JP3589892B2 - プラズマディスプレイパネル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種方式のプラズマディスプレイパネル(以下PDP と称す)に関するものであり、特に、カラー表示用PDP の表示電極の改良により白色の色温度の向上を行うのに好適な、プラズマディスプレイパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種ディスプレイ装置においては、表示すべき情報や設置条件の多様化、大画面化及び高精細化が著しい。従ってこれらに用いられるPDP の、表示品質の向上が求められている。
上記の表示装置のうちPDP は、画面のちらつきが無い、大画面化が容易である、高輝度及び長寿命等の優れた特徴を有することから、最近盛んに開発が行われている。PDP には、2 本の電極で選択放電(アドレス放電)及び維持放電を行う2電極型と、第3 の電極を利用してアドレス放電を行う3電極型がある。階調表示を行うカラーPDP では、放電により発生する紫外線によって放電セル内に形成した蛍光体を励起しているが、この蛍光体は、放電により同時に発生する正電荷であるイオンの衝撃に弱いという欠点がある。上記の2 電極型では、蛍光体にイオンが直接当たるような構成になっているため、蛍光体の寿命低下を招く恐れがある。これを回避するために、カラーPDP では、面放電を利用した3 電極構造が一般的に用いられている。さらに、この3 電極型構造においても第3 の電極を、維持放電を行う第1 と第2 の電極が配置されている基板に形成する場合と、上記基板に対向するもう一つの基板に配置する場合とがある。また、同一基板に前記の3 種の電極を形成する場合でも、維持放電を行う2 本の電極の上に第3 の電極を配置する場合と、その電極の下に第3 の電極を配置する場合とがある。更に、蛍光体から発せられた可視光を、その蛍光体を透過して見る場合(透過型)と蛍光体からの反射光を見る場合(反射型)とがある。また、放電を行うセルは、障壁(リブ、バリア)によって、隣接セルとの空間的な結合が断ち切られている。この障壁は、放電セルを取り囲むように四方に設けられ完全に密封されている場合と、一方向のみに設けられ、他方は電極間のギャップ(距離)の適正化によって結合が切られている場合等とがある。
【0003】
図1 は、従来のPDP について説明したものである。図示のPDP は、維持放電を行う第1 の電極であるX 電極101 と第2 の電極であるY 電極102 〜106 が配置された基板と、その基板とは別の対向する基板に第3 の電極であるアドレス電極107 〜116 を配置したものである。また、障壁117 〜127 は、X 電極101 とY 電極102 〜106 に直交し、かつアドレス電極107 〜116 と平行な方向に沿って基板の面と垂直の方向に形成されている。更に、維持電極であるX 電極101 とY 電極102 〜106 の一部は透明電極であり、蛍光体からの反射光を見る反射型のPDP である。
【0004】
図2 は、図1 のPDP のアドレス電極107 〜116 と平行な方向に沿った概略的な断面図である。PDP は、前面ガラス基板201 と背面ガラス基板202 の2 枚のガラス基板によって構成されている。前面ガラス基板201 には、維持電極であるX 電極とY 電極を備えている。X 電極は、透明電極203 とバス電極204 によって構成されている。また、Y 電極も同様に、透明電極205 とバス電極206 によって構成されている。透明電極203 及び205 は、蛍光体からの反射光を透過させる役割があるため、ITO (酸化インジウムを主成分とする透明の導体膜)等により形成される。また、バス電極204,206,208 は、電極抵抗による電圧降下を防ぐため、低抵抗にする必要があり、クロム(Cr)や銅(Cu)により形成される。このように形成されたX 電極とY 電極を誘電体層209 で被覆し、さらに、放電面には保護膜210 として酸化マグネシウム(MgO )膜を形成する。また、前記の前面ガラス基板201 と対向する背面ガラス基板202 には、アドレス電極211 を、維持電極であるX 電極およびY 電極と直行するように形成する。
【0005】
また、図3 は、図1 のPDP のX 電極101 と平行な方向に沿った概略的な断面図である。アドレス電極307 、308 、309 間には、障壁310 、311 、312 、313 を形成し、その障壁の間には、赤、緑、青の発光特性を持つ蛍光体212 を形成し、アドレス電極を覆う。
前面ガラス基板301 と背面ガラス基板302 は、障壁(310から313 )の先端と、酸化マグネシウム(MgO )膜306 が密着するように、組み立てられる。
【0006】
図4 は従来の各色蛍光体セルの表示電極に関する平面図である。X 電極1 及びY 電極1 は表示電極対を構成し、X 電極1 はバス電極401 と透明電極402 により、Y 電極1 は、バス電極403 と透明電極404 より構成される。X 電極1 とY 電極1 に挟まれた部分のスリット413 において、維持放電が行われ、この維持放電が行われるスリットを正スリットと呼ぶ。X 電極2 、Y 電極2 についても同様である。一方、Y 電極1 とX 電極2 に挟まれた部分のスリット414 は、維持放電を行わない。この維持放電を行わないスリットを逆スリットと呼ぶ。各表示電極と交差する障壁409 と410 に挟まれた部分には、赤色(R)の蛍光体が配置されており、この部分の前記正スリットに維持放電が起こると赤色に発光する。