JP3585740B2 - 自動車におけるテールゲート用ストッパの取付構造 - Google Patents

自動車におけるテールゲート用ストッパの取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テールゲートを備えた自動車に関し、特に、そのテールゲートを閉じたときの衝撃を吸収するテールゲート用ストッパの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車体開口を開閉自在に覆うテールゲートを閉じたとき、そのテールゲートの周縁部が車体開口の周縁部に激しく衝突して衝撃が発生するのを防止すべく、ストッパラバーがテールゲートの周縁部あるいは車体開口の周縁部に設けられる。従来、かかるストッパラバーはテールゲートあるいは車体開口の金属パネル部分に直接取り付けられていたが、金属パネルのストッパラバーを取り付けるのに適した位置が内装材によって覆われている場合には、金属パネルに直接取り付けたストッパラバーを内装材に形成した開口から外部に臨ませるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、金属パネルに直接取り付けたストッパラバーを内装材に形成した開口から外部に臨ませるようにすると、内装材の開口とストッパラバーとの間に隙間が発生するため、テールゲートを開いたときに前記隙間が見えて外観が低下する問題があった。
【0004】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、内装材で覆われたテールゲートあるいは車体開口にストッパラバーを体裁良く取り付けることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、車体開口を開閉自在に覆うテールゲートを閉じたときの衝撃を吸収すべく、テールゲートおよび車体開口の一方に設けたストッパラバーを、前記テールゲートおよび車体開口の他方に当接させるように構成した自動車において、前記テールゲートおよび車体開口の一方の内装材に前記ストッパラバーを直接取り付けたことを特徴とする。
【0006】
上記構成によれば、テールゲートの内装材あるいは車体開口の内装材にストッパラバーを直接取り付けたので、前記内装材およびストッパラバー間に隙間が発生するのを防止して外観を向上させることができる。
【0007】
また請求項2に記載された発明は、請求項1の構成に加えて、ストッパラバーの裏面を前記テールゲートおよび車体開口の一方の金属パネルに当接させることにより、テールゲートを閉じたときの衝撃をストッパラバーから前記金属パネルに伝達することを特徴とする。
【0008】
上記構成によれば、ストッパラバーの裏面をテールゲートの金属パネルあるいは車体開口の金属パネルに当接させたので、テールゲートを閉じたときの衝撃をストッパラバーの裏面から金属パネルに伝達して内装材が大きく撓むのを防止することができる。
【0009】
また請求項3に記載された発明は、請求項1の構成に加えて、ストッパラバーに形成したスリットを内装材の端縁に開口する切欠に嵌合させ、ストッパラバーの裏面を前記テールゲートおよび車体開口の一方の金属パネルに移動不能に当接させることにより、前記切欠からのストッパラバーの脱落を防止したことを特徴とする。
【0010】
上記構成によれば、ストッパラバーに形成したスリットを内装材の端縁に開口する切欠に嵌合させたので、ストッパラバーの内装材に対する着脱を簡単に行えるだけでなく、ストッパラバーと内装材の開口との間に隙間が発生するのを確実に防止することができる。しかもストッパラバーの裏面をテールゲートの金属パネルあるいは車体開口の金属パネルに移動不能に当接させたので、ストッパラバーが移動して内装材の切欠から脱落するのを確実に防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図7は本発明の一実施例を示すもので、図1は自動車の後部の斜視図、図2は自動車のテールゲートを車体内側から見た分解斜視図、図3は図1の3−3線拡大断面図、図4は図3の4−4線断面図、図5はサブストッパラバーおよび内装材の切欠の平面図、図6は図5の6方向矢視図、図7は図5の7−7線断面図である。
【0013】
図1および図2に示すように、5ドアの自動車の後部の車体開口1を開閉するテールゲート2は、その上端部が図示せぬヒンジを介してルーフ3の後端部に上下揺動自在に支持される。テールゲート2は、テールゲートアウター4oおよびテールゲートインナー4iを溶接して組み立てたテールゲート本体4と、そのテールゲートインナー4iの内面(荷室に対向する面)を覆う合成樹脂製の内装材5とを備える。テールゲート本体4は本発明の金属パネルを構成する。テールゲート2を閉じたときの衝撃を吸収すべく、該テールゲート2には2個のメインストッパラバー6,6および2個のサブストッパラバー7,7が設けられる。上側の2個のメインストッパラバー6,6(図2に左側の1個だけ図示)はテールゲート本体4に直接支持されており、そのメインストッパラバー6,6は車体後部の金属パネルに直接当接するようになっている。
