JP3609645B2 - 回転検出センサ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転検出センサに係り、詳しくは磁気検出素子を備えた回転検出センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、回転検出センサとして、回転板の回転面の周方向に向かって所定間隔毎に磁路形成のための磁路変更片を立設し、同回転板に対して、対向して配置されるとともに所定の向きに配設されたバイアスマグネットと該バイアスマグネットを検出する磁気抵抗素子とを備えた回転検出センサを提案している。この回転検出センサは、回転中の回転板とともに一体に移動する磁路変更片にてバイアスマグネットの磁束の向きが変更されたことを磁気抵抗素子にて検出するようにされている。
【0003】
このような磁束の方向の変化により回転角度を検出する回転検出センサ(回転角度センサ)においては、本来は磁束の変化が90°ある場合に、飽和出力が得られる。
【0004】
しかし、実際には様々な理由により、磁束の方向変化が小さい角度しか得られないため、図9のαに示すような波形カーブを描いたセンサ出力の電圧の波形となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
又、移動(回転)中の磁路変更片を検出するポイント(検出ポイント)は、前記磁路変更片の回転方向又は反回転方向のエッジ部分の前後で磁界の乱れ等が生じるため、上記回転板、バイアスマグネット、磁気抵抗素子等の各部材の配置の合わせ込みによっても、センサ出力の中心とならない場合がある。例えば、図9で示すようなαの出力波形(磁気抵抗素子の出力波形)をもつ回転検出センサの場合、例えば検出ポイントPで検出せざるを得ない場合がある。このような場合、図9に示すように、センサ出力中心A0から離間したA1を図示しない検出回路の閾値(スレッショルド)とすることにより、検出ポイントPを検出する。
【0006】
このようにさまざまな理由により、小さい角度変化しか得られない場合、特に上記のように検出ポイントPが飽和出力変化中心A0よりずれている場合、雰囲気温度や、その他の状態変化によって、簡単に出力がずれてしまう問題があった。
【0007】
本発明の目的は、上記問題を解消するためになされたものであって、小さい磁束変化であっても、検出ポイントにおいて、大きく出力変化が得られ、温度やその他の状態変化によっても安定して角度の検出を行なうことができる回転検出センサを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、回転面の周方向に所定の間隔に磁路変更片を立設した回転板と、前記回転板に対して所定の向きに配設された磁石と、該磁石を検出する複数の磁気検知素子とを備え、前記各磁気検知素子は、複数の磁気抵抗体を備え、磁気抵抗体は、前記磁路変更片の移動によって生ずる前記磁石の磁束変化に応じて、磁気抵抗が大きくなる第1の状態と、磁気抵抗が小さくなる第2の状態を交互に繰り返すように配置され、かつ、前記複数の磁気抵抗体は、2つのグループに区分されて、両グループは、前記磁束変化があったときには、互いに反対の状態となるように略線対称状に配置され、さらに、両グループにそれぞれ属する磁気抵抗体にてブリッジ回路を構成するように電気的に接続された回転検出センサにおいて、前記磁路変更片の移動によって生ずる前記磁石の磁束変化の中心線と、前記磁気抵抗体の両グループの線対称中心線とを一致させるように磁気抵抗体を配置したことを特徴とする回転検出センサをその要旨とする。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1において、前記各グループの磁気抵抗体は、各グループに属する磁気抵抗体の配列方向が、互いに直交するように配置されており、各磁気抵抗体は、その配列方向とは直交するようにジグザグ状に形成されている回転検出センサをその要旨とする。
【0010】
請求項3の発明は、請求項2において、前記磁束変化の中心を通る直線に対して、磁気抵抗体の配列方向は略45度に交差している回転検出センサを要旨とするものである。なお、この略45度は45度及び45度前後の値を含む趣旨である。
【0011】
(作用)
請求項1に記載の発明によれば、磁束が、その磁束変化中心より一方の側に向きを変えた場合、その時の磁束の向きに位置する側のグループに属する磁気抵抗体は抵抗が大きくなり、反対側に位置するグループに属する磁気抵抗体は抵抗が小さくなる。又、磁束が、その磁束変化中心より他方の側に向きを変えた場合、その時の磁束の向きに位置する側のグループに属する磁気抵抗体は抵抗が大きくなり、反対側に位置するグループに属する磁気抵抗体は抵抗が小さくなる。
