JP2009133195A - サッシ - Google Patents

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孝利 前田
Makoto Kobayashi
誠 小林
Noriyuki Yamamoto
則之 山元
Shigetetsu Motohashi
成哲 本橋
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Abstract

【課題】複合材から構成する場合と金属材のみから構成する場合の両方に用いることのできる框体を有したサッシを提供する。
【解決手段】框体2は金属框41の室内側に樹脂框42を配設可能とし、金属框41のみからなる框体または金属框41に樹脂框42を配設した複合框からなる框体を選択的に使用し、金属框41は室内外面にそれぞれグレチャン4を挟持する突条43、44を備え、室内面に四周に渡って枠体1との間の気密をなす気密ライン48bを設け、気密ラインの内周側には樹脂框42の外周側を取付ける取付部46を備えることで、框体2を金属框41のみで構成する場合と框体2を複合框で構成する場合のいずれにおいても、グレチャン4の挟持と枠体1との間の気密は金属框41でなすようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は枠体内に框体を納めてなるサッシに関し、特に框体を金属框のみでも構成でき金属框の室内側に樹脂框を設けて複合框としても構成できるサッシに関する。
従来から、建物開口部に設けられる枠体内に納められるサッシ框について、室外側が金属材からなり、室内側が樹脂材からなる複合材により構成したものが知られている。このような複合材を框体に用いることにより、框体の室内側露出面を樹脂材にて覆うことができるため、断熱性を高めることができると共に、室内側から見た意匠性を向上させることができる。特に、金属による冷たい感じをなくし、デザインの統一化も容易に図ることができる。このような框体を有するサッシとしては、例えば特許文献1、2に示すようなものがある。
特開平8−218739号公報 特開平10−317805号公報
これらのサッシでは、グレチャンを介してガラス体を内部に納めている。グレチャンは、框体の内側端部において室内外の両側から挟持され、ガラス体を保持する。また、サッシの気密性を確保するために、気密材等の何らかの気密構造が設けられている。
しかし、複合材から構成される従来のサッシの框体は、金属材と樹脂材の両方を配設した状態でしか構成することができなかった。すなわち、樹脂材を取り外して金属材のみでサッシ框として用いることができなかった。例えば、特許文献1や特許文献2に記載されたサッシでは、グレチャンを室外側からは金属材で、室内側からは樹脂材で挟持するようにしているため、金属材のみでは框体としてガラス体を納めることができない。
サッシを取付ける地域によっては、断熱性はそれほど必要とされない。この際には室内側意匠性向上のために複合材からなる框体を用いる場合と、コストを抑えるために金属材のみからなる框体を用いる場合とがあって、それぞれ別々に設計された框体を用いていたので、コストアップの要因となっていた。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、複合材から構成する場合と金属材のみから構成する場合の両方に用いることのできる框体を有するサッシを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るサッシは、建物開口部に設けられる枠体内に、上下框及び左右の縦框を方形状に框組みした框体を納め、該框体は見付方向内端部でグレチャンを介してガラス体を固定してなるサッシにおいて、
上記框体は金属框の室内側に樹脂框を配設可能とし、上記金属框のみからなる框体または上記金属框に樹脂框を配設した複合框からなる框体を選択的に使用し、
上記金属框は室内外面にそれぞれ上記グレチャンを挟持する突条を備え、室内面に四周に渡って前記枠体との間の気密をなす気密ラインを設け、該気密ラインの内周側には上記樹脂框の外周側を取付ける取付部を備えることで、上記框体を金属框のみで構成する場合と上記框体を複合框で構成する場合のいずれにおいても、上記グレチャンの挟持と上記枠体との間の気密は金属框でなすことを特徴として構成されている。
本発明に係るサッシによれば、金属框は室内外面にそれぞれグレチャンを挟持する突条を備え、室内面に四周に渡って前記枠体との間の気密をなす気密ラインを設け、気密ラインの内周側には樹脂框の外周側を取付ける取付部を備えることで、框体を金属框のみで構成する場合と框体を複合框で構成する場合のいずれにおいても、グレチャンの挟持と枠体との間の気密は金属框でなすので、金属材のみでも框体を構成でき、また一方金属框には樹脂框の取付部が形成されているので、樹脂框を取付けた複合材でも框体を構成できて、両方の框体に共用することができる。
