JPH03226321A - 絞り加工型 - Google Patents

絞り加工型

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JPH03226321A
JPH03226321A JP2018025A JP1802590A JPH03226321A JP H03226321 A JPH03226321 A JP H03226321A JP 2018025 A JP2018025 A JP 2018025A JP 1802590 A JP1802590 A JP 1802590A JP H03226321 A JPH03226321 A JP H03226321A
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die
pad
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punch
mold
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Shokichi Ito
伊藤 昭吉
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本ツコ明は段差の有るブレス製品を成形する絞り加工型
に関する。
(従来の技術) ブランク材を用いて例えば第9図に示すような形状のブ
レス製品を絞り加工により成形する場合、−船釣にクツ
ションドロー形式のドローダイか用いられている。
第9図に示すブレス製品30の形状は、高部位32と低
部位33と両者をつなぐ斜面34とを有する段差の有る
底部31と、この底部31に直角の両側壁部36と、そ
れぞれこの側壁部36に直角のフランジ部37とからな
っている。
このような形状のブレス製品30を成形するクツション
ドロー形式のドローダイとして、従来、第5図〜第8図
に示されるような絞り加工型20が用いられていた。こ
こで、第5図は上死点にあるその絞り加工型の要部断面
図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、第7
図は下死点に達した第5図に示す絞り加工型の要部断面
図、第8図は第7図の■−■線に沿う断面図である。
まず、この従来の絞り加工型20の構成を説明する。
この絞り加工。型20は、第5図〜第8図に示すように
、図□示しないボルスタに固定されたポンチ21と、仮
押えとしてこのポンチ21の外周に配置され、このポン
チ21をガイドとして複数のクツションピン23により
上下方向に移動自在のブランクホルタ22と、このブラ
ンクホルダ22の上方に配置され、図示しないダイスホ
ルダに固定されたダイス24と、このダイス24にポリ
ウレタン26のような弾性部材を介して取り付けられ底
部がポンチ21の底部と同形状のバッド25とから構成
されている。ブランク材Bは、第5図及び第6図に示す
ように、ポンチ21の底部面[−及びブランクホルダ2
2面ヒに供給される。なお、ダイス24を固定する図示
しないダイスホルダは図示しないラムに取り付けられて
おり、このラムの」二下運動によりダイス24が上下方
向に移動するようになっている。このダイス24がその
ストローク上端(上死点)にあるときの状態が第5図及
び第6図に、そのストローク下端(下死点)にあるとき
の状態が第7、図及び第8図にそれぞれ示されている。
次に、このように構成された絞り加工型20の作用を説
明する。
ポンチ21の底部面上及びブランクホルダ22面」ユに
供給されたブランク材Bは、ダイス24の下降とともに
ブランクホルダ22とダイス24の間に挟まれ拘束され
る。このときバッド25はブランク材Bの上面に当接し
ている。その後、ダイス24を更に下降させてダイス2
4の穴の中へポンチ21を押し込んでゆく。このとき、
ブランクホルダ22はダイス24の下降に伴って下降す
るが、その際ブランク材Bを押える力はクツションピン
22を介して図示しないダイクツションから伝達される
。また、ダイス24の下降につれポリウレタン26は圧
縮され、これによりブランク材Bにブレス圧が加えられ
る。こうして最初のブランク材Bは徐々に第9図に示す
形状に絞られてゆき、第7図及び第8図に示すようにダ
イス24が下死点に達すると成形が完了する。成形完了
後のブレス製品30の形状は、その底部31がポンチ2
1の底部形状で、両側壁部36がポンチ21とダイス2
4の隙間で、フランジ部37がダイス24とブランクホ
ルダ22面の形状でそれぞれ定まることになる。
(発明が解決しようとする課題) 一般に、ブレス製品底部31の低部位33と斜面34の
境界たる折り曲げ部35はその成形中長手方向に圧縮応
力を受けるため、この部分に対する押え力(しわ押え力
)が弱いとその圧縮応力により座屈し、表面に波状を呈
するしわが発生する。
それゆえ、この部分はしわを生じないよう適当な力で押
え込んでおく必要がある。
ところが、前記従来技術にあっては、段差の育るブレス
製品30底部31を成形するポンチ21とバッド25が
それぞれ1つの部祠として構成されているため、ダイス
24の下□陣中、ブランク祠Bのブレス製品底部31の
高部位32に対応する部分はポンチ21と当接する一方
でバッド25とは離間し5、他方、低部位33に対応す
る部分はバッド25と当接する一方でポンチ21とは離
間しており、ダイス24が下死点に達するときに初めて
