JP4621632B2 - 成形体製造装置 - Google Patents

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Description

本発明は、粉末、特に金属粉、粉末を含んでいるペースト状材料、粉末を含んでいる流動性材料、または予めプレス加工した材料から成形体を製造するための装置であって、本体と該本体に挿着されている雌型スリーブとを有し、雌型スリーブが成形体のための少なくとも1つの成形面を形成している雌型と、雌型スリーブによって決定される開口部にプレス加工方向に侵入して雌型スリーブ内の材料を圧縮する少なくとも1つの雄型を備えている前記装置に関するものである。
この種の装置を用いると、金属粉から成る成形体をプレス加工工程とこれに続く焼結工程とにより製造することが可能である。公知のように、粉末材料をプレス加工するため、雌型内へ装入される粉末を軸線方向のプレス運動により圧縮するプランジャー状の工具が使用される。このためには、雌型のなかへ進入するパンチが必要である。この場合、雌型はパンチ側に開口している中空空間を有している。この雌型開口部はわずかな隙間を除いてパンチによって密閉されている。パンチは雌型中空空間内へ侵入することで、圧縮に必要な圧力を生成させる。
また、軸線方向に移動することのできる複数個のパンチを使用することもある。これらのパンチは軸線方向にて片方向にて密閉されている雌型内へ進入するか、或いは、両方向に開口している雌型の場合には両軸線方向から走出する。場合によっては、連続する複数の心棒を使用することもある。しかしこれらの心棒は当初は圧縮機能を有せず、排出機能を有しているにすぎない。パンチを側方から雌型内へ進入させて、アンダーカットまたは他の幾何学的圧印加工を施すこともできる。成形体を離型させるため、半径方向に進入しているパンチを戻して離型に支障がないようにする。
通常、雌型は雌型リング(雌型本体)とそのなかに挿着されている雌型ブシュまたは雌型スリーブとから構成される。雌型ブシュまたは雌型スリーブは工作物の輪郭を持っている。
特許文献1からは、押出し管路を支持している雌型壁の厚さが次第に薄くなるように押出し部分を構成した粉末成形型が知られている。この押出し部分の領域で壁が次第に薄くなっていることにより型の弾性が漸次増していき、離型が容易になる。
特許文献2によれば、2つの雌型(その端面は成形体の輪郭に相当している)がガイドにより互いに角度を成している、粉末状および顆粒状材料のためのプレス加工装置が設けられている。2つの雌型の端面は成形体の最終輪郭を達成する際に互いに当接する。
特許文献3からは、(成形体の離型方向に見て)アンダーカットを備えた成形体を生成させるため、1つの雌型と複数個のパンチとを備えたプレス加工装置が知られている。この場合、適当な送り装置および引き戻し装置を用いて成形体のプレス加工中もプレス型を閉じた後移動させることができるセグメントスライダが使用される。
パンチ自体にプレス力を発生させるため、特許文献4からは、液圧要素を圧電アクチュエータと協働させてコンパクトな構成にした装置を設けることが知られている。
この場合、互いに相対的に移動可能な型部分により高い機能性と可変性とが達成されるので好ましい。これにより成形体の製造に複数の自由度が提供される。しかしながら、これは装置を可能な限りコンパクトに構成するという要求とは対立的な関係にある。付加的なプレス加工軸を設ければ、どのようなプレス加工軸であっても、プレス加工装置内での型設置空間を著しく拡大させるからである。したがって、既存のプレス加工装置の改変はほとんどの場合不可能である。
国際公開第02/32655A1号パンフレット 独国特許出願公開第19830601A1号明細書 独国特許第19508952C2号明細書 欧州特許出願公開第1097801A1号明細書
本発明の課題は、付加的なプレス加工軸線を装置内に設けることができ、非常にコンパクトな構成が可能であり、既存の装置の改変にも適している、冒頭で述べた種類の装置を提供することである。
