JP3564132B2 - 二つ又はいくつか重ね合わせたシート状成形部材の接合方法,前記方法を遂行する装置及び前記方法による接合物 - Google Patents
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Description
本発明は、二つ又はいくつかの重ね合わせたシート状成形部材を接合するための方法、前記方法を実施するための装置及び前記方法による接合物に関する。そのような接合方法は、例えば、接合すべき2つのシート状接合部材の材料を、初めに引き伸ばし、次いで横方向に押し出して、2つのシート状接合部材が相互にかみ合う拡大形状にすることによって実施され得る。この方法によって作られた接合物は、典型的なリークプルーフ形式のものである。また、2つのシート状接合部材は、一方の部材のブランクしていない部分を通して他方の部材の一部を突設し、その後、他方の部材の突設された部分を一方の部材の隣接する表面に固定して、2つの部材を積み重ねて接合することによって接合され得る。この方法によって作られた接合物は、典型的なノンリークプルーフ形式のものである。
従来技術
それによってリークプルーフ又はノンリークプルーフ接合物を作り出すシート成形部材を接合する方法及び装置は、従来から公知である。特に、前記シート成形部材を引き伸ばして、円筒形の又はわずかに円錐形の側壁及び底壁を備えたカップ状の又は突出した部分にし、次いで前記底壁を圧縮して底壁の横方向拡大部を形成し、それによってシート成形部材が機械的に相互いかみ合う横方向拡大形状を形成することによって作られるリークプルーフ接合物が、いくつかの応用の中でも重要である。しかし、本発明は、他の形式の接合物にも関する。
米国特許第4,459,735号は、この形式の装置、工法及び接合物を開示している。工法はシングルストローク形式のもので、これは、パンチと協働する金型との間の一回の相対移動の間に全ての工程が行われる。カップ形状部分の底壁を圧縮するために、金床は、横方向に拡大可能な金型凹部の底部に固設される。
また、ダブル・ストローク工法は、WO89/07020号から公知であり、これは金型凹部の外側での第2のストロークの間に圧縮を行う。この凹部は通常横方向には拡大しない。
上記形式のリークプルーフ接合物には、いわゆる剪断力及び引き剥がし力に対する抵抗が相対的に低いという問題がある。
金型凹部への引き伸ばし深さ及びパンチと金型凹部との間の隙間が非常に重要なパラメータであることが分かる。
引き伸ばし深さが非常に大きく、かつ(又は)パンチと金型凹部との間の隙間が非常い小さければ、カップ状の又は突出した部分の側壁は、特にシート成形部材のパンチと接触する部分が、非常に薄くなり、部材を分離する力が作用した時、この側壁が割れる危険がある。この問題は、2枚以上のシートで接合が成されている時に非常に需要になる。
他方において、引き伸ばし深さが非常に小さく、かつ(又は)パンチと金型凹部との間の間隔が非常に大きければ、底壁の横方向拡大部分が、圧縮されている間に、シート成形部材間の相互係合を生み出すのに十分にならず、力を加えられた時に、部材が分離する危険がある。
【図面の簡単な説明】
本発明の他の目的及び利点は、添付図面を参照して進められるこの説明によって明らかになる。
第1図はパンチと金型凹部との間の隙間が非常に小さい従来の接合物の断面図を示し、
第2図はパンチと金型凹部との間の隙間が非常に大きい従来の接合物の断面図を示し、
第3図a〜dは本発明による装置における接合物形成行程中のパンチ、金型及び金床の相対移動を部分断面で示し、
第4図は、可動側方プレス装置及び横方向拡大要素を備えた本発明によるパンチを示し、
第5図は本発明による異なるパンチ構造のいくつかの実施例を示し、
第6図は本発明による接合物の実施例を示している。
発明の詳細な説明
