JP3540872B2 - 起動回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体IC回路内などに設けられる被起動回路としての基準電圧生成回路等を起動する回路に関する。
なお、以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のこの種の起動回路の構成例を示す。同図において01は外部電源、02は被起動回路としての基準電圧生成回路、1と2は互いのソースと基板が外部電源01の正極01Pに接続され、ゲートが相互に結合された、いわゆるカレントミラー回路を構成するP型DMOSFET(但しDMOSFETは2重拡散(Double Diffusion)構造のMOSFETの意)、3,4は同じくソースと基板が外部電源01の負極(グランドともいう)GNDに接続されたN型DMOSFETである。そしてP型DMOSFET1のゲート・ドレイン間が短絡されると共に、このP型DMOSFET1とN型DMOSFET3のドレインは相互に接続されている。また、P型DMOSFET2とN型DMOSFET4のドレインも相互に接続されると共に、この接続点は外部電源01を電源とし基準電圧出力04を生成する基準電圧生成回路02への起動信号線8に接続されている。
【0003】
また、N型DMOSFET3のゲートはこの起動回路のイネーブル入力(端子)03となっており、N型DMOSFET4のゲートには基準電圧生成回路02からのフィードバック信号線7が接続されている。
図4は基準電圧生成回路02の原理的な構造を示す。同図において、021は起動信号線8から起動電流を入力し、電源01Pを電源として定電流を発生する定電流源、022は定電流源021からの定電流を入力し基準電圧を生成するバンドギャップ基準電圧生成部、023は基準電圧生成部022の生成した基準電圧を基準電圧出力04として外部へ出力すると共に、この基準電圧出力04を一定に保つように定電流源021の発生する定電流を制御する帰還回路である。なお、基準電圧生成部022は、起動直後は0レベル(グランドGNDレベル)であって基準電圧出力04が確立して行くにつれ漸増して一定値に落着く帰還電圧をフィードバック信号線7を介して起動回路側へ出力する。
【0004】
次に図3の起動時の動作を説明する。イネーブル入力03にN型DMOSFET3をオンし得る正の電圧が与えられると、DMOSFET3がオンし、これによりP型DMOSFET1,2がオンする。なお、このときフィードバック信号線7の電位は0レベルにあり、N型DMOSFET4はオフのままである。
これによりP型DOMSFET2の電流は起動信号線8を介して基準電圧生成回路02に流入する。そして基準電圧生成回路02が基準電圧出力04を確立するにつれフィードバック信号線7の電位が上昇し、やがてDMOSFET4をオンする。これによりP型DMOSFET2の電流はN型DMOSFET4側に移り、起動信号線8の電流は断たれる。
【0005】
このように基準電圧生成回路02の起動回路は、起動時にのみ基準電圧生成回路02の起動信号線8に電流を供給する役割を持っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら図3の回路においては、イネーブル入力03に電圧が印加されるとDMOSFET1と3の動作点によって定まる電流が流れ、基準電圧出力04が確定した後でも定常的に起動回路は電力を消費する。
従ってこの起動回路を外部電源01をバッテリとするような、例えば情報端末機器に用いると、基準電圧生成回路02の定常動作時には、起動回路の消費電流はシステムの無効電流となり情報端末機器のバッテリ稼働時間を短くする要因となるという問題があった。
【0007】
そこでこの発明の課題は基準電圧生成回路の定常動作時の起動回路の消費電流を低減することにある。
【0008】
第2のP型FET(2)と自身のゲート・ドレイン間が接続された第1のP型FET(1)とのソースを共に直流電源(01)の正極(01P)に接続すると共に、この第1,第2のP型FETのゲート同士を共通接続し、第1のN型FET(3)のドレインを第1のP型FETのドレインに接続すると共に、この第1のN型FETのソースを直流電源の負極(GND)に接続してなり、
第1のN型FETのゲートにイネーブル入力(03の)電圧を印加して、この第1のN型FETと共に第1,第2のP型FETをオンして第2のP型FETのドレインから被起動回路(02)に(起動信号線8を介し)起動電流を供給する起動回路であって、
前記被起動回路はこの起動電流の供給に基づいて起動し、正常の動作状態に到る間に、前記直流電源の負極に対する電位差が漸増し所定の飽和値に落着く帰還電圧を生成(し、フィードバック信号線7に出力)するものであるような起動回路において、
第1のN型FETに直列に第2のN型FET(6)を挿入し、
第1のN型FETのゲートにイネーブル入力電圧を印加した際に第1のN型FETと供にオンする第2のN型FETを第1のN型FETに直列に挿入し、
この第2のN型FETを被起動回路が起動したのち正常動作状態に到る間に前記帰還電圧によってオンからオフに切換える切換手段を設けたものとする。
【0009】
また請求項2の起動回路では、