障壁410 と411 により挟まれた部分は緑色(G) の蛍光体が配置されており同様に緑色に発色し、障壁411 と412 により挟まれた部分は青色(B) の蛍光体が配置されており同様に青色に発色する。アドレス電極は、本実施例においては図示していないが、各障壁に平行に、配置されている。図5 は表示電極面積と放電電流と輝度の関係図である。図5 (a) は表示電極面積と放電電流の関係図を示す。このように赤色、緑色、青色の各蛍光体セルの表示電極の幅が同じ幅である場合は実線501 に示すように、表示電極面積によらず赤色、緑色、青色の各蛍光体セル部の放電電流は、同じ値となる。この結果、各色の蛍光体を同じ強さの放電で生じる等量の紫外線で励起することとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来技術のPDP においては、次のような問題がある。従来技術のカラー表示用PDP の技術課題の1 つとして輝度の向上がある。また、赤、緑、青の各蛍光体の発光効率と最高輝度は、実際には同一ではないため同じ強さの放電で生じる等量の紫外線で励起した場合、特定の色の輝度が低くなり、白色の色温度が低くなって表示品質の低下を招くという問題がある。
【0008】
例えば、図5 (b) は表示電極面積と輝度の関係図である。赤色、緑色、青色の各蛍光体セルの表示電極の幅が同じ幅である場合には、上述したように各色の蛍光体を同じ強さの放電で生じる等量の紫外線で励起することとなり、この時の輝度は、青色の場合は実線511 、赤色の場合は実線512 、緑色の場合は実線513 に示すように、各色によって異なり、青色の場合が最も低くなる。この結果、従来技術のPDP において、白色の色温度が低いという問題がある。
【0009】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、上述の問題点を解消し、 白色の色温度を上げることのできるプラズマディスプレイパネルを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は次のように構成される。
請求項1は、異なる発光色に対応した3種類の蛍光体と前記3種類の蛍光体を分離する障壁と前記各蛍光体を発色させるために面放電を行う表示電極対を配置したプラズマディスプレイパネルにおいて、
前記表示電極対を構成する第1及び第2の電極は、細い幅の突出部とその先端に太い幅の突出部を備え、
前記蛍光体の種類に応じて、前記蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の前記表示電極対の離間距離及び電極面積が異なることを特徴とする。
【0011】
請求項1 によれば、蛍光体の種類に応じて、前記蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の輝度をあげることができるので、三原色の発光輝度を従来よりも近づけることができ、白色の色温度を上げることのできるプラズマディスプレイパネルを得ることができる。
請求項2は、前記蛍光体のうち、発色光の輝度が低い蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の前記表示電極対の電極面積が、前記発光色の輝度が低い蛍光体とは異なる蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の前記表示電極対の電極面積に比べて、大きいことを特徴とする。
【0012】
請求項2によれば、蛍光体のうち、発色光の輝度が低い蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の輝度をあげることができるので、三原色の発光輝度を従来よりも近づけることができ、白色の色温度を上げることのできるプラズマディスプレイパネルを得ることができる。
請求項3 は、赤色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積と緑色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積とが等しく、青色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積が他のものより大きいことを特徴とする。
【0013】
請求項3 によれば、青色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部の輝度をあげることができるので、三原色の発光輝度を従来よりも近づけることができ、白色の色温度を上げることのできるプラズマディスプレイパネルを得ることができる。
請求項4は、赤色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積より、緑色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積が大きく、緑色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積より、青色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積が大きいことを特徴とする。
【0014】
請求項4 によれば、赤色よりも緑色の、そして、緑色よりも青色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部の輝度をあげることができるので、三原色の発光輝度を従来よりも近づけることができ、白色の色温度を上げることのできるプラズマディスプレイパネルを得ることができる。
