JP2023027353A - 断熱建具 - Google Patents
断熱建具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023027353A JP2023027353A JP2022205447A JP2022205447A JP2023027353A JP 2023027353 A JP2023027353 A JP 2023027353A JP 2022205447 A JP2022205447 A JP 2022205447A JP 2022205447 A JP2022205447 A JP 2022205447A JP 2023027353 A JP2023027353 A JP 2023027353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wall portion
- heat insulating
- case body
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 84
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 31
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 150
- 239000000463 material Substances 0.000 description 18
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 17
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 17
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 16
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Special Wing (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
Description
しかし近年、サッシにおいて、さらに高い断熱性能が求められている。
以下、具体的に説明する。
第1の実施形態の断熱建具について、図1及び図2に示す、枠体1の内周に障子2が開閉自在に配置されてなるすべり出し窓を用いて説明する。
枠体1は、合成樹脂材料からなる上枠11、下枠12及び左右の竪枠13,13を有している。上枠11、下枠12及び左右の竪枠13,13は断面形状が同じ枠材であり、各枠材の端部が45度の角度で切断され、端面同士を当接させて溶接することで四周にわたる枠体1が形成されている。
枠体1の上枠11は、図1(a)に示すように、複数の中空部を有する上枠本体部111と、上枠本体部111の室内側内周面から内周方向に延設される室内側壁部112と、上枠本体部111の室内側端から室内方向に延びるアングル部113を有している。上枠本体部111の一部もしくはすべての中空部内には、真空断熱材等の断熱材66が収容されていてもよい。
室外側壁部212の室内側面の外周端には、上枠11の上枠本体部111の室外側面に当接する気密材s2が配置されている。また、枠体1の上枠本体部111の内周面と障子2の上框本体部211の外周面との間には、障子2のすべり出し開閉を可能にするリンク機構41が配置されている。
覆っている。
この時、室内側壁部112の室内側下端の内周凸部112aに対して固定壁部51fの室内側端が当接することで、安定した取付状態を維持することができる。
そして、内周壁部51dに形成された突片51gが上框21の室内側下端部分に対して近接もしくは当接することで、上框21の室内側面とケース体51の内周側室外壁部51eの室外側面との間に断熱空間Aを形成している。
すなわち、下枠12は、図1(a)に示すように、下枠本体部121、室内側壁部122及びアングル部123を備えており、下框22は、複数の中空部を有する下框本体部221と、下框本体部221の室外側外周面から外周方向に延設される室外側壁部222を有しており、下框本体部221の室外側内周部分に押縁223が取り付けられ、複層ガラス25の外周を保持するガラス間口221aが形成されている。
等の取付手段によって下枠12の室内側に露出する部分を覆うように取り付けられている。
そして、内周壁部52dに形成された突片52gが下框22の室内側下端部分に対して近接もしくは当接することで、下框22の室内側面とケース体52の内周側室外壁部52eの室外側面との間に断熱空間を形成している。
また、内周壁部53dに形成された突片53gが竪框23の室内側下端部分に対して近接もしくは当接することで、竪框23の室内側面とケース体53の内周側室外壁部53eの室外側面との間に断熱空間を形成している。
そして、本実施形態におけるケース体5は、断熱材6を収容する収容空間に連続する開口部aを長手方向に沿って有しているので、収容空間Sに対して断熱材6を簡単に出し入れすることができ、断熱材6が劣化した際の交換を容易に行うことできるとともに、収容空間内での断熱材の配置状況を確認しながら作業ができるので、施工性が良い。
また、ケース体5の開口部aは、枠体1によって塞がれるので、開口部aを塞ぐ手間が増えることなく、施工が煩雑になることもない。
第2の実施形態の断熱建具について、図3及び図4に示す、枠体1の内周に障子2が開閉自在に配置されてなる、横開き窓の例を用いて説明する。
本実施形態の断熱建具において、枠体1は、合成樹脂材料からなり断面形状が同じ枠材である上枠11、下枠12及び左右の竪枠13,13を有し、各枠材の端部が45度の角度で切断され、端面同士を当接させて溶接することで四周にわたる枠体1が形成されている。
枠体1の上枠11は、図3(a)に示すように、複数の中空部を有する上枠本体部111と、上枠本体部111の室内側内周面から内周方向に延設される室内側壁部112と、上枠本体部111の室内側端から室内方向に延びるアングル部113を有している。なお、上枠本体部111の中空部内には、真空断熱材等の断熱材が収容されていてもよい。
