JP4230413B2 - 定型ガスケット - Google Patents

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本発明は、例えば、建物の外壁パネル間の目地に止水のために圧入される定型性のガスケットに関するものである。
従来、建物の外壁パネル1間の目地2に圧入される定型ガスケット20としては、図1および図2に示すように、頭部21、柱部22およびシールリップ部23とから構成されるものがある。この定型ガスケット20は、図2に示すように、そのシールリップ部23を外壁パネル1の木口面1aに弾接させて目地2の止水を行っている。
そして、目地幅Wの経年変化による広がりに対しては、シールリップ部23の反力によって対応し、木口面1aの凹凸に対しても、シールリップ部23の追従性によって対応している。従って、経年変化による目地幅Wの広がりが大きい場合には、それに十分対応することができず、止水性が低下するといった問題がある。
また、従来、図3に示すように、目地幅Wの広がりや木口面1aの凹凸に対応するために、シールリップ部31の底面に離型紙32を備えた粘着材Bを配した定型ガスケット30が存在する。
この定型ガスケット30は、目地2に圧入する際に、粘着材Bが木口面1aに接触するので、圧入が困難であると共に粘着材Bが離脱し易く、また、粘着材Bに木口面1aの汚れが付着するため、止水性が低下するといった問題がある。さらに、この定型ガスケット30は、粘着材Bの離型紙32を外しながら圧入する必要があるので、施工性が悪いといった問題もある。
また、木口面に接着剤を塗布するといった従来技術も存在するが(例えば、特許文献1参照)、木口面に接着材料を塗布する必要があるため、施工が厄介であるといった問題がある。
特開平4−312643号公報
このように、従来の定型ガスケットは、止水性および施工性の点において、問題がある。本発明は、こうした問題に鑑み創案されたもので、目地幅の経時変化による広がりに対応することができ、止水性に優れ、かつ、施工性に優れる定型ガスケットを提供することを課題とする。
図4乃至図10を参照して説明する。請求項1に記載の発明は、主として建物の外壁パネル1間の目地2に止水のために圧入される定型ガスケットであって、上下中程に中央部が上下の付根部より広がった形状の中空部12を有すると共に,左右両端部にシール部13を有し,目地幅Wより幅狭の柱部11と、前記柱部11の上端部に一体成形され,目地幅Wより幅広の頭部14と,前記柱部11の下端部に一体成形され,目地幅Wより幅狭の足部15とから構成され、前記頭部14を押圧して、前記足部15が前記目地2の底面2aに達して弾接するまで圧入した後、頭部14をさらに押圧すると、柱部11が左右に弾性変形して広がり前記シール部13が木口面1aに弾接するものであることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、主として建物の外壁パネル1間の目地2に止水のために圧入される定型ガスケットであって、上下中程に中央部が上下の付根部より広がった形状の中空部12を有すると共に、左右両端部にシール部13を有し,目地幅Wより幅狭の柱部11と、前記柱部11の上端部に一体成形され,目地幅Wより幅広の頭部14と,前記柱部11の下端部に一体成形され、目地幅Wより幅広の足部15とから構成され、前記頭部14を押圧して,前記足部15が前記目地2の底面2aに達して弾接するまで圧入した後、頭部14をさらに押圧すると,柱部11が左右に弾性変形して広がり前記シール部13が木口面1aに弾接するものであることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、シール部13又は/及び足部15に外面に粘着材Bを設けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1,2又は3に記載の発明において、頭部14の下面から、柱部11の中空部12に、前記頭部14を押圧した際に、下端が足部15に突き当たる長さの突当リブ16を垂下設してなることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1,2又は3に記載の発明において、足部13の上面から、柱部11の中空部12に、頭部を押圧した際に、上端が頭部14に突当たる長さの突当リブ17を立設してなることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は5に記載の発明において、突当リブ16が、柱部11,頭部14および足部15より硬質であることを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、請求項4又は5に記載の発明において、突当リブ16,17が、柱部11の肉厚より厚肉であることを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、請求項2,4,5,6,7に記載の発明において、足部15の目地部底面側の柱部11直下に平面を設けたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の定型ガスケットは、前記構成としたので、止水性および施工性に優れる。すなわち、当該ガスケットを、その頭部14を押圧して目地2に圧入し、足部15を目地2の底面2aに接着させて固定する。そして、そのまま頭部14の押圧を続けると、柱部11が、中央部が上下の付根部より広がった形状の中空部12を有しているので弾性変形して左右に広がり、左右両端部のシール部13が外壁パネル1の木口面1aに達して止水する。
