JP3608251B2 - 自動車用ガラスラン - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、自動車のドアガラスの周縁を保持するためのガラスランに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すような自動車のドアサッシュ40には、ドアガラス43の周縁を案内、保持及びシールするためのガラスランが装着される。
特にドアサッシュ40の最上水平部(ルーフ対応部)41に装着されるガラスラン50は、図6に示すように、上昇しきったドアガラス43の上縁が当接する基底部51と、基底部51の同図における左右両側縁から下方に延びるトリム部52と、トリム部52の下端部から斜めに突設されてドアガラス43に接触可能な一対のシールリップ部53とを備え、これら各部51、52、53は、EPDMソリッドゴム(エチレン・プロピレン・ジエン共重合体)により一体的に押出成形されている。同図のガラスラン50では基底部51が一重であったため、ドアガラス43の上縁が基底部51に当接したときに、その衝撃がそのままドアサッシュ40に伝わって振動を生じさせ、いわゆるドン突き音が発生していた。
【0003】
そこで、図7に示すように、基底部51の下方に中空部54をおいて隔たる緩衝部55を一体成形したガラスラン60が開発されている(例えば特開昭60−213524号公報)。緩衝部55の両端部は基底部51に一体化されている。このガラスラン60では、ドアガラス43の上縁が緩衝部55を介在して基底部51に当たるので、衝撃が緩和され、ドン突き音が軽減される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このガラスラン60には次のような問題があった。
(1)押出成形によって基底部51と緩衝部55との間に中空部54を形成する際に、材料から発生したガスが中空部54に溜って膨らんだり、そのガスが成形後の冷却により収縮したりするため、基底部51及び緩衝部55の形状が予定通りになりにくい。
【0005】
(2)ガラスラン60の両トリム部52は、図7に二点鎖線で示すように、両外側にハ字形に開いた状態で押出成形され、ドアサッシュ40に弾性的に装着される。しかし、図8に示すように、ドアガラス43がガラスランのセンターから同図における左側(車外側)へオフセットして進入するガラスラン61では、緩衝部55も同様にオフセットして設けられ、緩衝部55の同図における左端部は左側のトリム部52に一体化されるので、該左側のトリム部52はハ字形に開いて押し出すことができない。
【0006】
(3)前記最上水平部41のガラスラン60の両端には、図9に示すように、ドアサッシュ40の起立部42に装着するためのガラスラン80が型接続される。このガラスラン80にはドアガラス43の上縁が当接しないので、基底部81に中空部は不要であり、当然、緩衝部を備えない。このように中空部54を備えたガラスラン60と中空部を備えないガラスラン80とを金型(図示略)内にセットし、両ガラスラン60,80の端末同志をその間に成形した型成形部85によって型接続するとき、複雑な中子(図示略)を必要としていた。つまり、型成形部85のうちガラスラン60との接続端側には前記中空部54と連続する中空部86を形成しなければならないが、この中空部86はガラスラン80との接続端側に達するまでに閉じる必要があるため、中空部形成用の中子は複雑な構造となるのである。
なお、ガラスラン60の端末部において中空部54を潰せれば、中子を省略できるが、両端部が基底部51に一体化された中空部54を隙間無く潰すことは困難であった。
【0007】
ところで、図10に示すように、基底部51の下方に断面リップ状の緩衝部56を設けたガラスラン70が考えられている。この緩衝部56は、同図における右端部のみが基底部51に一体化され、左端部は常に斜めに垂れ下がって開放しているため、押出成形時にガスが溜ることはない。しかし、このように常に斜めに垂れ下がった緩衝部56は、ドアガラス43の上縁が当接したときに、両者間の摩擦により座屈して湾曲する等の思わぬ変形をし、ドアガラス43の上縁をうまく受け止められないことがあった。
【0008】
本発明の目的は、上記課題を解決し、上昇しきったドアガラスの上縁を基底部の下方に設けた緩衝部でうまく受け止めてドン突き音を軽減することができるだけでなく、中空部を形成する基底部及び緩衝部を予定通りの形状に押出成形することができ、また、両トリム部を両外側にハ字形に開いた状態で押出成形することができ、さらには、この中空部を備えたガラスランと中空部を備えないガラスランとを型接続する際に、その金型の中子を省略することができる自動車用ガラスランを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明では、上昇しきったドアガラスの上縁が当接する基底部と該基底部の両側縁から下方へ延びるトリム部とからなるガラスラン本体を備えた自動車用ガラスランにおいて、基底部の下方に一方端部がガラスラン本体に一体化され他方端部が開放可能に形成された断面リップ状の緩衝部を設け、緩衝部の他方端部をガラスラン本体と係合させる係合手段を設け、前記基底部、緩衝部、トリム部及び係合手段をゴム又は合成樹脂の1種又は2種以上により一体的に押出成形し、前記係合手段は、係合が解かれた状態に押出成形し、ドアサッシュへの装着時に係合させ、該係合時に基底部と緩衝部との間に中空部が形成されるように構成した。前記緩衝部が、他方端部側で上方へ湾曲した形状であることが好ましい。
【0010】
