JP3543299B2 - 車両の天井部部品取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作性、組付性を向上させ、また、製造コストを抑えるのに好適な車両の天井部部品取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の天井部には、エアコンディショナの吹出し口やエアコンディショナの温度調整、風量調整を行うための操作部、ルームランプ等を取付ける。
このような車両の天井部への部品取付構造としては、図13に記載したものが知られている。図13の内容を以下に説明する。
【0003】
図13は従来の天井部の部品取付構造を示す天井の底面図であり、天井100に各席毎に部品取付パネル101を設け、これらの部品取付パネル101にエアコンディショナの吹出し口102〜105及びルームランプ106〜109を取付け、天井100の端にエアコンディショナの操作部111を設けた車両112を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記技術では、例えば、吹出し口102から吹出すエアの温度や風量を調節したい場合は、その吹出し口102の席の乗員が手を伸ばして操作部111を操作することができるが、吹出し口103〜105から吹出すエアを調節する場合には、これらの吹出し口103〜105の席の乗員から操作部111が離れているため、これらの席の乗員には操作部111が操作しにくい。
【0005】
上記操作部111を各吹出し口102〜105に近い天井100の中央に配置することも考えられるが、操作部だけが目立って見栄えが悪くなるという不都合が生じる。
また、天井100に部品取付パネル101を組付ける場合に、各部品取付けパネル101が離れているので、作業者が移動しながら部品取付パネル101の組付作業を行わなければならず、組付性が悪い。
【0006】
更に、部品取付パネル101の個数が多くなり、これに伴って各部品取付パネル101を天井100に取付けるための取付部を多く形成しなければならず、取付部を形成するための製造コストが増える。
【0007】
そこで、本発明の目的は、操作性、組付性を向上することができ、また、製造コストを抑えることができる車両の天井部部品取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、ルーフパネルの内側にルーフライニングを取付け、このルールライニングの上面にダクト用パネルを取付けることでルーフダクトを形成し、ダクト用パネルの内面にルーフライニングに設けた複数の吹出し部への送風を分配する配風板を設け、吹出し部は、矩形の多目的パネルに、複数個のエアコンディショナ用吹出し口と、この吹出し口から吹出すエアの温度や風量を調節するためのエアコンディショナ用操作部と、車室内を照す室内灯とを一括して取付けたことを特徴とする。
【0009】
複数個のエアコンディショナ用吹出し口と、この吹出し口から吹出すエアの温度や風量を調節するためのエアコンディショナ用操作部と、車室内を照す室内灯とを、天井の中央部に取付けた矩形の多目的パネルに一括して取付けた。
【0010】
この結果、吹出し口、操作部及び室内灯が各席に近くなり、これらの吹出し口、操作部及び室内灯の使い勝手を向上させることができる。
また、これらの吹出し口、操作部及び室内灯が天井の中央部に集中するため、移動せずに吹出し口、操作部及び室内灯の組付作業を行うことができ、組付性を向上させることができる。
【0011】
更に、これらの吹出し口、操作部及び室内灯を一括して多目的パネルに取付けるため、これらを別々に設けるよりも部品数を減らすことができ、製造コストを抑えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る天井部部品取付構造を採用した車両の斜視図であり、車両10の右リヤサイドパネル(不図示)の内側に、ヒータユニット、クーラユニット、ブロアモータからなるエアコンディショニングユニット11を配置し、このエアコンディショニングユニット11にサイドダクト12を介してルーフパネル13の下側のルーフダクト14を接続した後席用のエアコンディショナ15を示す。なお、17は左リヤサイドパネル、18はバックドアである。
