JP3538197B1 - 開閉栓 - Google Patents

開閉栓

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JP3538197B1
JP3538197B1 JP2003360648A JP2003360648A JP3538197B1 JP 3538197 B1 JP3538197 B1 JP 3538197B1 JP 2003360648 A JP2003360648 A JP 2003360648A JP 2003360648 A JP2003360648 A JP 2003360648A JP 3538197 B1 JP3538197 B1 JP 3538197B1
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Abstract

【要約】 【課題】 従来の吸気機構を有しない開閉栓では、容器
中開閉栓部とは別の箇所に吸気部を設けておかなければ
ならず、吐出に際しても開閉つまみ操作とそれに加えて
容器の別の箇所に設けられた吸気部の開口操作をやらな
ければならない面倒があった。また吸気機構を備えた開
閉栓では機構や操作が複雑であったりした。吸気機構を
備えているにも係らず機構がシンプルで操作も簡単な開
閉栓を得る。 【解決手段】 栓本体40と回転栓30及び回転栓キャ
ップ50で構成された開閉栓において、回転栓側壁周上
に回転栓第1開口部31、第2開口部32、回転栓エア
ー口35を設ける。この回転栓を回転させることでこれ
ら回転栓の開口部と栓本体に設けた栓本体開口部41、
栓本体エアー口44それぞれの会合組合せにより止栓状
態、吸気を伴なわない吐出状態、吸気を伴なう吐出状態
を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
【0001】本発明は、容器口部に取付けて内液を適量
分取するに際し使用する開閉栓に関する。
【背景技術】
【0002】従来の開閉栓は、開閉栓自体に吸気機構が
なく容器内への吸気は開閉栓取付け口部とは別に吸気用
の口部を設けたりするものと、開閉栓自体に吸気機構を
備えているものがある。吸気機構を有しない開閉栓で従
来一般に広く使用されているものとして図14がある。
また吸気機構を有するものとしては次に示した公報記載
のものがある。
【特許文献1】特開2001−240100
【特許文献2】特開2003−026297
【発明の開示】 【発明が解決しようとする課題】
【0003】開閉栓自体に吸気機構のないものは、容器
本体の開閉栓部とは別の部位に吸気部を設けなければな
らない。それは内液充填を兼ねたもう一つの口部であっ
たり、吸気専用のエアー栓であったりする。この場合容
器の製造コストがアップするのと、操作時毎に開閉栓と
エアー供給用の栓又はキャップの両方を操作しなければ
ならない面倒が生じていた。
【0004】また、開閉栓自体に吸気機構を備えている
ものでは、容器に別に吸気部を設けなくてもよく、操作
も開閉栓のつまみ操作だけなので便利である。しかし従
来の開閉栓はその開閉栓自体機構的に複雑であったり操
作が難しかったりした。特開2001−240100で
は回転栓内が仕切りで液体通路と空気通路に分離されて
おり、空気通路から容器側にチューブが配されている。
このチューブの先端は不安定であり、このチューブ先端
の上下位置が吐出の状態に影響を及ぼす。
【0005】さらに特開2003−026297では
出に当って2つのつまみを操作しなければならない。即
ち、最初液体用開閉つまみを「閉」の状態でエアー用開
閉つまみを「止」から「出」に変更し、液体開閉つまみ
を「開」にすると吐出する。そして止めるときは液体用
開閉つまみを「閉」にしてさらにエアー用開閉つまみを
「出」から「止」に変更しなければならない。操作が煩
雑なうえエアー用のつまみが小さく操作しづらいものと
なっている。
【課題を解決するための手段】
【0006】請求項1の手段としては、栓本体40と回
転栓30及び回転栓キャップ50で構成された開閉栓で
あって、栓本体は容器取付け部42とこれに直交する回
転栓ホルダー部43の二部で構成され、容器取付け部と
回転栓ホルダー部は栓本体開口部41によって通じ、さ
らにこの開口部の対面上方の回転栓ホルダー壁に栓本体
エアー口44を設ける。一方回転栓30は下方がすぼま
った筒状をなし、上端には開閉つまみ34、側壁周囲に
は90度間隔で三つの開口部を備え、最も大きな開口部
である回転栓第2開口部32の対面上方には小さな開口
の回転栓エアー口35が位置し回転栓第2開口部より開
口面積の小さい回転栓第1開口部31の対面には開口部
はなく、また回転栓第1開口部31、回転栓第2開口部
32は栓本体40の栓本体開口部41に対応する位置
に、回転栓エアー口35は栓本体エアー口44に対応す
る位置にそれぞれあり、この回転栓30が栓本体40の
回転栓ホルダー43に回転自在に嵌合され、回転栓30
上部の開口部には回転栓キャップ50を嵌める。
【0007】請求項2の手段としては、栓本体40と回