この課題は、本発明によれば、雌型スリーブが少なくとも2つの部分から構成され、雌型スリーブの少なくとも2つの部分をプレス加工方向において互いに相対的に移動させる手段が設けられており、雌型スリーブの少なくとも2つの部分は、互いに同心に配置される中空筒状に構成された部材であって、前記部分のうち1つの部分が本体内に位置固定して配置され、前記部分のうち1つの部分がプレス加工方向に移動可能に配置されていて、且つ、雌型スリーブの一端を密閉する板体に固定されていることによって解決される。この場合、パンチは片側のみから雌型スリーブ内に進入する。
公知の解決手段と異なるのは、プレス加工の際に粉体を加圧させる運動が可能であるように雌型スリーブ自体が構成されている点にある。
有利な実施態様によれば、さらに、本体内に位置固定して配置されている部分がその筒状の外面の一部により、移動可能に配置されている部分の筒状の内面に当接していてよい。
雌型スリーブの少なくとも1つの部分を移動させるための手段は液圧ピストンシリンダシステムとして構成されていてよい。この場合、ピストンシリンダシステムのシリンダは雌型の本体に設けた環状溝として形成されているのが有利である。
パンチは好ましくは同心に配置される中空筒状の複数個の部分から成っていてよい。パンチは中心に設けた棒を有していてよい。
本発明の提案による構成によれば、雌型スリーブ自体が移動可能であるので、雌型スリーブ内に装入した粉体に対し段階的に圧力を作用させることができる。本発明にしたがって提供される他のプレス加工軸により、粉体プレス加工部品の製造の際に造形の可能性が増大する。
プレス加工装置の型設置空間を著しく拡大させる必要はなく、既存の設備に対する追装備が簡単に可能になる。
成形体をプレス加工するには、ピストンシリンダシステムを用いてわずかなストローク運動を実施するだけでよいので、この点も大きな利点である。このようなケースの場合、公知の解決手段では雌型全体を下側ピストンによって移動させねばならなかったが、本発明の提案によればこのような必要はない。
本発明の他の構成および詳細は請求項、および図面に図示した本発明の実施形態に関する以下の説明から明らかである。
図1に概略的に図示した装置を用いると、金属粉15を成形体にプレス加工することができる。この装置は雌型1を有している。雌型1は中空筒状の本体2を有し、本体2には同軸に雌型スリーブ3が挿着されている。雌型スリーブ3が磨耗に対し高抵抗であるようにするため、雌型スリーブ3は硬金属から成っているのが有利である。雌型スリーブ3は筒状の成形面4を決定している。この成形面4によって形成される空間に金属粉15を装入する。雌型スリーブ3のそれぞれの開口部には雄型5をプレス方向Pにおいて上からも下からも挿入でき、且つ軸線方向に上下に移動させることができる。この場合雄型5にはプレス力Fpが作用し、その結果金属粉15が圧縮される。
なお、この装置は粉末の加工に適しているばかりでなく、すでに予め成形したプレス成形体を更なるステップで再プレス加工するのにも適しており、特により高圧で最終的なプレス加工を行なう際に使用できる。この点は本発明による装置および方法において特に重要な適用例である。
図2は雄型5をも併せて図示した雌型1の断面図である。雌型1は本体2を有し、本体2には2分割の雌型スリーブ3が挿着されている。雌型スリーブ3は中空筒状に形成した2つの部分6と7から成っている。部分6は本体2のなかに位置固定されているのに対し、他の部分7はプレス加工方向Pへ移動可能に支持されている。
雌型スリーブ3の両部分6と7は半径方向内側へ指向する成形面4を有し、これら成形面4は成形対象である圧縮成形体の外側輪郭を決定する。圧縮成形体の形状は、さらに、雌型スリーブ3の可動部分7の端面に配置されている板体12によって決定される。また圧縮成形体の形状は、下から雌型スリーブ3のなかへ押し込まれる雄型5によっても与えられる。
本実施形態では、雄型5は同心に配置される複数個のスリーブ13,13’,13”,...から成り、これらスリーブの軸線方向相対位置から対応的に圧縮成形体の形状が決まる。スリーブ13,13’,13”,...は棒14に対し同心に配置されている。雄型5は図示していない運動要素によりプレス力Fpで付勢される。
図2において、左側は雌型スリーブ3の可動部分7が上方へ移動した状態を示し、右側は可動部分7が下方へ移動した状態を示している。
さらに図からわかるように、雌型スリーブ3の可動部分7は筒状の内面10により、雌型スリーブ3内に位置固定して配置されている部分6の筒状の外面9を取り囲んでいる。協働する両部分6,7には、これら部分の変位が可能であるが、その際できるだけ小さな隙間が両部分の間に存在するような公差が付与されている。
