JP3464214B2 - フローリング材とその敷設方法 - Google Patents
フローリング材とその敷設方法Info
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Description
面、モルタル面、木面、合板面などの被敷設面に接着剤
を用いて敷設固定されるようなフローリング材とその敷
設方法に関する。
−279381号公報に記載の構造がある。すなわち、
図11に示すように、ハードボード、中質繊維板、半硬
質繊維板などから成る硬質層91と、インシュレーショ
ンボードやゴムなどから成る軟質層92と、仕上層93
とを積層して接着し、仕上層93の側端面には凹部94
および凸部95を形成すると共に、上述の硬質層91の
一方を水平方向に突出させ、他方を同方向に凹設して、
合い決り段部(相じゃくり段部と同意)96,97が形成
された床板材98である。
5とが互に嵌合し、また各合い決り段部96,97が互
に嵌合するよう、被敷設面に敷設固定(施工)されるが、
この施工後に湿気等の吸放湿により床板材98が伸縮す
ると、その継目部分において浮き上がりが発生する問題
点があった。
95とで嵌合されるものの、この程度の嵌合構造では浮
き上がりを防止することが不可能で、まして、仕上層9
3の下側に設けられた軟質層92により上述の仕上層9
3の浮き上がりが許容され、特に湿気の吸収により仕上
層93が膨張した場合、その継目部分において浮き上が
りが生ずるものである。
軟質層92よりも外方へ突出しているが、この合い決り
段部96は床板材98の施工時に釘を用いて該床板材9
8を被敷設面に打ち付け固定するためのものであって、
上述の継目部分の浮き上がり防止には寄与しない。
2を介して仕上層93下部の過半部乃至略全面に接着さ
れている関係上、床板材98それ自体の重量およびコス
トが大となる問題点があった。
敷設面への強固な接着固定を実現して、継目部分の浮き
上がりを防止すると共に、加工・敷設が容易でかつ重量
およびコストを低減させる床板材の提供を目的とする。
ず、敷設高さの過大化を防止して、施工高さの安定化を
図ることができる床板材の提供を目的とする。
材は、床材の下部にクッション材を接合固定して形成
し、被敷設面に接着剤を用いて敷設固定するフローリン
グ材であって、固定部と接合部を有する突片を、固定部
によって前記床材と前記クッション材とに一体化固定さ
せ、前記クッション材の下面と前記接合部の下面とが互
に略面一状になると共に、前記床材の外端面から水平方
向の外方にフラットな接合部を突出させて前記床材の下
面側一部に設けたことを特徴とする。
前記クッション材の肉厚以下に設定したことを特徴とす
ることができる。
着剤貫通用の開口部を有することを特徴とすることがで
きる。
れる前記固定部と、被敷設面に接合される前記接合部と
が略L字状に一体形成されたことを特徴とすることがで
きる。さらに、前記床材に、前記突片の前記固定部を係
入固定する凹溝を、前記床材の外端面と平行に全幅にわ
たって形成したことを特徴とすることができる。
固定してフローリング材を形成し、固定部と接合部を有
する突片を、固定部によって前記床材と前記クッション
材とに一体化固定させ、前記クッション材の下面と前記
接合部の下面とが互に略面一状になると共に、前記床材
の外端面から水平方向の外方にフラットな接合部を突出
させて前記床材の下面側一部に設け、被敷設面に接着剤
を用いて敷設固定するフローリング材の敷設方法であっ
て、敷設時に隣接するフローリング材におけるクッショ
ン材の肉厚内に、前記突片の肉厚が吸収されて収まるよ
うに敷設するフローリング材の敷設方法とすることもで
きる。
された突片を被敷設面に接着することにより、この突片
で被敷設面と床材との圧着性向上および圧着強度向上を
図ることができ、この結果、湿気等の吸放湿により床材
が伸縮しても、その継目部分の浮き上がりを防止するこ
とができる効果がある。しかも上述の突片は床材の下面
側一部に固定されるものであるから、突片の小型軽量化
および床材全体のコストダウンを図ることができる効果
がある。
け、かかる突片を、前記クッション材の下面と前記接合
部の下面とが互に略面一状になると共に、前記床材の外
端面から水平方向の外方にフラットな接合部を突出させ
て前記床材の下面側一部に設けることにより、フローリ
ング材下部に何ら特別な加工をすることなく、加工・敷
設を容易にし、重量およびコストを低減させると共に、