転栓30及び回転栓ノズルキャツプ80で構成された開
閉栓であって、栓本体は容器取付け部42とこれに直交
する回転栓ホルダー部43の二部で構成され、容器取付
け部と回転栓ホルダー部は栓本体開口部41によって通
じ、さらにこの開口部の対面上方の回転栓ホルダー壁に
栓本体エアー口44を設ける。一方回転栓30は上部が
閉じた筒状をなし、上端には開閉つまみ34、側壁周囲
には90度間隔で三つの開口部を備え、最も大きな開口
部である回転栓第2開口部32の対面上方には小さな開
口の回転栓エアー口35が位置し回転栓第2開口部より
開口面積の小さい回転栓第1開口部31の対面には開口
部はなく、また回転栓第1開口部31、回転栓第2開口
部32は栓本体40の栓本体開口部41に対応する位置
に、回転栓エアー口35は栓本体エアー口44に対応す
る位置にそれぞれあり、この回転栓30が栓本体40の
回転栓ホルダー43に回転自在に嵌合され、回転栓30
下部には回転栓ノズルキャップ80を嵌める。
【0008】請求項3の手段としては、回転栓30を
閉つまみ34だけによる一方向への回転操作で開閉栓を
初期の止栓状態から吸気を伴なわない吐出状態、さらに
吸気を伴なう吐出状態へと順に切換え可能にする
【発明の効果】
【0009】本発明は従来の開閉栓のようなエアー通路
と液体通路を分ける仕切りやエアーチューブ等はなくシ
ンプルな構造であること、また吸気機構を備えているの
で容器の開閉栓取付け部以外へ吸気用口部等を設ける必
要がないこと等により開閉栓・容器とも製造コスト上の
メリットが生じる。同時に内液吐出時における操作性も
開閉栓以外の吸気機構部の操作が必要なく、即ち開閉栓
の操作だけでよく、またその操作自体が簡単かつ容易な
ので使用者に使いやすい開閉栓となっている。
【実施例】
【0010】実施例1 図1は実施例1の開閉栓を容器口部に取付け、実際に吐
出している状態を示す外観図であり、図2〜図9はその
構成部品図、図10〜図12は開閉栓の各作動状況を示
す図である。この例は請求項1及びの実施例である。
【0011】図2は栓体取付けキャップ20の正面図と
平面図、図3はその断面図、図4は栓本体40の正面
図、側面図、平面図で図5は図4中のAA断面図であ
る。また図6は回転栓キャップ50の正面図、平面図、
断面図であり図7は回転栓30の正面図、側面図、平面
図で図8は図7中のBB断面図、図9は同じく図7中の
CC断面図である。
【0012】図10〜図12は開閉栓の各作動状況を示
しており、図10は止栓状態の平面図及び各矢視方向の
断面図、図11は吸気を伴わない第1吐出状態の平面図
及び各矢視方向の断面図を示している。この11図の第
1吐出状態における開閉栓の嵌合状態は、栓本体40と
回転栓30はそれぞれの開口部である栓本体開口部41
と回転栓第1開口部31が会合することにより通じてい
るがエアー口の方はそれぞれのエアー口である栓本体エ
アー口44と回転栓エアー口35は会合しない位置にあ
るため回転栓内と外部とは不通である。したがってこの
第1吐出状態での吐出は容器内へのエアーの供給の伴わ
ない吐出となる。
【0013】図12は吸気を伴う第2吐出状態の平面図
及び各矢視方向の断面図を示している。この図12の第
2吐出状態における開閉栓の嵌合状態は、栓本体40並
びに回転栓30それぞれの開口部とエアー口である栓本
体開口部41と回転栓第2開口部32、栓本体エアー口
44と回転栓エアー口35が共に会合連通している。し
たがってこの第2吐出状態での吐出は容器内へのエアー
の供給の伴う吐出となる。
【0014】開閉栓以外からの吸気がある場合や開閉栓
以外からの吸気がない場合でも容器内が十分な減圧状態
になるまでは第1吐出状態を使用する。そして第2吐出
状態を使用するのは開閉栓以外からの吸気がない場合
で、かつ第1吐出状態で十分容器内減圧化がされてから
である。即ち第1吐出状態で内液が吐出しなくなってか
ら第2吐出状態に移行する。
【0015】開閉栓以外からの吸気がない場合で、かつ
容器に内液を補充したりキャップを開け閉めした直後の
ように容器内が大気圧に等しい時に、この第1状態での
容器内減圧化吐出を経ずいきなり第2吐出状態にした場
合、容器内が減圧化し液圧とのバランスがとれるまでの
間吸気作用を伴わない吐出が生じ、その間回転栓吐出口
33からの吐出のほかに栓本体エアー口44からの吐出
も生じてしまうことになる。このエアー口からの吐出量
は容器容量に比例する。
【0016】実施例2 図13は実施例2の第1吐出状態を示す図であり実施例
1のバリエーションの例である。実施例1では回転栓3
0の上部開口部に回転栓キャップ50を嵌合するように
していたが、この例では回転栓上部は閉じて一体化する
代わりに下部に回転栓ノズルキャップ80をセットする
仕様にしている。いずれの仕様にするかは成形性、外
観、作業性等からの選択となる。いずれの場合も回転栓
吐出部先端はこの例のようにある長さのストレートな管
状部(テーパー状でない)を設けたほうが吐出がより滑
らかになるようである。この例請求項2及びの例で
ある。
【図面の簡単な説明】
【0017】
