JP4863293B2 - カーテンウォールのパネルユニット - Google Patents

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本発明は、カーテンウォールのパネルユニットに関する。
カーテンウォールのパネルユニットとしては、枠体に障子を開閉自在に取付けた開き窓部を有するものと、枠体にパネルを装着した嵌め殺し窓部を有するものが知られている。
例えば、特許文献1に開示されたように、枠体に障子を開閉自在に取付けた開き窓部を有するパネルユニットと、枠体にガラスを装着した嵌め殺し窓部を有するパネルユニットが知られている。
特開平8−82146号公報
前述した従来の開き窓部を有するパネルユニットの枠体は、障子を開閉自在に取付け可能な形状で、嵌め殺し窓部を有するパネルユニットの枠体はガラスを装着できる形状であるから、その枠体の形状は異なる。
このために、枠体内の上下一方寄りに障子を開閉自在に取付け、その枠体内の上下他方寄りにガラスを装着して枠体の上下に開き窓部と嵌め殺し窓部を有するパネルユニットとする場合に、枠体を構成する縦枠が開き窓部用の縦枠と嵌め殺し窓部用の縦枠の2種類を必要とし、その各縦枠部を上下に連結して縦枠とすることになる。
したがって、開き窓部と嵌め殺し窓部を有するパネルユニットにおいては、2種類の縦枠を製作準備することになり、コスト高となる。
しかも、縦枠が2種類の縦枠を上下方向に連結したものであるから、枠体の強度が弱く、運搬、施工時に枠体が不安定で、その運搬、施工がやりづらい。
本発明の目的は、開き窓部と嵌め殺し窓部を有すると共に、その縦体を枠体の上下方向に連続した一体とすることができるカーテンウォールのパネルユニットとすることである。
本発明は、相対向する一対の縦枠間に複数の横枠を架設して上下方向に複数の枠部を有する枠体を形成し、前記複数の枠部の内、少なくとも1つの枠部に障子を開閉可能に取り付けて開き窓部とし、また少なくとも1つの枠部にパネルを装着して嵌め殺し窓部としてなるカーテンウォールのパネルユニットにおいて、
前記枠体の縦枠は開き窓部と嵌め殺し窓部を通して上下方向に同一断面形状で連続しており、更に、前記枠体の縦枠は、縦枠本体と、その室外側部に設けた障子収納兼アタッチメント取付部を有し、
前記縦枠の障子収納兼アタッチメント取付部における開き窓部を形成する部分に障子を、閉じ状態において障子の縦框が障子収納兼アタッチメント取付部よりも面外方向の室外側に張り出すように設け、
前記縦枠の障子収納兼アタッチメント取付部における嵌め殺し窓部を形成する部分に、縦枠アタッチメントを、当該縦枠アタッチメントが前記障子収納兼アタッチメント取付部よりも面外方向の室外側に張り出すように設けてパネル装着部を形成し、そのパネル装着部にパネルの縦縁部を装着し
前記縦枠アタッチメントの室外側面と障子の縦框の室外側面を室内外方向に同一位置とすると共に、前記障子の障子パネルの室外側面と嵌め殺し窓部のパネルの室外側面が室内外方向に同一位置としたことを特徴とするカーテンウォールのパネルユニットである。
本発明のカーテンウォールのパネルユニットにおいては、障子の縦框における障子パネルを装着する内向凹部を形成する室外側部と、縦枠アタッチメントのパネル装着部を形成する室外側部が、外観が同一の形状で、かつ内側端面が面内方向に同一位置とすることができる。
このようにすれば、開き窓部の障子の縦框の室外側部と縦枠アタッチメントの室外側部が同一の外観で、上下方向に連続して見えるので、室外からの見栄えが良い。
本発明のカーテンウォールのパネルユニットにおいては、前記障子収納兼アタッチメント取付部は、縦枠本体の室外側部に設けた面内方向の外側に向かう横向板と、この横向板に面外方向の室外側に向けて設けた突出板で平面形状が鉤形状で、障子の縦框を収納可能で、かつ縦枠アタッチメントを取付け可能とし、