請求項5は、前記細い幅の突出部と太い幅の突出部が、前記第1及び第2の電極のそれぞれの両側に設けられてなることを特徴とする。
【0015】
請求項5によれば、前記細い幅の突出部と太い幅の突出部を、前記第1及び第2の電極のそれぞれの両側に設けることができるので、三原色の発光輝度を従来よりも近づけることができ、白色の色温度を上げることのできるプラズマディスプレイパネルを得ることができる。
【0031】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。まず、本発明の原理について説明する。図6 は本発明の原理について説明したもので、(a) はPDP の断面図,(b)は各色電極の放電電流を示す図、(c) は色度図である。図6(a)は図1 のPDP のX 電極101 と平行な方向に沿った概略的な断面図である。アドレス電極607 、608 、609 間には、障壁610 、611 、612 、613 を形成し、その障壁の間には、赤、緑、青の発光特性を持つ蛍光体614 、615 、616 を形成し、アドレス電極を覆う。前面ガラス基板601 と背面ガラス基板602 は、障壁(610から613 )の先端と、酸化マグネシウム(MgO )膜306 が密着するように、組み立てられる。図6(a)において、放電空間に示す矢印の太さは維持放電電流の大きさを表し、矢印の太さが太いほど電流値は大である。従来は、赤色電極、緑色電極、青色電極の放電電流値を等しくして放電を行っていたが、本発明により、赤色電極、緑色電極、青色電極の各色の放電電流値を図6(b)に示すように、赤色は従来より小、緑色は同じ、青色は従来より大というように、各色で変えるようにした。これによって、図6(c)に示すように、白色の色温度が6200K であったのに対し、白色の色温度を9000K になるようにした。以上、本発明により、各色蛍光体の配置された電極の放電電流値を変えることにより、白色の色温度を上げることができる。
【0032】
次に、本発明の第1 実施例を説明する。図7 は本発明の、第1 実施例におけるPDP の平面図である。本発明では図7 に示すように正スリット713 、715 側の透明電極702 、704 と透明電極706 、708 の間の離間距離を一定としたまま、の透明電極702 、704 、706 と708 の青色の蛍光体セル部分(以後青色電極とする)の面積を、逆スリット714 側に、透明電極702 、704 、706 と708 の赤色及び緑色の蛍光体セル部分(以後赤色電極、緑色電極とする)の面積の2 倍とした。この時には、図5 (a) の青色電極を2 倍にした場合の実線503 に示すように放電電流が大きくなり、図5(b)の青色電極を2 倍にした場合の実線515 に示すように青色の輝度を上げることができる。このように、青色の輝度を、赤色と緑色に対して、相対的に上げることができるので、白色の色温度を上げることができる。なお、本実施例においては、青色電極の面積を、赤色電極及び緑色電極の面積の 2倍とした例について説明したが、2 倍には限らず他の大きさに拡大しても同様の効果を得ることができる。
【0033】
次に、本発明の第2 実施例について説明する。図8 は本発明の第2 実施例におけるPDP の電極形状とその放電電流を示す図である。本実施例では、正スリット813 、815 において放電を行うものとする。各色の蛍光体セル部分において正スリット813 、815 側の透明電極802 と804 及び806 、808 の間の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に逆スリット814 側に、透明電極802 、804 、806 、808 の青色電極、緑色電極の面積を拡大したものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、逆スリット814 の距離が狭すぎると、逆スリット814 を介した隣接セルの放電に影響を与えるので、正スリット813 、815 の放電が安定に動作する範囲で、逆スリット814 側へ延在する距離を決定する。図8 (b) は各色電極の放電電流波形である。従来は、赤色電極、緑色電極、青色電極の放電電流値を等しくして放電を行っていたが、本発明により、各色の電極面積を上記のように変えて赤色電極、緑色電極、青色電極の各色の放電電流値を図8(b)に示すように各色で変えるようにした。このように、各色の蛍光体セルの透明電極の面積を変えることにより、各色の蛍光体セルの放電電流値が変わり各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0034】
次に、本発明の第3 実施例について説明する。図9 は本発明の第3 実施例におけるPDP の平面図である。各色の蛍光体セル部分において逆スリット914 の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に正スリット913 、915 側に、透明電極902 、904 、906 、908 を延在させたものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、透明電極902 、904 、906 、908 の赤色電極及び緑色電極及び青色電極(以下各色電極とする)の正スリット913 、915 の離間距離に差があると各色電極の正スリット913 、915 の放電開始電圧に差がでるため、各色電極の正スリット913 、915 の放電が安定に動作する範囲で、正スリット913 、915 側へ延在する距離を決定する。このように、各色の蛍光体セルの透明電極902 、904 、906 、908 の面積を変えることにより、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0035】