第2のP型FET(2)と自身のゲート・ドレイン間が接続された第1のP型FET(1)とのソースを共に直流電源(01)の正極(01P)に接続すると共に、この第1,第2のP型FETのゲート同士を共通接続し、第1のN型FET(3)のドレインを第1のP型FETのドレインに接続すると共に、この第1のN型FETのソースを直流電源の負極(GND)に接続してなり、
第1のN型FETのゲートにイネーブル入力(03の)電圧を印加して、この第1のN型FETと共に第1,第2のP型FETをオンして第2のP型FETのドレインから基準電圧生成回路(02)に(起動信号線8を介し)起動電流を供給する起動回路であって、
前記基準電圧生成回路はこの起動電流の供給に基づいて起動し、正常の動作状態に到る間に、前記直流電源の負極に対する電位差が漸増し所定の飽和値に落着く帰還電圧を生成(し、フィードバック信号線7に出力)するものであるような起動回路において、
第1のN型FETに直列に第2のN型FET(6)を挿入し、この第2のN型FETを前記基準電圧回路が起動したのち正常動作状態に到る間に前記帰還電圧によってオンからオフに切換える切換手段を設けたものとする。
また、請求項3の起動回路では、請求項2に記載の起動回路において、
第3のN型FETのドレインを前記第2のP型FETのドレインに接続し、前記第3のN型FETのソースを直流電流の負極に接続して、前記第3のN型FETのゲートに前記帰還電圧を印加し、前記帰還電圧により前記第3のN型FETをオンして前記基準電圧回路に供給する前記起動電流を前記第3のN型FETに流がして、前記基準電圧回路に供給する前記起動電流を断つものとする。
また、請求項4の起動回路では、請求項1ないし3の何れかに記載の起動回路において、
前記切換手段は前記帰還電圧を入力し、この帰還電圧が漸増して前記飽和値に落着く以前の所定値をしきい値として出力電圧(5a)のレベルを切換えるインバータ(5)であるようにする。
また請求項5の起動回路では、請求項4に記載の起動回路において、
前記インバータは前記イネーブル入力電圧を電源とするものであるようにする。
【0010】
また請求項6の起動回路は、請求項1ないし5の何れかに記載の起動回路において、
前記第1,第2のP型FETの何れか又は双方のソースと前記直流電源の正極との間に抵抗を挿入したものとする。
【0011】
また請求項7の起動回路は、請求項1ないし6の何れかに記載の起動回路において、
前記直流電源の極性を反転し、前記の全てのP型FETをN型FETとし、前記の全てのN型FETをP型FETとしたものとする。
【0012】
即ち本発明では、基準電圧出力が確定したときに起動回路内の電流経路を遮断する回路を追加して、起動回路の消費電流を低減させる。平成15年11月7日付けで名義変更(一般継承)を提出済み
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施例としての起動回路の構成を示し、この図は図3に対応している。図1においてはN型DMOSFET3と直列にそのソース側に、ソースと基板が外部電源01の負極(グランド)GNDに接続されたN型DMOSFET6が挿入され、この挿入されたN型DMOSFET6のゲートにはフィードバック信号線7を入力とし、イネーブル入力03とグランドGNDとの間の電圧を電源とするインバータ5の出力5aが接続されている。
【0014】
図2は図1の起動時、即ちイネーブル入力03に電圧を印加して、基準電圧出力04の電圧が確定するまでの各部の信号波形を示す。即ちこの図2においては上から順にイネーブル入力03,基準電圧出力04,フィードバック信号線7,インバータ5の出力5aの夫々の信号波形が示されている。
次に図2を参照しつつ図1の動作を説明する。時点t1でイネーブル入力03に電圧が印加されるとフィードバック信号線7はグランドGNDの電位なので、インバータ5の出力5aはイネーブル入力03とほぼ同電位となり、N型DMOSFET6,3がオンしてP型DMOSFET1,2のカレントミラー回路に電流が流れ、起動信号線8に電流が流れ基準電圧生成回路(被起動回路)02が起動して、基準電圧出力04とフィードバック信号線7の電位が上昇する。ここでインバータ5のスレッシュホルド電圧をフィードバック信号線7の最終的な確定値以下に設定しておけば、フィードバック信号線7の電圧としての帰還電圧がスレッシュホルド電圧を越えた時点t2で、インバータ5の出力5aはほぼグランド電位となり、N型DMOSFET6はオフしてN型DMOSFET3の電流経路は遮断され、同時にP型DMOSFET1,2もオフし、起動信号線8の電流もN型DMOSFET4の電流も断たれる。以後、基準電圧出力04やフィードバック信号線7の電位が確定した後もN型DMOSFET6はオフしたままになり、起動回路の消費電流を低減できる。
【0015】