敷設高さの過大化を防止して、施工高さの安定化を図る
ことができる。
を、前記クッション材の肉厚以下に設定することで、ク
ッション材本来の遮音効果、吸音効果、緩衝効果を損な
わないと同時に、フローリング材下部に何ら特別な加工
をすることなく、さらに加工・敷設を容易にし、重量お
よびコストを低減させると共に、敷設高さの過大化を防
止して、施工高さの安定化を図ることができる。
着剤貫通用の開口部を有するので、該開口部から接着剤
が上下に貫通し、このため接着面積の拡大を図りつつ、
下側の被敷設面と上側の床材との圧着効果をより一層高
め、継目部分の浮き上がりをより一層確実に防止するこ
とができる効果がある。
材の下部に固定される固定部と、被敷設面に接合される
接合部とが略L字状に一体形成されたものであるから、
簡単な構成でありながら突片と床材との強固な固定力を
確保することができる効果がある。
を床材の下部に係入固定するための凹溝の加工が、容易
となり、さらなる加工・敷設の容易化、コストの低減を
達成することができる。
上述の突片が一体化されたフローリング材を接着剤を用
いて被敷設面に敷設するので、その施工の簡略化を図る
ことができ、また突片が被敷設面に接着されることで、
施工後に湿気の吸放湿により床材が伸縮しても、その継
目部分の浮き上がりを上述の突片で防止することができ
る効果がある。
を用いるので、突片の小型軽量化および床材全体のコス
トダウンを図ることができ、延いては、フローリング施
工コストの低減を達成することができる効果がある。ま
た、クッション材本来の遮音効果、吸音効果、緩衝効果
を損なわないと同時に、フローリング材下部に何ら特別
な加工をすることなく、加工・敷設を容易にし、重量お
よびコストを低減させると共に、敷設高さの過大化を防
止して、施工高さの安定化を図ることができる。
述する。図面はフローリング材とその敷設方法を示す
が、まず図1〜図5を参照して、フローリング材の構成
について説明する。
てのクッション材1の上部に複数かつ木製の素材2…を
接着手段にて接合固定して、これら複数の素材2…にて
平面から見て略正方形状の床材3を構成している。
4,4を一体形成すると共に、別の相対向する外端部に
は凹部5,5を設けている。これらの凸部4および凹部
5はフローリング材の敷設時に隣接する床材3の凹部5
および凸部4と互に嵌合されるものである。
た側の床材3の下部にはクッション材1を含んで床材3
の外端面と平行に延びる凹溝6が床材3の全幅にわたっ
て形成されている。
入固定される固定部7と、被敷設面8(図6参照)に接合
されるフラットな接合部9とが略L字状に一体形成され
た耐腐食鋼板製の突片10(浮き上がり防止突片、いわ
ゆる浮き上がり防止具)を設け、この突片10の接合部
9の基端側には該突片10の床材3への固定時にクッシ
ョン材1の一部を入れ込むための開口11を形成し、上
述の突片10の接合部9の遊端側には接着剤貫通用の複
数の開口部12…を形成している。
溝6(床材3の浮き上がりが予測される部位に形成され
た凹溝)に強固に接着固定して、これら三者1,3,1
0を一体化し、固定完了後においてクッション材1の下
面と突片10の接合部9下面とが互に略面一状になるよ
うに設定すると共に、接合部9が床材3の外端面から水
平状に外方へ突出すべく構成している。
た側の下面に図1、図2に示すように合計4個の突片1
0…を取付け固定して、フローリング材13を構成した
が、この突片10の取付け位置および取付け個数は実施
例のものに限定されるものではない。
ナラ材、カバ材、ブナ材その他の木材が用いられ、これ
らの木材には必要に応じて塗装や面取り加工が施され
る。なお素材2の材質は例示したものに限定されるので
はない。
例えば固定部7の両面に接着剤を塗布し、この固定部7
を圧溝に係入させると、ビス、木ネジ等の固定部材を用
いることなく強固な接着固定力を得ることができる。一
方、上述の凹溝6を床材3の全幅にわたって形成する
と、必要部位にのみ凹溝を形成する構成と比較して、凹
溝6の加工が容易となる。
て金属ネット体やプラスチック製のもの或はパンチング
メタルやステンレス製の突片であってもよいが、この突
片10の肉厚はクッション材1の肉厚以下であることが
望ましい。すなわち、突片10の肉厚をこのような薄肉
に設定すると、フローリング材13を順次敷設する場
合、突片10の肉厚がクッション材1によって吸収さ
れ、敷設高さの過大化を防止して、施工高さの安定化を
図ることができる。なお、この実施例では肉厚が約0.
