JP2004238811A - 内窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】外窓との間の下額縁上に物を安定に収容するための有効スペースを、できる限り広くとることができる内窓を提供することを課題とする。
【解決手段】屋外側に面して設けた外窓Aの窓額縁Bに対し屋内側に面して設けられ、屋内窓枠2と内開き形式の屋内障子4とから成る内窓1であって、屋内窓枠2は、上枠11、下枠12および両縦枠13,13のうち、少なくとも下枠12が両縦枠13,13に対し下枠通しで枠組みされているものである。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋外側に面して設けた出窓は元より、外付け窓や半外付け窓や内付け窓等の窓額縁に対し、屋内側に面して設けられる内窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、単一の窓額縁に内外2つの窓を設けるものとして、断熱・防音を目的とするいわゆる2重窓が知られている。この種の2重窓は、外窓に対し内窓を近接して設けるようにしており、内外両窓のいずれも、窓枠と引き戸形式の障子とで構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
実開昭61−59779号のマイクロフィルム(図1および図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような2重窓を応用して、内窓を屋内側にできる限り寄せて設け、外窓と内窓との間隙に、例えば鉢植え等を飾り置く簡単な収納スペースを設けることが考えられる。その際、内窓を内開き窓とし、飾り窓の機能を強調することがより好ましい。
しかし、このようにすると、台板に相当する下額縁に、内窓の下枠が大きな段差をもって張り出すため、その分、物を安定に置いておくためのスペースが、実質的に狭いものとなってしまう。すなわち、従来のような縦枠通しの窓枠では、下枠に形成したビスホールにより下枠の実質的な厚みが増し、下額縁と下枠との段差が大きくなってしまう。特に、窓額縁に十分な奥行きスペースの無い外付け窓や半外付け窓では、このような収納スペースを構成しても、着座部分が極端に小さな物しか飾り置くことができなくなる問題がある。
【0005】
本発明は、外窓との間の下額縁上に物を安定に収容するための有効スペースを、できる限り広くとることができる内窓を提供することを、その課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の内窓は、屋外側に面して設けた外窓の窓額縁に対し屋内側に面して設けられ、屋内窓枠と内開き形式の屋内障子とから成る内窓であって、屋内窓枠は、その上枠および下枠のうち、少なくとも下枠が両縦枠に対し下枠通しで枠組みされていることを特徴とする。
【0007】
この構成によれば、屋外側に面して設けた外窓との間に、窓額縁で四周が囲まれたスペース、例えば物を飾置く等の収納スペースを構成することができる。すなわち、2重窓の機能に加え飾り窓の機能を持たせることができる。この場合、少なくとも下枠が両縦枠に対し下枠通しで枠組みされているため、下枠自体にビスホールを形成する必要がなく(強度のみ考慮)、その分、下枠の実質的な厚みを薄くすることができる。これにより、収納スペース内において、窓額縁の下額縁と屋内窓枠の下枠との間の段差を、可能な限り小さくすることができる。もっとも、下枠を省略すれば段差はゼロになるが、下枠を省略することなく屋内窓枠の一体性を確保することで、建付けの悪い窓額縁に対しても組付け性を損なうことがない。
【0008】
この場合、下枠の屋外側部位が、縦枠より見込み方向に短く形成されていることが、好ましい。
【0009】
この構成によれば、窓額縁の下額縁における平坦部分を、見込み方向に広く確保することができ、上記の収納スペースにおける有効スペース(例えば、物を飾り置くためのスペース)をより広く確保することができる。
【0010】
これらの場合、屋内窓枠の屋内側部位と屋内障子の框体との間には、シール部材が介設されていることが、好ましい。
【0011】
この構成によれば、シール部材により内窓の気密性が維持され、外窓と共に、断熱性および防音性に優れた2重窓の機能を持たせることができる。
【0012】
これらの場合、屋内窓枠の屋内側部位は、窓額縁の端面に沿ってフランジ状に延設された見付け枠部を有し、屋内障子は、その周縁部を見付け枠部に添設するように設けられていることが、好ましい。
【0013】
この構成によれば、屋内障子が屋内側に突出するように設けられるため、その分、上記の収納スペースの奥行き(見込み寸法)を広くすることができる。また、屋内障子の採光部面積を可能な限り広くとることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態に係る内窓について説明する。この内開き窓は、主に既存の外付けや半外付けの窓(外窓)に対し、屋内側に設けられるものであり、外窓との間隙に、鉢植えや切花等を飾り置く収納スペースを構成するものである。