【0013】
図2は本発明に係る車両におけるエアコンディショナのルーフダクトの分解斜視図であり、ルーフダクト14は、ルーフパネル13(図1参照)の内側に取付ける天井としてのルーフライニング21と、このルーフライニング21の上面に取付ける樹脂製のダクト用パネル22とから形成するものである。
ルーフライニング21は、車幅中央に、後席のセカンドシート、サードシートへエアコンディショニングユニット11(図1参照)で温度、量を調整した空調風を吹出すための前部吹出し部24及び後部吹出し部25を取付けたものである。
【0014】
図3は図1の3−3線断面図であり、ダクト用パネル22を水平に切断した断面図である。
ダクト用パネル22は、平面視略L字形に形成したものであり、このダクト用パネル22と、ルーフライニング21によって、ルーフダクト14は、平面視矩形のエア溜まり室状に形成するとともに、車幅中央で天井の後部から略中央部まで延ばし、エア溜まり室の後部側方に、サイドダクト12(図1参照)に接続するエア導入部26を設け、下面、即ちルーフライニング21に設けた前部・後部吹出し部24,25への送風を分配する配風板27を内部、即ちダクト用パネル22の内面に設けたものである。なお、21aはルーフライニング21に形成した凹部である。
【0015】
図4は本発明に係る車両の天井の底面図であり、ルーフライニング21に取付けた前部吹出し部24は、多目的パネルとしてのベース部材31に、空調風の吹出し方向を調整するための風向調整機構32,32と、センタルームランプ33と、空調風の温度、量を調節するためのエアコンディショナ用操作部としての空調操作部34とを取付けたものである。
また、後部吹出し部25は、ベース部材35に風向調整機構32,32を取付けたものである。なお、36はリヤルームランプである。
【0016】
図5は本発明に係る車両のエアコンディショナの前部・後部吹出し部の分解斜視図であり、前部吹出し部24のベース部材31に、風向調整機構32,32を取付けるための風向調整機構取付穴41,41と、センタルームランプ33を取付けるためのランプ取付穴42と、空調操作部34(不図示。図4参照。)を取付けるための空調操作部取付部43を設け、また、後部吹出し部25のベース部材35に風向調整機構32,32を取付けるための風向調整機構取付穴44,44を設け、ルーフライニング21の凹部21a(この図では下に凸)に、前部吹出し部24を取付けるための前部吹出し部取付穴45と、後部吹出し部25を取付けるための後部吹出し部取付穴46とを開けた状態を示す。
【0017】
風向調整機構32と風向調整機構取付穴41、風向調整機構32と風向調整機構取付穴44とは、本発明のエアコンディショナ用吹出し口を構成するものである。
センタルームランプ33は、バルブ33aと、このバルブ33aを保持するバルブ保持部33bと、レンズ33cとからなる。
【0018】
図6は本発明に係る車両のエアコンディショナの風向調整機構及びその取付穴の分解斜視図である。
風向調整機構32は、複数のフィン51・・・(・・・は複数個を示す。以下同様。)と、これらのフィン51・・・をそれぞれスイング自在に保持するフィン保持部52とからなる。なお、53はフィン保持部52の外周部に取付けた板ばねである。
フィン51の一つにつまみ部54を設け、このつまみ部54を倒すことで、各フィン51を同時に連動させて倒すことができる。
【0019】
風向調整機構取付穴41は、内周面41aに凹凸を形成したものであり、41b・・・は山部、41c・・・は谷部である。
風向調整機構取付穴44(図5参照)は、風向調整機構取付部41と同一形状を有する。
【0020】
図7は図6の7−7線断面図であり、フィン51の側部に凸部51a,51aを設け、この凸部51a,51aでフィン51をフィン保持部52にスイング自在に取付け、フィン保持部52の上部に突出部52aを設け、この突出部52aに板ばね53をはめ込んで取付け、この板ばね53の先端部53aを風向調整機構取付穴41の内周面41aに当てたことを示す。
【0021】
以上の図6、図7で説明したように、風向調整機構取付穴41の凹凸を有する内周面41aに板ばね53の先端部53aを当てたことで、風向調整機構取付穴41に対して風向調整機構32を回転させることができるとともに、風向調整機構32が振動等で回転することを防止することができる。