次に、本発明の第4 実施例について説明する。図10は本発明の第4 実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、隣接するスリット1013、1014、1015において交互に放電を行うものである。即ち、X 電極1 を構成する透明電極1002とY 電極1 を構成する透明電極1004の間のスリット1013と、X 電極2 を構成する透明電極1006とY 電極2 を構成する透明電極1008の間のスリット1015においてある時点で同時に放電を行い、次に別の時点においてY 電極1 を構成する透明電極1004とX 電極2 を構成する透明電極1006の間のスリット1014において放電を行う。この 2つの放電を時間的に交互に行うものである。本実施例は、各色の蛍光体セル部分において、各色の蛍光体セル毎に上記の時間的に交互に放電を行う双方のスリット側に、透明電極1002、1004、1006、1008を延在させたものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、透明電極1002、1004、1006、1008の各色のスリット1013、1014、1015の離間距離に差があると透明電極1002、1004、1006、1008の各色電極のスリット1013、1014、1015の放電開始電圧に差がでるため、透明電極1002、1004、1006、1008の各色電極のスリット1013、1014、1015の放電が安定に動作する範囲で、双方のスリット側へ延在する距離を決定する。このように、各色の蛍光体セルの透明電極1002、1004、1006、1008の面積を変えることにより、上記のような双方のスリットで放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0036】
次に、本発明の第5 実施例について説明する。図11は本発明の第5 実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、透明電極1102、1104、1106,1108 は細い幅の突出部とその先端に太い幅の突出部とよりなるT 字部を、放電を行う表示電極対である正スリット1113、1115側に持つものである。各色の蛍光体セル部分において上記T 字部が対向する正スリット1113及び1115の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に逆スリット1114側に、透明電極1102、1104、1106、1108の青色電極、緑色電極の面積を拡大したものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、逆スリット1114の距離が狭すぎると、逆スリット1114を介した隣接セルの放電に影響を与えるので、正スリット1113、1115の放電が安定に動作する範囲で、逆スリット1114側へ延在する距離を決定する。このように、各色の蛍光体セルの透明電極1102、1104、1106,1108 の面積を変えることにより、上記のようなT字部の正スリット1113、1115で放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0037】
次に、本発明の第6 実施例について説明する。図12は本発明の第6 実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、透明電極1202、1204、1206、128 にT 字部を、放電を行う表示電極対である正スリット1213、1215側に持つものである。各色の蛍光体セル部分において逆スリット1214の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に正スリット1213、1215側に、T字部の形状を変えずに、透明電極1202、1204、1206、128 を延在させたものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、透明電極1202、1204、1206、128 の各色電極の正スリット1213、1215の離間距離に差があると透明電極1202、1204、1206、1208の各色電極の正スリット1213、1215の放電開始電圧に差がでるため、各色の透明電極1202、1204、1206、128 の正スリット1213、1215の放電が安定に動作する範囲で、正スリット1213、1215側へ延在する距離を決定する。このように、各色の蛍光体セルの透明電極1202、1204、1206、128 の面積を変えることにより、上記のようなT字部のスリットで放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0038】
なお、本実施例においては、赤色、緑色、青色のT 字部の離間距離も可変しているため放電開始電圧が変わるが、T 字部の離間距離を一定として放電開始電圧を同一となるように構成しても良い。
