JP5896307B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

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本発明は、車室の空調用の調温気を後方に向けて案内するエアコンダクトと、サイドガラスの曇り止め用の調温気を後方に向けて案内するデフロスタダクトと、インパネカバーに取り付けられたアウトレット部材とを備え、前記アウトレット部材は、前記エアコンダクトからの調温気を後方に向けて吹き出す第1吹き出し口と、前記デフロスタダクトからの調温気を車幅方向外側に向けて吹き出す第2吹き出し口とを備える車両用空調装置に関する。
インストルメントパネルの車幅方向中央部においてヒータユニットとセンタエアアウトレットとを接続するセンタダクトから車幅方向両側にエアダクトを分岐させ、エアダクトの先端をインストルメントパネルの車幅方向両端部に配置したサイドエアアウトレットに接続したものが、下記特許文献1により公知である。
またインストルメントパネルに形成した開口部に調温気を吹き出すエアアウトレットを嵌合し、インストルメントパネルの内部を配置したダクトの出口開口をシール部材を介してエアアウトレットに接続したものが、下記特許文献2により公知である。
実公平6−45366号公報 特開2004−351715号公報
ところで、空調用の調温気を供給するエアコンダクトと、曇り止め用の調温気を供給するデフロスタダクトとを共通のアウトレット部材に接続し、アウトレット部材の第1吹き出し口から空調用の調温気を乗員に向けて後方に吹き出すとともに、アウトレット部材の第2吹き出し口から曇り止め用の調温気をドアガラスに向けて車幅方向外側に吹き出す場合がある。
このような場合に、アウトレット部材の第1吹き出し口は後方に向けて調温気を案内するのに対し、アウトレット部材の第2吹き出し口は車幅方向外側に向けて調温気を案内するため、アウトレット部材を金型成形して前後方向に型抜きしようとしても、車幅方向外側に傾斜した第2吹き出し口が障害となってしまい、複雑な構造の金型が必要になってコストが上昇する問題がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、吹き出し方向が異なる第1吹き出し口および第2吹き出し口を備えるアウトレット部材の製造コストを削減することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車室の空調用の調温気を後方に向けて案内するエアコンダクトと、サイドガラスの曇り止め用の調温気を後方に向けて案内するデフロスタダクトと、インパネカバーに取り付けられたアウトレット部材とを備え、前記アウトレット部材は、前記エアコンダクトからの調温気を後方に向けて吹き出す第1吹き出し口と、前記デフロスタダクトからの調温気を車幅方向外側に向けて吹き出す第2吹き出し口とを備える車両用空調装置であって、前記エアコンダクトの第1出口開口と前記アウトレット部材の第1吹き出し口とを直接接続するとともに、前記デフロスタダクトの第2出口開口と車幅方向に傾斜する筒状のガイド部を持たない前記アウトレット部材の第2吹き出し口とを前記インパネカバーに形成した車幅方向に傾斜する連結ダクト部を介して接続したことを特徴とする車両用空調装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記連結ダクト部と前記アウトレット部材の前記第2吹き出し口との接続部に、前記連結ダクト部からの調温気を車幅方向外側に偏向させる整流部材を配置したことを特徴とする車両用空調装置が提案される。
尚、実施の形態のサイド出口開口11bは本発明の第1出口開口に対応し、実施の形態の出口開口12aは本発明の第2出口開口に対応する。
請求項1の構成によれば、車両用空調装置は、車室の空調用の調温気を後方に向けて案内するエアコンダクトと、サイドガラスの曇り止め用の調温気を後方に向けて案内するデフロスタダクトと、インパネカバーに取り付けられたアウトレット部材とを備え、アウトレット部材は、エアコンダクトからの調温気を後方に向けて吹き出す第1吹き出し口と、デフロスタダクトからの調温気を車幅方向外側に向けて吹き出す第2吹き出し口とを備える。
エアコンダクトの第1出口開口とアウトレット部材の第1吹き出し口とを直接接続するとともに、デフロスタダクトの第2出口開口とアウトレット部材の車幅方向に傾斜する筒状のガイド部を持たない第2吹き出し口とをインパネカバーに形成した車幅方向に傾斜する連結ダクト部を介して接続したので、デフロスタダクトからの調温気をインパネカバーの連結ダクト部で車幅方向外側で偏向させることで、前記調温気をアウトレット部材の第2吹き出し口で車幅方向外側に偏向させる必要がなくなる。これにより、アウトレット部材を金型成形する際に、車幅方向外側に傾斜する前記連結ダクト部に相当する部分を一体に成形する必要がなくなり、アウトレット部材を前後方向に型抜きすることが可能となって金型の構造が簡素化され、アウトレット部材の製造コストを削減することができる。