5mmの耐腐食鋼板を突片10として用いている。
リング材の敷設方法について説明する。フローリング材
13を図6に示すように被敷設面8に敷設固定する場
合、この被敷設面8にはエポキシ系接着剤などの接着剤
14を図7のように塗布すると共に、突片10の接合部
9の下面にも同一の接着剤14を別途塗布する。
接着剤14の層を介して被敷設面8に敷設するが、図8
に示すように特定の1つのフローリング材13に対して
隣接されるフローリング材13の向きを90度変向させ
て順次敷設すると、凹部5と凸部4とが互に嵌合される
と共に、凸部4側に設けられた各突片10,10は隣接
されるフローリング材13のクッション材1の肉厚内に
収まり、相互の突片10,10が干渉することはない。
部9に設けた接着剤貫通用の開口部12から上述の接着
剤14が上下に貫通して、開口部12の下面、開口部1
2の口部内周、開口部12の上側口縁部が一体的に接着
される。
微細な凹凸があっても、このような凹凸はクッション材
1にて吸収されるので、両者3,8間の接着力をより一
層高めることができる。また、このクッション材1によ
り遮音効果、吸音効果、緩衝効果の向上を図ることがで
きる。
3によれば、床材3に固定された突片10を被敷設面8
に接着することにより、この突片10で被敷設面8と床
材3(特にその浮き上がりが発生しやすい側端部)との圧
着性向上および圧着強度向上を図ることができ、この結
果、施工後において湿気等の吸放湿により床材3が伸縮
しても、その継目部分(図8のb部参照)の浮き上がりを
防止することができる効果がある。つまり、上述の突片
10により床材3の浮き上がりが予測される部位を、被
敷設面8に強固に接着しているので、このような効果が
生ずる。
(望ましくは床材3の浮き上がりが予測される下端面部)
に固定されるものであるから、突片10の小型軽量化お
よび床材3全体のコストダウンを図ることができる効果
がある。
口部12を有するので、該開口部12から接着剤14が
上下に貫通し、このため接着面積の拡大を図りつつ、下
側の被敷設面8と上側の床材3との圧着効果をより一層
高め、継目部分(図8のb部参照)の浮き上がりをより一
層確実に防止することができる効果がある。
固定される固定部7と、被敷設面8に接合される接合部
9とが略L字状に一体形成されたものであるから、簡単
な構成でありながら突片10と床材3との強固な固定力
(接着固定力参照)を確保することができる効果がある。
よれば、予め上述の突片10が一体化されたフローリン
グ材13を接着剤14を用いて被敷設面8に敷設するの
で、その施工の簡略化を図ることができ、また突片10
が被敷設面8に接着されることで、施工後に湿気の吸放
湿により床材3が伸縮しても、その継目部分(図8のb
部参照)の浮き上がりを上述の突片10で防止すること
ができる効果がある。
材3の浮き上がりが予測される継目部分b近傍の下面一
部)に固定される突片10を用いるので、突片10の小
型軽量化および床材3全体のコストダウンを図ることが
でき、延いては、フローリング施工コストの低減を達成
することができる効果がある。
し、先の実施例(図1参照)では凸部4が形成された側の
みにおいて床材3の下部に合計4個の突片10…を設け
たが、図9に示すこの実施例では、凸部4が形成された
側の床材3の下部に2個の突片10,10を設けると共
に、凹部5が形成された側の床材3の下部に2個の突片
10,10を設けたものである。
用、効果については先の実施例と同様であるから、図9
において前図と同一の部分には同一符号を付して、その
詳しい説明を省略する。
例を示し、先の各実施例においては複数の素材2からな
る所謂ブロック状の床材3を示したが、図10の実施例
では長尺かつ単一の素材2からなる細長い形状の床材3
を示している。
がりが発生しやすい長手方向の一端部に前述同様の構成
にて1つの突片10を設ける。このように構成しても、
その他の構造、作用、効果については先の各実施例と同
様であるから、図10において前図と同一の部分には同
一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
は建造物のコンクリート面、モルタル面、木面、合板面
の何れであってもよいので、本発明のフローリング材と
その敷設方法は一般家庭、学校、体育館その他のフロー
リング(flooring)が必要な各部位に適用することができ
る。
辺下部に2つの突片10,10を離間させて設ける構成
に代えて、床材3の一辺下部にやや長尺の1つの突片を
設ける構成を採用してもよい。