【0022】
図8は図1の8−8線断面図であり、ルーフパネル57とルーフライニング21との間に偏平状に、そして、長手方向を車両の前後方向にしてルーフダクト14を設けたことを示す。
このように、ルーフダクト14を偏平状に形成したことで、ルーフライニング21を高い位置に配置することができ、車両の高さを抑えつつ、室内スペースをを大きくすることができる。
【0023】
図9は本発明に係る車両のエアコンディショナのエアコンディショニングユニット及びサイドダクトを示す側面図であり、エアコンディショニングユニット11に接続したサイドダクト12を、クオータガラス61の後方に位置するリヤピラー(後述する。)の側方に配置し、リヤピラーと共にリヤガーニッシュ63で覆うことを示す。
図10は図1の10−10線断面図であり、エアコンディショニングユニット11にサイドダクト12を介してルーフダクト14のエア導入部26を接続した状態を示す。
【0024】
図11は本発明に係る車両のエアコンディショナのサイドダクトの横断面図であり、クオータガラス61及びこのクオータガラス61の後方のリヤピラー62の内側にサイドダクト12を配置し、このサイドダクト12の更に内側にリヤガーニッシュ63を取付けたことを示す。なお、65は右リヤサイドパネル、66はインナパネル、67はクオータガラス61の内面を黒く塗って不透明とした黒塗り部である。
【0025】
以上に述べたエアコンディショナ15における送風状態を次に説明する。
図12は本発明に係る車両のエアコンディショナの送風状態を説明する作用図である。
後席のセカンドシートに着座した乗員P1が、天井に設けた空調操作部34を操作してエアコンディショニングユニット11内のブロアモータを作動させる。これにより、エアコンディショニングユニット11からサイドダクト12を介してルーフダクト14内に空調風が供給される。
【0026】
そして、空調風の一部はルーフダクト14の前部吹出し部24からセカンドシートの乗員P1側へ矢印のように吹出し、また、空調風の一部は、後部吹出し部25からサードシートの乗員P2側へ矢印のように吹出す。
各乗員P1,P2は、好みに応じて風向調整機構32で空調風の吹出し方向を調節することができる。
また、運転席及び助手席の乗員Dは、インストルメントパネル69に設けた図示せぬ吹出し部の風向調整機構で空調風の吹出し方向を調節することができる。
【0027】
以上図4及び図12で説明したように、本発明は、ルーフライニング21の中央部に矩形のベース部材31を取付け、このベース部材31に、風向調整機構32,32及び風向調整機構取付穴41,41(図5参照)と、風向調整機構32,32及び風向調整機構取付穴41,41から吹出すエアの温度や風量を調節するための空調操作部34と、車室内を照すセンタルームランプ33とを一括して取付けたことを特徴とする。
【0028】
上記構成により、風向調整機構32,32、空調操作部34及びセンタルームランプ33がセカンドシート、サードシートの各席に近くなり、これらの風向調整機構32,32、空調操作部34及びセンタルームランプ33の使い勝手を向上させることができる。
【0029】
また、これらの風向調整機構32,32、空調操作部34及びセンタルームランプ33がルーフライニング21の中央部に集中するため、移動せずに風向調整機構32,32、空調操作部34及びセンタルームランプ33の組付作業を行うことができ、組付性を向上させることができる。
【0030】
更に、これらの風向調整機構32,32、空調操作部34及びセンタルームランプ33を一括してベース部材31に取付けるため、これらの風向調整機構32,32、空調操作部34及びセンタルームランプ33を別々に設けるよりもベース部材31の個数を少なくすることができ、これによって、ルーフライニング21にベース部材31を取付けるための前部吹出し部取付穴45の数も少なくすることができて、製造コストを抑えることができる。
【0031】
図4ではまた、ルーフライニング21の後部に矩形のベース部材35を取付け、このベース部材35に、風向調整機構32,32及び風向調整機構取付穴41,41(図5参照)を一括して設けた。