本実施形態におけるサッシの縦断面図である。 本実施形態におけるサッシの横断面図である。 金属上框と樹脂下框の拡大断面図である。 金属縦框と樹脂縦框の拡大断面図である。 下框と縦框の連結部分の拡大斜視図である。
本発明の実施形態について図面に添って詳細に説明する。図1は本実施形態におけるサッシの縦断面図、図2はサッシの横断面図である。これら各図に示すように、本実施形態のサッシは、建物開口部に対して枠体1を取付け、この枠体1内に框体2を開閉自在に納めたものである。框体2は、正面から見た左右いずれかの上下部を軸として室内外方向に開閉するいわゆる縦辷り出し窓である。
まず、サッシを構成する枠体1について説明する。枠体1は、上枠10と下枠20及び左右の縦枠30、30を方形状に枠組みしてなるものである。これらはいずれもアルミの押出型材からなり、断面中空状に形成される。上枠10の室内外中間部の上面にはフィン部11が形成されており、これが建物躯体に当接し、ねじ止めまたはビス止めにより上枠10の固定がなされる。下枠20にも同様にフィン部21が形成され、また縦枠30にもフィン部31が形成されて、それぞれ下枠20及び縦枠30を建物躯体に対して固定する。
また、上枠10には框体2と対向する面に室内側気密材12及び室外側気密材13を長手方向略全長に渡って設けている。これら気密材12、13は後述するように框体2の気密ラインに当接し、サッシの気密性を確保する。下枠20にも同様に室内側気密材22及び室外側気密材23が設けられ、また縦枠30にも室内側気密材32及び室外側気密材33が設けられる。
次に、枠体1内に納められる框体2について説明する。框体2は、上框40と下框50及び左右の縦框60、60を方形状に框組みしてなるものである。各框は室外側を金属材で構成し、その室内面を樹脂材にて覆っている。上框40は、金属材からなる金属上框41と樹脂材からなる樹脂上框42により構成され、下框50は、金属材からなる金属下框51と樹脂材からなる樹脂下框52により構成され、縦框60は、金属材からなる金属縦框61と樹脂材からなる樹脂縦框62により構成される。
各框を構成する金属材は、いずれもアルミの押出型材からなり、断面中空状に形成される。また樹脂材は、合成樹脂を押出成形等により形成したもので、略平板状とされてなるものである。樹脂材である樹脂上框42と樹脂下框52及び樹脂縦框62には、それぞれ係止部が形成されており、これを金属材に係合させることで樹脂材を金属材の室内面に取付けることができる。この構造については後で詳述する。
框体2の内部には、グレチャン4を介してガラス体3が納められている。グレチャン4は、ゴムからなり断面略コ字状に形成されるもので、ガラス体3の周縁部に四周に渡って取付けられる。グレチャンの両側面はそれぞれ框体2の見付方向内端部の室内外面にそれぞれ形成される突条により挟持固定される。
図3には、金属上框41と樹脂上框42の断面拡大図を示す。この図に示すように、金属上框41の見付方向内端部には、室外面に室外側突条43が、室内面に室内側突条44が、それぞれ形成されている。これら室外側突条43と室内側突条44及び金属上框41本体により、見付方向内側に向かって開口した溝部45が形成される。この溝部45にグレチャン4が納められ、さらにそれを介してガラス体3が納められる。
また、室内側突条44の先端部近傍には、室外側に向かって突出する突片44aが形成されており、突片44aの先端部がグレチャン4の側面に圧接し、グレチャン4を固定している。また、突片44aの根元部分は、樹脂上框42の下端部が係合する内側取付部47を形成している。
金属上框41の室内面には、長手方向略全長に渡って起立部48が形成されている。起立部48は、金属上框41から略垂直に立ち上がる立ち上がり片48aと、その先端が略L字状に形成されてなる気密ライン48bとからなっている。また、立ち上がり片48aの内側部には、樹脂上框42の上端部が係合する外側取付部46が形成されている。
起立部48の気密ライン48bは、金属上框41の室内面と平行な面からなり、上枠10の室内側気密材12と対向配置される。また、框体2を枠体1に対して閉じた状態において図1に示すように室内側気密材12に対して当接する。
樹脂上框42は、上部に金属上框41の外側取付部46に係合する外側係止部42aを有し、下部に金属上框41の内側取付部47に係合する内側係止部42bを有している。外側係止部42aは、金属上框41の外側取付部46に係合して固定されると共に、金属上框41の起立部48を構成する立ち上がり片48aの室内側露出面を覆う立ち上がり被覆部42cを有している。図1に示すように、立ち上がり被覆部42cは、その先端が上枠10の室内側水密材12に当接するので、起立部48において金属上框41が室内側に露出しないように連続的な被覆をなしている。
また、内側係止部42bは、金属上框41の内側取付部47に係合して固定されると共に、その端部がグレチャン4に当接することで、グレチャン4と樹脂上框42とを連続状とする。これにより、上述した起立部48における被覆と合わせて、金属上框41の室内側露出部分を全て樹脂上框42により連続的に被覆するので、断熱性及び美観に優れたサッシ框とすることができる。
