JP3535383B2 - 自動車のフロントピラー接合構造 - Google Patents

自動車のフロントピラー接合構造

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のフロント
ドア開口の前縁部を形成するフロントピラー周りの接合
構造に関する。 【0002】 【従来の技術】図12ないし図14は、一般的な自動車
のフロントピラー周りを示す。図において、フロントピ
ラー80は、横断面ハット状のピラーアウタ81とピラ
ーインナ82との前縁,後縁同士を接合してなる閉断面
構造となっている。このフロントピラー80の下部には
ホイールアーチ部80aが湾曲形成され、該アーチ部8
0aの下端には車体前後方向に延びるロッカパネル83
が接合されている。 【0003】また上記フロントピラー80の剛性を高め
る観点から、従来、アウタピラー81の上半部分に第1
ピラーリインホース84を配設するとともに、ピラーイ
ンナ82の下半部分に第2ピラーリインホース85を配
設し、第1リインホース84の下端部84aと,第2リ
インホース85の上端部85aとを車両側面視でラップ
させる場合がある。 【0004】さらに上記フロントピラー80には、フェ
ンダエプロン,フェンダパネル等の支持用補強部材とし
てのエプロンメンバ88が接続されており、該エプロン
メンバ88の後端部88aはピラーアウタ81の外側壁
81aにCO2 溶接により接合されるのが一般的であ
る。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のようにエプロンメンバ88をピラーアウタ81の外
側壁81aにCO2 溶接する構造では、図13に示すよ
うに、前面衝突時のエプロンメンバ88への衝撃力Fを
該エプロンメンバ88の溶接部89だけで受けることと
なり、しかも該溶接部89には剪断方向の荷重が加わる
ことから場合によっては溶接部89が剥離するおそれが
ある。その結果、エプロンメンバ88への入力をフロン
トピラー80に充分に伝達できなくなる。 【0006】ここで、特開8−142912号公報に
は、カウルサイドアッパメンバの外側縦壁部に車両前後
方向に延びる凹部を凹設し、該凹部のフランジをフロン
トピラーアウタの前縦壁部に接合し、これにより衝突時
の入力をフロントピラーで受けるようにした構造が提案
されている。しかしながら、この従来公報のようにカウ
ルアッパメンバに凹部を形成する構造では、カウルアッ
パメンバの形状が複雑化するという問題がある。 【0007】また上記従来の第1,第2ピラーリインホ
ースを配設する構造では、両者のラップ部分が剛性上の
断点となり、このため衝突時の入力によりフロントピラ
ーの断面形状が崩れるおそれがある。特にラップ部分に
エプロンメンバが位置する場合、衝撃力がエプロンメン
バを介してラップ部分に直接加わることから上記断面形
状の崩れが顕著となると考えられ、車体全体の剛性を高
めるうえでの改善が要請されている。 【0008】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、簡単な形状で衝突時の入力をフロントピラー
に確実に伝達でき、またフロントピラーの剛性を向上し
て断面形状の崩れを防止できる自動車のフロントピラー
接合構造を提供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フロ
ントドア開口の前縁部を形成するフロントピラーのピラ
ーアウタ内に配設された第1ピラーリインホースの下端
部と、上記フロントピラーのピラーインナ内に配設され
た第2ピラーリインホースの上端部とを車両側面視で略
ラップするように配置し、該ラップ部分の上縁のピラー
アウタに車体前方に延びるエプロンメンバの後端を接合
してなる自動車のフロントピラー接合構造において、上
記エプロンメンバの後端にフランジを形成し、該フラン
ジを上記ピラーアウタの前壁と上記第1ピラーリインホ
ースとに重ね合わせて接合し、上記第1ピラーリインホ
ースの下端部をフロントピラー内を車幅方向に横断する
ように屈曲して屈曲部を形成し、該屈曲部を上記第2ピ
ラーリインホースとピラーインナとに重ね合わせて接合