室内側壁部112の室外側面の内周端には、障子2の上框21の室内側面に当接する気密材s1が配置されている。また、上枠11の室内側壁部112は、室内側下端に内周凸部112aを有している。
室外側壁部212の室内側面の外周端には、上枠11の上枠本体部111の室外側面に当接する気密材s2が配置されている。枠体1の上枠本体部111の内周面と障子2の上框本体部211の外周面との間には、必要に応じて障子2の横開きを補助するリンク機構41が配置されている。
ケース体51の室内壁部51iは、外周側が外周壁部51hよりも外周側に突出しており、外周壁部51hの室内側には、上枠11の室内側壁部112の内周凸部112aが係合する係合凹部51mが形成されている。
12の内周面を覆うように取り付けられている。
ケース体51の外周壁部51hを室内側壁部112の内周面に当接させた状態では、上枠11の室内側壁部112の内周凸部112aがケース体51の係合凹部51mに係合することで、ケース体51の位置ずれを防止しており、安定した取付状態を維持することができる。
そして、内周壁部51dに形成された突片51gが上框21の室内側下端部分に対して近接もしくは当接することで、上框21の室内側面とケース体51の室外壁部51jの室外側面との間に断熱空間を形成している。
すなわち、下枠12は、図3(a)に示すように、下枠本体部121、室内側壁部122及びアングル部123を備えており、下框22は、複数の中空部を有する下框本体部221と、下框本体部221の室外側外周面から外周方向に延設される室外側壁部222を有しており、下框本体部221の室外側内周部分に押縁223が取り付けられ、複層ガラス25の外周を保持するガラス間口221aが形成されている。
下枠12に取り付けられたケース体52は、内周端が障子2の下框22の内周端とほぼ同じ高さ位置となって下框22の室内側面を覆い、障子2の下框22の室内側面が室内に露出することを防止している。
また、内周壁部52dに形成された突片52gが下框22の室内側下端部分に対して近接もしくは当接することで、下框22の室内側面とケース体52の室外壁部52jの室外側面との間に断熱空間を形成している。
竪枠13に取り付けられたケース体53は、内周端が障子2の竪框23の内周端とほぼ同じ位置となって竪框23の室内側面を覆い、障子2の竪框23の室内側面が室内に露出することを防止している。
近接もしくは当接することで、竪框23の室内側面とケース体53の室外壁部53jの室外側面との間に断熱空間を形成している。
なお、障子2の右の竪框23にハンドル46が取り付けられており、右の竪枠13のケース体53はハンドル46の取付部分において一部切り欠かれている。
さらに、本実施形態のケース体51は、開口部aを有するものではないが、ケース体51の外周壁部51aに収容空間Sに連続する開口部aを設け、枠体1に取り付ける際に開口部aを覆うように取り付けることで、第1の実施形態の断熱建具と同様の効果を奏することができる。
第3の実施形態の断熱建具について、図6(a),(b)に示す、上枠部分の竪断面の図面を用いて説明する。なお、第3の実施形態の断熱建具の枠体1及び障子2自体の構成は、第1の実施形態の断熱建具の枠体1及び障子2と同様であって、ケース体51及び断熱材61の構成において違いが存在する。
また、第3の実施形態の建具は、第1及び第2の実施形態の建具と同様に、枠体1を構成する各枠材は同一の断面形状を有しており、各枠においてケース体51を取り付けてなる断熱構造に差異はないので、本実施形態の説明においては、下枠部分及び竪枠部分については省略する。
そして、収容空間Sの中には、真空断熱材61が規制片51nに沿って内周側に曲げられて収容されている。
このため断熱材61の内周端部を障子2に近接させて配置することができるので、障子2の室内側を通って冷熱が伝達することを抑制することができ、断熱性を向上させることができる。
上枠1に取り付けられたケース体51は、収容空間Sによって上枠11の室内側面及び障子2の上框21の室内側面を覆っている。
第4の実施形態の断熱建具について、図6(c),(d)に示す、上枠部分の竪断面の図面を用いて説明する。なお、第4の実施形態の断熱建具の枠体1及び障子2自体の構成は、第1の実施形態の断熱建具の枠体1及び障子2と同様であって、ケース体51及び断熱材61の構成において違いが存在する。
また、第4の実施形態の建具は、第1及び第2の実施形態の建具と同様に、枠体1を構成する各枠材は同一の断面形状を有しており、各枠においてケース体51を取り付けてなる断熱構造に差異はないので、本実施形態の説明においては、下枠部分及び竪枠部分については省略する。
なお、内周側の収容空間S2の中に配置される断熱材61bは、真空断熱材とは異なる切断加工が可能な発泡プラスチック系断熱材等を配置してもよい。
また、ケース体51の収容空間Sに連続する開口部は、収容空間S1に連続する開口部だけでなく、収容空間S2に連続する開口部を中間壁部51o等に設けてもよい。
上枠1に取り付けられたケース体51は、外周側に形成される収容空間S1部分によって上枠11の室内側面を覆い、内周側に形成される収容空間S2部分によって障子2の上框21の室内側面を覆っている。
そして、本実施形態におけるケース体5は、断熱材6を収容する収容空間に連続する開口部aを長手方向に沿って有しているので、収容空間Sに対して断熱材6を簡単に出し入れすることができ、断熱材6が劣化した際の交換を容易に行うことできるとともに、収容空間内での断熱材の配置状況を確認しながら作業ができるので、施工性が良い。
また、ケース体5の開口部aは、枠体1によって塞がれるので、開口部aを塞ぐ手間が増えることなく、施工が煩雑になることもない。
なお、ケース体51の内周壁部51dの室外側から室外側方向に向かって突片51gが形成されていてもよく、突片51gの構成については、第1の実施形態と同様である。
