JP3601740B2 - ペダルアームのストッパ構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば手動変速機を持つ自動車のエンジン出力をトランスミッションに動力伝達するクラッチプレートを断続操作させるためのペダルアームのストッパ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は、従来におけるクラッチペダルのストッパ構造21を示す。このクラッチペダルのストッパ構造21は、運転者がクラッチを切るときにクラッチペダル22のペダル23を前方(なお、この明細書では車体の前側を前とし、後側を後ろとする)に踏込むと、ペダルアーム24に固定しているストロークストッパスティ25が、ペダルブラケット26に固定したストロークストッパブラケット27に当接して、ペダルアーム24の前方への移動を規制する。
運転者がペダル23を離すと、図示されていないバネのバネ力により、ペダルアーム24が後方に戻り、これに固定しているリターンストッパスティ28が、ペダルブラケット26に固定したリターンストッパブラケット29に当接して、ペダルアーム24の後方への移動を規制する。
【0003】
図8は、従来における他のクラッチペダルのストッパ構造31を示す。このクラッチペダルのストッパ構造31は、クラッチを切るときにクラッチペダル32のペダル33を前方に踏込むと、ペダルアーム34に固定しているストロークストッパスティ35が、車体側のダッシュパネル37に当接して、ペダルアーム24の前方への移動を規制する。
運転者がペダル33を離すと、図示されていないバネのバネ力により、ペダルアーム34が後方に戻り、これに固定しているリターンストッパスティ38が、ペダルブラケット36に固定したリターンストッパブラケット39に当接して、ペダルアーム34の後方への移動を規制する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図7に示すクラッチペダルのストッパ構造では、ペダルアームのストローク及びリターン時のストッパブラケット、ストッパスティが2個宛必要になり、部品点数が増大し、材料費、型費及びこれらを固定するための溶接費などが必要になり、コストがかかっていた。
他方の図8に示すクラッチペダルのストッパ構造では、ペダルアームのストローク時のストッパブラケットを省略できるが、車体寸法のばらつきや、サイレンサ等の遮音材がダッシュパネルに貼り付けられると、ストローク時のペダルアームの規制位置がばらついたり、変化してしまう。また、ストローク時にストロークストッパスティが、車体に直接当たることから、打音が発生することもある。
【0005】
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、部品点数を減らすとともにペダルアームの規制位置にばらつきのないペダルアームのストッパ構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、自動車の車体側に固定したペダルブラケットに支持軸を設け、該支持軸に一端が回動自在に支持されたクラッチペダまたなブレーキペダルのペダルアームの回動量を規制するペダルアームのストッパ構造において、上記ペダルブラケットにペダルストッパを設け、該ペダルストッパに、上記ペダルアームのペダル踏込時に該ペダルアームの所定以上の踏込みを規制するストロークストッパ面と、上記ペダルアームの戻り時に該ペダルアームの所定以上の戻りを規制するリターンストッパ面とを一体形成し、上記ペダルアームには、上記ストロークストッパ面に当接する第1の当接面と上記リターンストッパ面に当接する第2の当接面とを形成し、上記ペダルアームには、上記ストロークストッパ面に当接する第1の当接面と上記リターンストッパ面に当接する第2の当接面とを形成し、上記ペダルアームに折曲げ部を有する平板を取付け、該平板の上記折曲げ部を挟んで上記第1当接面と上記第2当接面とを設け、上記ペダルストッパをL字形状に形成し、該L字形状の一端側に上記ストロークストッパ面を配置し他端側に上記リターンストッパ面を配置し、上記第1当接面及び上記第2当接面が、上記ストロークストッパ面及び上記リターンストッパ面を跨ぐようにして配置してなる。
また、上記目的を達成するために本発明は、自動車の車体側に固定したペダルブラケットに支持軸を設け、該支持軸に一端が回動自在に支持されたブレーキペダルのペダルアームの回動量を規制するペダルアームのストッパ構造において、