面図。
斜視図。
例を示す斜視図。
Claims (6)
- 【請求項1】床材の下部にクッション材を接合固定して
形成し、被敷設面に接着剤を用いて敷設固定するフロー
リング材であって、 固定部と接合部を有する突片を、固定部によって前記床
材と前記クッション材とに一体化固定させ、前記クッシ
ョン材の下面と前記接合部の下面とが互に略面一状にな
ると共に、前記床材の外端面から水平方向の外方にフラ
ットな接合部を突出させて前記床材の下面側一部に設け
たフローリング材。 - 【請求項2】前記突片の肉厚を、前記クッション材の肉
厚以下に設定した請求項1記載のフローリング材。 - 【請求項3】前記突片は接着剤貫通用の開口部を有する
請求項1または2記載のフローリング材。 - 【請求項4】前記突片は前記床材の下部に固定される前
記固定部と、被敷設面に接合される前記接合部とが略L
字状に一体形成された請求項1から3のうち1つに記載
のフローリング材。 - 【請求項5】前記床材に、前記突片の前記固定部を係入
固定する凹溝を、前記床材の外端面と平行に全幅にわた
って形成した請求項4記載のフローリング材。 - 【請求項6】床材の下部にクッション材を接合固定して
フローリング材を形成し、固定部と接合部を有する突片
を、固定部によって前記床材と前記クッション材とに一
体化固定させ、前記クッション材の下面と前記接合部の
下面とが互に略面一状になる と共に、前記床材の外端面
から水平方向の外方にフラットな接合部を突出させて前
記床材の下面側一部に設け、 被敷設面に接着剤を用いて敷設固定するフローリング材
の敷設方法であって、 敷設時に隣接するフローリング材におけるクッション材
の肉厚内に、前記突片の肉厚が吸収されて収まるように
敷設する フローリング材の敷設方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002376786A JP3464214B2 (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | フローリング材とその敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002376786A JP3464214B2 (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | フローリング材とその敷設方法 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30881099A Division JP2001132209A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | フローリング材とその施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003206618A JP2003206618A (ja) | 2003-07-25 |
JP3464214B2 true JP3464214B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=27656011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002376786A Expired - Fee Related JP3464214B2 (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | フローリング材とその敷設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3464214B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
KR100973459B1 (ko) | 2010-03-29 | 2010-08-02 | 정덕영 | 데크용 상판재, 이를 이용한 데크의 시공방법 및 데크설치용 설치부재 |
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2002
- 2002-12-26 JP JP2002376786A patent/JP3464214B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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