【0012】
このとき、両グループの磁気抵抗体は、線対称中心線と磁束変化の中心線とが一致するように配置されているため、その磁束変化に応じた抵抗体の変化も大きくなる。このため、小さい磁束変化であっても検出ポイントにおいて大きく出力変化するため、温度やその他の状態変化によっても、安定して回転角度の検出がされる。
【0013】
図8(a)は、磁束変化の中心線Aと、磁気抵抗体の線対称中心線Cとが不一致の場合を示し、図8(b)は磁束変化の中心線Aと磁気抵抗体の線対称中心線Cとが一致している場合を示している。なお、同図において、Sは磁束変化の範囲を示し、m,nは磁気抵抗体の配列した場合のその中心線を示しており、その延長方向が配列方向を示している。本発明での一致とは、図8(b)に示すような関係をいう。
【0014】
従って、本発明とは異なり、例えば図8(a)の場合には、磁束の変化方向の中心線Aは、配列方向の2等分線Cとは不一致であるため、磁束の変化の範囲Sの場合、m及びn側に配置した磁気抵抗体は大きな抵抗の変化は得られないことになる。一方、図8(b)の場合には、磁束の変化の範囲Sの場合、m及びn側に配置した磁気抵抗体は大きな抵抗の変化が得られることなる。
【0015】
請求項2の発明の構成とすることにより、良好に安定した回転角度検出が行なわれる。
請求項3の発明の構成によれば、磁気抵抗体は、磁束の向く方向に対して平行に配置されていると、その電流の流れが最も少なくなり、すなわち、抵抗値が最大となる。又、磁束の向きと直交するように磁気抵抗体が配置された場合には、最も電流が流れやすくなり、抵抗値が最小となる。従って、磁束変化の中心を通る直線に対して、磁気抵抗体の配列方向は略45度に交差するようにすると、上記の磁束の変化に応じて、その抵抗値は最大値と最小値の範囲を変化する。この結果、最も良好に安定した回転角度検出ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を回転位置センサの検出回路に具体化した一実施形態を図1〜図7、及び図9に従って説明する。
【0017】
図1は、回転位置センサの要部分解斜視図である。回転検出センサ1は、鉄板よりなる回転板2と磁気検知部材3とから構成されている。回転板2は、ステアリングシャフト4の回転とともに、その軸心Oを回転中心に回転する。
【0018】
図2に示すように、前記回転板2の回転面内の最外周部において、前記軸心Oを中心とする円弧状の3個の磁路変更片6a,6b,6cが同回転板2から延出形成されている。磁路変更片6a,6b,6cは、一端から他端までが前記軸心Oからみて60度の角度をなすように形成されている。又、各磁路変更片6a,6b,6cが互いになす間隔は、前記軸心Oからみて60度の角度をなすように形成されている。
【0019】
従って、回転板2の回転面内の最外周部において、軸心Oからみて60度の角度毎にこれらの磁路変更片6a,6b,6cと、これら磁路変更片6a,6b,6cが形成されていない空間7a,7b,7cが交互に存在することになる。
【0020】
又、回転板2の中心部には円柱状の磁路形成凸部8が前記磁路変更片6a〜6cと同じ方向に同回転板2から延出形成されている。
従って、図3に示すように磁路変更片6a,6b,6cから軸心Oに向かって回転板2を切断した場合の断面形状は、磁路変更片6a,6b,6c、回転板2及び磁路形成凸部8とでコの字状となる。
【0021】
又、磁路形成凸部8には貫通孔9が形成され、前記ステアリングシャフト4が貫挿固着されている。
前記磁気検知部材3は、検知部本体10と支持アーム11とから構成されている。検知部本体10は、回転板2に形成した磁路変更片6a、6b、6cの内側であって、その磁路変更片6a、6b、6cと磁路形成凸部8との間に位置する空間内に配設される。
【0022】
検知部本体10は、3個の第1〜第3の磁気検知体13、14、15が樹脂モールド材12にて封止され、前記支持アーム11の先端部に固設されている。支持アーム11の基端部は図示しない固定部材に固定されている。
【0023】
第1の磁気検知体13は、第1磁気抵抗素子13aと第1バイアスマグネット13bとから構成されている。第1バイアスマグネット13bは軸心O側がS極で外側がN極となるように配設されるとともに、第1磁気抵抗素子13aに対して軸心O側で、且つ図2において時計回り方向にオフセットさせて配置されている。
【0024】
