JP2006233502A - タイル張付構造及びタイル - Google Patents

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Hideaki Minamitani
英彰 南谷
Kazuhiro Ogasawara
和博 小笠原
Takakiyo Wada
高清 和田
Masahiro Yamaga
雅裕 山賀
Norio Ogawa
則夫 小川
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Abstract

【課題】タイル裏面が全体として面一の平面よりなるタイルを接着剤張りした場合、接着剤が目地間隙からはみ出すことを防止することができるタイル張付構造及びタイルを提供する。
【解決手段】タイル10の裏面は全体にわたって面一の平面である。このタイル10の木端面11のうち裏面側に凹所12が設けられている。タイル10を張り付ける際、接着剤9は木端面11,11間の目地間隙Jに入り込んでくるが、この目地間隙の裏面側に凹所12,12が設けられており、この接着剤はこの凹所12,12内に溜まり、タイル前面側へはみ出すことはない。
【選択図】図1

Description

本発明は裏面が全体的に面一の平面となっているタイルを接着剤によって壁面に張り付けた構造と、そのためのタイルに関するものであり、特に目地間隙から接着剤がはみ出すことを防止するようにしたタイル張付構造及びタイルに関するものである。
裏面が面一の平面よりなるタイルを壁面に接着剤で張り付けたタイル張付構造として、第7図に示すものが特開平8−42112号の図6に記載されている。
このタイル1には上辺に雄実2が設けられ、下辺に雌実3が設けられ、この雄実2と雌実3とが浅く係合している。この雌実3の背後側には空所4が形成される。同号公報には記載はないが、接着剤が壁面5に余剰に付着されているときには、タイル1を壁面5に押し付けたときに接着剤の一部が空所4に収容されるようになり、目地間隙を介してタイル前面側へはみ出してくることが防止されるものと推察される。
特開2002−81189号の図1には、第8図に示すように、裏面に裏足7を設けたタイル6が記載されている。裏足7はタイル6の裏面の辺縁よりも若干離隔しており、タイル6の裏面の周縁には段部6aが設けられている。複数枚の該タイル6を、目地間隙をあけて壁面に接着剤で張り付ける場合、同号公報の第0019段落に記載の通り、余剰の接着剤が該段部6aに収容されるため、接着剤の目地間隙へのはみ出しが防止される。
特開平8−42112号 特開2002−81189号
第7図に示す従来例にあっては、タイル前面側に雄実2が大幅に露呈した目地間隙Jが生じてしまい、美観に劣る。この目地間隙を狭くするように雄実2を雌実3の裏側に深く差し込んだ場合には、雌実3の裏側の空所4の容積が小さくなり、接着剤がタイル前面側へはみ出し易くなる。
第8図に示す従来例では、タイルの裏面に裏足7が設けられ、裏足7間に裏溝8が存在する。そのため、タイルと壁面を強固に接着しようとする場合、裏溝8に接着剤を塗布する必要があり、かつ接着剤がタイルからはみ出さないよう接着剤塗布量を調整しなければならなかった。
本発明は、タイルと壁面を強固に接着できるよう、タイル裏面が全体として面一の平面よりなるタイルを接着剤張りした場合、接着剤が目地間隙からはみ出すことを防止することができるタイル張付構造及びタイルを提供することを目的とする。
請求項1のタイル張付構造は、裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、タイル前面側の目地間隙がタイル裏面側より小さいことを特徴とするものである。
請求項2のタイルは、裏面が面一の平面よりなるタイルにおいて、タイルの木端面の裏面縁部が該木端面から後退した凹所となっていることを特徴とするものである。
請求項3のタイル張付構造は、裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、目地間隙を挟んだ双方の該タイルの木端面の裏側縁部が該木端面から後退した凹所となっていることを特徴とするものである。