したことを特徴としている。 【0010】 【0011】 【0012】 【発明の作用効果】請求項1の発明に係るフロントピラ
ー接合構造では、エプロンメンバのフランジをピラーア
ウタの前壁と第1ピラーリインホースとに重ね合わせて
接合し、上記第1ピラーリインホースの下端部をフロン
トピラー内を横断するように屈曲形成した屈曲部を第2
ピラーリインホースとピラーインナとに重ね合わせて接
合したので、フロントピラーのラップ部分に閉断面を形
成でき、しかも上記屈曲部がバルクヘッドとして機能す
ることから、衝突時の入力によるフロントピラーの断面
形状の崩れを防止でき、エプロンメンバとフロントピラ
ーとの接合部における剛性を高めることができ、衝撃力
の吸収効果を向上できる。 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図11は、請求項
1,2,3の発明の一実施形態による自動車のフロント
ピラー接合構造を説明するための図であり、図1,図2
はフロントピラー周りの側面図、図3はフロントピラー
の断面図、図4はフロントピラーとエプロンメンバとの
接合部の斜視図、図5〜図10はそれぞれフロントピラ
ー接合部の断面図、図11は自動車の斜視図である。 【0017】図において、1はワンボックス型自動車で
あり、この自動車1の車体2はサイドパネル2aに形成
されたフロントドア開口3,リヤドア開口4にそれぞれ
フロントドア5,サイドドア6を配設した概略構造のも
のである。 【0018】上記フロントドア開口3は、該開口3の前
縁部を形成するフロントピラー10と、該フロントピラ
ー10の下端に接続され上記開口3の下縁部を形成する
ロッカパネル11と、該ロッカパネル11とフロントピ
ラー10とに接続され上記開口3の後縁部を形成するセ
ンタピラー12とで構成されている。 【0019】上記フロントピラー10は、フロントウィ
ンド開口の左, 右側縁を形成する傾斜部10a,ダッシ
ュパネルが接続される垂直部10b,及び前輪を覆うホ
イールアーチ部10cからなり、上記垂直部10bには
フロントドア5を枢支するヒンジ部10dが形成されて
いる。 【0020】また上記フロントピラー10は、横断面ハ
ット状のピラーアウタ13とピラーインナ14との前フ
ランジ13a,14a同士,及び後フランジ13b,1
4b同士をそれぞれスポット溶接により接合し、これに
より箱状の閉断面を形成した構造のものである。上記ホ
イールアーチ部10cのピラーアウタ13とピラーイン
ナ14との間には大略コ字状の結合部材17が配設され
ており、該結合部材17の左, 右フランジ17a,17
bにはそれぞれ上記ピラーアウタ13の前フランジ13
a,ピラーインナ14の前フランジ14aが接合されて
いる。 【0021】上記ピラーアウタ13はフロントドア開口
3の全周に渡って一体形成された構造のものであり、上
記ロッカパネル11,センタパネル12のアウタパネル
を兼ねている。 【0022】上記ピラーインナ14には車体前方に延び
るフェンダ部14cが一体形成され、該フェンダ部14
cの前縁にはフロントフェンダエプロン15が接合され
ている。この左, 右のフェンダエプロン15の前端間に
はラジエータサポート16が架設されている。 【0023】上記ピラーインナ14の下後端部14dに
は、上記ロッカパネル11のロッカインナ20の前端部
20aが重ね合わせて接合されている。このロッカパネ
ル11内には閉断面をなす角筒状のロッカリインホース
21が配設されており、該ロッカリインホース21はピ
ラーアウタ13とロッカインナ20とに4枚重ねて接合
されている。このロッカリインホース21のアウタ側2
1aの前端フランジ21a´は上記結合部材17に接合
されており、インナ側21bはピラーインナ14とロッ
カインナ20との接合部より前方に位置するように延び
ている(図9,図10参照)。 【0024】上記フロントピラー10内には第1,第2
ピラーリインホース25,26が配設されている。この
第1ピラーリインホース25は大略垂直部10bに沿っ
て配設されており、これの上縁部25cは傾斜部10a
の途中まで延び、下縁部25dはホイールアーチ部10
cの上縁部まで延びている。上記第1ピラーリインホー
ス25はピラーアウタ13に沿う形状からなる断面ハッ