ポンチ21とバッド25の双方がブランク材Bのブレス
製品底部31に対応する部分に全体的に当接する。言い
換えれば、ダイス24が下死点に達するときになるまで
底部31に対応するブランク材Bの部分は拘束されない
、つまり押え込まれないことになる。
従って、従来の絞り加工型20を用いてブランク材Bを
成形した場合、第9図に示すように、ブレス製品底部3
1の低部位33側の折り曲げ部35周辺に局所的にしわ
38が発生する。
本発明は上記従来技術の問題点を解決するためになされ
たものであり、段差のHる底部を有するブレス製品を成
形するに当たりその底部のしわの発生を防止し褥る絞り
加工型を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明は、ブランク材を用い
て第1被加工部位と、これに対して段差寸法ずれた第2
被加工部位とを白゛するブレス製品を成形する絞り加工
型であって、前記第1被加工部位を押圧する第1金型本
体をHする第1金型に対して相対的に接近離反移動自在
に第2金型を設置し、前記第2被加工部位を押圧する可
動金型を前記接近離反方向に移動自在に前記第1金型に
備え、それぞれ前記ブランク祠を介して前記第1金型本
体に当接する第1パッドと前記可動金型に当接する第2
パッドとを、前記接近離反方向に伸縮自在の弾性部祠を
介して第2金型に設けてなることを特徴とする。
(作用) ブランク祠が絞り加工型に供給されると、第1金型に対
して第2金型か相対的に接近移動して、ブランク祠を間
に挟んで第1パッドか第1金型本体に、第2パッドが可
動金型にそれぞれ当接し、弾性部材の弾発力によりブラ
ンク材を押える。この段階において、ブランク材の第1
被加工部1ηと第2被加工部位がそれぞれ拘束され、第
1パッドの移動が止まる。それから、このような拘束状
態を維持したまま、第2金型が第1金型に対して更に相
対的に接近移動し、これに伴って可動金型と第2パッド
も同一移動方向に移動する。可動金型の移動が限界に達
して停止したときブレス製品の段差の有る面の成形が完
了する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基ついて詳細に説明す
る。
第1図は上死点にある本発明の一実施例に係る絞り加工
型の要部断面図、第2図は第1図のn−■線に沿う断面
図、第3図は下死点にある第1図に示す絞り加工型の要
部断面図、第4図は第3図のrV−rV線に沿う断面図
であって、この絞り加工型1も、ブランク材Bを用いて
第9図に示すような段差寸法ずれした底面31を有する
ブレス製品30を成形するために用いられるものである
まず、この絞り加工型1の構成を説明する。
絞り加工型1は、第1図〜第4図に示されるように、第
1金型たる下型として、図示しないホルスタに固定され
、ブランク+イBの第1被加工部位であるブレス製品3
0の高部位32に対応する部分を押圧する第1金型本体
たる固定ポンチ2と、この固定ポンチ2の外周に配置さ
れ、この固定ポンチ2をガイドとして複数のクツション
ピン5により−1−下方向に移動自在の板押えとしての
ブランクホルダ4と、このブランクホルダ4内に配置さ
れ、このブランクホルダ4をガイドとして上下方向に移
動自在であり、ブランク材Bの第2被加工部位であるブ
レス製品30の低部位33に対応する部分を押圧する可
動金型たるフローティングポンチ3とを何する。固定ポ
ンチ2の底部によりブレス製品底部31の高部位32及
び斜面34が成形され、フローティングポンチ3の底部
によりブレス製品底部31の低部位33が成形される。
なお、ブランクホルダ4による板押え力は図示しないダ
イクツションからクツションピン5を介して伝達され、
材料の流れが調節される。また、ブランクホルダ4の移
動の下限は固定ポンチ2により制限されている。また、
フローティングポンチ3の下面には停止ピン6が取り付
けられており、この停止ピン6が固定ポンチ2に当接す
ることによりフローティングポンチ3の移動の下限か限
界付けられている。ブランク材Bはこのように構成され
た下型上に供給される。
また、絞り加工#ii1は、第1図〜第4図に示される
ように、第2金型たる上型として、図示しないダイスホ
ルダに固定されたダイス7と、それぞれこのダイス7に
ポリウレタン10のような伸縮自在の弾性部材を介して
取り付けられ上下方向に移動自在の、固定ポンチ2に当
接する第1パッド8とフローティングポンチ3に当接す
る第2パッド9とを有する。第1パッドの底部形状はブ
レス製品底部31の高部位32の部分に対応し、第2パ
ッド9の底部形状はブレス製品底部31の低部位33及
び斜面34の部分に対応している。なお、ダイス7を固
定する図示しないダイスホルダは図示しないラムに取り
付けられており、このラムの上下運動によりダイス7が
上下方向に移動する。
このダイス7がそのストローク上端(上死点)にあると
きの絞り加工型1の状態が第5図及び第6図に、そのス
トローク下端(下死点)に達したときの絞り加工型1の
状態が第7図及び第8図にそれぞれ示されている。
次に、このように構成された絞り加工型1の作用を説明
する。
ブランク祠Bが下型上、つまり固定ポンチ2及びフロー
ティングポンチ3の底部面上並びにブランクホルダ4面
」二に供給された後、ダイス7が下降を始める。ダイス
7が下降すると、ブランク材Bを間に挟んで第1パッド
8が固定ポンチ2に、第2パッド9がフローティングポ
ンチ3にそれぞれ当接し、ポリウレタン10の弾発力に
