JP3584084B2 - 眼底検査装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、眼科医院等にて用いられる眼底カメラ等の眼底検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の可視蛍光撮影と赤外蛍光撮影を行える眼底検査装置では、例えば特開平4ー197337に記載されているように、可視蛍光撮影用励起照明光と赤外蛍光撮影用励起照明光との双方を透過させる透過特性を有するエキサイタフィルターを照明光学系に、励起された可視蛍光と赤外蛍光との双方を透過させる透過特性を有するバリアフィルターを撮影系に設け、1台のカメラで赤外蛍光撮影、または可視蛍光撮影、さらにはそれらを同時に行うように構成されたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら、特開平4ー197337の場合には、このような構成のために、常に可視、赤外両方の励起照明光を被検眼に照射することになり、被検者に余分な負担を強いることになる。その結果、流涙やアライメントずれを生じ画質が低下するという欠点を有する。
【0004】
これを避けるためにエキサイタフィルターとバリアフィルターをそれぞれ可視蛍光撮影用と赤外蛍光撮影用に切り替える構成としたのでは、撮影を切り替える度に一々両方の交換を行わなければならず面倒且つ複雑である。
【0005】
本発明は、上述従来例に鑑み、被検者には余分な負担を強いることなく且つ扱いやすい簡素な構成で、可視蛍光撮影と赤外蛍光撮影を実行できる眼底検査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記目的を達成するため、本出願に係る第1の発明の眼底検査装置は、可視蛍光撮影用励起照明光及び赤外蛍光撮影用励起照明光を選択的に被検眼眼底に照射する眼底照明手段と、前記励起照明光の眼底からの反射光束を遮断し、前記励起照明光により発生する可視蛍光、赤外蛍光の双方を透過させる透過特性を有するフィルター手段を介して被検眼眼底を撮像手段に撮像させる撮影系と、前記撮影系から分岐した光路を経由し、前記可視蛍光の帯域及び前記赤外蛍光の帯域の双方の帯域に対して透過性を有するとともに前記可視蛍光撮影用励起照明光の帯域の一部の帯域及び前記赤外蛍光撮影用励起照明光の帯域の一部の帯域に対しても透過性を有する観察用のフィルター手段を介して被検眼眼底を観察可能とした観察系を有することを特徴する。
【0008】
【実施例】
図1は、本発明の第1実施例の眼底カメラの説明図である。
【0009】
図中、1は、ランプ等の観察、アライメント用光源、2はコンデンサーレンズ、3はストロボ光源等の静止画撮影用光源、4はコンデンサーレンズ、5はミラー、6はリング状の開口を有する絞り、7はリレーレンズである。
【0010】
8a、8bはそれぞれ、FAG(fluorescent angiography)用、ICG(indocyanin green)用、即ちそれぞれ可視蛍光撮影用、赤外蛍光撮影用のエキサイタフィルターである。
【0011】
9はリレーレンズ、10は穴あきミラ−、11は対物レンズ、12は合焦のための可動レンズ、13は撮影レンズ、14は撮影の瞬間光路外に退避する跳ね上げミラー、15はミラー、16はフィールドレンズ、17はレンズである。
【0012】
18は静止画撮影用のバンドパスフィルタである第1のバリアフィルター、19は動画観察用のバンドパスフィルタである第2のバリアフィルターである。
【0013】
20はスチルビデオカメラ等の静止画撮影用の第1のカメラ、21はテレビカメラ等の動画観察用の第2のカメラである。
【0014】
22、23はモード選択スイッチ、24はアライメント用モニター、25は撮影スイッチ、26は制御用回路、27は再生用モニター、Eは被検眼、Epは被検眼瞳孔、Erは被検眼眼底である。
【0015】
この構成において、対物レンズ11から第1のカメラ20までは、第1の撮影光学系を構成し、跳ね上げミラー14から、第2のカメラ21までは、観察用の第2の撮影光学系を構成する。
【0016】
この眼底カメラにより、FAG撮影(可視蛍光撮影)をする場合について説明する。まず、モード選択スイッチ22によりFAGモードを選択する。すると、FAG用のエキサイタフィルター8aが、光路内に挿入される。
【0017】
FAG用のエキサイタフィルター8aの、分光透過特性を図2、及び図3に示す。図2、図3の縦軸は透過率T、横軸は光波長である。図2、図3において8aで示した実線がエキサイタフィルター8aの分光透過特性である。また8bで示した実線はICG用エキサイタフィルター8bの分光透過特性である。
【0018】
光源1を発した光束はコンデンサーレンズ2、ストロボ3、コンデンサーレンズ4を通り、ミラー5により上方に反射され、被検眼前眼部共役な絞り6のリング状の開口、リレーレンズ7、FAG用のエキサイタフィルター8a、リレーレンズ9を経由し、被検眼前眼部共役な穴あきミラー10のミラー部により左方に反射され、対物レンズ11を通り、被検眼瞳孔Epより眼底Erを照明する。
