の室外側見付け壁212の室内側面の室外側屈曲部212aの下方位置に浮き上がり防止片212cが突設されており、浮き上がり防止片212cと室外側屈曲部212aとにより係合溝212bが形成されている。
−本発明の実施形態による作用・効果−
以上のように、本発明の実施形態のサッシは、無目3の室外側端部に形成された係止部33を下窓2の上枠21の室外側に設けた室外側屈曲部212aと浮き上がり防止片212cとにより形成される係合溝212bに挿入して固定するので、無目3の室外側が上下方向にふらつくことがない。
また、無目3の係止部33を室外側壁面から露出させる必要がないので段窓の室外側を面一にすることができ意匠性がよい。
さらに、無目3の固定板部31を下窓2の上枠21の室内側見付け壁211に室内側からネジ5により接合して締め付けることによって、無目3の係止部33に設けられたタイト材4が下窓2の上枠21の室外側屈曲部212aと無目3の延設部33aとによって押し潰されて水密することができ、無目と上下の窓とで形成される連結部の溝内に充填されるコーキング材の施工不良があっても漏水の可能性を低く抑えることができる。
なお、上記第1及び第2の実施形態においては、係合溝212bを形成する屈曲部として下窓2の上枠21のアンカー係止部の一部となる室外側屈曲部212aを利用しているが、屈曲部をアンカー係止部とは関係なく別に設けてもよい。
1 上窓
12 下枠
121 室内側見付け壁
122 障子保持部
123 室外側支持部
2 下窓
21 上枠
211 室内側見付け壁
212 室外側見付け壁
212a 室外側屈曲部
212b 係合溝
212c 浮き上がり防止部
213 見込み面部
213c 第2水平部(浮き上がり防止部)
3 無目
31 固定板部
32 本体部
33 係止部
33a 延設部
4 タイト材
5 ネジ

Claims (1)

  1. 上下の窓と、上窓の下枠と下窓の上枠とを連結する無目と、無目と下窓の上枠との間を水密するタイト材と、を備え、
    下窓の上枠は、室外側見付け壁と室内側見付け壁を有し、
    下窓の上枠の室外側見付け壁は、上端に室内側に屈曲する屈曲部と、屈曲部の下方に室内側に延設される浮き上がり防止部を有し、
    無目は、室外側端部に係止部を有し、係止部を下窓の上枠の室外側見付け壁の屈曲部と浮き上がり防止部の間に係止させ、室内側端部を下窓の室内側見付け壁に室内側からネジ止めしてあり、
    タイト材は、下窓の上枠の屈曲部と無目の室外側面との間に配置されている
    ことを特徴とするサッシ。
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