上記ペダルブラケットにペダルストッパを設け、該ペダルストッパに、上記ペダルアームのペダル踏込時に該ペダルアームの所定以上の踏込みを規制するストロークストッパ面と、上記ペダルアームの戻り時に該ペダルアームの所定以上の戻りを規制するリターンストッパ面とを一体形成し、上記ペダルアームに、上記ストロークストッパ面に当接する第1の当接面と上記リターンストッパ面に当接する第2の当接面とを形成し、上記ペダルアームに折曲げ部を有する平板を取付け、該平板の上記折曲げ部を挟んで上記第1当接面と上記第2当接面とを設け、
上記ペダルストッパをL字形状に形成し、該L字形状の一端側に上記ストロークストッパ面を配置し他端側に上記リターンストッパ面を配置し、上記第1当接面及び上記第2当接面が、上記ストロークストッパ面及び上記リターンストッパ面を跨ぐようにして配置してなる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態によるクラッチペダルのストッパ構造について、図面を参照しながら説明する。
【0008】
自動車の運転席側の足元には、ギアーをチェンジするためのクラッチペダルを取付けている。クラッチペダルは一般的に、運転者がペダルを踏込む前の位置と踏込んだ後の位置が規制されている。以下、そのクラッチペダルを規制するクラッチペダルのストッパ構造1を説明する。
図1に示すように、自動車のフロントパネルと室内ルームとを区画するダッシュパネル2には、ペダルブラケット3が固定されている。ペダルブラケット3には車体の巾方向に支持軸4が設けられ、支持軸4には図2に示すクラッチペダル5のペダルアーム6の上端部に形成した丸孔6aが嵌合し、ペダルアーム6がそれに回動自在に支持されている。なお、図示していないが支持軸4にはバネを取付け、これに係合するペダルアーム6は、バネ力により車体の後方側に付勢されている。
【0009】
また、ペダルアーム6は上端部から後側部にわたって、平板を折曲したペダルストッパスティ7を溶接で取付けている。ペダルストッパスティ7は、図2に示すように嘴状に折曲げ、嘴の下部から顎に相当する部分をV字形に折曲げ、このV字形部分を形成する二股に開いた内角にリターンストッパスティ面7a及びストロークストッパスティ7b面を隣接して設けている。
図1に示すように、ペダルブラケット3にはペダルストッパ9が取付けられ、リターンストッパスティ面7a及びストロークストッパスティ面7bが、そのペダルストッパ9を跨ぐようにして配置されている。図3に示すように、ペダルストッパ9は、断面をL字形に成形し、その端部に平坦なリターンストッパブラケット面9a及びストロークストッパブラケット面9bを設けている。これらの面には、緩衝材10a,10bを設けている。
【0010】
図1のペダルアーム6の実線は、クラッチペダル5の非作動状態を示し、ペダルアーム6のリターン時を示す。この状態では、ペダルストッパスティ7のリターンストッパスティ面7aと、ペダルストッパ9のリターンストッパブラケット面9aは、平行かつ緩衝材10aを介在させて当接状態であり、ペダルストッパ9がペダルアーム6の後方への回動を規制している。図1のペダルアーム6の想像線は、クラッチペダル5の作動状態を示し、ペダルアーム6のストローク時を示す。この状態では、ストロークストッパスティ面7bとストロークストッパブラケット面9bは、平行かつ緩衝材10bを介在させて当接状態であり、ペダルストッパ9がペダルアーム6の前方への回動を規制している。
【0011】
このように、本発明の実施の形態によれば、1つのペダルストッパスティ7と1つのペダルストッパ9により、ペダルアーム6の前後の回動を規制することができる。したがって、部品点数の削減により、材料費や溶接等の加工費を節約できる。また、ペダルストッパ9をペダルブラケット3に取付けているので、ペダルアーム6のストローク量のばらつきを減少することができる。
【0012】
図4はペダルアームの変形例を示す。
図に示すように、ペダルアーム11は上記した図1に示すペダルアーム6に溶接したペダルストッパスティ7を廃止し、それと同じ外形になるように、その上部を一体成形にして嘴状に延長している。そして、図5及び図6に示すように、ペダルアーム11のペダルストッパ9との当接面11a,11bが、リターン及びストロークストッパブラケット面9a,9bに平行になるように形成している。本変形例では、ペダルストッパスティを廃止したので、更に部品点数を削減することができる。
【0013】