【0019】
このように照明された眼底からの反射光は、瞳孔Epより、対物レンズ11、穴あきミラー10の穴部、可動レンズ12、撮影レンズ13を通り、跳ね上げミラー14により上方に反射され、さらにミラー15により右方に反射され、フィールドレンズ16、動画観察用の第2のバリアフィルター19、レンズ17を通り、動画観察用の第2のカメラ21の撮像面に結像する。この像は、ビデオ信号に変換されモニター24に映出される。
【0020】
動画観察用の第2のバリアフィルター19の分光透過特性を図2に破線191、192で示す。この図に示すように、このバリアフィルター19は、FAG用のエキサイタフィルター8a挿入時に蛍光剤静注後の眼底より発生する可視蛍光を透過する第1の透過帯191と、ICG用のエキサイタフィルター8b挿入時に蛍光剤静注後の眼底より発生する赤外蛍光を透過する第2の透過帯192を有する。さらに、図2中、A、Bに示すように、これらの透過帯191、192は、FAG、ICG用のエキサイタフィルター8a、8bを透過した励起光そのものをもわずかに透過する特性を有するように設定されている。
【0021】
蛍光剤を静注する前には蛍光像が出現しないため、この状態では図2に8aで示す透過帯のエキサイタフィルター8aを透過した励起光の反射の内、(第2のバリアフィルター19で大部分がカットされるものの)Aで示す透過帯の光束のみで形成する像がモニター24に映出されることになる。
【0022】
検者は、この像を見て撮影部位、アライメント、ピントの状態を確認する。これらが、良好であることを確認した後、被検者に蛍光剤を静注する。蛍光剤が眼底に循環してくると、蛍光像が出現する。この蛍光像は、第2のバリアーフィルター19の第1の透過帯191を透過するため、モニター24には、前記赤外の眼底像に重ねあわされて蛍光像が映し出される。
【0023】
このようにして、蛍光像の出現を確認した後、検者は、撮影スイッチ28を操作する。これにより、跳ね上げミラー14は光路外に退避するとともにストロボ光源3が発光する。ストロボ光源3を発した光束は、光源1を発した光と同様の光路を通り、エキサイタフィルター8aの透過帯の波長の光で眼底を照明する。このように照明された眼底から発する蛍光は、瞳孔Epより、対物レンズ8、穴あきミラー10の穴部、可動レンズ12、撮影レンズ13、第1のバリアーフィルター18を経て、静止画撮影用の第1のカメラ20の撮像面に結像する。
【0024】
第1のバリアフィルター18aの分光透過特性を図3に破線181、182で示す。このように、このバリアーフィルター18aは、図3に8aで示すFAG用のエキサイタフィルター8aを透過した励起光を遮断し、FAG用のエキサイタフィルター8aを透過した励起光によって眼底より発生する蛍光のみを透過するため、第1のカメラ20の撮像面には蛍光像のみが結像する。
【0025】
この像は、電気信号に変換された後、デジタル信号に変換され、制御用回路26中のメモリーに記憶されると同時に即時再生用モニター27に表示される。検者は、以上の動作を繰り返しFAG撮影を終了する。
【0026】
次に、赤外蛍光撮影(ICG撮影)について説明する。まず、モード選択スイッチ23によりICGモードを選択する。するとICG用エキサイタフィルター8bを光路上に挿入する。
【0027】
このような配置において、FAG撮影の場合と同様に、光源1を発した光束はコンデンサーレンズ2、ストロボ3、コンデンサーレンズ4を通り、ミラー5により上方に反射され、絞り6のリング状の開口、リレーレンズ7を経由する。そして今度は、ICG用のエキサイタフィルター8bを通過し、リレーレンズ9を通り、穴あきミラー10のミラー部により左方に反射され、対物レンズを通り、被検眼瞳孔Epより眼底Erを照明する。
【0028】
このように照明された眼底像は、瞳孔Epより、対物レンズ11、穴あきミラー10の穴部、可動レンズ12、撮影レンズ13を通り、第1の跳ね上げミラー14により上方に反射され、さらにミラー15により右方に反射され、フィールドレンズ16、動画観察用のバリアーフィルター19、レンズ17を通り、動画観察用の第2のカメラ21の撮像面に結像する。この像は、ビデオ信号に変換されモニター24に映出される。
【0029】
図2には前述のようにICG用エキサイタフィルター8bの透過帯を実線8bで示してある。また、動画観察用のバリアーフィルター19の分光透過特性も透過帯を破線191と192で示してある。この図中にBで示すようにこれらのフィルターは、共通の透過帯を有する。したがって、FAG撮影の時と同様、蛍光像が出現しない蛍光剤を静注する前の状態では、カメラ21の撮像面にはこの共通の透過帯の光によって眼底像が結像する。
【0030】
検者は、モニター24に映ったこの像を見て撮影部位、アライメント、ピントの状態を確認する。これらが、良好であることを確認した後、被検者に蛍光剤(インドシアニングリーン)を静注する。