また請求項2の構成によれば、連結ダクト部とアウトレット部材の第2吹き出し口との接続部に、連結ダクト部からの調温気を車幅方向外側に偏向させる整流部材を配置したので、第2出口ダクト部からの調温気を第2吹き出し口に向けて車幅方向外側にスムーズに案内することができるだけでなく、第1出口ダクト部、インパネカバーおよびアウトレット部材の寸法公差や位置誤差を吸収して連結ダクト部とアウトレット部材の第2吹き出し口との接続部に隙間が発生するのを防止し、調温気の漏れによる騒音や振動の発生を抑制することができる。
エアコンダクトおよびデフロスタダクトの斜視図。 図1の2部拡大図。 エアコンダクトおよびデフロスタダクトの出口開口をインパネカバーで覆った状態を示す図。 インパネカバーにアウトレット部材を装着した状態を示す図。 図4の5−5線断面図。
以下、図1〜図5に基づいて本発明の実施の形態を説明する。尚、本明細書において前後方向、左右方向(車幅方向)および上下方向とは、運転席に着座した乗員を基準として定義される。
図1および図2に示すように、自動車の図示せぬインストルメントパネルの内部には、エアコンダクト11およびデフロスタダクト12が配置される。車幅方向中央部を図示せぬエアコン本体に接続されたエアコンダクト11は、車幅方向中央部に一対の矩形状のセンター出口開口11a,11aを備えるとともに、車幅方向両端部に一対の円形状のサイド出口開口11b,11b(第1出口開口)を備える。また車幅方向中央部をエアコン本体に接続されたデフロスタダクト12は、車幅方向両端部に一対の円弧状の出口開口12a,12a(第2出口開口)を備える。相互に隣接して配置されるエアコンダクト11のサイド出口開口11bおよびデフロスタダクト12の出口開口12aは共に後方に向けて開口しており、その開口端は生技上の要請によって平面で切断されている。
図3〜図5に示すように、エアコンダクト11およびデフロスタダクト12はインストルメントパネルを覆うインパネカバー13の内部に収納されており、インパネカバー13に形成された開口部にアウトレット部材14が装着される。合成樹脂で一体成形されたアウトレット部材14は、車幅方向内側に円形状の第1吹き出し口14aを備えるるとともに、車幅方向外側に円弧状の第2吹き出し口14bを備え、第1吹き出し口14aはエアコンダクト11のサイド出口開口11bからの調温気を車室内の乗員に向けて後方に吹き出し、第2吹き出し口14bはデフロスタダクト12の出口開口12aからの調温気をフロントドアの不図示のドアガラスに向けて後方かつ車幅方向外側に斜め吹き出す。第1吹き出し口14aおよび第2吹き出し口14bには、調温気の吹き出し方向を調整するルーバーが設けられる。
アウトレット部材14の第1吹き出し口14aは、前方に向かって延びる円筒状のガイド部14cを一体に備えており、ガイド部14cの前端がエアコンダクト11のサイド出口開口11bの後端に前後方向に嵌合する。一方、アウトレット部材14の第2吹き出し口14bは前記ガイド部14cに相当する部分を持たず、デフロスタダクト12の出口開口12aから離間している。インパネカバー13の車幅方向外端部には、アウトレット部材14に覆われる連結ダクト部13aが一体に形成される。円弧状断面の連結ダクト部13aは、その前端13bがデフロスタダクト12の出口開口12aに嵌合し、その後端13cがアウトレット部材14の第2吹き出し口14bに突き合わされる。
インパネカバー13の連結ダクト部13aが延びる方向は前後方向からずれており、上流側(前端13b側)が車幅方向内側に偏倚し、下流側(後端13c側)が車幅方向外側に偏倚している。よって、前後方向に延びるアウトレット部材14のガイド部14cと、車幅方向に傾く連結ダクト部13aとは非平行になる(図5参照)。
連結ダクト部13aの後端13cの車幅方向内端から延長部13dが後方に延びており、延長部13dの後端に合成樹脂製の整流部材15が装着される。整流部材15は連結ダクト部13aの後端13cの形状に沿う円弧状の部材であり、前方に向けて開放するスリット15aが延長部13dに嵌合して固定される。整流部材15の車幅方向外面には車幅方向外側に傾斜する整流面15bが形成されるとともに、整流面15bの後端に第2吹き出し口14bに隣接するアウトレット部材14の内面に当接するシール面15cが形成される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
エアコン本体からエアコンダクト11に供給された調温気の一部は、車幅方向両端の一対のサイド出口開口11b,11bからアウトレット部材14のガイド部14c,14cに流入し、ガイド部14c,14cの後端の第1吹き出し口14a,14aから乗員に向けて後方に吹き出すことで車室内を空調する。またエアコン本体からデフロスタダクト12に供給された調温気の一部は、車幅方向両端の一対の出口開口12a,12aからインパネカバー13の連結ダクト部13a,13aに流入し、連結ダクト部13a,13aの後端に接続されたアウトレット部材14の第2吹き出し口14b,14bから斜め後方に吹き出すことでドアガラスの曇りを防止する。