【0015】
図1および図2に示すように、内窓1は、屋内側に開放する片開きの内開き窓であり、外窓(図5参照)Aの窓額縁Bの屋内側に固定した屋内窓枠2と、上下2箇所のヒンジ金具3を介して、屋内窓枠2の屋内側に添設するように取り付けた屋内障子4とで構成されている。すなわち、屋内窓枠2の屋内側部位は、窓額縁Bの端面Baに沿ってフランジ状に延設されており、この部分(見付け枠部2a)に屋内障子4が添設するように設けられている。このため、屋内障子4は、その厚み分、屋内側に突出するように配設されている。
【0016】
屋内窓枠2は、それぞれアルミニウムの形材等で構成した上枠11、下枠12および両縦枠13,13を四周枠組みして構成されている。同様に、屋内障子4は、それぞれアルミニウムの形材等で構成した上框21、下框22および両縦框23,23を四周框組みすると共に、これに透光性(透明)のガラスや樹脂等のパネル体24を組み込んで構成されている。なお、上框21、下框22および両縦框23,23から成る框体20は、一般的な縦通しで框組みされているが、屋内窓枠2は、横通し(上枠および下枠通し)で枠組みされている(詳細は後述する)。
【0017】
上框21および下框22は、同一断面形状の形材で構成されており、それぞれガスケット31を介してパネル体24が取り付けられる取付け溝部32と、取付け溝部32の屋外側に隣接して設けた方形中空部33と、取付け溝部32および方形中空部33の背面側に設けた溝形部34とで、一体に形成されている。同一断面形状の上框21および下框22は、上下を相互に反転して配設されると共に、上框21の下面と上枠11の下面とが面一に、また下框22の上面と下枠12の上面とが面一に配設されている。
【0018】
両縦框23,23は、同一断面形状の形材で構成されており、それぞれガスケット31を介してパネル体24が取り付けられる取付け溝部36と、取付け溝部36の屋外側に隣接して設けた正方形中空部37と、取付け溝部36および正方形中空部37の背面側に設けた長方形中空部38とで、一体に形成されている。この場合も、各縦框23の内面と縦枠13の内面とが略面一に配設されている。これにより、上框21、下框22および両縦框23,23から成る框体20の内側輪郭と、上枠11、下枠12および両縦枠13,13から成る枠体(屋内窓枠2)内側輪郭とがほぼ合致し、採光部面積が最大限確保されるようになっている。
【0019】
なお、図中(図2)の符号41は、断面「L」字状に形成された補強板(ピースもの)であり、長方形中空部38に形成した貫通孔42から挿入したビス(1本)43を、この補強板41を介して上框21や下框22の小口に螺合させることにより、上框21、下框22および両縦框23,23が框組みされている。また、図4に示すように、各縦框23の上下の小口には、それぞれ縦框キャップ(樹脂キャップ)44が装着されており、縦框キャップ44の外側面に形成した円形突起44aが、上記の貫通孔42に孔隠しおよび抜止めとなるように係止されている。そして、縦框キャップ44の上面と上框21の上面が面一になるように、縦框キャップ44の厚み分、縦框23の上端部は短く形成されている(下框22の全く同様)。
【0020】
図1および図3に示すように、上枠11は、窓額縁Bの屋内側内面に添設される上添設枠部51と、上添設枠部51から窓額縁Bの端面Baに沿って上方へ屈曲形成した上見付け面部52とで、断面「L」字状に一体に形成されている。上添設枠部51には、3(複数)片の上リブ片53,53,53が形成され、また上見付け面部52の上端部にはAT材取付け部54が形成されている。そして、上枠11は、上添設枠部51の見込み方向中間位置に設けた固定ビス(長手方向に複数)55により、窓額縁Bの内面に固定されている。
【0021】
同様に、各縦枠13は、窓額縁Bの屋内側内面に添設される縦添設枠部61と、縦添設枠部61から窓額縁Bの端面Baに沿って側方へ屈曲形成した縦見付け面部62とで、断面「L」字状に一体に形成されている。縦添設枠部61には、2(複数)片の縦リブ片63,63と2(複数)個のビスホール64,64とが形成され、また縦見付け面部62の外端部にはAT材取付け部65が形成されている。そして、各縦枠13は、縦添設枠部61の見込み方向中間位置に設けた固定ビス(長手方向に複数)66により、窓額縁Bの内面に固定されている。なお、縦添設枠部61の見込み方向の長さは、スライドヒンジで構成した上記ヒンジ金具3のベースプレート3aの長さに合致する長さとなっている。
【0022】
下枠12は、窓額縁Bの屋内側内面に添設される下添設枠部71と、下添設枠部71から窓額縁Bの端面Baに沿って下方へ屈曲形成した下見付け面部72とで、断面「L」字状に一体に形成されている。下添設枠部71には、2(複数)片の下リブ片73,73が形成され、また下見付け面部72の下端部にはAT材取付け部74が形成されている。そして、下枠12は、下添設枠部71の屋外側位置に設けた固定ビス(長手方向に複数)75により、窓額縁Bの内面に固定されている。なお、上見付け面部52、下見付け面部72および両見付け面部62,62により、上記した屋内窓枠2の見付け面部2aが構成されている。