前記「ゴム」としてはEPDMゴム等を例示でき、「合成樹脂」としてはPVC(ポリ塩化ビニル)等を例示できる。「係合手段」としては、フック同士を互いに引掛け合うタイプや、フックと留め溝とを嵌合するタイプを例示できる。
【0011】
【作用】
本発明の自動車用ガラスランによれば、係合手段の係合が解かれて緩衝部の他方端部が開放した状態で押出成形されるため、材料から発生したガスが中空部に溜ることがなく、中空部を形成する基底部及び緩衝部を予定通りの形状に押出成形することができるとともに、両トリム部を両外側にハ字形に開いた状態で押出成形することができる。また、ドアサッシュへの装着時には、係合手段を係合させて基底部と緩衝部との間に中空部を形成するので、緩衝部は垂れ下がることがなく、上昇しきったドアガラスの上縁を常にうまく受け止めて、ドン突き音を軽減する。
【0012】
なお、前述の通り、従来のガラスランの中空部を隙間無く潰すことは困難であったが、本発明のガラスランでは、他方端部が開放した状態の緩衝部を基底部側に押し潰せば、緩衝部の上面全体が基底部の下面に隙間無く密着する。従って、この中空部を備えたガラスランと中空部を備えないガラスランとを型接続する際に、このガラスランの端末部において前記の通り中空部を隙間無く潰すことにより、型成形部に中空部を形成する必要が無くなり、中空部形成用の中子を省略することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明を具体化した自動車用ガラスランの実施例について、図面を参照して説明する。なお、本実施例の実施部位は、先出の図5を援用して示すドアサッシュ35の最上水平部(ルーフ対応部)36に装着されるガラスラン1である。このガラスラン1の両端には、図2に示すように、ドアサッシュ35の起立部37に装着するためのガラスラン30が、型成形部15の成形によって型接続される。
【0014】
まず、図1及び図2に示す第一実施例のガラスラン1は、上端壁が基底部2であり、基底部2の同図における左右両側縁から下方へはトリム部3が延設され、両部2,3によってガラスラン本体4が構成される。基底部2の下方には、ドアガラス38の上縁が当接した時の衝撃を緩和する断面リップ状の緩衝部5が設けられている。緩衝部5は、図1における右端部が基底部2に一体化されており、左端部が開放可能に形成されている。なお、本実施例では、ドアガラス38がガラスラン1のセンターから図1における左側(車外側)へオフセットして進入するので、緩衝部5も同様にオフセットして左寄りに設けられている。
【0015】
緩衝部5の上方へ湾曲した左端部の下面には断面鉤形のフック部6が突設され、左側のトリム部3の内面にはフック部6と係合可能な断面鉤形のフック部7が突設されている。両トリム部3の下端部からドアガラス38側へ斜めに向けてはドアガラス38に接触可能な一対のシールリップ部8が突設され、両トリム部3の外面の上下端部にはドアサッシュ35との隙間をシールする4つのシール片9が突設されている。これら各部2〜9は、EPDMソリッドゴムにより一体的に押出成形されているが、その一部(例えば緩衝部5及びフック部6)をEPDMスポンジゴムで共押出することもできる。
【0016】
本実施例のガラスラン1は、図1(a)に示すように、フック部6,7の係合が解かれて緩衝部5の左端部が開放した状態で押出成形されるため、材料から発生したガスが中空部に溜ることがなく、基底部2及び緩衝部5を予定通りの形状に押出成形することができるとともに、両トリム部3を両外側にハ字形に開いた状態で押出成形することができる。
【0017】
このガラスラン1はドアサッシュ35への装着時に、図1(b)に示すように、フック部6,7が係合されて基底部2と緩衝部5との間に中空部10が形成されるとともに、両トリム部3のハ字形が略平行に閉じた状態で、最上水平部36に弾力的に装着される。装着後の使用時において、ドアガラス38がガラスラン1にまでかかっていないときには、両シールリップ部8は内側へ倒れており、緩衝部5の上面は基底部2の下面から中空部10を隔てて離れている。そして、同図に二点鎖線で示すように、ドアガラス38が上昇すると、シールリップ部8がドアガラス38の進入によって押し開けられ、該ドアガラス38の両面に接触してシールする。ドアガラス38が上昇しきるとき、その上縁は常に緩衝部5でうまく受け止められるので、ドン突き音を軽減することができる。
【0018】
ところで、前記の通り、このガラスラン1の両端には起立部37のガラスラン30が型接続される(図2)。このガラスラン30にはドアガラス38の上縁が当接しないことから、基底部31に中空部は不要であり、緩衝部を備えない。ガラスラン1とガラスラン30とは、それらの端末部を金型(図示略)内にセットし、そのキャビティにEPDMソリッドゴムを充填して型成形部15を成形することにより相互に型接続される。ここで、ガラスラン1の端末部において、左端部が開放した状態の緩衝部5を基底部2側に押し潰して、緩衝部5の上面全体を基底部2の下面に隙間無く密着させておけば、型成形部15に中空部を形成する必要が無くなり、中空部形成用の中子を省略することができる。
【0019】
次に、図3に示す第二実施例のガラスラン1は、緩衝部5の図における左端部が左側のトリム部3に一体化され、右端部が開放可能に形成され、該右端部の下面に断面鉤形のフック部20が突設され、基底部2の下面にフック部20と係合可能な嵌合溝21が設けられた点においてのみ第一実施例と相違するものである。従って、第一実施例と共通の部分については、図3に第一実施例と同一符号を付して説明を省略する。本実施例のガラスラン1によっても、第一実施例と同様の効果が得られる。
