JP3536794B2 - 電装部品の配置構造 - Google Patents
電装部品の配置構造Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
造に係り、特に、自動車におけるエンジンルーム内と車
室前部とに配置される電装部品の配置構造に関する。
と車室前部とに配置される電装部品の配置構造の一例と
しては特開昭64−30856号公報がある。
構造では、ジョイントボックス70が、車室72とエン
ジンルーム74との間のダッシュボード76の上部に取
り付けられており、エンジンルーム74内では、そのワ
イヤーハーネス78をジョイントボックス70における
リレーボックス70Aに集中して配線し、車室72内で
は、そのワイヤーハーネス80をジョイントボックス7
0における待ち受けコネクタ70Bに集中して配線して
いる。
示されるような電装部品の配置構造においても、エンジ
ンルーム74内に配置されるECU(エンジン制御ユニ
ット、電子制御燃料噴射装置を含む)、リレーブロック
等の電装部品は、従来通りにエンジンルーム74内に分
散して配置することになる。この結果、各電装部品から
ジョイントボックス70に至るワイヤハーネスが長くな
る。
スの短縮化が可能な電装部品の配置構造を得ることが目
的である。
の電装部品の配置構造は、リレーブロックとジャンクシ
ョンボックスをエンジンルームと車室との隔壁近傍にお
ける車幅方向略中央部となる領域に集中して配置し、A
BSアクチュエータをダッシュクロスメンバ上の車幅方
向略中央部に配置したことを特徴とする。
ーブロックとジャンクションボックスを、エンジンルー
ムと車室との隔壁近傍の車幅方向略中央部となる領域に
集中して配置することによって、リレーブロックとジャ
ンクションボックスとの間の配線を従来構造に比べ短く
することができる。また、従来分散して配置されていた
ABSアクチュエータをダッシュクロスメンバ上の車幅
方向略中央部に配置することによって、ABSアクチュ
エータとリレーブロック及びジャンクションボックスと
の間の配線を従来構造に比べ短くすることができる。ま
た、ABSアクチュエータとホイールシリンダ間の配管
を短縮できる。この結果、車体を更に軽量化できる。
構造は、リレーブロックとジャンクションボックスをエ
ンジンルームと車室との隔壁近傍における車幅方向略中
央部となる領域に集中して配置し、メータユニットを車
室内の車幅方向略中央部に配置したことを特徴とする。
ーブロックとジャンクションボックスを、エンジンルー
ムと車室との隔壁近傍の車幅方向略中央部となる領域に
集中して配置することによって、リレーブロックとジャ
ンクションボックスとの間の配線を従来構造に比べ短く
することができる。また、従来分散して配置されていた
メータユニットを車室内の車幅方向略中央部に配置する
ことによって、メータユニットとリレーブロック及びジ
ャンクションボックスとの間の配線を従来構造に比べ短
くすることができる。
造の第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
印UPは車両上方方向を示す。
品の配置構造においては、自動車の車体10のエンジン
ルーム12内に、ECU14(エンジン制御コンピュー
タ)が配置されている。
エンジンルーム12と車室16との隔壁となるダッシュ
パネル18の上部近傍における車幅方向略中央部となる
領域、即ち、車体10の車幅方向の中心線10A上、及
びその近傍となる部位、例えば、ブレーキブースタ54
の配設位置より車幅方向中央寄りの部位と、この部位と
車幅方向の中心線10Aに対して線対称の部位とを合わ
せた部位(右ハンドル車用ブースタ54の配設位置と左
ハンドル車用ブースタ56の配設位置との間となる部
位)に配置されている。なお、ECU14は、エンジン
ルーム12の略中央に配置されたエンジン22の上部に
固定されたエアクリーナ20内に配置されており、エア
クリーナ専用のケースを別途設けること無く、熱、埃等
から保護できるようになっている。
の上部に形成されたカウル24の内部には、リレーブロ
ック26とABSアクチュエータ28が配置されてい
る。
とABSアクチュエータ28は、車幅方向略中央部とな
る領域に配置されており、リレーブロック26とABS
アクチュエータ28とはハーネス30によって連結され
ている。
とECU14とはハーネス32で連結されており、ハー
ネス32はカウル24の前壁部24Aに穿設された貫通
孔33を通過している。また、車室16内には、ジャン
クションボックス34が配置されている。このジャンク
ションボックス34は、カウル24の後方近傍に配置さ
れており、インストルメントパネル35の内部に配置さ
れている。