第1磁気抵抗素子13aは、第1バイアスマグネット13bの磁束の向きによって、検出電圧が変化する磁気検知素子であって、図4(a)、及び図4(b)に示すような磁束の向きによってその抵抗値が変化する4個の抵抗体R1,R2,R3,R4を備えている。図7は抵抗体R1〜R4の配置を示す説明図である。同図に示すように2個の抵抗体R1,R4のグループは、同じ配列方向に向かって配置され、抵抗体R2,R3のグループは前記抵抗体R1,R4の向く配列方向とは直交する配列方向に向かって配置されている。図7において、m及びnは抵抗体R1,R4及び抵抗体R2,R3が向かう配列方向を示すとともに、各抵抗体R1,R4、R2,R3の中心軸を示している。
【0025】
なお、各抵抗体R1〜R4はNi−CO薄膜を基板に対してジグザグ状にすなわち、折れ線状に成膜されたものであり、このジグザグ形状は、前記配列方向とは直交するように配置されている。又、抵抗体R1〜R4は、同温度雰囲気下において抵抗値が同一となるように設定されている。なお、抵抗体R1〜R4は雰囲気温度が上昇すると、抵抗値が増加する感度温度特性を備えている。この感度温度特性は、感度温度変化率と抵抗温度変化率とが一致しているのが好ましい。
【0026】
そして、本実施形態では、抵抗体R1〜R4の角度中心線と、磁束の変化中心線(図7において、A線で示す)とは一致するように配置されている。抵抗体R1〜R4の角度中心線とは、前記m,n線が交わる点を基点とし、その基点を通るmnの成す角の二等分線である。すなわち、抵抗体R1,R4のグループと、抵抗体R2,R3のグループとは、この二等分線を線対称中心線として略線対象状に配置されている。なお、略線対称状とは、完全に線対称の場合と、多少ずれていても概ね線対称となっているものも含む趣旨である。又、直線Aに対し、抵抗体R1,R4の配列方向(m,nで表す線が延びる方向と一致)との交差角は45度となっている。
【0027】
なお、この実施形態での磁束の向きの変化範囲Sは、磁束の向きが前記軸心Oから略半径方向に対し略+45°の向きになるときから、前記略半径方向に対して略−45度の向きになるときまでの範囲である。
【0028】
なお、図5〜7は、回転板2の回転面側から磁路変更片6aの突出方向に向けて抵抗体R1〜R4を見た場合の説明図であり、図2は、その逆方向側から見た場合の図となっているため、図2と、図5〜7とでは、抵抗体R1,R4と抵抗体R2,R3の位置関係は左右反対となっている。
【0029】
そして、磁束の向きが前記軸心Oから略半径方向に対し略+45°の向きになるときは、抵抗R1,R4は抵抗値が大きくなる第1の状態になるとともに、抵抗R2,R3は抵抗値が小さくなる第2の状態になる。又、磁束の向きが前記略半径方向に対して略−45度の向きになるとき、抵抗R1,R4は抵抗値が小さくなる第2の状態になるとともに、抵抗R2,R3は抵抗値が大きくなる第1の状態となる。これらの状態は、磁束の変化に応じて交互に生ずる。なお、図7において、角度は時計回り方向を+としている。
【0030】
前記各抵抗R1〜R4は図4に示すようにブリッジ回路としての4端子ブリッジ回路Bを構成するように接続されている。
前記抵抗体R1と抵抗体R2との接続点(中点)aは、基板に設けられたコンパレータCPの非反転入力端子に接続され、抵抗体R3と抵抗体R4との接続点(中点)bは、同コンパレータCPの反転入力端子に接続されている。
【0031】
前記コンパレータCP、4端子ブリッジ回路Bとにより検出回路20が構成されている。
前記検出回路20のブリッジ回路Bを構成する抵抗体R1,R4は、磁束の向きが前記軸心Oから略半径方向に対し略−45°の向きになる場合、中点aの電位は、A0よりも大きいHレベルとなる(図9参照)。なお、図9において、A0は中点aの飽和出力の1/2の電圧レベルを示している。
【0032】
又、磁束の向きが前記略半径方向に対して略+45度の向きになる場合、中点aの電位はA0よりもLレベルとなる(図9参照)。
なお、本実施形態での検出ポイントPは移動(回転)中の磁路変更片6a,6b,6cの回転方向のエッジ部分である。
【0033】
第2の磁気検知体14は、第2磁気抵抗素子14aと第2バイアスマグネット14bとから構成されている。第2磁気抵抗素子14aと第2バイアスマグネット14bとの間の配置関係は前記第1磁気抵抗素子13aと第1バイアスマグネット13bとの間の配置関係と同じである。そして、第2磁気抵抗素子14aと第2バイアスマグネット14bは、それぞれ前記第1磁気抵抗素子13aと第1バイアスマグネット13bに対して、図2において、前記軸心Oを中心に時計回り方向に40度の位置に配設される。
【0034】