障子の縦框は、障子パネルよりも室内側に内向突部を有し、この内向突部の室内側端が横向板にシール材を介して接すると共に、前記突出板の室外側端と縦框がシール材を介して接することで、前記内向突部と前記障子収納兼アタッチメント取付部の突出板との間に縦空間部を有するものにできる。
このようにすれば、障子を開閉可能とする部品を縦空間部に取付けることで、その部品が室外から見えないようにできる。
本発明によれば、開き窓部と嵌め殺し窓部を有すると共に、縦枠を枠体の上下方向に連続した一体とすることができる。
したがって、1種類の縦枠を製作準備すれば良いので、コストを安くできる。
しかも、枠体の強度が向上し、運搬、施工時に枠体が安定し、その運搬、施工が容易である。
また、縦枠の障子収納兼アタッチメント取付部に障子の縦框を収納すれば開き窓部となるし、縦枠アタッチメントを取付けることで嵌め殺し窓部とすることができ、縦枠に加工する必要がない。
また、開き窓部の室外側面と嵌め殺し窓部の室外側面が室内外側方向に同一位置となるので、室外から見た時の見栄えが良い。
図1に示すように、カーテンウォールのパネルユニット1は開き窓部2と嵌め殺し窓部3を有している。この開き窓部2は可動部と呼ばれ、嵌め殺し窓部3はFix部と呼ばれる。
この実施の形態では、1つの開き窓部2の上下に複数の嵌め殺し窓部3を有するカーテンウォールのパネルユニットで、上下・左右に順次取付けることでカーテンウォールを構成する。
前記パネルユニット1の枠体4は、左右の縦枠10と上横枠11と下横枠12と中間横枠13で複数の枠部5を有している。
前記枠部5に障子6を開閉自在に取付けて前述の開き窓部2としてある。
前記枠部5にガラス等のパネル7を装着して前述の嵌め殺し窓部3としてある。
前記縦枠10は図2、図3に示すように、室外側部に障子収納兼アタッチメント取付部10aを有する。
そして、図2に示すように障子収納兼アタッチメント取付部10aにおける開き窓部2を形成する部分に、障子6を閉じた時に、その縦框6aが収納される。
図3に示すように、障子収納兼アタッチメント取付部10aにおける嵌め殺し窓部3を形成する部分に縦枠アタッチメント20を取付け、この縦枠アタッチメント20と障子収納兼アタッチメント取付部10aとでパネル装着部10bを形成している。
このパネル装着部10bにパネル7の縦縁部を装着して前述の嵌め殺し窓部3としてある。
このようであるから、縦枠10を枠体4の上下方向に連続した一体とすることができる。
しかも、縦枠10の障子収納兼アタッチメント取付部10aに障子6の縦框6aを収納して開き窓部2とし、縦枠アタッチメント20を取付けてパネル装着部10bを形成すると共に、そのパネル装着部10bにパネル7の縦枠部を装着して嵌め殺し窓部3としているので、前記障子収納兼アタッチメント取付部10aを加工する必要がない。
前記障子収納兼アタッチメント取付部10aの具体形状の一例を説明する。
前記障子収納兼アタッチメント取付部10aは、縦枠本体30の室外側に一体的に設けた横向板31と、この横向板31に一体的に設けた突出板32とで平面形状がほぼ鉤形状である。
前記横向板31は室内外側方向と直交する方向(つまり、面内方向)に向かい、この横向板31に縦シール材33が長手方向に連続して取付けてある。この縦シール材33は室外側に向けて突出する。
前記突出板32は横向板31よりも室外側に向けて突出し、その突出端部が障子当接部34である。この突出板32にアタッチメント取付用の係止片35が一体的に設けてある。
前記障子6の縦框6aは、図2に示すように前記縦シール材33に接すると共に、前記障子当接部34に接するシール材40を有した本体41と、この本体41に取付けた押縁42で内向凹部43を有し、その内向凹部43にガラス等の障子パネル44が装着してある。