【0014】
図3を併せて参照すると明らかなように、下側の2個のサブストッパラバー7,7は、テールゲート2の内装材5の下縁に形成した切欠8,8に装着される。一方、下側のサブストッパラバー7,7が対向する車体後部は、テールゲート2により開閉される荷室9の床面の後端から上方に立ち上がるリヤパネル10と、その内面を覆う合成樹脂製の内装材11とを備える。リヤパネル10は本発明の金属パネルを構成する。リヤパネル10はリヤパネルアウター10oおよびリヤパネルインナー10iを溶接してなり、その接合部に装着したウエザーストリップ15がテールゲートインナー4iの下面に弾発的に当接する。リヤパネルインナー10iの前面から上面を覆ってウエザーストリップ15の位置まで延びる内装材11の上面に、サブストッパラバー7,7の下面が当接可能に対向する。
【0015】
図4を併せて参照すると明らかなように、テールゲート2を閉じたときにサブストッパラバー7から伝達される衝撃を吸収すべく、サブストッパラバー7に対向する内装材11の裏面に3条のリブ11…が突設されており、これらのリブ11…の先端がリヤパネルインナー10iの上面に当接する。
【0016】
次に、図5〜図7を参照してテールゲート2の内装材5の切欠8の形状およびサブストッパラバー7の形状を説明する。
【0017】
図5から明らかなように、内装材5の切欠8は、該内装材5の端縁に開口8を有して概略U字状に形成されており、その切欠8の相対向する部分に一対の係止突起8,8が形成される。
【0018】
図5〜図7から明らかなように、サブストッパラバー7は平面視で四角形のブロック状部材であって、スリット12を挟んで上側および下側にそれぞれ頭部13および本体部14を備える。概略U字状に形成されたスリット12は前記内装材5の切欠8に開口8側から嵌合可能であり、その脱落を防止すべく前記切欠8の係止突起8,8にそれぞれ係合可能な一対の係止突起12,12を備える。
【0019】
サブストッパラバー7の頭部13の裏面(上面)には第1支持面13、第2支持面13および2個の肉抜き孔13,13が形成されており、第1支持面13はスリット12と平行に延び、また第2支持面13はスリット12と約45°の角度で交差する方向に延びている。サブストッパラバー7のスリット12を内装材5の切欠8に嵌合させたとき、サブストッパラバー7の第1支持面13がテールゲートインナー4iの水平面4に当接するとともに、サブストッパラバー7の第2支持面13がテールゲートインナー4iの傾斜面4に当接する。
【0020】
サブストッパラバー7の本体部14の周囲には、スリット12側に向けて延びるリップ14が平面視でU字状に形成されており、サブストッパラバー7を内装材5の切欠8に嵌合させたとき、前記リップ14が内装材5の下面に弾発的に接触し、その摩擦力でサブストッパラバー7のガタを防止することができる。またサブストッパラバー7の本体部14にはストッパ面14が形成されており、このストッパ面14がリヤパネル10側の内装材11に当接可能に対向する(図3参照)。
【0021】
而して、開放したテールゲート2を閉じるとき、テールゲート2に設けた4個のストッパラバー6,6;7,7(図2参照)によって衝撃が吸収される。このとき、下側のサブストッパラバー7のストッパ面14がリヤパネル10の内装材11に当接して上向きの荷重を受けるが、その上向きの荷重はサブストッパラバー7の第1支持面13からテールゲートインナー4iの水平面4に伝達されて支持され、これにより前記荷重で内装材5が大きく撓むのを防止することができる。またサブストッパラバー7に車体後方に向かう荷重(図3において右向きの荷重)が作用しても、その荷重はサブストッパラバー7の第2支持面13からテールゲートインナー4iの傾斜面4に伝達されて支持されるため、該サブストッパラバー7の内装材5の切欠8からの脱落が確実に防止される。
【0022】
またリヤパネル10の内装材11がサブストッパラバー7から下向きの荷重を受けても、その荷重は該内装材11の裏面(下面)に設けた3条のリブ11…を介してリヤパネルインナー10iに伝達されるため、前記荷重によって内装材11が大きく撓むのを回避することができる。
【0023】
尚、テールゲート2を閉じるときにサブストッパラバー7のストッパ面14は瞬間的に内装材11に当接するが、テールゲート2が最終的に閉位置にロックされたとき、前記ストッパ面14は内装材11から僅かに離間した位置に停止する(図3参照)。
【0024】