第5の実施形態の断熱建具について、図7に示す、躯体開口部に固定される枠体1の各枠材がガラス間口を有するFIX窓を用いて説明する。
なお、第5の実施形態の建具は、第1ないし第4の実施形態の建具と同様に、枠体1を構成する各枠材は同一の断面形状を有しており、各枠材に構造上の差異はないので、本実施形態の説明においては、竪枠部分については省略する。
本実施形態の枠体1の上枠11は、図7(a)に示すように、複数の中空部を有する上枠本体部111と、上枠本体部111の室内側内周面から内周方向に延設される室内側壁部112と、上枠本体部111の室内側端から室内方向に延びるアングル部113を有しており、上枠本体部111の室外側内周部分に押縁114が取り付けられて、室内側壁部112と押縁114によって、ガラス間口111aが形成されている。上枠本体部111の中空部内には、必要に応じて、真空断熱材等の断熱材66が収容されていてもよい。
そして、断熱材61を収容したケース体51は、外周壁部51aを上枠11のアングル部113の内周面に当接させるとともに、外周側室外壁部51bと内周側室外壁部51qを上枠本体部111及び室内側壁部112の室内側面に当接させて、開口部aを上枠11の室内側面によって閉鎖した状態で、両面テープ等の取付手段によって上枠11の室内側面を覆うように取り付けられている。
そして、本実施形態におけるケース体5は、断熱材6を収容する収容空間に連続する開口部aを長手方向に沿って有しているので、収容空間Sに対して断熱材6を簡単に出し入れすることができ、断熱材6が劣化した際の交換を容易に行うことできるとともに、収容空間内での断熱材の配置状況を確認しながら作業ができるので、施工性が良い。
また、ケース体5の開口部aは、枠体1によって塞がれるので、開口部aを塞ぐ手間が増えることなく、施工が煩雑になることもない。
第3の実施形態の断熱建具の右の竪框23においては、図8(a),(b)に示すように、ハンドル部分においてケース体53の内周側が切りかかれており、切り欠き部分を塞ぐようにハンドル46が配置されている。
ケース体53の外周側の収容空間S1に収容された真空断熱材等の断熱材63aは、ハンドル部分においても上下に連続して配置されており、ケース体53の内周側の収容空間S2に収容された断熱材63bは、ハンドル部の上方位置及び下方位置まで収容されており、ハンドル部分には収容されていない。
そして、本実施形態におけるケース体5は、断熱材6を収容する収容空間に連続する開口部aを長手方向に沿って有しているので、収容空間Sに対して断熱材6を簡単に出し入れすることができ、断熱材6が劣化した際の交換を容易に行うことできるとともに、収容空間内での断熱材の配置状況を確認しながら作業ができるので、施工性が良い。
そして、ケース体5を枠体1に取り付ける際に、枠体1によってケース体5の開口部aを覆うように取り付けることで、ケース体5の収容空間Sに収容された断熱材6が外気や結露等に触れることを抑制することができ、断熱性能の低下を抑えることができる。
その際には、ケース体55の収容空間は、ひとつの大きな収容空間Sでもよいが、図9(b)に示すように、見付け方向に分割した複数の収容空間S1,S2によって形成されていてもよい。
アングル部を備えないものであってもよい。その場合には、ケース体を躯体の内周面に当接させて躯体とケース体にわたってコーキング等の接着剤を塗布しても良い。
また、ケース体5に収容される断熱材6は、真空断熱材に限定されるものではなく、場合によっては、断熱材を収容しなくてもよい。
また、収容する断熱材61は、収容空間Sの形状に合わせて形成されたものでもよいが、所定の寸法を有する断熱材を適宜個数収容してもよく、その際に、寸法及び材質の異なる複数種類の断熱材を配置してもよい。収容する断熱材61所定の寸法とすることで、コストダウンができ、また、開口部から収容することで施工性も良い。さらに、真空断熱材以外の切断可能な断熱材を用いることによっても、施工性を向上させることができる。
さらに、断熱材61は、開口部aからケース体51の内面に発泡断熱剤を吹き付けることによって形成(収容)してもよい。
なお、以上の実施形態は,請求項に記載された発明を限定するものではなく,例示として取り扱われることは言うまでもない。
11 :上枠
12 :下枠
13 :竪枠
2 :障子
21 :上框
22 :下框
23 :竪框
5 :ケース体
51~53:ケース体
6 :断熱材
61~63:断熱材
S :収容空間
S1 :収容空間
S2 :収容空間
a :開口部
Claims (1)
- 枠体の室内側に露出する部位にケース体が取り付けられており、
ケース体は、断熱材を収容する収容空間と、収容空間と連続する開口部を長手方向に沿って有するとともに、開口部が枠体によって塞がれた状態で取り付けられている
断熱建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022205447A JP2023027353A (ja) | 2018-11-01 | 2022-12-22 | 断熱建具 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018206956A JP7265339B2 (ja) | 2018-11-01 | 2018-11-01 | 断熱建具 |
JP2022205447A JP2023027353A (ja) | 2018-11-01 | 2022-12-22 | 断熱建具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018206956A Division JP7265339B2 (ja) | 2018-11-01 | 2018-11-01 | 断熱建具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023027353A true JP2023027353A (ja) | 2023-03-01 |
Family
ID=70547360