これにより、風向調整機構32,32が車幅方向の中央部に集中するため、移動せずに風向調整機構32,32の組付作業を行うことができ、組付性を向上させることができる。
【0032】
更に、これらの風向調整機構32,32を一括してベース部材35に取付けるため、これらの風向調整機構32,32を別々に設けるよりも部品数を減らすことができ、製造コストを抑えることができる。
【0033】
尚、本発明では、多目的パネルにエアコンディショナ用吹出し口と、エアコンディショナ用操作部と、室内灯とを一括して取付けたが、これに限らず、天井の中央部(具体的には、ルーフライニング21の凹部21a等)に直接エアコンディショナ用吹出し口と、エアコンディショナ用操作部と、室内灯とを取付けてもよい。
【0034】
本発明では、多目的パネルや天井に取付けるものとしては、上記したエアコンディショナ用吹出し口、エアコンディショナ用操作部、室内灯の他に、スポットライト、スピーカ、テレビジョン・オーディオ機器用操作部、サンルーフ作動用操作部等でもよい。
【0035】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1の車両の天井部部品取付構造は、ルーフパネルの内側にルーフライニングを取付け、このルールライニングの上面にダクト用パネルを取付けることでルーフダクトを形成し、ダクト用パネルの内面にルーフライニングに設けた複数の吹出し部への送風を分配する配風板を設け、吹出し部の矩形の多目的パネルに、複数個のエアコンディショナ用吹出し口と、この吹出し口から吹出すエアの温度や風量を調節するためのエアコンディショナ用操作部と、車室内を照す室内灯とを一括して取付けたので、吹出し口、操作部及び室内灯が各席に近くなり、これらの吹出し口、操作部及び室内灯の使い勝手を向上させることができる。
【0036】
また、これらの吹出し口、操作部及び室内灯が天井の中央部に集中するため、移動せずに組付作業を行うことができ、組付性を向上させることができる。
更に、これらの吹出し口、操作部及び室内灯を一括して多目的パネルに取付けるため、これらを別々に設けるよりも部品数を減らすことができ、製造コストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る天井部部品取付構造を採用した車両の斜視図
【図2】本発明に係る車両におけるエアコンディショナのルーフダクトの分解斜視図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】本発明に係る車両の天井の底面図
【図5】本発明に係る車両のエアコンディショナの前部・後部吹出し部の分解斜視図
【図6】本発明に係る車両のエアコンディショナの風向調整機構及びその取付穴の分解斜視図
【図7】図6の7−7線断面図
【図8】図1の8−8線断面図
【図9】本発明に係る車両のエアコンディショナのエアコンディショニングユニット及びサイドダクトを示す側面図
【図10】図1の10−10線断面図
【図11】本発明に係る車両のエアコンディショナのサイドダクトの横断面図
【図12】本発明に係る車両のエアコンディショナの送風状態を説明する作用図
【図13】従来の天井部の部品取付構造を示す天井の底面図
【符号の説明】
10…車両、13…ルーフパネル、14…ルーフダクト、15…エアコンディショナ、21…ルーフライニング、22…ダクト用パネル、24,25…吹出し部(前部吹出し部、後部吹出し部)、27…配風板、31…多目的パネル(ベース部材)、32,41…エアコンディショナ用吹出し口(風向調整機構、風向調整機構取付穴)、33…室内灯(センタルームランプ)、34…エアコンディショナ用操作部(空調操作部)。
Claims (1)
- ルーフパネルの内側にルーフライニングを取付け、このルールライニングの上面にダクト用パネルを取付けることでルーフダクトを形成し、ダクト用パネルの内面にルーフライニングに設けた複数の吹出し部への送風を分配する配風板を設け、
前記吹出し部は、矩形の多目的パネルに、複数個のエアコンディショナ用吹出し口と、この吹出し口から吹出すエアの温度や風量を調節するためのエアコンディショナ用操作部と、車室内を照す室内灯とを一括して取付けたことを特徴とする車両の天井部部品取付構造。
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