【図1】実施例1の開閉栓を容器に取付けて実際に吐出
している状態を示す外観図である。
【図2】実施例1の栓体取付けキャップの正面図と平面
図である。
【図3】図2の栓体取付けキャップの断面図である。
【図4】実施例1の栓本体の正面図、側面図、平面図で
ある。
【図5】図4中のAA断面図である。
【図6】実施例1の回転栓キャップの正面図、平面図、
断面図である。
【図7】実施例1の回転栓の正面図、側面図、平面図で
ある。
【図8】図7中のBB断面図である。
【図9】図7中のCC断面図である。
【図10】実施例1の止栓状態を示す平面図と矢視断面
図である。
【図11】実施例1の第1吐出状態を示す平面図と矢視
断面図である。
【図12】実施例1の第2吐出状態を示す平面図と矢視
断面図である。
【図13】実施例2の第1吐出状態を示す断面図であ
る。
【図14】従来の吸気機構を有しない一般的開閉栓の断
面図である。
【図15】従来開閉栓の回転栓の正面図である。
【図16】従来開閉栓の栓本体の正面図、側面図と平面
図である。
【符号の説明】
【0018】 10 容器 20 栓体取付けキャップ 30 回転栓 31 回転栓第1開口部 32 回転栓第2開口部 33 回転栓吐出口 34 開閉つまみ 35 回転栓エアー口 36 回転栓液体口 37 回転栓開口部 40 栓本体 41 栓本体開口部 42 容器取付け部 43 回転栓ホルダー 44 栓本体エアー口 50 回転栓キャップ 80 回転栓ノズルキャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−59689(JP,A) 特開 昭62−220452(JP,A) 特開2003−26297(JP,A) 特開2003−252341(JP,A) 特開2001−328675(JP,A) 実開 平3−3566(JP,U) 実開 平1−144364(JP,U) 実開 昭54−39258(JP,U) 実開 昭63−105631(JP,U) 実開 昭55−80237(JP,U) 実開 昭57−149247(JP,U) 実開 昭48−110371(JP,U) 実開 昭55−38731(JP,U) 登録実用新案3093928(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】栓本体40と回転栓30及び回転栓キャッ
    プ50で構成された開閉栓であって、栓本体は容器取付
    け部42とこれに直交する回転栓ホルダー部43の二部
    で構成され、容器取付け部と回転栓ホルダー部は栓本体
    開口部41によって通じ、さらにこの開口部の対面上方
    の回転栓ホルダー壁に栓本体エアー口44を設ける。一
    方回転栓30は下方がすぼまった筒状をなし、上端には
    開閉つまみ34、側壁周囲には90度間隔で三つの開口
    部を備え、最も大きな開口部である回転栓第2開口部3
    2の対面上方には小さな開口の回転栓エアー口35が位
    置し回転栓第2開口部より開口面積の小さい回転栓第1
    開口部31の対面には開口部はなく、また回転栓第1開
    口部31、回転栓第2開口部32は栓本体40の栓本体
    開口部41に対応する位置に、回転栓エアー口35は栓
    本体エアー口44に対応する位置にそれぞれあり、この
    回転栓30が栓本体40の回転栓ホルダー43に回転自
    在に嵌合され、回転栓30上部の開口部には回転栓キャ
    ップ50が嵌められた開閉栓。
  2. 【請求項2】栓本体40と回転栓30及び回転栓ノズル
    キャツプ80で構成された開閉栓であって、栓本体は容
    器取付け部42とこれに直交する回転栓ホルダー部43
    の二部で構成され、容器取付け部と回転栓ホルダー部は
    栓本体開口部41によって通じ、さらにこの開口部の対
    面上方の回転栓ホルダー壁に栓本体エアー口44を設け
    る。一方回転栓30は上部が閉じた筒状をなし、上端に
    は開閉つまみ34、側壁周囲には90度間隔で三つの開
    口部を備え、最も大きな開口部である回転栓第2開口部
    32の対面上方には小さな開口の回転栓エアー口35が
    位置し回転栓第2開口部より開口面積の小さい回転栓第
    1開口部31の対面には開口部はなく、また回転栓第1
    開口部31、回転栓第2開口部32は栓本体40の栓本
    体開口部41に対応する位置に、回転栓エアー口35は
    栓本体エアー口44に対応する位置にそれぞれあり、こ
    の回転栓30が栓本体40の回転栓ホルダー43に回転
    自在に嵌合され、回転栓30下部には回転栓ノズルキャ
    ップ80が嵌められた開閉栓。
  3. 【請求項3】回転栓30を開閉つまみ34だけによる一
    方向への回転操作で開閉栓を初期の止栓状態から吸気を
    伴なわない吐出状態、さらには吸気を伴なう吐出状態
    と順に切換え可能にした開閉栓。
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