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018206956A Active JP7265339B2 (ja) | 2018-11-01 | 2018-11-01 | 断熱建具 |
JP2022205447A Pending JP2023027353A (ja) | 2018-11-01 | 2022-12-22 | 断熱建具 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018206956A Active JP7265339B2 (ja) | 2018-11-01 | 2018-11-01 | 断熱建具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7265339B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7265339B2 (ja) * | 2018-11-01 | 2023-04-26 | 三協立山株式会社 | 断熱建具 |
JP7503410B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2024-06-20 | 旭化成建材株式会社 | 建物の開口部の断熱構造および建物 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011021465A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-02-03 | Tostem Corp | 開口部装置 |
JP2015007343A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
JP2017061832A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | Agc−Lixilウィンドウテクノロジー株式会社 | 建具 |
JP2020070666A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 三協立山株式会社 | 断熱建具 |
-
2018
- 2018-11-01 JP JP2018206956A patent/JP7265339B2/ja active Active
-
2022
- 2022-12-22 JP JP2022205447A patent/JP2023027353A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011021465A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-02-03 | Tostem Corp | 開口部装置 |
JP2015007343A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
JP2017061832A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | Agc−Lixilウィンドウテクノロジー株式会社 | 建具 |
JP2020070666A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 三協立山株式会社 | 断熱建具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7265339B2 (ja) | 2023-04-26 |
JP2020070666A (ja) | 2020-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2023027353A (ja) | 断熱建具 | |
JP2009052333A (ja) | 合成樹脂製引違いサッシ | |
JP2024026540A (ja) | 建具 | |
JP4863293B2 (ja) | カーテンウォールのパネルユニット | |
JP7320109B2 (ja) | 断熱建具 | |
JP7265338B2 (ja) | 断熱建具 | |
JP2019090317A (ja) | 断熱サッシ | |
JP6317159B2 (ja) | 複合建具のロック構造 | |
JP2009133195A (ja) | サッシ | |
JP7238192B2 (ja) | 断熱建具 | |
JP7134074B2 (ja) | 断熱建具 | |
JP2020070667A (ja) | 断熱建具 | |
JP4338197B2 (ja) | サッシ框 | |
JP2006233431A (ja) | 嵌め殺し部の竪骨の支持構造 | |
JP6836578B2 (ja) | サッシ | |
JP6895420B2 (ja) | サッシ | |
JP6895419B2 (ja) | サッシ | |
JP7096756B2 (ja) | 断熱建具 | |
JP2013087563A (ja) | サッシ | |
JP6751800B2 (ja) | サッシ | |
JP4812341B2 (ja) | 窓 | |
JP2010121296A (ja) | サッシ窓 | |
JP6652435B2 (ja) | 建具 | |
JP2023064601A (ja) | 建具 | |
JP2004238811A (ja) | 内窓 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221222 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231226 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240220 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20240508 |