JP6358130B2 - 車両の防水構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の防水構造に関し、ダッシュパネルの前方、かつ、カウルガーニッシュの下方に車載部材が設けられた車両の防水構造に関する。
一般に、自動車等の車両は、エンジンフードの後端部とウインドシールドの前端部との間にカウルガーニッシュ(カウルとも呼ばれる)を備えている。従来、カウルガーニッシュを備えるこの種の車両として、ダッシュパネルの前方、かつ、カウルガーニッシュの下方に、配線同士を結合または分岐させるためのジャンクションボックスを配置したものが知られている(特許文献1参照)。
また、従来、カウルガーニッシュに外気導入孔を設けるとともにダッシュパネルに換気孔を設けて、車両外部の空気を車室に導入するようにしたものが知られている(特許文献2参照)。
特開2001−187550号公報 特開2014−28534号公報
しかしながら、特許文献1に記載のようにカウルガーニッシュの下方にジャンクションボックス等の車載部材を備えたものにおいて、特許文献2に記載のように外気導入孔および換気孔から車両外部の空気を車室に導入するよう構成した場合、水が車両外部から車室内に侵入するおそれがある。
すなわち、降雨時または洗車時に、カウルガーニッシュの開口部を介して車載部材の上面に滴下された水が、車載部材の上面を伝って車載部材の後端まで流れるおそれがある。車載部材の後端まで水が流れると、その水がダッシュパネルの開口部から車室に浸入してしまう。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、カウルガーニッシュの外気導入孔から車載部材の上面に滴下された水がダッシュパネルの換気孔を介して車室に侵入するのを防止することができる車両の防水構造を提供することを目的とするものである。
本発明は、エンジンルームと車室とを隔てるダッシュパネルと、エンジンフードの後端部とウインドシールドの前端部との間に設けられたカウルガーニッシュと、前記ダッシュパネルの前方、かつ、前記カウルガーニッシュの下方に設けられた車載部材と、を備える車両の被水防止構造であって、前記カウルガーニッシュが外気導入孔を有し、前記ダッシュパネルが換気孔を有し、前記車載部材の上面に、前記外気導入孔から前記車載部材の上面に滴下された水が前記車載部材の後端部に流れることを規制する規制部材を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、車載部材の上面に規制部材を設けたことで、カウルガーニッシュの外気導入孔から車載部材の上面に滴下された水が車載部材の後端部に流れることを規制できる。
このため、車載部材の後端部に流れた水は、規制部材により車載部材の上面の側端側または前端側に案内されるので、ダッシュパネルの換気孔を介して車室に侵入しない。したがって、カウルガーニッシュの外気導入孔から車載部材の上面に滴下された水がダッシュパネルの換気孔を介して車室に侵入するのを防止することができる。
図1は、本発明の車両の防水構造の実施形態を示す図であり、車両のダッシュパネルの断面図である。 図2は、本発明の車両の防水構造の実施形態を示す図であり、ダッシュパネルの上部およびECUケースを左前方から見た斜視図である。 図3は、本発明の車両の防水構造の実施形態を示す図であり、ECUケースおよび規制部材を左前方から見た斜視図である。 図4は、本発明の車両の防水構造の実施形態を示す図であり、規制部材の車両前後方向への投影形状を示す図である。 図5は、本発明の車両の防水構造の実施形態を示す図であり、規制部材を前方に向って凸となる円弧状に湾曲するリブから構成した例を示す図である。 図6は、本発明の車両の防水構造の実施形態を示す図であり、規制部材を後方に向って凸となる円弧状に湾曲するリブから構成した例を示す図である。 図7は、本発明の車両の防水構造の実施形態を示す図であり、規制部材を車幅方向に対して傾斜する直線状のリブから構成した例を示す図である。 図8は、ECUケースに規制部材が設けられていない比較例を示す図である。
以下、本発明に係る車両の防水構造の実施形態について、図面を用いて説明する。図1〜図7は、本発明に係る実施形態の車両の防水構造を示す図である。
まず、構成を説明する。図1において、車両1はダッシュパネル4を備えている。ダッシュパネル4は、上下方向に延びており、エンジンルーム2と車室3とを隔てている。エンジンルーム2は車室3の前方に配置されている。
ここで、本実施形態では、車両1の図示しない運転席に着座した運転者から見た前後方向、左右方向、および上下方向と一致するように、図中で前後、左右、上下の方向を矢印で示している。
エンジンルーム2には、図示しないエンジンが収納されている。エンジンルーム2の上部にはエンジンフード6が設けられており、このエンジンフード6は、エンジンルーム2を上方から覆っている。