次に、本発明の第7 実施例について説明する。図13は本発明の第7 実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、透明電極1302、1304、1306、13にT 字部を、放電を行う表示電極対である正スリット1313、1315側に持つものである。各色の蛍光体セル部分において逆スリット1314の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に正スリット1313、1315側に、細い幅の突出部を延長してT字部の形状のみを延在させることにより、透明電極1302,1304 、1306、1308の面積を変化させたものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、透明電極1302,1304 、1306、1308の各色電極の正スリットの離間距離に差があると各色の透明電極1302,1304 、1306、1308の正スリットの放電開始電圧に差がでるため、透明電極の正スリット1302,1304 、1306、1308の各色電極の放電が安定に動作する範囲で、正スリット1302,1304 、1306、1308側へ延在する距離を決定する。このように、各色の蛍光体セルの透明電極1302,1304 、1306、1308の面積を変えることにより、上記のようなT字部のスリットで放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0039】
次に、本発明の第8 実施例について説明する。図14は本発明の第8 実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、透明電極1402、1404、1406、1408にT 字部を、放電を行う表示電極対である正スリット1413、1415側に持つものである。各色の蛍光体セル部分において逆スリット1414及び正スリット1413の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に、太い幅の突出部の形状の幅を広げることにより、透明電極1402、1404、1406、1408の面積を拡大したものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。このように、各色の蛍光体セルの透明電極1402、1404、1406、1408の面積を変えることにより、上記のようなT字部のスリットで放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0040】
次に、本発明の第9 実施例について説明する。図15は本発明の第9 実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、隣接するスリット1513、1514、1515において交互に放電を行うもので、放電を行う透明電極1502、1504、1506、1508の各色セルに 2つのT 字部をもつものである。即ち、X 電極1 を構成するT 字部の透明電極1502とY 電極1 を構成するT 字部の透明電極1504の間のスリット1513と、X 電極2 を構成するT 字部の透明電極1506とY 電極2 を構成するT 字部の透明電極1508の間のスリット1515において、ある時点で同時に放電を行い、次に別の時点においてY 電極1 を構成するT 字部の透明電極1504とX 電極2 を構成するT 字部の透明電極1506の間のスリット1514において放電を行う。この 2つの放電を時間的に交互に行うものである。各色の蛍光体セル部分において、各色の蛍光体セル毎に 2つのスリットの双方向に、細い幅の突出部を延長してT字部の形状のみを延在させることにより、透明電極1502、1504、1506、1508を延在させたものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、透明電極1502、1504、1506、1508のスリット1513、1514、1515の各色のT 字部の離間距離に差があると各色のT 字部の透明電極1502、1504、1506、1508のスリット1513、1514、1515の放電開始電圧に差がでるため、透明電極1502、1504、1506、1508の各色のT 字部のスリット1513、1514、1515の放電が安定に動作する範囲で、双方のスリット側へ延在する距離を決定する。このように、各色の蛍光体セルのT 字部の透明電極1502、1504、1506、1508の面積を変えることにより、上記のようなT字部の双方のスリットで放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0041】
次に、本発明の第10実施例について説明する。図16は本発明の第10実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、透明電極1602、1604、1606、1608に、矩形突出部の放電を行う表示電極対である正スリット1613、1615側に持つものである。各色の蛍光体セル部分において上記矩形突出部が対向する正スリット1613及び1615の離間距離を一定としたまま、矩形突出部の形状を変えずに、各色の蛍光体セル毎に逆スリット1614側に、透明電極1602、1604、1606、1608の青色電極、緑色電極の面積を拡大したものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。この場合、逆スリット1614の距離が狭すぎると、逆スリット1614を介した隣接セルの放電に影響を与えるので、正スリット1613、1615の放電が安定に動作する範囲で、逆スリット1614側へ伸張する距離を決定する。このように、各色の蛍光体セルの透明電極の面積を変えることにより、上記のような矩形突出部の正スリット1613、1615で放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0042】