金属上框41は、室内外に突条43、44を備えてグレチャン4を挟持し、室内面に気密ライン48bを有していることから、框としての機能を全て有している。したがって、金属材のみでも框を構成することができる。一方で室内面に外側取付部46及び内側取付部47を備えていることにより、樹脂上框42を室内露出部が覆われるように取付けることができるので、複合材による框としても構成することができる。
下框50は、図1に示すように上框40を上下反転した構造を有している。すなわち、金属下框51の見付方向内端部には室外側突条53と室内側突条54が形成され、溝部55にグレチャン4を介してガラス体3を納める。また、室内側突条54には突片54aと内側取付部57が形成され、金属下框51の室内面には起立部58と外側取付部56が形成されて気密ライン58bが下枠20の室内側気密材22に当接する。
樹脂下框52は、下部に形成される外側係止部52aが金属下框51の外側取付部56に係止固定され、上部に形成される内側係止部52bが金属下框51の内側取付部57に係止固定される。このように、金属下框51も金属上框41と同様に框としての機能を全て備え、また樹脂下框52を取付けることもできるように構成されている。
縦框60も上框40や下框50と同様の構造を有している。図4には金属縦框61と樹脂縦框62の拡大断面図を示している。金属縦框61の見付方向内端部には室外側突条63と室内側突条64が形成され、溝部65にグレチャン4を介してガラス体3を納める。また、室内側突条64には突片64aと内側取付部67が形成され、金属縦框61の室内面には起立部68と外側取付部66が形成されて気密ライン68bが縦枠30の室内側気密材32に当接する。
樹脂縦框62は、外側係止部62aと内側係止部62bを有し、それぞれ金属縦框61の外側取付部66と内側取付部67に係止固定される。以上のように、金属上框41と金属下框51及び金属縦框61は、いずれも室内外の突条によりグレチャン4を挟持し、しかも四周に渡って気密ラインを形成しているから、金属材のみからでも框体2を構成することができる。その一方で室内面には樹脂材の取付部を備えているから、金属材と樹脂材を組み合わせた複合材により框体2を構成することもできる。したがって、必要に応じて金属材のみからなる場合と複合材からなる場合とを使い分けることができて、これら2種類のサッシ框に共用することができるから、部品の共用化によるコストダウンを図ることができる。また、グレチャン4を上框は44、43、下框は53、54、縦框では63、64の金属製突条で狭持する構造としているため、金属材と樹脂材を組み合わせた複合材による框体2の防火仕様においてCRゴムあるいはSRゴム等の高価な材料の使用を必須とせず、安価な防火塩化ビニルの使用を可能とした。
図5には、下框50と縦框60の連結部分の拡大斜視図を示している。この図に示すように、金属下框51の起立部58は、樹脂縦框62に対して勝った状態とされる。すなわち、樹脂縦框62の端面は、金属下框51の起立部58における立ち上がり片58aに当接する。また、金属下框51の起立部58は、金属縦框61の起立部68と連続状となるように突き合わされる。
上框40と縦框60の連結についても、図5と同様である。すなわち、上框40の起立部48が樹脂縦框62に対して勝った状態とされると共に、縦框60の起立部68と連続状となるように突き合わされる。したがって、上下框40、50の各起立部48、58は、いずれも縦框60の起立部68と連続状とされ、これにより気密ラインが框体2の四周に渡って形成される。框体2にはこのように気密ラインが四周に渡って連続状に形成されることにより、気密性のよいサッシ框とすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
1 枠体
2 框体
3 ガラス体
4 グレチャン
10 上枠
20 下枠
30 縦枠
40 上框
41 金属上框
42 樹脂上框
43 室外側突条
44 室内側突条
44a 突片
45 溝部
46 外側取付部
47 内側取付部
48 起立部
48a 立ち上がり片
48b 気密ライン
50 下框
60 縦框

Claims (1)

  1. 建物開口部に設けられる枠体内に、上下框及び左右の縦框を方形状に框組みした框体を納め、該框体は見付方向内端部でグレチャンを介してガラス体を固定してなるサッシにおいて、
    上記框体は金属框の室内側に樹脂框を配設可能とし、上記金属框のみからなる框体または上記金属框に樹脂框を配設した複合框からなる框体を選択的に使用し、
    上記金属框は室内外面にそれぞれ上記グレチャンを挟持する突条を備え、室内面に四周に渡って前記枠体との間の気密をなす気密ラインを設け、該気密ラインの内周側には上記樹脂框の外周側を取付ける取付部を備えることで、上記框体を金属框のみで構成する場合と上記框体を複合框で構成する場合のいずれにおいても、上記グレチャンの挟持と上記枠体との間の気密は金属框でなすことを特徴とするサッシ。
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