また、シール部13を縦長に設定することにより、シール面積を大きく設定することができ、よって高いシール性を確保することができる。さらに、頭部14は目地幅Wより幅広であるので、その左右両端部が木口面1aに弾接し、これによっても高い止水性を得ることができる。
請求項2に記載の定型ガスケットは、請求項1に記載の発明と同様に、高い止水性を得ることができる。また、頭部14を目地幅Wより幅広に設定しているので、この頭部14によっても止水性を確保することができる。また、施工性にも優れる。
請求項3に記載の定型ガスケットは、足部15の粘着材Bを目地2の底面2aに接着させて固定する。そして、左右両端部のシール部13に廃した粘着材Bが外壁パネル1の木口面1aに達して接着する。これによっても高い止水性を得ることができる。
請求項4,5に記載のガスケットは、頭部14を押圧すると柱部11が弾設変形して左右に広がり、頭部14を押圧すると、その押圧力が突当リブ16を介して足部15に伝わり、当該足部15は目地2の底面2aに強く押し付けられる。従って、当該定型ガスケットを目地2の奥まで確実に圧入することができる。
請求項6に記載の定型ガスケットは、突当リブ16が、柱部11、頭部14および足部15と比較して硬質に設定されているため、足部15をより正確かつ強固に目地2の底面2aに押し付けて、定型ガスケットを目地2の奥までさらに確実に圧入することができる。
請求項7に記載の定型ガスケットは、突当リブ16,17が、柱部11の肉厚より厚肉なので、シールの作用が確実である。
請求項8に記載の定型ガスケットは、ガスケット挿入時に、転びがより発生しにくい。
シール部は、粘着材を設定する場合は、柱部,頭部および足部よりも硬質な材料とした方が、粘着材が全面への力が伝わりやすくなり、より好ましい。又、シール部は、粘着材を設定した場合は、柱部,頭部および足部と同等またはそれ以下の硬度の材料とし、肉厚は柱部より厚くした方がシール部全体への力が伝わりやすくなり、より好ましい。
本発明に係る定型ガスケットの第一実施形態を、図4乃至図6に示す。これは、建物の外壁パネル1間の目地2に止水のために圧入されるもので、柱部11、頭部14および足部15で構成される。柱部11は、上下中程に中央部が上下の付根部より広がった形状例えば略菱形状(五角形状;六角形状)の中空部12を有すると共に、左右両端部に、外面に粘着材Bを配した垂直板状のシール部13を有し、目地幅Wより幅狭に設定されている。柱部11の本体部(シール部13と粘着材Bを除く部分)は、中空部12と同様に略菱形状に形成されている。頭部14は、柱部11の上端部に一体成形され、目地幅Wより幅広に設定されている。また、足部15は、柱部11の下端部に一体成形され、目地幅Wより幅狭で、下面に粘着材Bを配している。なお、足部15の目地部底面側の柱部11直下は平面になっている。
この定型ガスケットを目地2に圧入するには、頭部14を押圧して、足部15を目地2の底面2aに到達させて粘着材Bで接着させる(図5参照)。その後、頭部14をさらに続けて押圧する。これにより、頭部14がその両端部を木口面1aに摺接しながら目地2に奥深く侵入し、かつ、柱部11が弾性変形して左右に広がり、シール部13の粘着材Bが木口面1aに接着する(図6参照)。
その結果、以下の効果を発揮する。
(イ)頭部14を押圧するのみで目地2に圧入することができるので、施工性に優れる。
(ロ)経年変化で目地幅Wが広がっても粘着材Bが木口面1aに接着し、また、柱部11が弾性変形して対応することができるので、優れた止水性を確保できる。
(ハ)柱部11に垂直板状のシール部13を設け、その外面に粘着材Bを配したので、広い接着面積を確保することができる。従って、木口面1aに凹凸があっても密に接着し、高い止水性を得ることができる。
(ニ)目地2に所定深さ圧入後に、柱部11を左右に広げてシール部13の粘着材Bを木口面1aに接着させるので、離型紙を剥がしながら圧入するといった面倒な作業を必要としない。従って、施工が容易である。
本発明に係る定型ガスケットの第二実施形態を、図7に示す。この定型ガスケットの特徴は、第一実施形態と異なり、足部15を目地幅Wより幅広に設定したことである。従って、定型ガスケットを目地2に圧入する際に、この足部15の両端部が木口面1aに摺接し、当該定型ガスケットを傾倒させることなく安定姿勢で目地2の奥まで圧入することができる。また、圧入後において、この足部15の両端部は木口面1aに弾接するので、目地2の止水性を高めることができる。
本発明に係る定型ガスケットの第三実施形態を、図8および図9に示す。この定型ガスケットの特徴は、頭部14の下面から、柱部11の中空部12に突当リブ16を垂下設したことである。この突当リブ16は、柱部11、頭部14および足部15より硬質であり、頭部14を押圧して柱部11が弾性変形した際に、その下端が足部15に突き当たる長さに設定されている。なお、突当リブ16は、柱部11、頭部14および足部15と同一材料で成形することもできる。その場合、肉厚を大きく設定したり、弾性変形し難い形状(例えば断面円形状)に設定するなどして十分な剛性を持たせることが好ましい。