意匠上の観点から、アウトレット部材14は、空調用の調温気を吹き出す第1吹き出し口14aと曇り止め用の調温気を吹き出す第2吹き出し口14bを一体に備えるが、第1吹き出し口14aは調温気を後方に吹き出し、第2吹き出し口14bは調温気を斜め後方に吹き出すため、従来はアウトレット部材14を金型成形する際に型抜きが困難になる問題があった。
即ち、アウトレット部材14の第1吹き出し口14aから筒状のガイド部14cが前方に一体に延びているため、アウトレット部材14を金型成形する際の型抜き方向は必然的に前後方向になる。このとき、仮に調温気を斜め後方に吹き出すアウトレット部材14の第2吹き出し口14bから筒状のガイド部が斜め前方に延びていると、そのガイド部がアウトレット部材14の型抜きを阻害することになる。
しかしながら、本実施の形態によれば、アウトレット部材14の第2吹き出し口14bは斜め前方に延びるガイド部を備えておらず、このガイド部の機能を果たす連結ダクト部13aをアウトレット部材14とは別部材であるインパネカバー13と一体に形成したので、金型の構造を複雑化することなくアウトレット部材14を前後方向に型抜きすることが可能となり、アウトレット部材14の製造コストが削減される。
またデフロスタダクト12の出口開口12aの開口端は生技上の要請によって平面で切断されているため、その出口開口12aをアウトレット部材14の斜めに傾斜した第2吹き出し口14bに直接接続することは難しいが、デフロスタダクト12の出口開口12aとアウトレット部材14の第2吹き出し口14bとの間にインパネカバー13の連結ダクト部13aを介在させたことで、デフロスタダクト12の出口開口12aおよびアウトレット部材14の第2吹き出し口14bを容易に接続することができる。しかもインパネカバー13の連結ダクト部13aとアウトレット部材14とは別部材であるため、その連結ダクト部13aを斜めに形成してデフロスタダクト12の出口開口12aからの調温気を車幅方向外側に偏向させ、アウトレット部材14の第2吹き出し口14bからドアガラスに向けて斜めに吹き出すことができる。
ところで、アウトレット部材14の第2吹き出し口14bにインパネカバー13の連結ダクト部13aを接続しても、各部材の寸法公差や位置誤差によって接続部を完全にシールすることは困難であり、接続部の隙間から調温気が漏れて騒音や振動の原因となる問題がある。
しかしながら、本実施の形態によれば、インパネカバー13の連結ダクト部13aの延長部13dの端部を覆うように差し込んで装着した整流部材15をアウトレット部材14の内面に当接させたので、連結ダクト部13aおよびアウトレット部材14間に生じる隙間を整流部材15のシール面15cで塞いで調温気の漏れを防止できるだけでなく、整流部材15の整流面15bで連結ダクト部13aからの調温気を更に車幅方向外側に偏向させ、第2吹き出し口14bからドアガラスに向けて吹き出すことができる。このように、整流部材15に調温気の整流機能とシール機能とを併せ持たせたので、部品点数の削減が可能となる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明のサイドガラスは実施の形態のドアガラスに限定されず、フロントクオータガラスであっても良い。
またインパネカバー13は全体が一部材で構成されている必要はなく、アウトレット部材14が取り付けられる部分が分割されていても良い。
11 エアコンダクト
11b サイド出口開口(第1出口開口)
12 デフロスタダクト
12a 出口開口(第2出口開口)
13 インパネカバー
13a 連結ダクト部
14 アウトレット部材
14a 第1吹き出し口
14b 第2吹き出し口
15 整流部材

Claims (2)

  1. 車室の空調用の調温気を案内するエアコンダクト(11)と、サイドガラスの曇り止め用の調温気を案内するデフロスタダクト(12)と、インパネカバー(13)に取り付けられたアウトレット部材(14)とを備え、前記アウトレット部材(14)は、前記エアコンダクト(11)からの調温気を後方に向けて吹き出す第1吹き出し口(14a)と、前記デフロスタダクト(12)からの調温気を車幅方向外側に向けて吹き出す第2吹き出し口(14b)とを備える車両用空調装置であって、
    前記エアコンダクト(11)の第1出口開口(11b)と前記アウトレット部材(14)の第1吹き出し口(14a)とを直接接続するとともに、前記デフロスタダクト(12)の第2出口開口(12a)と前記アウトレット部材(14)の車幅方向に傾斜する筒状のガイド部を持たない第2吹き出し口(14b)とを前記インパネカバー(13)に形成した車幅方向に傾斜する連結ダクト部(13a)を介して接続したことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記連結ダクト部(13a)と前記アウトレット部材(14)の前記第2吹き出し口(14b)との接続部に、前記連結ダクト部(13a)からの調温気を車幅方向外側に偏向させる整流部材(15)を配置したことを特徴とする、請求項1に記載の車両用空調装置。
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