ト状のもので、これの前,後フランジ25a,25bは
上記前フランジ13a,14a,及び後フランジ13
b,14bの接合部に重ね合わせて接合されている。 【0025】上記第2ピラーリインホース26は大略ホ
イールアーチ部10cに沿って配設されており、これの
上縁部26cは垂直部10bの下縁近傍まで延びてお
り、該上縁部16cと上記第1ピラーリインホース25
の下縁部25dとは車両側面視でラップしている。また
上記第2ピラーリインホース26の下縁部26dはロッ
カパネル11内のピラーインナ14とロッカインナ20
との接合部より車体後方に位置するように延びている。 【0026】上記第2ピラーリインホース26の前フラ
ンジ26aはピラーインナ14の前フランジ14aと結
合部材17とに重ね合わせて接合されており、後フラン
ジ26bはピラーアウタ13,ピラーインナ14の後フ
ランジ13b,14bの接合部に重ね合わせて接合され
ている。また上記第2ピラーリインホース26の下端部
26eにはロッカリインホース21のアウタ側21aが
接合されている。 【0027】上記第1ピラーリインホース25の下端部
25dには、図5,図6に示すように、フロントピラー
10内を車幅方向に横断するように斜め内方に延びる屈
曲部25fが一体形成されている。該屈曲部25fの前
縁部25gは第2ピラーリインホース26の上端部25
cとピラーインナ14及び結合部材17とに4枚重ね合
わせて接合されており、後端部(不図示)は第2ピラー
リインホース26の後フランジ26bとピラーアウタ1
3,ピラーインナ14の後フランジ13b,14bとの
接合部に重ね合わせて接合されている。 【0028】上記第2ピラーリインホース26にはこれ
と略平行に延びる第3ピラーリインホース27が配設さ
れており、該第3ピラーリインホース27の上端部27
aは上記屈曲部25fの下面に接合され、中央部27b
は第2ピラーリインホース26と結合部材17とに架け
渡して接合され、下端部27cはロッカリインホース2
1のアウタ側21aに接合されている(図5〜図8参
照)。 【0029】上記フロントピラー10の垂直部10bの
下端部には車体前方に延びるエプロンメンバ30が配設
されており、該エプロンメンバ30は上記第1,第2ピ
ラーリインホース25,26のラップ部分の上縁に配置
されている。このエプロンメンバ30は、ピラーインナ
14のフェンダ部14cに平行に延びる天壁部30a
と、該天壁部30aから内方向に延びる側壁部30b,
30bとからなる断面コ字状のものであり、該各側壁部
30bにはフランジ30cが形成され、該フランジ30
cは上記フェンダ部14c,フロントフェンダエプロン
15に接合されている。 【0030】上記エプロンメンバ30の天壁部30a,
各側壁部30bの後端縁にはコ字状のフランジ30dが
形成されている。そしてこのフランジ30dはピラーア
ウタ13の前壁13eに当接しており、該前壁13eと
第1ピラーリインホース25の前壁25eとに重ね合わ
せてスポット溶接されている。このエプロンメンバ30
はピラーインナ14に結合し、この後ピラーインナ14
とともにピラーアウタ13に接合して組付けられる。 【0031】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態の接合構造によれば、エプロンメンバ3
0の後端にフランジ30dを形成し、該フランジ30d
をピラーアウタ13の前壁13eと第1ピラーリインホ
ース25の前壁25eとに重ね合わせて接合したので、
前面衝突時の入力をエプロンメンバ30を介してピラー
アウタ13の前壁13eに伝達できるとともに、第1ピ
ラーリインホース25を介してフロントピラー10に確
実に伝達でき、上記衝撃力をフロントピラー10全体で
受けることができ、衝撃吸収能力を向上できる。 【0032】またエプロンメンバ30の後端にフランジ
30dを形成するだけの構造で済むので、従来の凹部を
形成する場合に比べて形状を簡単にでき、コスト上昇を
抑制できる。 【0033】本実施形態では、第1ピラーリインホース
25の下端部25dにフロントピラー10内を車幅方向
内側に横断するように屈曲部25fを延長形成し、該屈
曲部25fの前フランジ25gを第2ピラーリインホー