車室3には図示しない運転席が設けられている。車室3の上部の前方には、ウインドシールド7が設けられている。エンジンフード6の後端部とウインドシールド7の前端部の間にはカウルガーニッシュ8が設けられており、このカウルガーニッシュ8は、車幅方向に延びている。
ダッシュパネル4の上部にはカウルパネル11が設けられており、このカウルパネル11は、ダッシュパネル4から前方にせり出すように延びている。
カウルガーニッシュ8と、ダッシュパネル4の上部と、カウルパネル11とに囲まれた空間は、ECUケース収容空間12を形成し、このECUケース収容空間12には、車載部材としてのECUケース13が収容されている。
ECUケース13は、その前面が開口する直方体形状に形成されている。ECUケース13の内部にはECU(Electronic Control Unit)14が収容されている。ECU14の前部にはコネクタ15が設けられている。ECU14は、コネクタ15に連結された図示しない信号線を介して、車両1の図示しないセンサおよびアクチュエータと接続されている。
ECUケース13は、前傾する姿勢で車両1に配置されている。このため、ECUケース13の上面13Aは、前方に向って低くなるように傾斜している。
ECUケース13は、その上面13Aおよび下面13Bの前端部において、カウルパネル11の前端部に支持されている。ECUケース13は、ダッシュパネル4の上部に形成された後述する換気孔5の前方近傍の位置に配置されている。
ダッシュパネル4の上端部近傍にはウインドシールドパネル10が設けられており、このウインドシールドパネル10は、ダッシュパネル4の上端部とウインドシールド7の前端部との隙間を閉塞している。
カウルガーニッシュ8には外気導入孔9が設けられており、この外気導入孔9は、車両1の外部からECUケース収容空間12に外気を導入している。ダッシュパネル4の上部には換気孔5が設けられており、この換気孔5は、ECUケース収容空間12に導入された空気を、空調のために車室3に導入している。
図2、図3に示すように、ECUケース13の上面13Aには規制部材20が設けられており、この規制部材20は、外気導入孔9からECUケース13の上面13Aに滴下された水がECUケース13の後端部に流れることを規制している。
規制部材20は、ECUケース13の上面13Aから上方に突出するリブからなる。詳しくは、規制部材20は、2つのリブ21、22からなる。リブ21は、リブ22より前方に設けられている。リブ21、22は、車両幅方向に直線状に延びており、それぞれ車両幅方向におけるECUケース13の一端部から他端部に渡って連続している。
したがって、図3、図4に示すように、リブ21、22からなる規制部材20は、この規制部材20の車両前後方向への投影形状20Aが、ECUケース13の車幅方向における一端部から他端部に渡って連続している。
ここで、図5に示すように、規制部材20は、前方に向って凸となる円弧状に湾曲するリブ31、32、33から構成されていてもよい。図5において、リブ31、32、33は、ECUケース13の上面13Aの車幅方向中心から一側端側および他側端側に行くに連れて後方に配置されるように、円弧状に湾曲している。
リブ31、32、33は、リブ21、22と同様に、それぞれ車両幅方向におけるECUケース13の一端部から他端部に渡って連続している。したがって、リブ31、32、33からなる規制部材20は、図4に示すように、この規制部材20の車両前後方向への投影形状20Aが、ECUケース13の車幅方向における一端部から他端部に渡って連続している。
また、図6に示すように、規制部材20は、後方に向って凸となる円弧状に湾曲するリブ41、42、43から構成されていてもよい。図6において、リブ41、42、43は、ECUケース13の上面13Aの車幅方向中心から一側端側および他側端側に行くに連れて前方に配置されるように、円弧状に湾曲している。
リブ42、43は、リブ21、22と同様に、それぞれ車両幅方向におけるECUケース13の一端部から他端部に渡って連続している。リブ41は、車両幅方向におけるECUケース13の一端部近傍から他端部近傍に渡って連続している。
したがって、リブ41、42、43からなる規制部材20は、図4に示すように、この規制部材20の車両前後方向への投影形状20Aが、ECUケース13の車幅方向における一端部から他端部に渡って連続している。
また、図7に示すように、規制部材20は、車幅方向に対して傾斜する直線状のリブ51、52から構成されていてもよい。図7において、リブ51は、ECUケース13の上面13Aにおいて、ECUケース13の前端部の車幅方向中心部近傍から左側端部に連続するように直線状に形成されている。また、リブ52は、ECUケース13の上面13Aにおいて、ECUケース13の右側端部から後端部の左側端部近傍に連続するように直線状に形成されている。
したがって、リブ51、52からなる規制部材20は、図4に示すように、この規制部材20の車両前後方向への投影形状20Aが、ECUケース13の車幅方向における一端部から他端部に渡って連続している。