位置固定して配置されている部分6に対する雌型スリーブ3の可動部分7の運動は、液圧ピストンシリンダシステムとして構成された手段8を用いて行なう。このため雌型1の本体2には、挿着されたリングピストン16のためのシリンダとして用いる環状溝11が穿設されている。シリンダ11は2つの流体管17,18と連通し、これらの流体管を介して、調整または制御された作動油をシリンダ空間内へ装入でき、リングピストン16を制御または調整してシリンダ11に対する所望の相対位置へ移動させることにより可動部分7を適宜位置決めするようになっている。
図中xは雌型スリーブ3の前記部分6に対する可動部分7の最大変位距離である。
本発明による装置および方法は主に、少なくとも部分的に筒状部分を有する成形体に適用されるものであるが、成形体が部分的にも筒状に形成されず、その結果雌型スリーブも同様に筒状に構成された部分を有していない場合でも適用することができる。
金属粉末のプレス加工の原理を説明する図である。 雄型が挿入されている雌型の断面図である。
符号の説明
1 雌型
2 本体
3 雌型スリーブ
4 成形面
5 雄型
6 雌型スリーブの第1の部分(定置)
7 雌型スリーブの第2の部分(可動)
8 移動手段(ピストンシリンダシステム)
9 筒状の外面
10 筒状の内面
11 環状溝
12 板体
13,13’,13” スリーブ
14 棒
15 金属粉
16 リングピストン
17 流体管
18 流体管
P プレス加工方向
Fp プレス力
x 変位距離

Claims (6)

  1. 粉末、粉末を含んでいるペースト状材料、または、粉末を含んでいる流動性材料から成形体を製造するための装置であって、
    −本体(2)と該本体に挿着されている雌型スリーブ(3)とから成る雌型(1)であって、当該雌型スリーブ(3)が互いに同心に配置される少なくとも2つの中空筒状の部分(6、7)を有し、且つ、成形体のための少なくとも1つの成形面(4)を形成している雌型(1)と、
    −雌型スリーブ(3)によって決定される開口部にプレス加工方向(P)に侵入することができ、且つ、雌型スリーブ(3)内の材料を圧縮することができる少なくとも1つの雄型(5)と、を有し、
    −雌型スリーブ(3)の少なくとも2つの部分(6,7)をプレス加工方向(P)において互いに相対的に移動させる手段(8)が設けられている、
    前記装置において、
    雌型スリーブ(3)の少なくとも2つの部分(6,7)が、半径方向内側へ指向する成形面(4)であって、成形対象である圧縮対象の外側輪郭を決定する成形面(4)を有し、
    前記部分(6)が、本体(2)内に位置固定して配置され、且つ、プレス加工方向(P)に移動可能に配置されている前記部分(7)であって、雌型スリーブ(3)の一端を密閉する板体(12)に固定された前記部分(7)内側に配置される、
    ことを特徴とする装置。
  2. 本体(2)内に位置固定して配置されている部分(6)がその筒状の外面(9)の一部により、移動可能に配置されている部分(7)の筒状の内面(10)に当接していることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  3. 雌型スリーブ(3)の少なくとも1つの部分(7)を移動させるための手段(8)が液圧ピストンシリンダシステムとして構成されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の装置。
  4. ピストンシリンダシステムのシリンダ(11)が雌型(1)の本体(2)に設けた環状溝として形成されていることを特徴とする、請求項3に記載の装置。
  5. 雄型(5)が同心に配置される中空筒状の複数個の部分(13,13’,13”,...)から成っていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか一つに記載の装置。
  6. 雄型(5)が中心に設けた棒(14)を有していることを特徴とする、請求項5に記載の装置。
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