本発明は、リークプルーフ接合物(a leakproof joint)を製造するためのダブル・ストローク工法からなる実施例によって説明される。ストロークはパンチ及び金型間の相対的な接近であると定義される。実施例の説明を簡単にするために、接合物は二つの重ね合せた金属シートで完成される。接合物の横方向膨張は、金型の外側で行われる。しかし、本発明は、横方向にフレキシブルな又は固定の金型を備えたシングル・ストローク工法にも、二つ以上のシート状成形部材にも、また非リークプルーフ接合物(non−leafproof joints)を製造するためにも適用できることは再度強調される。
第1図は従来の工法で製造されたパンチと金型凹部との間の隙間が非常に小さい接合物の断面図を示している。カップ状の、又は突出した部分の底壁は十分に横方向に膨張されている。これは、カップ状の、又は突出した部分の内壁を形成する部材が、他部材におけるキノコ形状の凹部の内側を非常によくグリップすることを意味している。しかし、他方においては、カップ状部分の内側壁は、材料が引き伸ばされるので非常に薄く、この部分は接合物の弱い領域を構成する。
第2図はパンチと金型凹部との間の隙間が非常に大きい公知の接合物の断面図を示している。この場合は、カップ状部分の底壁は横方向に十分に膨張されていない。カップ状部分の内壁を形成する部材は他部材のキノコ形状の凹部の内側を十分にグリップしない。力を加えると、重ね合わせたシート状成形部材は図面に示されたように分離する。引き伸ばし深さが非常に小さくても同様の結果になる。
従って、パンチと金型凹部との間の引き伸ばし深さ及び/又は間隙は、接合物の強度のために欠くことのできないものであり、これらは、部材の総合厚みや材料等に応じて慎重に選択する必要がある。もしこれらを補わないのであれば、例えば、シートの総合厚みやシートの数等の変更は接合物の品質にとって不利益なものになる。
第3図a〜第3図dは、本発明による装置における接合物形成工程中のパンチ、金型及び金床の相対移動を部分断面図で示している。第3図aに示すように、接合すべき2枚の金属シート1,2が金型3の頂部に配置されている。パンチ4は金型と同軸に配置され、相対移動中に金型と協働する。即ち、装置固定配置システム(machine−fixed coordinate system)内で、金型3又はパンチ4又はその両方が可動する。接合工程のためには、パンチと金型との間の相対移動は極めて重要である。金型の内側には、金床5が配置されており、この金床5は金型3及びパンチ4と同軸に動く。金床5と金型3との間の相対移動は非常に重要である。
パンチ4の芯部分6の先端7は、本質的には円柱形を、時々僅かに円錐形の形状を成し、また、前記先端7は軸に対して垂直な円形断面又は楕円形断面さらに又はその他の適当な断面形状を備え得る。金型凹部9は、各状況において、材料の厚さや製造すべき接合物の種類等に依存して選択される適当な協働部分を備えている。
第3図bにおいて、パンチ4は、機械的、空圧的、水圧的、又は電気的等の任意の適当な駆動システムによって駆動されており、パンチ4は、力を加えることによって、2枚のシート成形部材1,2の材料を金型凹部9内に引き下げて、2つの成形部材1,2の表面上に、カップ状の又は突出した部分10を形成する。この行程の間、弾性的に付勢され得る金床5は弾性力に抗して下方に移動させられる。
パンチ6の本質的に円柱状の芯部分は、その後端部の辺りに外方拡大部8が設けられている。この拡大部8は、力を加えることによって、カップ状部分10の開口部11の周辺から金型3に向けて材料を変形して押し出し、上述のように接合物の側壁を全体的に補強するために、接合物の側壁にある弱い領域を修正する。この材料の変形及び押し出しは部材1,2の両方に作用するが、直接的にパンチの作用を受ける上側部材1が最も大きな量、作用する。