請求項4のタイル張付構造は、裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、目地間隙を挟んだ少なくとも一方の該タイルの木端面の厚み方向途中部分が該木端面から後退した凹所となっていることを特徴とするものである。
請求項5のタイルは、裏面が面一の平面よりなるタイルにおいて、該タイルの木端面がタイル前面側よりタイル裏面側が後退するようタイル裏面に対し斜交する傾斜面となっていることを特徴とするものである。
請求項6のタイル張付構造は、裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、該目地間隙の幅がタイル裏側ほど大となるように、少なくとも一方の該タイルの木端面がタイル裏面に対し斜交する傾斜面となっていることを特徴とするものである。
請求項7のタイルは、裏面が面一の平面よりなり、2対の対向辺を有した方形のタイルであって、少なくとも1対の対向辺のうちの一方の辺に沿う木端面にあっては、前面側が裏面側よりも張り出す前面側張出部となっており、他方の辺に沿う木端面にあっては、裏面側が前面側よりも張り出す裏面側張出部となっているタイルにおいて、該前面側張出部の張出長さが裏面側張出部の張出長さよりも大きいことを特徴とするものである。
請求項8のタイル張付構造は、請求項7のタイルを接着剤によって壁面に複数枚張り付けてなり、目地間隙を挟んで隣接する一方のタイルの裏面側張出部が他方のタイルの前面側張出部の裏側に入り込んでいることを特徴とするものである。
請求項1のタイル張付構造にあっては、タイル裏面側を平面としているため裏足があるタイルに比べて裏足まで接着剤を入り込ませる必要がない分、少量の接着剤でタイルを壁面に強固に張り付けることが可能である。また、タイル前面側の目地間隙がタイル裏面側より小さいため、タイル目地間隙に入り込んできた接着剤はタイル裏面側の目地間隙にて収めることが可能である。従って、接着剤がタイル前面側へはみ出しにくく、タイル前面側から接着剤が見え難いため、意匠性に優れた壁面とすることが可能である。更に、タイル前面側の目地間隙が小さいため、紫外線が接着剤に照射されにくく、接着剤の劣化も防止される。
請求項2,3のタイル張付構造にあっては、目地間隙を挟んだ双方のタイルの木端面の裏面縁部に凹所が設けられている。タイルを接着剤張りする際に、接着剤が目地間隙を通ってタイル前面側へはみ出ようとしたときに、この接着剤が該凹所に収容されるので、タイル前面側へのはみ出しが防止される。請求項1では、この凹所を両木端面に設けているので、凹所の容積を大きくとることができる。
請求項4のタイル張付構造では、タイル木端面の厚み方向の途中部分に凹所を設けており、タイル張り時に目地間隙に入り込んできた接着剤が該凹所に収容されることにより、接着剤のタイル前面側へのはみ出しが防止される。
請求項5,6のタイル張付構造では、目地間隙の幅がタイル裏面ほど大となっており、この幅の大きな目地間隙に接着剤が収容され、接着剤のはみ出しが防止される。この請求項5,6のタイル張付構造のタイルは、木端面が単なる傾斜面であるため、段部を設ける場合に比べて製造が容易である。
請求項7のタイル及び請求項8のタイル張付構造にあっては、木端面の前面側張出部の張出長さが裏面側張出部の張出長さよりも大きい。従って、裏面側張出部を隣接するタイルの前面側張出部の裏側に浅く差し込んだだけでも、タイル前面側に露呈する目地間隙は小さいものとなる。また、この場合、前面側張出部の裏側に比較的大きな空所が形成され接着剤が多量に収容される。このため、接着剤のタイル前面側へのはみ出しが防止される。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。第1図(a)は第1の実施の形態に係るタイル張付構造を示す縦断面図、第1図(b)はこのタイル張付構造に用いられているタイルの一部の断面図、第2図〜第6図はそれぞれ別の実施の形態を示す断面図である。なお、第2図〜第5図の(a)図はタイル張付構造を示す縦断面図、(b)図はタイルの一部の断面図である。