前記縦框6aの本体41は、前記障子パネル44よりも室内側に突出した内向突部41aを有している。
この内向突部41aは突出板32よりも面内方向の内側に位置し、この内向突部41aと突出板32との間に縦空間部aを有している。
前記縦空間部aに障子6を開閉可能とするための部品を取付けできる。
例えば、障子6を辷り出し窓とするためのリンク機構、引寄せ片、外れ止め金具、締まり金具、ガイドローラなどを取付けできる。
このようにすることで、前述の部品が室外から見えないようにできるので、外観の見栄えが良い。
前記縦枠アタッチメント20は図3に示すように、室内外側方向に向かう本体21と、この本体21の室外側部に面内方向に向けて一体的に設けた室外側横向板22で鉤形状で、その本体21の室内側寄りに設けた係止受片23を前記係止片35に係止して取付けられる。
前記縦枠アタッチメント20の室外側面20a(室外側横向板22)と障子6の縦框6aの室外側面(押縁42の室外側面42a)とが室内外方向に同一位置である。
また、障子6の障子パネル44の室外側面44aと嵌め殺し窓部3のパネル7の室外側面7aを室内側方向に同一位置としてある。
このようであるから、開き窓部2の室外側面と嵌め殺し窓部3の室外側面が室内外方向に同一位置となるので、室外から見た時の見栄えが良い。
前記縦框6aの内向凹部43を形成する室外側部(押縁42の室外側面42a)と、縦枠アタッチメント20のパネル装着部10bを形成する室外側部(室外側面20a、室外側横向板22)は外観が同一形状である。例えば平板形状である。
前記各室外側部の面内方向の寸法は同一で、その内側端面b(押縁42の室外側面42aの端部)と内側端面c(室外側横向板22の端面)は、面内方向に同一位置である。
このようであるから、開き窓部2の障子6の縦框6aの室外側部と嵌め殺し窓部3の縦枠アタッチメント20の室外側部が同一外観で、その室外側部とパネル7の境目と、その室外側部と障子パネル44の境い目が面内方向に同一位置となって上下方向に連続して見えるから、室外からの見栄えが良い。
また、図1に示すようにパネルユニット1を左右方向に隣接して取付けし、一方のパネルユニット1の開き窓部2と他方のパネルユニット1の嵌め殺し窓部3が左右に隣接する場合に、図2、図3に示すように左右の隣接した開き窓部2の室外側面と嵌め殺し窓部3の室外側面を室内外方向に同一位置とすることができる。つまり。同一の見付けとすることができる。
この実施の形態では、縦枠10の障子収納兼アタッチメント取付部10a(突出板32)に押縁24がビス等で固着して取付けてある。
この押縁24と縦枠アタッチメント20とで前述のパネル装着部10bを形成し、嵌め殺し窓部3のパネル7を室外側寄りとしてある。これにより、障子6の障子パネル44の室外側面44aと嵌め殺し窓部3のパネル7の室外側面7aを室内外側方向に同一位置とし易い。
前記上横枠11と下横枠12は図4に示すように、本体11a,12aに押縁11b,12bを取付けてパネル装着部11c,12cを有し、そのパネル装着部11c,12cにパネル7がそれぞれ装着してある。
前記中間横材13は、その上部と下部に開き窓部2、嵌め殺し窓部3を形成する第1の中間横材13−1と、上部と下部に嵌め殺し窓部3をそれぞれ形成する第2の中間横材13−2を有している。
前記第1の中間横材13−1は図4、図5に示すように、室外側部の上下に障子収納部13aとアタッチメント取付部13bを有している。
前記障子収納部13aには障子6の上框6b、下框6cが収納される。この上框6b、下框6cは前述の縦框6aと同一断面形状で、障子収納部13aは前記縦框10の障子収納兼アタッチメント取付部10aと同様に鉤形状で、上框6b、下框6cのシール材40が当接する障子当接部50と、本体41が接するシール材51を有している。