クス34は、車幅方向略中央部となる領域に配置されて
おり、ジャンクションボックス34とリレーブロック2
6とはハーネス36で連結されている。
ル24の後壁部24Bに穿設された貫通孔37とダッシ
ュパネル18の上部に穿設された貫通孔39とを通過し
ている。また、車室16内には、メータユニット38が
配置されている。このメータユニット38は、インスト
ルメントパネル35に固定されており、表示部38Aは
車室16内側から目視できるようになっている。
は、車幅方向略中央部となる領域に配置されており、メ
ータユニット38とジャンクションボックス34とはハ
ーネス40で連結されている。なお、図1において符号
68は右側前輪を、符号69は左側前輪をそれぞれ示し
ている。
2内に分散して配置されていた各電装部品及び、車室1
6内において、ダッシュパネル18の近傍に車幅方向に
沿って分散して配置されていた各電装部品、即ち、EC
U14、リレーブロック26、ABSアクチュエータ2
8、ジャンクションボックス34及びメータユニット3
8を、エンジンルーム12と車室16との隔壁となるダ
ッシュパネル18の近傍の車幅方向略中央部となる領域
(車体10の車幅方向の中心線10A上、及びその近傍
となる部位)に配置されている。
6、ABSアクチュエータ28、ジャンクションボック
ス34及びメータユニット38へ至るワイヤーハーネス
30、32、36、40の車体前後左右方向に沿った長
さを、従来のワイヤハーネスに比べて短くすることがで
きる。このため、ワイヤハーネス30、32、36、4
0の短縮化が図れ、軽量化が可能になる。
ーブロック26、ABSアクチュエータ28、ジャンク
ションボックス34及びメータユニット38を車幅方向
略中央部となる領域に配置することで、右ハンドル車両
と左ハンドル車両とにおいて、ECU14、リレーブロ
ック26、ABSアクチュエータ28、ジャンクション
ボックス34及びメータユニット38の配置位置を同じ
にできるため、ワイヤーハーネス30、32、36、4
0を共通化できる。
ーブロック26、ABSアクチュエータ28、ジャンク
ションボックス34及びメータユニット38を車幅方向
略中央部の領域に配置することで、これらの電装部品が
ステアリングペダル、エアコンユニット等の部品におけ
る取り付けの妨げになり難い。
貫通孔33、37、39をダッシュパネル18及びカウ
ル24の車幅方向略中央の領域に穿設することができ
る。この結果、ダッシュパネル及びカウルを共通化する
ために、従来は右ハンドル車、左ハッドル車ともに、カ
ウル及びダッシュパネルの上部において、左右両側の部
位に各ハーネスを通す貫通孔をそれぞれ2ヵ所穿設して
いたが、本実施形態では、前記貫通孔を1ヵ所に集中さ
せたので、使用しない貫通孔がなくなる。
る第2実施形態を図4に従って説明する。
同一符号を付してその説明を省略する。
レーブロック26とジャンクションボックス34とが一
体化されており、一体化されたリレー・ジャンクション
ボックス42は、車幅方向中央部において、エンジンル
ーム12側から、カウル24を通過しインストルメント
パネル35の内部に達している。なお、ダッシュパネル
18とカウル24とには、リレー・ジャンクションボッ
クス42が通過する切欠43、45が形成されており、
これらの切欠43、45とリレー・ジャンクションボッ
クス42の外周部との間は、水漏れしないようにシール
されている。また、リレー・ジャンクションボックス4
2の前壁部42Aには、開閉扉44が配置されており、
この開閉扉44を図4に二点鎖線で示す開放位置とする
ことで、フューズ交換等が容易に行えるようになってい
る。また、リレー・ジャンクションボックス42の後壁
部42Bには、コネクタ46が配置されており、車室1
6側において、コネクタ結合が容易に行えるようになっ
ている。
えて、リレーブロック26とジャンクションボックス3
4とを一体化し、リレー・ジャンクションボックス42
とすることで、リレー・ジャンクションボックス42の
荷重が、リレーブロック26とジャンクションボックス
34とを別体とした場合の合計荷重に比べ軽量となる。
この結果、車体を更に軽量化できる。また、リレー・ジ
ャンクションボックス42のスペースが、リレーブロッ
ク26とジャンクションボックス34とを別体とした場
合のスペースに比べ小さくなり、省スペース化が図れ
る。また、リレーブロック26とジャンクションボック
ス34との間を連結したいたワイヤーハーネス36も削
減できる。
る第3実施形態を図5及び図6に従って説明する。
同一符号を付してその説明を省略する。
BSアクチュエータ28が、ダッシュクロスメンバ50
における車幅方向中央部の上壁部50Aに配置されてい
る。ダッシュクロスメンバ50は、エンジンルーム12