なお、本実施形態の規制部材20は、ECUケース13の上面13Aから上方に突出するリブ21、22またはリブ31、32、33またはリブ41、42、43、またはリブ51、52から構成されているが、規制部材20を溝から構成してもよい。すなわち、規制部材20は、図3、図5〜図7で例示した各リブと同様の上面形状を有し、かつ、ECUケース13の上面13Aから下方に窪む溝であってもよい。
次に、作用を説明する。前述のように、車両1において、カウルガーニッシュ8が外気導入孔9を有し、かつ、ダッシュパネル4が換気孔5を有する。このため、降雨時または車両1の洗車時は、カウルガーニッシュ8の外気導入孔9を介してECUケース13の上面13Aに水が滴下される。
本実施形態では、図3、図5〜図7に示すように、ECUケース13の上面13Aに、外気導入孔9からECUケース13の上面13Aに滴下された水がECUケース13の後端部に流れることを規制する規制部材20を設けた。
本実施形態によれば、ECUケース13の上面13Aに規制部材20を設けたことで、カウルガーニッシュ8の外気導入孔9からECUケース13の上面13Aに滴下された水がECUケース13の後端部に流れることを規制できる。
ECUケース13の後端部に流れた水は、規制部材20によりECUケース13の上面13Aの側端側または前端側に案内されるので、ダッシュパネル4の換気孔5を介して車室3に侵入しない。
したがって、カウルガーニッシュ8の外気導入孔9からECUケース13の上面13Aに滴下された水がダッシュパネル4の換気孔5を介して車室3に侵入するのを防止することができる。
一方、ECUケース13の上面13Aに規制部材20が設けられていない場合は、比較例として図8に示すように、ECUケース113の上面113Aに滴下された水がECUケース113の後端部に流れてしまう。このため、ECUケース113の後端部に流れた水は、ダッシュパネル104の換気孔105を介して車室に侵入してしまう。
また、本実施形態では、図3〜図7に示すように、規制部材20の車両前後方向への投影形状20Aが、ECUケース13の車幅方向における一端部から他端部に渡って連続する。
この構成により、規制部材20の全てをECUケース13の車幅方向における一端部から他端部に渡って必ずしも連続させる必要がなくなり、規制部材20を分割構造とすることができるので、規制部材20の設計上の自由度を向上させることができる。
また、本実施形態では、規制部材20は、ECUケース13の上面13Aから上方に突出するリブからなる。
この構成により、規制部材20を、ECUケース13の上面13Aから上方に突出するリブとすることで、規制部材20を簡易な構造とすることができる。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正および等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
例えば、車載部材としてのECUケース13に代えて、ECU14本体、または図示しないワイヤーハーネスのプロテクタを車載部材としてECUケース収容空間12に収容してもよい。この場合、ECU14本体またはワイヤーハーネスのプロテクタの上面に、規制部材20を設ける構成とすることができる。
1...車両、2...エンジンルーム、3...車室、4...ダッシュパネル、5...換気孔、6...エンジンフード、7...ウインドシールド、8...カウルガーニッシュ、9...外気導入孔、13...ECUケース(車載部材)、13A...上面、20...規制部材、20A...投影形状、21,22,31,32,33,41,42,43,51,52...リブ

Claims (3)

  1. エンジンルームと車室とを隔てるダッシュパネルと、
    エンジンフードの後端部とウインドシールドの前端部との間に設けられたカウルガーニッシュと、
    前記ダッシュパネルの前方、かつ、前記カウルガーニッシュの下方に設けられた車載部材と、を備える車両の防水構造であって、
    前記カウルガーニッシュが外気導入孔を有し、
    前記ダッシュパネルが換気孔を有し、
    前記車載部材の上面に、前記外気導入孔から前記車載部材の上面に滴下された水が前記車載部材の後端部に流れることを規制する規制部材を設けたことを特徴とする車両の防水構造。
  2. 前記規制部材の車両前後方向への投影形状が、前記車載部材の車幅方向における一端部から他端部に渡って連続することを特徴とする請求項1に記載の車両の防水構造。
  3. 前記規制部材は、前記車載部材の上面から上方に突出するリブからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の防水構造。
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