第2磁気抵抗素子14aは、前記第1磁気抵抗素子13aの4個の抵抗体R1,R2,R3,R4と同一構成及び同様に電気的に接続された抵抗体を4個備えている。これらの抵抗体には、そのため第1磁気抵抗素子13aの4個の抵抗体R1〜R4と同符号を付してその説明を省略する。
【0035】
又、第2磁気抵抗素子14aの抵抗体R1〜R4は、第1磁気抵抗素子13aの場合と同様の4端子ブリッジ回路を構成する。さらに、第2磁気抵抗素子14aの抵抗体R1〜R4は、コンパレータCPとともに、検出回路20を構成している。この検出回路20及びブリッジ回路Bの作用は前記第1磁気抵抗素子13aの場合の検出回路20と同様に機能(作用)する。
【0036】
第3の磁気検知体15は、第3磁気抵抗素子15aと第3バイアスマグネット15bとから構成されている。第3磁気抵抗素子15aと第3バイアスマグネット15bとの間の配置関係は前記第1磁気抵抗素子13aと第1バイアスマグネット13bとの間の配置関係と同じである。そして、第3磁気抵抗素子15aと第3バイアスマグネット15bは、それぞれ前記第1磁気抵抗素子13aと第1バイアスマグネット13bに対して、図2において、前記軸心Oを中心に反時計回り方向に40度の位置に配設される。
【0037】
第3磁気抵抗素子15aは、前記第1磁気抵抗素子13aの4個の抵抗体R1,R2,R3,R4と同一構成及び同様に配置された抵抗体を4個備えている。これらの抵抗体には、そのため第1磁気抵抗素子13aの4個の抵抗体R1〜R4と同符号を付してその説明を省略する。
【0038】
又、第3磁気抵抗素子15aの抵抗体R1〜R4は、第1磁気抵抗素子13aの場合と同様に4端子ブリッジ回路を構成する。さらに、第3磁気抵抗素子15aの抵抗体R1〜R4は、コンパレータCPとともに、検出回路20を構成している。この検出回路20の作用は前記第1磁気抵抗素子13aの場合の検出回路20と同様に機能(作用)する。
【0039】
そして、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bと磁路変更片6a〜6cとの相対位置関係において、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bが、図2に示す第3バイアスマグネット15bの位置にあるとき、即ち、軸心OからN極を通る放射線上(以下、外側方という)に磁路変更片6a〜6cがある場合には、それらの磁束は略半径方向に対し略−45°の向きになる。これは、磁路変更片6a〜6c、回転板2及び磁路形成凸部8とからなるコ字状の磁路が形成され、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bのN極から磁束が磁路変更片6a〜6cに引き寄せられるからである。その結果、磁束の向きは、磁路変更片6a〜6c側、即ち略半径方向に対し略−45°の向きになる。つまり、磁路変更片6a〜6cは磁路形成片となる。
【0040】
従って、この場合には、4端子ブリッジ回路Bの中点aの電圧はHレベルとなとなる。
又、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bと磁路変更片6a〜6cとの相対位置関係において、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bが、図2に示す第2バイアスマグネット14bの位置にあるとき、即ち、N極の外側方に磁路変更片6a〜6cがない場合には、それら磁束は略半径方向に対して略+45度の向きとなる。これは、磁路を形成する磁路変更片6a〜6cがないため、磁束は引き込まれるものがないからである。その結果、磁束は放射状にのび、磁束の向きは略半径方向に対して略+45度の向きとなる。
【0041】
従って、この場合には4端子ブリッジ回路Bの中点aの電圧はLレベルの電圧を出力する。
さらに、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bと磁路変更片6a〜6cとの相対位置関係において、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bが、図2に示す第1バイアスマグネット13bの位置にあって、磁路変更片6a〜6cがない位置から磁路変更片6a〜6cの端を通過する時には、図5及び図6に示すようにそれら磁束の向きは略半径方向に対して略+45度の向きから略半径方向に対して−45度の向きに変わる。なお、図5及び図6は模式図である。
【0042】
従って、この場合には、4端子ブリッジ回路Bの中点aの電圧はLレベルからHレベルに立ち上がる電圧を出力する。