【0031】
蛍光剤が、眼底に循環してくると、蛍光像が出現する。この蛍光像は、バリアーフィルター19の第2の透過帯192を透過するため、モニター24には、前記赤外の眼底像に重ねあわせて蛍光像が映し出される。
【0032】
このようにして、蛍光像の出現を確認した後、検者は、撮影スイッチ28を操作する。これにより、跳ね上げミラー14は光路外に退避するとともにストロボ光源3を発光する。ストロボ光源3を発した光束は、光源1を発した光と同様の光路を通り眼底を照明する。このように照明された眼底像は、瞳孔Epより、対物レンズ8、穴あきミラー10の穴部、可動レンズ12、撮影レンズ13を経由し、この蛍光の波長を透過する透過帯182を有するバリアーフィルター18を通り、静止画撮影用の第1のカメラ20の撮像面に結像する。
【0033】
図3に示すように、このバリアーフィルター18は、励起光の反射光は透過せず、蛍光のみを透過するため、撮像面には蛍光像のみが結像する。
【0034】
この像は、電気信号に変換された後、デジタル信号に変換され、制御用回路26中のメモリーに記憶されると同時に即時再生用モニター27に表示される。検者は、以上の動作を繰り返しICG撮影を終了する。
【0035】
反射像と蛍光像とでは、同一照明光に対する強度がまったく異なる、そこで、反射像と蛍光像とを同時に観察するために、本実施例では図2のA、Bに示すように反射像の一部のみ取り出すようにエキサイタフィルターとバリアフィルターの波長透過域を設定し、反射像と蛍光像とを同程度または、蛍光像のほうが少し強くなる程度にしている。このように設定すると両方を観察し易い。
【0036】
前記実施例においては、FAG撮影時には、可視蛍光用の励起光の反射光の一部を用い動画観察を行い、ICG撮影時には、赤外蛍光用の励起光の反射光の一部を用いて動画観察を行ったが、エキサイタフィルターに動画観察用の透過波長帯を設け、その透過光を利用して観察アライメントを行うようにしても良い。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本出願に係る第1発明によれば、
1.赤外蛍光撮影と可視蛍光撮影とに共通のデュアルバンドのバリアフィルタを用いることができるため、バリアフィルターの切り替え機構を設けなくとも良く、構造が簡単になり、可視蛍光撮影と赤外蛍光撮影の切換操作を簡潔化できる一方、
2.エキサイタフィルターをFAG撮影とICG撮影とで切り替えることにより、デュアルバンドのエキサイタフィルターを用いる場合に対し、被検者に照射する光を少なくすることができ、特にICG撮影の場合には被検者に眩しさを感じさせないようにできるので、流涙疲労感が減少し、またアライメントが良好に保つことができ、よって画質をより向上させることが可能となる。
【0038】
また、本出願に係る第2発明によれば更に、撮影用のフィルター手段とは異なる透過特性を有する観察用のフィルター手段を介して被検眼眼底を観察可能としたことにより、上述のような撮影に適したエキサイタフィルターとバリアフィルターとは別に、動画観察側に最適なフィルター設定ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る配置を表わす図である。
【図2】フィルターの分光特性を表わす図である。
【図3】フィルターの分光特性を表わす図である。
【符号の説明】
1 観察用光源
2 コンデンサーレンズ
3 静止画撮影用光源
4 コンデンサーレンズ
5 ミラー
6 リング状開口絞り
7 リレーレンズ
8a FAG撮影用のエキサイターフィルター
8b ICG撮影用のエキサイターフィルター
9 リレーレンズ
10 穴あきミラー
11 対物レンズ
12 可動レンズ
13 撮影レンズ
14 跳ね上げミラー
15 ミラー
16 フィールドレンズ
17 レンズ
18 静止画撮影用の第1のバリアフィルター
19 動画観察用の第2のバリアフィルター
20 静止画撮影用の第1のカメラ
21 動画観察用の第2のカメラ
22、23 モード選択スイッチ
24 アライメント用モニター
25 撮影スイッチ
26 制御用回路
27 再生用モニタ

Claims (1)

  1. 可視蛍光撮影用励起照明光及び赤外蛍光撮影用励起照明光を選択的に被検眼眼底に照射する眼底照明手段と、前記励起照明光の眼底からの反射光束を遮断し、前記励起照明光により発生する可視蛍光、赤外蛍光の双方を透過させる透過特性を有するフィルター手段を介して被検眼眼底を撮像手段に撮像させる撮影系と、前記撮影系から分岐した光路を経由し、前記可視蛍光の帯域及び前記赤外蛍光の帯域の双方の帯域に対して透過性を有するとともに前記可視蛍光撮影用励起照明光の帯域の一部の帯域及び前記赤外蛍光撮影用励起照明光の帯域の一部の帯域に対しても透過性を有する観察用のフィルター手段を介して被検眼眼底を観察可能とした観察系を有することを特徴とする眼底検査装置。
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