内の下部において、ダッシュパネル18の前壁部18A
に車幅方向に沿って溶着されており、図示を省略したが
その両端部が左右のフロントサイドメンバに架設されて
いる。また、ABSアクチュエータ28は、リレーブロ
ック26とハーネス52で連結されている。
タ28は、図6に実線で示す右ハンドル車用ブースタ5
4、または、図6に二点鎖線で示す左ハンドル車用ブー
スタ56と油圧配管58によって連結されており、AB
Sアクチュエータ28は、右側前輪用ブレーキ配管60
によって右側前輪のホイールシリンダ61に、左側前輪
用ブレーキ配管62によって左側前輪のホイールシリン
ダ63にそれぞれ連結されている。また、ABSアクチ
ュエータ28は、右側後輪用ブレーキ配管64と左側後
輪用ブレーキ配管66とによって、図示を省略した左右
後輪の各ホイールシリンダ連結されている。
えて、ABSアクチュエータ28が、エンジンルーム1
2内の下部に配置されてダッシュクロスメンバ50にお
ける車幅方向中央部の上壁部50Aに配置されているた
め、ABSアクチュエータ28と右側前輪のホイールシ
リンダ61、左側前輪のホイールシリンダ63及び左右
後輪の各ホイールシリンダとが、ABSアクチュエータ
28をカウル24の内部に配置する場合に比べ接近す
る。
左側前輪用ブレーキ配管62、右側後輪用ブレーキ配管
64及び左側後輪用ブレーキ配管66を短縮できるた
め、車体を更に軽量化できる。また、右側前輪用ブレー
キ配管60、左側前輪用ブレーキ配管62、右側後輪用
ブレーキ配管64及び左側後輪用ブレーキ配管66を右
ハンドル車両と左ハンドル車両とにおいて共通化でき
る。
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、第1実施形態では、ECU14、リレー
ブロック26、ジャンクションボックス34、ABSア
クチュエータ28、メータユニット38のうちの少なく
とも2つを、車幅方向略中央部となる領域に集中して配
置した構成としても良い。
レー・ジャンクションボックス42がエンジンルーム1
2側から、カウル24を通過しインストルメントパネル
35の内部に達している構成にしたが、これに代えて、
一体化されたリレー・ジャンクションボックス42がカ
ウル24内からインストルメントパネル35の内部に達
する構成としても良い。また、ジャンクションボックス
34とメータユニット38とを一体化した構成及びリレ
ーブロック26とジャンクションボックス34とメータ
ユニット38とを一体化(ユニット化)した構成として
も良い。
エータ28を、ダッシュクロスメンバ50における車幅
方向中央部の上壁部50Aに配置したが、ABSアクチ
ュエータ28は、ダッシュクロスメンバ50における車
幅方向中央部の前壁部、後壁部または下壁部に配置して
も良い。
置構造は、リレーブロックとジャンクションボックスを
エンジンルームと車室との隔壁近傍における車幅方向略
中央部となる領域に集中して配置し、ABSアクチュエ
ータをダッシュクロスメンバ上の車幅方向略中央部に配
置したので、ABSアクチュエータとリレーブロック及
びジャンクションボックスとの間の配線を短できると共
に、ABSアクチュエータとホイールシリンダ間の配管
を短縮できるという優れた効果を有する。
構造は、リレーブロックとジャンクションボックスをエ
ンジンルームと車室との隔壁近傍における車幅方向略中
央部となる領域に集中して配置し、メータユニットを車
室内の車幅方向略中央部に配置したので、メータユニッ
トとリレーブロック及びジャンクションボックスとの間
の配線を短くできるという優れた効果を有する。
造を示す概略平面図である。
造を示す概略側断面図である。
が適用された車体を示す車両斜め前方から見た概略斜視
図である。
造を示す概略側断面図である。
造を示す概略側断面図である。
造におけるABS配管を示す概略正面図である。
す側断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 リレーブロックとジャンクションボック
スをエンジンルームと車室との隔壁近傍における車幅方
向略中央部となる領域に集中して配置し、ABSアクチ
ュエータをダッシュクロスメンバ上の車幅方向略中央部
に配置したことを特徴とする電装部品の配置構造。 - 【請求項2】 リレーブロックとジャンクションボック
スをエンジンルームと車室との隔壁近傍における車幅方
向略中央部となる領域に集中して配置し、メータユニッ
トを車室内の車幅方向略中央部に配置したことを特徴と
する電装部品の配置構造。
Priority Applications (3)
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