さらに、磁路変更片6a〜6cある位置からその端を通過する時には、それら磁束の向きは略半径方向から略+45度の向きに変わる。
【0043】
従って、この場合には、4端子ブリッジ回路Bの中点aの電圧はHレベルからLレベルに立ち下がる電圧を出力する。
このようにして、4端子ブリッジ回路Bの中点aの電位は、Hレベル、Lレベルとなり、検出回路20のコンパレータCPによって基準電圧(閾値電圧)となる側の中点bに基づいて立ち下がりが急峻となる検出信号に波形整形される。
【0044】
次に、上記のように構成した回転位置センサ1の特徴について説明する。
(1)本実施形態では、回転面の周方向に所定の間隔に磁路変更片6a〜6cを立設した回転板2と、回転板2に対して所定の向きに配設されたバイアスマグネット13b,14b,15b(磁石)と、バイアスマグネット13b,14b,15bを検出する複数の磁気抵抗素子13a,14a,15a(磁気検知素子)を設けた。そして、各抵抗素子13a,14a,15aは、4個の磁気抵抗体R1〜R4を備え、磁気抵抗体R1〜R4は、磁路変更片6a〜6cの移動によって生ずるバイアスマグネット13b,14b,15bの磁束変化に応じて、磁気抵抗が大きくなる第1の状態と、磁気抵抗が小さくなる第2の状態を交互に繰り返すように配置した。又、磁気抵抗体R1〜R4は、2つのグループに区分して、両グループは、磁束変化があったときには、互いに反対の状態となるように略線対称状に配置し、さらに、両グループにそれぞれ属する磁気抵抗体R1〜R4にてブリッジ回路Bを構成するように電気的に接続した。
【0045】
さらに、磁気抵抗体R1〜R4を、磁路変更片6a〜6cの移動によって生ずるバイアスマグネット13b,14b,15bの磁束変化の中心と、磁気抵抗体R1〜R4の両グループの線対称中心線とを一致させるように配置した。
【0046】
この結果、小さい磁束変化であっても検出ポイントにおいて大きく出力変化するため、温度やその他の状態変化によっても、安定して回転角度の検出がされる。
【0047】
(2) 本実施形態では、各グループに属する磁気抵抗体R1〜R4の配列方向が、互いに直交するように配置し、各磁気抵抗体R1〜R4を、その配列方向とは直交するようにジグザグ状に形成した。こうすることにより、最も良好に安定した回転角度検出を行なうことができる。
【0048】
(3) 本実施形態では、磁束変化の中心を通る直線Aに対して、磁気抵抗体R1〜R4の配列方向を略45度に交差するように配置した。
すなわち、磁気抵抗素子13a,14a,15aを構成している抵抗体R1〜R4は、磁束の向く方向に対して平行に配置されていると、その電流の流れが最も少なくなり、すなわち、抵抗値が最大となる。又、磁束の向きと直交するような配置に抵抗体R1〜R4がなった場合には、最も電流が流れやすくなり、抵抗値が最小となる。従って、磁束変化の中心を通る直線Aに対して、磁気抵抗体の配列方向は略45度に交差するようにすると、上記の磁束の変化に応じて、その抵抗値は最大値と最小値の範囲を変化する。この結果、最も良好に安定した回転角度検出ができる。
【0049】
(4) 本実施形態では、磁気抵抗素子を構成している抵抗体R1〜R4にて4端子ブリッジ回路Bにて構成した。この結果、上記(2)の作用にともなって、(1)の作用効果を実現することができる。
【0050】
(5) 又、本実施形態では、第1〜第3磁気抵抗素子13a〜15aと第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bからなる検知部本体10を磁路変更片6a〜6cと磁路形成凸部8との間に位置する空間内に配設した。
【0051】
従って、第1〜第3バイアスマグネット13b〜15bが出す磁束に悪影響を与える外側からのノイズをその磁路変更片6a〜6cにより低減させることができる。さらに、第1〜第3磁気抵抗素子13a〜15aは、その外側方を通過する磁路変更片6a〜6cを正確に検知することができる。
【0052】
(6) 本実施形態では外部からのノイズを低減させる磁路変更片6a〜6cは、回転板2と一体に形成されているため、部品点数の増加はなく、組み付け工数も増加することはない。
【0053】
(7) 又、本実施形態では検知部本体10を磁路変更片6a〜6cと磁路形成凸部8との間に位置する空間内に配設したので、回転位置センサが大型化することはない。
【0054】
尚、実施形態は上記に各実施形態に限定されるものではなく、次のように変更してもよい。