前記サブストッパラバー7の組み付けは、テールゲート本体4に組み付ける前の内装材5の切欠8,8に予めサブストッパラバー7,7を嵌合させておき、その内装材5をテールゲート本体4に固定すれば良い。その結果、前述したように、サブストッパラバー7の頭部13の第2支持面13がテールゲートインナ4iの傾斜面4に当接するため、切欠8,8からのサブストッパラバー7,7の脱落が確実に防止される。しかも、サブストッパラバー7,7は内装材5の切欠8,8に嵌合させるだけで組み付けが可能であるため、その組み付けが極めて容易であるだけでなく、サブストッパラバー7,7と内装材5の切欠8,8との間に隙間が発生するのを確実に防止して外観を向上させることができる。
【0025】
以上のように、テールゲート2を閉じたときの衝撃を吸収するサブストッパラバー7,7をテールゲート本体4に直接取り付けず、そのテールゲート本体4を覆う内装材5の周縁部に取り付けたので、テールゲート本体に直接取り付けたサブストッパラバーを内装材に形成した開口から外部に臨ませる場合に比べて、そのサブストッパラバーの外周と内装材の開口の内周との間の隙間が無くなることにより外観が大幅に向上する。
【0026】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0027】
例えば、実施例ではテールゲート2側の内装材5のサブストッパラバー7,7を取り付けているが、そのサブストッパラバー7,7をリヤパネル10側の内装材11に取り付けても良い。また実施例ではサブストッパラバー7,7をリヤパネル10側の内装材11に当接させているが、それをリヤパネル10に直接的に当接させても良い。また内装材5に取り付けられるサブストッパラバー7,7の数は実施例の2個に限定されず、適宜変更可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、テールゲートの内装材あるいは車体開口の内装材にストッパラバーを直接取り付けたので、前記内装材およびストッパラバー間に隙間が発生するのを防止して外観を向上させることができる。
【0029】
また請求項2に記載された発明によれば、ストッパラバーの裏面をテールゲートの金属パネルあるいは車体開口の金属パネルに当接させたので、テールゲートを閉じたときの衝撃をストッパラバーの裏面から金属パネルに伝達して内装材が大きく撓むのを防止することができる。
【0030】
また請求項3に記載された発明によれば、ストッパラバーに形成したスリットを内装材の端縁に開口する切欠に嵌合させたので、ストッパラバーの内装材に対する着脱を簡単に行えるだけでなく、ストッパラバーと内装材の開口との間に隙間が発生するのを確実に防止することができる。しかもストッパラバーの裏面をテールゲートの金属パネルあるいは車体開口の金属パネルに移動不能に当接させたので、ストッパラバーが移動して内装材の切欠から脱落するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の後部の斜視図
【図2】自動車のテールゲートを車体内側から見た分解斜視図
【図3】図1の3−3線拡大断面図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】サブストッパラバーおよび内装材の切欠の平面図
【図6】図5の6方向矢視図
【図7】図5の7−7線断面図
【符号の説明】
1 車体開口
2 テールゲート
4 テールゲート本体(金属パネル)
5 内装材
7 サブストッパラバー(ストッパラバー)
8 切欠
11 内装材
11 リブ
10 リヤパネル(金属パネル)
12 スリット

Claims (3)

  1. 車体開口(1)を開閉自在に覆うテールゲート(2)を閉じたときの衝撃を吸収すべく、テールゲート(2)および車体開口(1)の一方に設けたストッパラバー(7)を、前記テールゲート(2)および車体開口(1)の他方に当接させるように構成した自動車において、
    前記テールゲート(2)および車体開口(1)の一方の内装材(5)に前記ストッパラバー(7)を直接取り付けたことを特徴とする、自動車におけるテールゲート用ストッパの取付構造。
  2. ストッパラバー(7)の裏面を前記テールゲート(2)および車体開口(1)の一方の金属パネル(4)に当接させることにより、テールゲート(2)を閉じたときの衝撃をストッパラバー(7)から前記金属パネル(4)に伝達することを特徴とする、請求項1に記載の自動車におけるテールゲート用ストッパの取付構造。
  3. ストッパラバー(7)に形成したスリット(12)を内装材(5)の端縁に開口する切欠(8)に嵌合させ、ストッパラバー(7)の裏面を前記テールゲート(2)および車体開口(1)の一方の金属パネル(4)に移動不能に当接させることにより、前記切欠(8)からのストッパラバー(7)の脱落を防止したことを特徴とする、請求項1に記載の自動車におけるテールゲート用ストッパの取付構造。
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