次に、本発明の第11実施例について説明する。図17は本発明の第11実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、透明電極1702、1704、1706、1708に、矩形突出部を放電を行う表示電極対である正スリット1713、1715側に持つものである。各色の蛍光体セル部分において上記矩形突出部の対向する正スリット1713及び1715の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に正スリット1713、1715側に、透明電極1702、1704、1706、1708の青色電極、緑色電極の面積を拡大したものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。このように、各色の蛍光体セルの透明電極1702、1704、1706、1708の面積を変えることにより、上記のような矩形突出部の正スリット1713、1715で放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0043】
次に、本発明の第12実施例について説明する。図18は本発明の第12実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、隣接するスリット1813、1814、1815において交互に放電を行うもので、放電を行う透明電極1802、1804、1806、1808に 2つのT 字部をもつものである。即ち、X 電極1 を構成するT 字部の透明電極1802とY 電極1 を構成するT 字部の透明電極1804の間のスリット1813と、X 電極2 を構成するT 字部の透明電極1806とY 電極2 を構成するT 字部の透明電極1808の間のスリット1815においてある時点で同時に放電を行い、次に別の時点においてY 電極1 を構成するT 字部の透明電極1804とX 電極2 を構成するT 字部の透明電極1506の間のスリット1814において放電を行う。この 2つの放電を時間的に交互に行うものである。各色の蛍光体セル部分において、スリット1813と1815及び、スリット1814の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に、T字部の形状の幅を広げることにより、透明電極1802、1804、1806、1808の面積を拡大したものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。このように、各色の蛍光体セルの透明電極1802、1804、1806、1808の面積を変えることにより、上記のようなT字部のスリットで放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0044】
次に、本発明の第13実施例について説明する。図19は本発明の第13実施例におけるPDP の平面図である。本実施例においては、隣接するスリット1913、1914、1915において交互に放電を行うもので、放電を行う透明電極1902、1904、1906、1908に 2つの矩形突出部をもつものである。即ち、X 電極1 を構成する矩形突出部の透明電極1902とY 電極1 を構成する矩形突出部の透明電極1904の間のスリット1913と、X 電極2 を構成する矩形突出部の透明電極1906とY 電極2 を構成する矩形突出部の透明電極1908の間のスリット1915においてある時点で同時に放電を行い、次に別の時点においてY 電極1 を構成する矩形突出部の透明電極1904とX 電極2 を構成する矩形突出部の透明電極1906の間のスリット1914において放電を行う。この 2つの放電を時間的に交互に行うものである。
【0045】
各色の蛍光体セル部分において、スリット1913と1915及び、スリット1914の離間距離を一定としたまま、各色の蛍光体セル毎に 2つのスリットの双方向に、透明電極1902、1904、1906、1908の面積を拡大したものである。本実施例では特に、緑色電極よりも更に青色電極の面積を拡大したものである。このように、各色の蛍光体セルの矩形突出部の透明電極1902、1904、1906、1908の面積を変えることにより、上記のような矩形突出部の双方のスリットで放電を行うPDP においても、各色の蛍光体セルの輝度を、相対的に調整することができるので、白色の色温度を上げることができる。
【0046】
以上で説明した実施例においては、青色又は青色と緑色の蛍光体の発光輝度向上のために青色又は青色と緑色の蛍光体のセルの表示電極を相対的に拡大したが、特定の白色の色温度を作り出すような場合には、これに限らず各色のセルの表示電極面積を変化させても良い。また、以上で説明した実施例においては、PDP として、カラー表示用のAC駆動型PDP を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、カラー表示用であれば、あらゆる形式のPDP に適用することができる。更に、本発明による表示電極は、従来のPDP の製造工程において、電極を形成するためのマスクの形状を変更するだけで形成でき、特別な工程の付加は必要ない。
【0047】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、発光色の輝度が低い蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の輝度をあげることができるので、白色の色温度を上げることのできるプラズマディスプレイパネルを得ることができるという効果がある。