ダブル・ストローク工法の次の行程では、金床5は適当な駆動システムによって駆動され、金型凹部9からカップ状部分10を押し出す。この段階の間、パンチは開放され、部材の移動に追従して上方へ移動する。その後、金床5は、所定の位置で固定され、この所定の位置で、金床5はその頂部が金型の上面と同一平面に、又は金型の上面よりある程度突出して、さらに又は金型の上面のいくぶん下方に位置し得る。ここで、金床及び(又は)パンチの頂部は平坦である必要く、例えば、材料の押し出しを増大するために尾根部や溝を備えてもよいことに注意すべきである。
第3図dによる最終工程において、パンチ4が固定された金床5に向かう第2のストロークが行われる。この段階で引き伸ばし行程は終了し、カップ状部分10の底壁12は圧縮され、両方のシート成形部材の材料が横方向に押し出される。横方向拡大形状は、部材1,2を機械的に相互にかみ合わさせる。
従って、パンチ4の芯部分6の後端部周辺の横方向拡大部8を使用すると、接合物の強度を相当増大することが可能になる。横方向拡大部8の断面及び寸法は、実際に加える力、使用する材料、個々のシートの厚さ、合計の厚さ、摩擦、異なった材料の硬度及び強度特性等に合わせて選択され得る。
第4図は本発明による他のパンチを示しており、このパンチは、パンチ4の芯6及び側方プレス装置13に対して可動な同軸スリーブの形態を成す横方向拡大部8が設けられている。拡大部8は芯上に調節可能に配置され、行程の開始前に芯に対して調節される。行程の間、拡大部8は芯6の動きに追従して動く。別の実施例においては、スリーブは第1のパンチング行程の時のみ芯6の動きに追従するように弾性的に設けられ得る。さらに別の実施例においては、スリーブは、例えば空気圧又は水圧システムによって、自由に独立して駆動され得る。前記した最後の実施例においては、スリーブは、シート成形部材の材料の変形及び押し出しにおける異なった所望の結果を得るために、パンチの芯が動く前に、又は同時に、さらに又は動いた後に作動され得る。さらに、外方拡大部8はパンチの芯の外周の周囲で一定に作動しないことに注意すべきである。
部材1,2の行程の間、接合物の外側及び周囲で局部的な変形を避けるために、側方プレス装置13がパンチ4の周りに配置され得る。パンチにスリーブ8が設けられるならば、第4図に示すように、側方プレス装置13はスリーブの外側に配置される。そのような配置は、例えば、パンチの芯又はスリーブの周りの弾性材料から成るリングによって実施され得る。他の例としては、弾性的に設けられたリング又は、図示していない空気圧又は水圧制御機構によって駆動されるリングであり得る。第3図による実施例においては、側方プレス装置はパンチの一部を形成している。
第5図a〜fには、本発明によるパンチの構成のいくつかの異なった実施例が示されている。パンチの芯6の横方向拡大部8は断面形状が異なる。しかし、全ての場合で、カップ状の又は突出した部分10の開口11の周囲の領域から金型3に向けて材料の変形及び押し出しが成される。この図において、横方向拡大部はパンチの一部として示されている。しかし、各場合において、拡大部がパンチの芯の周囲のスリーブの形態で提供され得ることは理解できる。
第6図は本発明による接合物の一実施例を示している。金型に向けての材料の変形及び押し出しは、パンチの芯6の頂部7の周囲の材料をさらに横方向へ押し出し、接合物の内壁のみが符号14で示された環状の領域でパンチに接触する。これは、壁とパンチとの間の摩擦が低くなるので、接合物からパンチを引き抜くのに必要な力が非常に小さくなることを意味する。加えて、横方向への押し出しが増大するので、シート成形部材間のグリップが増大する。この形式の従来の接合物では、接合物の周りのシート間に要求されない環状のポケットが形成される。このポケットは本発明による方法によって排除され得る、又はほとんど排除され得ることが示されている。
実験によれば、20%以上の接合物の機械的抵抗の増大が本発明による方法によって容易に達成され得る。
パンチ、金型及び金床のワンセットが、加工されるシート成形部材のシート層の合計の厚み、又は数の一定の範囲に他の方法によって達成されるものよりも、接合物のより高い硬度を与えることが理解できる。