この突当リブ16を設けたことによって、頭部14に対する押圧力が当該突当リブ16を介して足部15に直接伝わるので、足部15を目地2の底面2aに強く押し付けることができる。従って、足部15を目地2の底面2a粘着材Bによって強固に固着することができると共に、当該定型ガスケットを目地2の奥まで確実に圧入することができ、優れた止水性と施工性を得ることができる。
本発明に係る定型ガスケットの第四実施形態を、図10に示す。この定型ガスケットの特徴は、足部15を目地幅Wより幅広に設定したものに突当リブ16を設けたことである。この場合も、第三実施形態と同様に、突当リブ16のはたらきによって足部15を目地2の底面2aに強く固着することができ、定型ガスケットを目地2の奥まで確実に圧入することができる。従って、優れた止水性と施工性を確保することができる。
図11に示す本発明の第五実施形態は、突当リブ16を足部15に立設したものである。
従来例に係る定型ガスケットを示す断面図である。 図1に示す定型ガスケットを目地に圧入した状態を示す断面図である。 他の従来例に係る定型ガスケットを示す断面図である。 本発明に係る定型ガスケットの第一実施形態を示す断面図である。 図4に示す定型ガスケットを目地に圧入した状態を示す断面図である(柱部を広げる前の状態を示す)。 図4に示す定型ガスケットを目地に圧入した状態を示す断面図である(柱部を広げた後の状態を示す)。 本発明に係る定型ガスケットの第二実施形態を示す断面図である(目地に圧入する前の状態を示す)。 本発明に係る定型ガスケットの第三実施形態を示す断面図である(柱部を広げる前の状態を示す)。 本発明に係る定型ガスケットの第三実施形態を示す断面図である(柱部を広げた後の状態を示す)。 本発明に係る定型ガスケットの第四実施形態を示す断面図である。 本発明に係る定型ガスケットの第五実施形態を示す断面図である。
符号の説明
1 外壁パネル
1a 木口面
2 目地
2a 底面
10 定型ガスケット
11 柱部
12 中空部
13 シール部
14 頭部
15 足部
16 突当リブ
17 突当リブ
20 定型ガスケット
21 頭部
22 柱部
23 シールリップ部
30 定型ガスケット
31 シールリップ部
32 離型紙
B 粘着材
W 目地幅

Claims (8)

  1. 主として建物の外壁パネル(1)間の目地2に止水のために圧入される定型ガスケットであって、上下中程に中央部が上下の付根部より広がった形状の中空部(12)を有すると共に,左右両端部にシール部(13)を有し,目地幅(W)より幅狭の柱部(11)と、前記柱部の上端部に一体成形され,目地幅より幅広の頭部(14)と、前記柱部の下端部に一体成形され,目地幅より幅狭の足部(15)とから構成され、前記頭部を押圧して,前記足部が前記目地の底面(2a)に達して弾接するまで圧入した後,頭部をさらに押圧すると,柱部が左右に弾性変形して広がり前記シール部が木口面(1a)に弾接するものであることを特徴とする定型ガスケット。
  2. 主として建物の外壁パネル(1)間の目地(2)に止水のために圧入される定型ガスケットであって、上下中程に中央部が上下の付根部より広がった形状の中空部(12)を有すると共に、左右両端部にシール部(13)を有し,目地幅(W)より幅狭の柱部(11)と、前記柱部の上端部に一体成形され,目地幅より幅広の頭部(14)と,前記柱部の下端部に一体成形され,目地幅より幅広の足部(15)とから構成され、前記頭部を押圧して、前記足部が前記目地の底面(2a)に達して弾接するまで圧入した後,頭部をさらに押圧すると,柱部が左右に弾性変形して広がり前記シール部が木口面(1a)に弾接するものであることを特徴とする定型ガスケット。
  3. シール部(13)又は/及び足部(15)の外面に、粘着材(B)を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の定型ガスケット。
  4. 頭部(14)の下面から、柱部(11)の中空部(12)に、前記頭部を押圧した際に、下端が足部(15)に突き当たる長さの突当リブ(16)を垂下設してなることを特徴とする請求項1,2または3に記載の定型ガスケット。
  5. 足部(13)の上面から、柱部(11)の中空部(12)に、頭部を押圧した際に、上端が頭部(14)に突当たる長さの突当リブ(17)を立設してなることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の定型ガスケット。
  6. 突当リブ(16,17)が、柱部(11)、頭部(14)および足部(15)より硬質であることを特徴とする請求項4または5に記載の定型ガスケット。
  7. 突当リブ(16,17)が、柱部(11)の肉厚より厚肉であることを特徴とする請求項4又は5に記載のガスケット。
  8. 足部(15)の目地部底面側の柱部(11)直下に平面を設けたことを特徴とする請求項2,4,5,6又は7に記載の定形ガスケット。
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