以上、本発明の実施の形態及び変形例について説明したが、勿論、本発明はこれらに限定されることなく本発明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
なお、本発明のクラッチペダルのストッパ構造は、ブレーキペダルのストッパ構造にも適用できる。
【0014】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、1つのペダルストッパスティと1つのペダルストッパにより、ペダルアームの前後の回動を規制することができる。したがって、部品点数の削減により、材料費や溶接等の加工費を節約できる。また、ペダルストッパをペダルブラケットに取付けているので、ペダルアームのストローク量のばらつきを減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるクラッチペダルのストッパ構造の側面図である。
【図2】同クラッチペダルのストッパ構造のクラッチペダルの斜視図である。
【図3】同クラッチペダルのストッパ構造のペダルストッパの斜視図である。
【図4】クラッチペダルの変形例を示すクラッチペダルの斜視図である。
【図5】同変形例のクラッチペダルのペダルアームの非作動状態の位置を示す側面図である。
【図6】同変形例のクラッチペダルのペダルアームの作動状態の位置を示す側面図である。
【図7】従来におけるクラッチペダルのストッパ構造の側面図である。
【図8】従来における他のクラッチペダルのストッパ構造の側面図である。
【符号の説明】
1 クラッチペダルのストッパ構造
3 ペダルブラケット
5 クラッチペダル
6 ペダルアーム
7 ペダルストッパスティ
7a リターンストッパスティ面
7b ストロークストッパスティ面
9 ペダルストッパ
9a リターンストッパブラケット面
9b ストロークストッパブラケット面
Claims (3)
- 自動車の車体側に固定したペダルブラケットに支持軸を設け、該支持軸に一端が回動自在に支持されたクラッチペダルのペダルアームの回動量を規制するペダルアームのストッパ構造において、
上記ペダルブラケットにペダルストッパを設け、
該ペダルストッパに、上記ペダルアームのペダル踏込時に該ペダルアームの所定以上の踏込みを規制するストロークストッパ面と、上記ペダルアームの戻り時に該ペダルアームの所定以上の戻りを規制するリターンストッパ面とを一体形成し、
上記ペダルアームには、上記ストロークストッパ面に当接する第1の当接面と上記リターンストッパ面に当接する第2の当接面とを形成し、
上記ペダルアームに折曲げ部を有する平板を取付け、該平板の上記折曲げ部を挟んで上記第1当接面と上記第2当接面とを設け、
上記ペダルストッパをL字形状に形成し、該L字形状の一端側に上記ストロークストッパ面を配置し他端側に上記リターンストッパ面を配置し、
上記第1当接面及び上記第2当接面が、上記ストロークストッパ面及び上記リターンストッパ面を跨ぐようにして配置してなるペダルアームのストッパ構造。 - 自動車の車体側に固定したペダルブラケットに支持軸を設け、該支持軸に一端が回動自在に支持されたブレーキペダルのペダルアームの回動量を規制するペダルアームのストッパ構造において、
上記ペダルブラケットにペダルストッパを設け、
該ペダルストッパに、上記ペダルアームのペダル踏込時に該ペダルアームの所定以上の踏込みを規制するストロークストッパ面と、上記ペダルアームの戻り時に該ペダルアームの所定以上の戻りを規制するリターンストッパ面とを一体形成し、
上記ペダルアームに、上記ストロークストッパ面に当接する第1の当接面と上記リターンストッパ面に当接する第2の当接面とを形成し、
上記ペダルアームに折曲げ部を有する平板を取付け、該平板の上記折曲げ部を挟んで上記第1当接面と上記第2当接面とを設け、
上記ペダルストッパをL字形状に形成し、該L字形状の一端側に上記ストロークストッパ面を配置し他端側に上記リターンストッパ面を配置し、
上記第1当接面及び上記第2当接面が、上記ストロークストッパ面及び上記リターンストッパ面を跨ぐようにして配置してなるペダルアームのストッパ構造。 - 上記ペダルストッパの上記ストロークストッパ面及び上記リターンストッパ面に緩衝材を取付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のペダルアームのストッパ構造。
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