第1図の実施の形態にあっては、複数枚の方形のタイル10が弾性接着剤9によって壁面5に張り付けられている。タイル10の裏面は全体にわたって面一の平面である。このタイル10の木端面11のうち裏面側に凹所12が設けられている。この実施の形態では凹所12はタイル10の4側面の全周にわたって設けられている。この実施の形態では、凹所12は凹に湾曲した断面形状(例えば略四分円弧形状)となっているが、方形断面形状とされてもよい。
弾性接着剤9は、壁面5に対し櫛目鏝などにより規定厚みに塗着されている。この弾性接着剤9付き壁面5に対しタイル10の裏面を押し付けるようにしてタイル10を張り付ける。この際、接着剤9は木端面11,11間の目地間隙Jに入り込んでくるが、この目地間隙の裏面側に凹所12,12が設けられており、この接着剤はこの凹所12,12内に溜まり、タイル前面側へはみ出すことはない。
なお、凹所12のタイル厚み方向の最大幅をa、タイル厚みをb、凹所12のタイル裏面と平行方向の最大幅をcとした場合a/bは0.3〜0.7特に0.4〜0.5程度が好適であり、c/bは0.3〜0.7特に0.4〜0.5程度が好適である。
第1図では目地間隙Jを挟んで両木端面11,11に凹所12が設けられているが、第2図のように目地間隙Jを挟んだ一方のタイル20の木端面21の裏面側にのみ凹所22が設けられ、対向する木端面23はタイル裏面に対し略垂直面としてもよい。なお、凹所22のタイル厚み方向の最大幅dとタイル厚みeとの比d/eは0.3〜0.7特に0.4〜0.5程度が好適であり、凹所22のタイル裏面方向の最大幅fとeとの比f/eは0.3〜1.0特に0.6〜0.8程度が好適である。
この第2図のタイル張付構造においても、タイル張り付け作業時に目地間隙Jに入り込んできた接着剤9は凹所22に溜まるので、タイル前面側へのはみ出しが防止される。
第1,2図ではタイル裏面側に凹所12,22を設けているが、第3図のタイル30のように木端面31におけるタイル厚み方向の途中部分に凹所32を設けてもよい。この凹所32は略半円状もしくは楕円状に湾曲した断面形状となっているが、方形など他の断面形状とされてもよい。
この凹所32のタイル厚み方向の最大幅をgとし、最大深さをiとした場合、タイル厚みhとの比g/hは0.3〜0.6特に0.4〜0.5程度が好適であり、i/hは0.2〜0.5特に0.2〜0.3程度が好適である。
この第3図のタイル張付構造は、タイルの木端面の厚み方向途中部分が木端面より後退しているタイルを壁面に張り付けたタイル壁面構造であり、タイル張り付け時に目地間隙Jに入り込んできた接着剤9は、凹所32に溜まり、タイル前面側へはみ出すことが防止される。
第3図では目地間隙Jを挟んだ両木端面31にそれぞれ凹所32が設けられているが、一方の木端面31にのみ凹所32が設けられてもよい。この場合、凹所32は双方の木端面31に凹所32を設ける場合よりも深くするのが好ましい。
第4図では、タイル40の木端面41が傾斜面となっており、目地間隙Jはタイル裏面ほど幅が大きくなっている。なお、傾斜面よりなる木端面41とタイル裏面との交叉角度θは100〜135゜特に105〜120゜程度が好適である。
この第4図のタイル40の施工に際し、接着剤が目地間隙Jに入り込んできた場合、タイル裏面において目地幅が大きくなっているので、接着剤9が目地間隙Jを通ってタイル前面側へはみ出すことが防止される。
第5図のタイル50は方形であり、対向する1対の辺のうち一方に沿う木端面51にあってはタイル裏面側に張出部52が設けられている。他方の木端面53にあっては、タイル前面側に張出部54が設けられている。
前面側張出部54の張出長さrは裏面側張出部52の張出長さmよりも大である。
なお、張出部52,54のタイル50の厚み方向の幅をn,sとし、タイル50の厚みをtとした場合、m/tは0.1〜0.5特に0.2〜0.3程度が好適であり、n/tは0.3〜0.6特に0.4〜0.5程度が好適であり、r/tは0.3〜0.7特に0.4〜0.5程度が好適であり、s/tは0.4〜0.7特に0.5〜0.6程度が好適である。
第5図(a)の通り、短い張出部52が長い張出部54の裏側のスペース55に浅く差し込まれる。これにより、タイル前面側には目地幅の小さい目地間隙Jが形成され、タイル裏面側には容積の大きなスペース55よりなる接着剤収容部が形成される。このため、タイル50の張り付け施工時に接着剤が目地間隙Jを通ってタイル前面側へはみ出すことが防止される。