【0023】
下枠12の下添設枠部71は、上枠11の上添設枠部51および縦枠13の縦添設枠部61より短く形成されている。すなわち、上添設枠部51および縦添設枠部61の見込み方向の長さは同一であるが、下添設枠部71の見込み方向の長さは、これらのほぼ1/2の長さとなっている。また、上記の各AT材取付け部54,65,74には、2重窓の機能を持たせるべく、無端に連続するようにAT材(シール部材)77が取り付けられている。なお、図中(図3)の符号81,82は、上枠11および下枠12のそれぞれの小口に装着される樹脂製の上枠キャップおよび下枠キャップである。
【0024】
このように構成された上枠11、下枠12および両縦枠13,13は、図3に示すように、上枠11および下枠12の両外端部に両縦枠13,13を挟み込む、いわゆる上枠・下枠通し(横通し)で枠組みされ、この状態で図5に示すように窓額縁Bに屋内側から装着するようにして、組み込まれている。すなわち、屋内窓枠2は、四周を枠組みされることで一体性が維持され、新設の窓額縁Bは元より、既設の窓額縁(外付け窓等)Bにも、容易に取り付け得るようになっている。
【0025】
このようにして、窓額縁Bの屋内側に屋内窓枠2を取り付け、且つこの屋内窓枠2にヒンジ金具3を介して屋内障子4を取り付けると、外窓A、窓額縁Bおよび内窓1で囲まれた空間に、鉢植えや切花等を飾り置く収納スペース5が構成される。この場合、屋内窓枠2が下枠通しで枠組みされているため、下枠12にビスホールを形成する必要がなく、その分、下枠(下添設枠部71)の全厚を比較的薄手に形成することができ、窓額縁Bと下枠12との段差を小さくすることができる。また、屋内障子4を屋内窓枠2に添設するように配設し、且つ下枠(下添設枠部71)12が縦枠(縦添設枠部61)13より短く形成されているため、窓額縁Bの平坦部分を見込み方向に広くとることができる。
【0026】
したがって、収納スペース5の底面に鉢植え等を飾り置く場合に、下枠の下添設枠部71が邪魔になることがなく、有効なスペースを広くとることができる。特に、出窓と異なり奥行きのない外付け窓の窓額縁Bであっても、鉢植え等を飾り置くのに十分な収納スペース5を構成することができる。
【0027】
なお、本実施形態では片開きの内窓に適用した場合について説明したが、本発明の内開き窓は、両開き(観音開き)の内窓にも適用可能である。また、本発明は、新設・既設を問わず、外窓が出窓や半外付け窓や内付け窓等の窓額縁のある各種の窓に適用可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、本発明の内窓によれば、外窓との間の窓額縁で囲まれた空間に、物を飾置く等の収納スペースを構成することができ、且つ屋内窓枠の下枠を下枠通しで枠組みしているため、収納スペース内に物を安定に収容するための有効スペースを広くとることができる。これにより、特に外窓が、例えば外付け窓や半外付け窓等の場合でも、窓額縁部分のスペースを収納や室内装飾等のスペースとして有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る内窓廻りの縦断面図である。
【図2】実施形態に係る内窓周りの横断面図である。
【図3】内窓における屋内窓枠の分解斜視図である。
【図4】内窓における屋内障子の框体の部分斜視図である。
【図5】組み立てた状態の内窓と、窓額縁(外窓)との関係を表した分解斜視図である。
【符号の説明】
1 内窓、2 屋内窓枠、2a 見付け面部、4 屋内障子、5 収納スペース、11 上枠、12 下枠、13 縦枠、20 框体、71 下添設枠部、72 下見付け面部、A 外窓、B 窓額縁、Ba 端面

Claims (4)

  1. 屋外側に面して設けた外窓の窓額縁に対し屋内側に面して設けられ、屋内窓枠と内開き形式の屋内障子とから成る内窓であって、
    前記屋内窓枠は、その上枠および下枠のうち、少なくとも前記下枠が両縦枠に対し下枠通しで枠組みされていることを特徴とする内窓。
  2. 前記下枠の屋外側部位が、前記縦枠より見込み方向に短く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内窓。
  3. 前記屋内窓枠の屋内側部位と前記屋内障子の框体との間には、シール部材が介設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の内窓。
  4. 前記屋内窓枠の屋内側部位は、前記窓額縁の端面に沿ってフランジ状に延設された見付け枠部を有し、
    前記屋内障子は、その周縁部を前記見付け枠部に添設するように設けられていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の内窓。
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