ス26の上端部25cとピラーインナ14,及び結合部
材17のフランジ17bとに4枚重ね合わせて接合した
ので、フロントピラー10の第1,第2ピラーリインホ
ース25,26のラップ部分に閉断面を形成でき、フロ
ントピラー10全体の剛性を向上でき、衝突時の断面形
状の崩れを防止できる。 【0034】また上記第1ピラーリインホース25の屈
曲部25fがバルクヘッドとして機能することから、こ
の点からもフロントピラー全体の剛性を向上でき、断面
形状の崩れをさらに確実に防止できる。 【0035】本実施形態では、エプロンメンバ30を上
記フロントピラー10のラップ部分の上縁に接合したの
で、エプロンメンバ30とフロントピラー10との接合
部分の剛性を大幅に高めることができ、エプロンメンバ
30に作用する入力を確実にフロントピラー10に伝達
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】請求項1〜3の発明の一実施形態による自動車
のフロントピラー接合構造を説明するための側面図であ
る。 【図2】上記フロントピラーの下部部分の側面図であ
る。 【図3】上記フロントピラーのエプロンメンバ接合部の
断面図である(図1のIII-III線断面図) 。 【図4】上記フロントピラーのエプロンメンバ接合部の
斜視図である。 【図5】上記フロントピラーの断面図である(図2のV-
V 線断面図) 。 【図6】上記フロントピラーの断面図である(図2のVI
-VI 線断面図) 。 【図7】上記フロントピラーの断面図である(図2のVI
I-VII 線断面図) 。 【図8】上記フロントピラーの断面図である(図2のVI
II-VIII 線断面図) 。 【図9】上記フロントピラーとロッカパネルとの接合部
分の断面図である(図2のIX-IX 線断面図) 。 【図10】上記ロッカパネルの断面図である(図2のX-
X 線断面図) 。 【図11】上記自動車の斜視図である。 【図12】従来の一般的なフロントピラーの側面図であ
る。 【図13】上記フロントピラーの断面図である(図12
のA−A線断面図)。 【図14】上記フロントピラーの断面図である(図12
のB−B線断面図)。 【符号の説明】 1 自動車 3 フロントドア開口 10 フロントピラー 13 ピラーアウタ 13e 前壁 14 ピラーインナ 25 第1ピラーリインホース 25d 下端部 25f 屈曲部 26 第2ピラーリインホース 26c 上端部 30 エプロンメンバ 30d フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−32567(JP,A) 特開 平4−92778(JP,A) 特開 平8−142912(JP,A) 特開 昭59−190060(JP,A) 特開 平9−207820(JP,A) 実開 平3−35873(JP,U) 実開 昭60−69774(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/04 B62D 25/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 フロントドア開口の前縁部を形成するフ
    ロントピラーのピラーアウタ内に配設された第1ピラー
    リインホースの下端部と、上記フロントピラーのピラー
    インナ内に配設された第2ピラーリインホースの上端部
    とを車両側面視で略ラップするように配置し、該ラップ
    部分の上縁のピラーアウタに車体前方に延びるエプロン
    メンバの後端を接合してなる自動車のフロントピラー接
    合構造において、上記エプロンメンバの後端にフランジ
    を形成し、該フランジを上記ピラーアウタの前壁と上記
    第1ピラーリインホースとに重ね合わせて接合し、上記
    第1ピラーリインホースの下端部をフロントピラー内を
    車幅方向に横断するように屈曲して屈曲部を形成し、該
    屈曲部を上記第2ピラーリインホースとピラーインナと
    に重ね合わせて接合したことを特徴とする自動車のフロ
    ントピラー接合構造。
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