第5図では、短い張出部52を上側としているが、第6図のように長い張出部54を上側とするようにタイル50を張り付けてもよい。なお、タイル50の4辺のうち隣接する2辺に張出部52を設け、残りの隣接する2辺に張出部54を設けてもよい。
特に本発明では、目地幅3mm以下の目地詰めを行わない透かし目地を採用したタイル壁面構造とする際に、タイル目地から接着剤がタイル前面側から見えにくく、美麗な壁面を提供することができる。また、タイル前面側の目地間隙が小さいため、透かし目地とした場合においても接着剤に照射される紫外線量が少なく接着剤が劣化しにくい。さらに、タイル裏面側に接着剤が収まり、タイル側面を拘束しないため、熱膨張、地震、風の応力を低減でき、タイルの剥落を防止することができる。
上記実施の形態はいずれも本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。本発明では、方形のタイルの対向する1対の木端面については第1図〜第6図のいずれかの構成とし、他の対向する1対の木端面については第1図〜第6図の残りのいずれの構成としてもよい。
第1の実施の形態を示す断面図である。 第2の実施の形態を示す断面図である。 第3の実施の形態を示す断面図である。 第4の実施の形態を示す断面図である。 第5の実施の形態を示す断面図である。 第5の実施の形態の別例を示す断面図である。 従来例を示す断面図である。 別の従来例を示す断面図である。
符号の説明
10,20,30,40,50 タイル
11,21,23,31,41,51,53 木端面
12,22,32 凹所
52,54 張出部
55 スペース

Claims (8)

  1. 裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、タイル前面側の目地間隙がタイル裏面側より小さいことを特徴とするタイル張付構造。
  2. 裏面が面一の平面よりなるタイルにおいて、タイルの木端面の裏面縁部が該木端面から後退した凹所となっていることを特徴とするタイル。
  3. 裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、
    目地間隙を挟んだ双方の該タイルの木端面の裏側縁部が該木端面から後退した凹所となっていることを特徴とするタイル張付構造。
  4. 裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、
    目地間隙を挟んだ少なくとも一方の該タイルの木端面の厚み方向途中部分が該木端面から後退した凹所となっていることを特徴とするタイル張付構造。
  5. 裏面が面一の平面よりなるタイルにおいて、該タイルの木端面がタイル前面側よりタイル裏面側が後退するようタイル裏面に対し斜交する傾斜面となっていることを特徴とするタイル。
  6. 裏面が面一の平面よりなる複数枚のタイルが接着剤によって壁面に張り付けられ、隣接したタイルの木端面同士が離隔して目地間隙が形成されているタイル張付構造において、
    該目地間隙の幅がタイル裏側ほど大となるように、少なくとも一方の該タイルの木端面がタイル裏面に対し斜交する傾斜面となっていることを特徴とするタイル張付構造。
  7. 裏面が面一の平面よりなり、2対の対向辺を有した方形のタイルであって、
    少なくとも1対の対向辺のうちの一方の辺に沿う木端面にあっては、前面側が裏面側よりも張り出す前面側張出部となっており、
    他方の辺に沿う木端面にあっては、裏面側が前面側よりも張り出す裏面側張出部となっているタイルにおいて、
    該前面側張出部の張出長さが裏面側張出部の張出長さよりも大きいことを特徴とするタイル。
  8. 請求項7のタイルを接着剤によって壁面に複数枚張り付けてなり、
    目地間隙を挟んで隣接する一方のタイルの裏面側張出部が他方のタイルの前面側張出部の裏側に入り込んでいることを特徴とするタイル張付構造。
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