前記アタッチメント取付部13bは、突出板52に係止片53を設けたもので、横アタッチメント54の係止受片55が係止して取付けられる。
なお、図4に示す第1の中間横枠13−1は、上部に嵌め殺し窓部3、下部に開き窓部2を形成しているので、障子収納部13aが下でアタッチメント取付部13bは上としてある。
図5に示す第1の中間横枠13−1は、上部に開き窓部2、下部に嵌め殺し窓部3を形成しているので、障子収納部13aが上で、アタッチメント取付部13bが下としてある。
前記第2の中間横枠13−2は図5に示すように、本体56の室外側部に押縁57を取付けて上部と下部にパネル装着部58を有したもので、その各パネル装着部58にパネル7が装着される。
前述の障子6を枠部5に開閉自在に取付けた開き窓部2は、辷り出し窓、回転窓、外倒し窓などと同様に障子6を枠部6に開閉自在に取付けてある。
本発明の実施の形態を示すカーテンウォールの一部外観観図である。 図1のA−A拡大詳細断面図である。 図1のB−B拡大詳細断面図である。 図1のC−C拡大詳細断面図である。 図1のD−D拡大詳細断面図である。
符号の説明
1…パネルユニット、2…開き窓部、3…嵌め殺し窓部、4…枠体、5…枠部、6…障子、6a…縦框、7…パネル、10…縦框、10a…障子収納兼アタッチメント取付部、20…縦枠アタッチメント、20a…室外側面、31…横向板、32…突出板、41a…内向突部、44…障子パネル、a…縦空間部、b…内側端面、c…内側端面。

Claims (3)

  1. 相対向する一対の縦枠間に複数の横枠を架設して上下方向に複数の枠部を有する枠体を形成し、前記複数の枠部の内、少なくとも1つの枠部に障子を開閉可能に取り付けて開き窓部とし、また少なくとも1つの枠部にパネルを装着して嵌め殺し窓部としてなるカーテンウォールのパネルユニットにおいて、
    前記枠体の縦枠は開き窓部と嵌め殺し窓部を通して上下方向に同一断面形状で連続しており、更に、前記枠体の縦枠は、縦枠本体と、その室外側部に設けた障子収納兼アタッチメント取付部を有し、
    前記縦枠の障子収納兼アタッチメント取付部における開き窓部を形成する部分に障子を、閉じ状態において障子の縦框が障子収納兼アタッチメント取付部よりも面外方向の室外側に張り出すように設け、
    前記縦枠の障子収納兼アタッチメント取付部における嵌め殺し窓部を形成する部分に、縦枠アタッチメントを、当該縦枠アタッチメントが前記障子収納兼アタッチメント取付部よりも面外方向の室外側に張り出すように設けてパネル装着部を形成し、そのパネル装着部にパネルの縦縁部を装着し
    前記縦枠アタッチメントの室外側面と障子の縦框の室外側面を室内外方向に同一位置とすると共に、前記障子の障子パネルの室外側面と嵌め殺し窓部のパネルの室外側面が室内外方向に同一位置としたことを特徴とするカーテンウォールのパネルユニット。
  2. 障子の縦框における障子パネルを装着する内向凹部を形成する室外側部と、縦枠アタッチメントのパネル装着部を形成する室外側部が、外観が同一の形状で、かつ内側端面が面内方向に同一位置である請求項記載のカーテンウォールのパネルユニット。
  3. 前記障子収納兼アタッチメント取付部は、縦枠本体の室外側部に設けた面内方向の外側に向かう横向板と、この横向板に面外方向の室外側に向けて設けた突出板で平面形状が鉤形状で、障子の縦框を収納可能で、かつ縦枠アタッチメントを取付け可能とし、
    障子の縦框は、障子パネルよりも室内側に内向突部を有し、この内向突部の室内側端が横向板にシール材を介して接すると共に、前記突出板の室外側端と縦框がシール材を介して接することで、前記内向突部と前記障子収納兼アタッチメント取付部の突出板との間に縦空間部を有している請求項1又は2記載のカーテンウォールのパネルユニット。
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