【0048】
また、本発明によれば、従来のPDP の製造工程において、電極を形成するためのマスクを変更することを行うことにより、発光色の輝度が低い蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の輝度をあげることができるので、製造が容易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の3 電極・面放電・AC型PDP の概略的平面図である。
【図2】従来の3 電極・面放電・AC型PDP の概略的断面図である。
【図3】従来の3 電極・面放電・AC型PDP の概略的断面図である。
【図4】従来の各色蛍光体セルの表示電極に関する平面図である。
【図5】表示電極面積と放電電流と輝度の関係図である。
【図6】本発明の原理を説明するための図である。
【図7】本発明の第1 実施例におけるPDP の平面図である。
【図8】本発明の第2 実施例におけるPDP の平面図である。
【図9】本発明の第3 実施例におけるPDP の平面図である。
【図10】本発明の第4 実施例におけるPDP の平面図である。
【図11】本発明の第5 実施例におけるPDP の平面図である。
【図12】本発明の第6 実施例におけるPDP の平面図である。
【図13】本発明の第7 実施例におけるPDP の平面図である。
【図14】本発明の第8 実施例におけるPDP の平面図である。
【図15】本発明の第9 実施例におけるPDP の平面図である。
【図16】本発明の第10実施例におけるPDP の平面図である。
【図17】本発明の第11実施例におけるPDP の平面図である。
【図18】本発明の第12実施例におけるPDP の平面図である。
【図19】本発明の第13実施例におけるPDP の平面図である。
【符号の説明】
702 、704 、706 、 802、804 、806 、902 、904 、906 、1002、1004、1006 、1102、1104、1106、1202、1204、1206、1302、1304、1306、1402、1404、1406、1502、1504、1506、1602、1604、1606、1702、1704、1706、1802、1804、1806透明電極
709 〜712 、809 〜812 、909 〜912 、1009〜1012、1109〜1112、1209〜1212、1309〜1312、1409〜1412、1509〜1512、1609〜1612、1709〜1712、1809〜1812 障壁
713 、813 、913 、1113、1213、1313、1413、1613、1713 正スリット
714 、814 、914 、1114、1214、1314、1414、1614、1714 逆スリット
1013〜1015、1513〜1515、1813〜1815、1913〜1915 スリット
Claims (5)
- 異なる発光色に対応した3種類の蛍光体と前記3種類の蛍光体を分離する障壁と前記各蛍光体を発色させるために面放電を行う表示電極対を配置したプラズマディスプレイパネルにおいて、
前記表示電極対を構成する第1及び第2の電極は、細い幅の突出部とその先端に太い幅の突出部を備え、
前記蛍光体の種類に応じて、前記蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の前記表示電極対の離間距離及び電極面積が異なることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 前記蛍光体のうち、発色光の輝度が低い蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の前記表示電極対の電極面積が、前記発光色の輝度が低い蛍光体とは異なる蛍光体が配置されている放電空間を挟む障壁により規定される放電セル部の前記表示電極対の電極面積に比べて、大きいことを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパネル。
- 赤色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積と緑色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積とが等しく、青色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積が他のものより大きいことを特徴とする請求項2記載のプラズマディスプレイパネル。
- 赤色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積より、緑色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積が大きく、緑色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積より、青色を発光する蛍光体が配置されている放電セル部における前記表示電極対の電極面積が大きいことを特徴とする請求項2記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記細い幅の突出部と太い幅の突出部が、前記第1及び第2の電極のそれぞれの両側に設けられてなることを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパネル。
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