Claims (9)
- 2枚又は複数枚の積み重なったシート成形部材(1,2)を結合する方法であって、
パンチ(4)と、金型凹部(9)を有する金型(3)と、金床(5)とを本質的に同軸に配置し、これらを相対移動することによって協働させ、
前記積み重なったシート成形部材(1,2)をパンチ(4)と金型(3)との間に配置し、
前記パンチ(4)を、前記金型(3)に向けて同軸上で相対的に移動させ、
パンチ(4)の本質的に円柱状の芯部分(6)を金型凹部(9)と協働させて、金型凹部(9)方向への移動中に、前記シート成形部材(1,2)を引き延ばすことによって、側壁部分と底壁部分とを有するカップ形状部分又は突出部部分(10)を形成し、
次いで、前記パンチ(4)と前記金床(5)との間で、底壁部分を圧縮して、横方向に押し出し、
それにより、シート成形部材が機械的に噛み合った横方向拡大形状を形成する
2枚又は複数枚の積み重なったシート成形部材(1,2)を結合する方法において、
パンチ(4)における前記芯部分(6)の後端部の周りに、金型凹部(9)の開口の直径より外径が小さい横方向拡大部(8)を設けて、カップ形状部分又は突出部分(10)を形成している間に、カップ形状部分又は突出部分(10)の開口(11)の周りの領域から、材料を、軸方向に、金型(3)に向けて変形移動させる
ことを特徴とする2枚又は複数枚の積み重なったシート成形部材を結合する方法。 - 金型(3)が、平坦な頂部表面を有する
ことを特徴とする請求の範囲1に記載の方法。 - 2枚又は複数枚の積み重なったシート成形部材を結合する装置であって、
同軸上で相対移動させることによって協働する本質的に同軸上に配置されたパンチ(4)と、金型凹部(9)を有する金型(3)と、金床(5)とを有し、
前記金型(3)に向けて同軸上で相対移動できるように前記パンチ(4)を配置し、
前記パンチ(4)の本質的に円筒上の芯部分(6)を、金型凹部(9)と協働するように配置し、金型凹部(9)の方向への移動中に、前記シート成形部材(1,2)を引き延ばすことによって、側壁部分と底壁部分(12)とを有するカップ形状部分又は突出部分(10)を形成し、
次いで、パンチ(4)と金床(5)との間で底部部分を圧縮して横方向に押し出すことによって、シート成形材料が機械的に噛み合った横方向拡大形状を形成する
2枚又は複数枚の積み重なったシート成形部材を結合する装置において、
パンチ(4)の芯部分(6)の後端部に、金型凹部(9)の開口の直径より外径が小さい横方向拡大部(8)を設けて、カップ形状部分又は突出部分(10)を形成している間に、カップ形状部分又は突出部分(10)の開口(11)の周りの領域から、材料を、軸方向に、金型(3)に向けて変形移動させる
ことを特徴とする2枚又は複数枚の積み重なったシート成形部材を結合する装置。 - 横方向拡大部(8)が、前記パンチの前記芯部分(6)上で摺動するように設けられた同軸スリーブの形態である
ことを特徴とする請求の範囲3に記載の装置。 - 前記横方向拡大部(8)が、装置の作動前に長手方向位置に調節されるように設けられている
ことを特徴とする請求の範囲4に記載の装置。 - 前記横方向拡大部(8)が、空気圧又は水圧制御システムによって独立して駆動されるように設けられている
ことを特徴とする請求の範囲4に記載の装置。 - パンチの前記芯部分(6)の周囲に側方プレス装置(13)が設けられている
ことを特徴とする請求の範囲3に記載の装置。 - 前記側方プレス装置(13)が、パンチの前記芯部分(6)と同軸上に摺動するよう配置された同軸スリーブの形態である
ことを特徴とする請求の範囲7に記載の装置。 - 前記側方プレス装置(13)が、空気圧または水圧制御システムによって独立して駆動されるように設けられている
ことを特徴とする請求項8に記載の装置。
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