○ 前記実施形態では、磁束変化の中心を通る直線Aに対して、磁気抵抗体の配列方向は略45度に交差したが、必ずしも略45度とする必要はなく、例えば、略30度や、略35度、略40度というように他の角度であってもよい。
【0055】
○ 前記実施形態では、4端子ブリッジ回路にて構成したが、ハーフブリッジにて構成してもよい。この場合、例えば、磁気抵抗体をR1,R2の組合せ、又は、R3,R4の組合せにする。
【0056】
次に、上記した実施の形態から把握できる請求項に記載した発明以外の技術的思想について、それらの効果とともに以下に記載する。
(1)請求項1乃至請求項3に記載の回転検出センサにおいて、前記回転板の中心部には、磁路形成凸部を磁路形成片と同方向に形成した回転検出センサ。
【0057】
こうすると、上記実施形態に示す同じ効果を奏する。
【0058】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1〜3に記載の発明によれば、小さい磁束変化であっても、検出ポイントにおいて、大きく出力変化が得られ、温度やその他の状態変化によっても安定して角度の検出を行なうことができる。
【0059】
請求項2の発明によれば、良好に安定した回転角度検出ができる。
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2の作用効果に加えて、さらに安定した回転角度検出ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の回転位置センサの要部分解斜視図。
【図2】同じく回転板と磁気検知部材の配置関係を示す平面図。
【図3】同じく回転位置センサの要部断面図。
【図4】は同じく検出回路の電気回路図を示し、(a)は磁束が加わっていない場合、(b)は、磁束が特定方向に加わった場合を示している。
【図5】磁路変更片がない位置のときの磁束の方向を示す模式図。
【図6】磁路変更片が通過するときの磁束の方向を示す模式図。
【図7】同じく磁気抵抗体の配置関係を示す説明図。
【図8】(a)は磁束の変化中心線が、磁気抵抗体の配列方向の2等分線と一致している場合の説明図、(b)は磁気抵抗体の配列方向の2等分線と磁気抵抗体の配列方向の2等分線と一致していない場合の説明図。
【図9】中点の電圧の出力波形図。
【符号の説明】
1…回転位置センサ、2…回転板、3…磁気検知部材、
4…ステアリングシャフト、6a,6b,6c…磁路変更片、
7a,7b,7c…空間、8…磁路形成凸部、9…貫通孔、
10…検知部本体、13…第1の磁気検知体,14…第2の磁気検知体,
15…第3の磁気検知体、13a…第1磁気抵抗素子、
13b…第1バイアスマグネット、14a…第2磁気抵抗素子、
14b…第2バイアスマグネット、15a…第3磁気抵抗素子、
15b…第3バイアスマグネット、20…検出回路、
R1,R2,R3,R4…抵抗体、A…磁束の変化中心線、B…ブリッジ回路、a,b…中点。
Claims (3)
- 回転面の周方向に所定の間隔に磁路変更片(6a〜6c)を立設した回転板(2)と、前記回転板(2)に対して所定の向きに配設された磁石と、該磁石を検出する複数の磁気検知素子とを備え、
前記各磁気検知素子は、複数の磁気抵抗体(R1〜R4)を備え、磁気抵抗体(R1〜R4)は、前記磁路変更片(6a〜6c)の移動によって生ずる前記磁石の磁束変化に応じて、磁気抵抗が大きくなる第1の状態と、磁気抵抗が小さくなる第2の状態を交互に繰り返すように配置され、かつ、前記複数の磁気抵抗体(R1〜R4)は、2つのグループに区分されて、両グループは、前記磁束変化があったときには、互いに反対の状態となるように略線対称状に配置され、さらに、両グループにそれぞれ属する磁気抵抗体(R1〜R4)にてブリッジ回路を構成するように電気的に接続された回転検出センサにおいて、
前記磁路変更片(6a〜6c)の移動によって生ずる前記磁石の磁束変化の中心線と、前記磁気抵抗体(R1〜R4)の両グループの線対称中心線とを一致させるように磁気抵抗体(R1〜R4)を配置したことを特徴とする回転検出センサ。 - 前記各グループの磁気抵抗体は、各グループに属する磁気抵抗体の配列方向が、互いに直交するように配置されており、各磁気抵抗体は、その配列方向とは直交するようにジグザグ状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転検出センサ。
- 前記磁束変化の中心を通る直線に対して、磁気抵抗体の配列方向は略45度に交差していることを特徴とする請求項2に記載の回転検出センサ。
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