よりブランクttA Bを押える。この段階において、
ブランク材Bのブレス製品底部31の高部位32及び低
部位33に対応する各部分が拘束される。なお、この段
階で第1パッド8は下限に達するためその下降は止まる
。また、これと共に、ダイス7とブランクホルダ4も両
者の間にブランク祠Bを挟み込み、ブランク)fA B
の両端部を押える。このブランクホルダ4がブランク材
Bを押える力はクツションピン22を介して図示しない
ダイクツションから伝達される。
それから、このようにブランク材Bのブレス製品底部3
1の高部位32及び低部位33に対応する各部分、及び
ブランク材Bの両端部が拘束された状態を保ちつつ、ダ
イス7が更に下降し、固定ポンチ2をダイス7の穴の中
へ押し込んでゆく。
このとき、フローティングポンチ3と第2パッド9、及
びブランクホルダ4も共に下降する。停止ピン6が固定
ポンチ2に当接するとフローティングポンチ3は下限に
達し、フローティングポンチ3と第2パッド9の下降が
それぞれ停止する。この段階でブレス製品底部31の形
状成形は完了するか、その間ずっと上記のようにブレス
製品底部31の高部位32及び低部位33に対応するブ
ランク材Bの部分が拘束されているため、張り出しによ
る斜面34の成形に当たり折り曲げ部35に対応する部
分も引張応力を受けることになり、その結果、従来発生
しがちであったしわ38は発生しない。
その後、ダイス7が更に下降しブランクホルタ4を押し
下げると、固定ポンチ2は更にダイス70穴の中へ押し
込まれ、フローティングポンチ3もダイス7の穴の中へ
押し込まれてゆく。この段1(7において最初のブラン
ク材Bが絞られ、ブレス製品30の両側壁部36とフラ
ンジ部37が成形される。ブランクホルタ4が固定ポン
チ2に当接すると下死点に達し、ブレス製品30の成形
が完了する。
従って、本実施例によれば、従来1つの部材として構成
されていたポンチ21とパッド25をそれぞれ二分割し
て固定ポンチ2とフローティングポンチ3、並びに第1
パッド8と第2パッド9とし、かつ、フローティングポ
ンチ3を1下方向に可動とすることにより、ブレス製品
底部31の高部位32及び低部位33に対応するブラン
ク材Bの部分を成形中ずっと拘束するようにしたので、
段差寸法すれたブレス製品底部31の低部位33111
の折り曲げ部35周辺に従来発生していたしわ38の発
生防止が可能となった。
なお、本実施例にあっては、段差寸法すれが1箇所だけ
のブレス製品30を成形するための絞り加工型1を例示
しているが、これに限らず、段差寸法ずれが複数箇所あ
るブレス製品成形用の絞り加工型も可能である。この場
合ポンチ側は最」1位の部位に対応する部分を固定ポン
チとし、その他の下方の部位に対応する部分を全てフロ
ーティングポンチにすれば良い。
[発明の効果] 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、ブ
レス製品の第1被加工部位とこれに対して段差寸法ずれ
た第2被加工部位とをブランク祠の成形中ずっと拘束し
ておくようにしたので、従来段差の台るブレス製品の段
差側の面に発生していたしわの発生防止が可能となった
【図面の簡単な説明】
第1図は上死点にある本発明の一実施例に係る絞り加工
型の要部断面図、第2図は第1図の■■線に沿う断面図
、第3図は下死点にある第1図に示す絞り加工型の要部
断面図、第4図は第3図のmV−rV線に沿う断面図、
第5図は上死点にある従来の絞り加工型の要部断面図、
第6図は第5図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は
下死点にある第5図に示す絞り加工型の要部断面図、第
8図は第7図の■−■線に沿う断面図、第9図はブレス
製品の形状の一例を示す斜視図である。 1・・・絞り加工型、2・・・固定ポンチ(第1金型本
体)3・・・フローティングポンチ(可動金型)、4・
・・ブランクホルダ、5・・・クッンヨンピン、6・・
・停止ピン、7・・・ダイス、8・・・第1パッド、9
・・・第2パッド、10・・・ポリウレタン(弾性部j
r、4)、30・・・ブレス製品、32・・・高部位(
第1被加工部位に対応する部分)、33・・・低部位(
第2被加工部位に対応する部分)、38・・・しわ、B
・・・ブランク祠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブランク材を用いて第1被加工部位と、これに対して段
    差寸法ずれた第2被加工部位とを有するブレス製品を成
    形する絞り加工型であって、前記第1被加工部位を押圧
    する第1金型本体を有する第1金型に対して相対的に接
    近離反移動自在に第2金型を設置し、前記第2被加工部
    位を押圧する可動金型を前記接近離反、方向に移動自在
    に前記第1金型に備え、それぞれ前記ブランク材を介し
    て前記第1金型本体に当接する第1パッドと前記可動金
    型に当接する第2パッドとを、前記接近離反方向に伸縮
    自在の弾性部材を介して第2金型に設けてなることを特
    徴とする絞り加工型。
JP2018025A 1990-01-30 1990-01-30 絞り加工型 Expired - Lifetime JP2773345B2 (ja)

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