なお、上記の実施例ではトランジスタ1,2及び3〜6として夫々P型及びN型のDMOSFETを用いた場合を説明したが、このトランジスタが夫々P型及びN型の通常のMOSFETやオフセット構造を持つ(つまりオフセット拡散により拡散層が追加された構造の)MOSFET、さらにはPNP及びNPNのバイポーラトランジスタに置換っても本発明の適用が可能である。また、図1のP型DMOSFET1又は(及び)2のソースと外部電源01の正極01Pの間に抵抗が挿入されても、本発明に包含されることには変りがない。また、図1ではトランジスタ4は必須のものではない。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば基準電圧生成回路の起動時に起動電流を供給する起動回路のカレントミラー回路の電流を、簡単な付加回路を介し、基準電圧生成回路から出力されるフィードバック信号を監視して、基準電圧出力がほぼ確立した時点に断つようにしたので、起動回路の作動後の電流消費を容易に低減することができる。
【0017】
例えば外部電源01として3.9Vの直流電圧を印加し、イネーブル入力03に3.3Vの直流電圧を印加して、1.2〜1.4Vの基準電圧出力04を得ようとすると、図3の従来回路では約10μAの電流を消費していた起動回路の消費電流を図1の回路ではほぼ0にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての構成を示す回路図
【図2】図1の起動動作時の各部の信号波形図
【図3】図1に対応する従来の回路図
【図4】基準電圧生成回路の原理回路図
【符号の説明】
01 外部電源
01P 正極
GND 負極(グランド)
02 基準電圧生成回路(被起動回路)
03 イネーブル入力
04 基準電圧出力
021 定電流源
022 バンドギャップ基準電圧生成部
023 帰還回路
1,2 P型DMOSFET
3,4 N型DMOSFET
5 インバータ
6 N型DMOSFET
7 フィードバック信号線
8 起動信号線
Claims (7)
- 第2のP型FETと自身のゲート・ドレイン間が接続された第1のP型FETとのソースを共に直流電源の正極に接続すると共に、この第1,第2のP型FETのゲート同士を共通接続し、第1のN型FETのドレインを前記第1のP型FETのドレインに接続すると共に、この第1のN型FETのソースを直流電源の負極に接続してなり、
前記第1のN型FETのゲートにイネーブル入力電圧を印加して、この第1のN型FETと共に前記第1,第2のP型FETをオンして前記第2のP型FETのドレインから被起動回路に起動電流を供給する起動回路であって、
前記被起動回路はこの起動電流の供給に基づいて起動し、正常の動作状態に到る間に、前記直流電源の負極に対する電位差が漸増し所定の飽和値に落着く帰還電圧を生成するものであるような起動回路において、
前記第1のN型FETのゲートにイネーブル入力電圧を印加した際に前記第1のN型FETと供にオンする第2のN型FETを前記第1のN型FETに直列に挿入し、
この第2のN型FETを前記被起動回路が起動したのち正常動作状態に到る間に前記帰還電圧によってオンからオフに切換える切換手段を設けたことを特徴とする起動回路。 - 第2のP型FETと自身のゲート・ドレイン間が接続された第1のP型FETとのソースを共に直流電源の正極に接続すると共に、この第1,第2のP型FETのゲート同士を共通接続し、第1のN型FETのドレインを前記第1のP型FETのドレインに接続すると共に、この第1のN型FETのソースを直流電源の負極に接続してなり、
前記第1のN型FETのゲートにイネーブル入力電圧を印加して、この第1のN型FETと共に前記第1,第2のP型FETをオンして前記第2のP型FETのドレインから基準電圧生成回路に起動電流を供給する起動回路であって、
前記基準電圧生成回路はこの起動電流の供給に基づいて起動し、正常の動作状態に到る間に、前記直流電源の負極に対する電位差が漸増し所定の飽和値に落着く帰還電圧を生成するものであるような起動回路において、
第1のN型FETに直列に第2のN型FETを挿入し、この第2のN型FETを前記基準電圧生成回路が起動したのち正常動作状態に到る間に前記帰還電圧によってオンからオフに切換える切換手段を設けたことを特徴とする起動回路。 - 請求項2に記載の起動回路において、第3のN型FETのドレインを前記第2のP型FETのドレインに接続し、前記第3のN型FETのソースを直流電流の負極に接続して、前記第3のN型FETのゲートに前記帰還電圧を印加し、前記帰還電圧により前記第3のN型FETをオンして前記基準電圧回路に供給する前記起動電流を前記第3のN型FETに流がして、前記基準電圧回路に供給する前記起動電流を断つことを特徴とする起動回路。
- 請求項1ないし3の何れかに記載の起動回路において、
前記切換手段は前記帰還電圧を入力し、この帰還電圧が漸増して前記飽和値に落着く以前の所定値をしきい値として出力電圧のレベルを切換えるインバータであることを特徴とする起動回路。 - 請求項4に記載の起動回路において、
前記インバータは前記イネーブル入力電圧を電源とするものであることを特徴とする起動回路。 - 請求項1ないし5の何れかに記載の起動回路において、
前記第1,第2のP型FETの何れか又は双方のソースと前記直流電源の正極との間に抵抗を挿入したことを特徴とする起動回路。 - 請求項1ないし6の何れかに記載の起動回路において、
前記直流電源の極性を反転し、前記の全てのP型FETをN型FETとし、前記の全てのN型FETをP型FETとしたことを特徴とする起動回路。
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