【0020】
また、図4に示す第三実施例のガラスラン1は、ドアガラス38がセンターに進入するタイプであって、センター寄りに設けられた緩衝部25とシールリップ部26とを備え、緩衝部25の図における左端部が基底部2に一体化され、右端部が開放可能に形成され、該右端部の下面に断面鉤形のフック部27が突設され、基底部2の下面にフック部27と係合可能な嵌合溝28が設けられた点においてのみ第一実施例と相違するものである。従って、第一実施例と共通の部分については、図4に第一実施例と同一符号を付して説明を省略する。本実施例のガラスラン1によっても、第一実施例と同様の効果が得られる。
【0021】
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものではなく、例えば次のように発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)前記実施例では、係合手段として、フック部や嵌合溝がガラスランの全長にわたって全位置に設けられているが、数箇所に例えば小突起や嵌合穴として設けられてもよい。
(2)一方端部が一方のトリム部に一体化され、他方端部が他方のトリム部と係合する緩衝部を設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明の自動車用ガラスランは、上記の通り構成されているので、上昇しきったドアガラスの上縁を基底部の下方に設けた緩衝部でうまく受け止めてドン突き音を軽減することができるだけでなく、中空部を形成するガラスラン基底部及び緩衝部を予定通りの形状に押出成形することができ、また、両トリム部を両外側にハ字形に開いた状態で押出成形することができ、さらには、この中空部を備えたガラスランと中空部を備えないガラスランとを型接続する際に、その金型の中子を省略することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例のガラスランを示し、(a)は押出成形時の端面図、(b)はドアサッシュへの装着時を示す図2のIb−Ib線端面図である。
【図2】同ガラスラン等の正面図である。
【図3】第二実施例のガラスランを示し、(a)は押出成形時の端面図、(b)はドアサッシュへの装着時の端面図である。
【図4】第三実施例のガラスランを示し、(a)は押出成形時の端面図、(b)はドアサッシュへの装着時の端面図である。
【図5】自動車のドアサッシュ周りを示す側面図である。
【図6】従来のガラスランを示す図5のVI−VI線断面図である。
【図7】従来の別のガラスランを示す図9のVII−VII線断面図である。
【図8】従来の別のガラスランを示す断面図である。
【図9】従来のガラスラン等の正面図である。
【図10】従来の別のガラスランを示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガラスラン
2 基底部
3 トリム部
4 ガラスラン本体
5 緩衝部
6 フック部
7 フック部
10 中空部
20 フック部
21 嵌合溝
25 緩衝部
27 フック部
28 嵌合溝
38 ドアガラス
Claims (2)
- 上昇しきったドアガラス(38)の上縁が当接する基底部(2)と該基底部(2)の両側縁から下方へ延びるトリム部(3)とからなるガラスラン本体(4)を備えた自動車用ガラスランにおいて、前記基底部(2)の下方に、一方端部がガラスラン本体(4)に一体化され、他方端部が開放可能に形成された断面リップ状の緩衝部(5,25)を設け、前記緩衝部(5,25)の他方端部を前記ガラスラン本体(4)と係合させる係合手段(6,7,20,21,27,28)を設け、前記基底部(2)、緩衝部(5,25)、トリム部(3)及び係合手段(6,7,20,21,27,28)をゴム又は合成樹脂の1種又は2種以上により一体的に押出成形し、前記係合手段(6,7,20,21,27,28)は、係合が解かれた状態に押出成形し、ドアサッシュ(35)への装着時に係合させ、該係合時に前記緩衝部(5,25)と基底部(2)との間に中空部(10)が形成されるように構成したことを特徴とする自動車用ガラスラン。
- 前記緩衝部(5,25)が、他方端部側で上方へ湾曲した形状である請求項1記載の自動車用ガラスラン。
Priority Applications (1)
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JP14112895A JP3608251B2 (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 自動車用ガラスラン |
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JP14112895A JP3608251B2 (ja) | 1995-05-15 | 1995-05-15 | 自動車用ガラスラン |
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JPH08310243A JPH08310243A (ja) | 1996-11-26 |
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- 1995-05-15 JP JP14112895A patent/JP3608251B2/ja not_active Expired - Fee Related
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