JP3532181B2 - 電圧トランスレータ - Google Patents
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Description
に用いる電圧トランスレータに関し、より詳細には、フ
ラッシュEEPROMのワードライン駆動用の電圧トラ
ンスレータに関する。 【0002】 【従来の技術】半導体集積回路では、内部で複数の電圧
が使用される場合がある。特にフラッシュEEPROM
は、通常の論理制御電圧Vdd及びアース電位以外に、
メモリ動作の各種モードによって、異なる電圧が必要と
なる。典型的には、ワード線に印加される電圧は、読み
出し動作では約5Vであり、書き込み動作では約12V
であり、消去動作では約−9Vである。尚、これらは、
絶対的な値ではなく半導体製造プロセスの発展により変
化するであろう値である。 【0003】ワード線に論理制御電圧Vdd及びアース
電位以外の電圧を供給する機能を有する回路は、電圧ト
ランスレータと呼ばれている。特開平10−14969
3号公報に開示された回路は、その一例である。図2
に、上述の公報記載の電圧トランスレータの回路の概略
を示す。この電圧トランスレータ400は、ワード線W
Lを、一方において、第1のP−MOS型スイッチトラ
ンジスタP1を介して約5.5Vの動作電圧源VXに接
続し、他方においては、第1のN−MOS型スイッチト
ランジスタN1を介してアース電位である電圧源VXG
NDに接続した構成をとっている。 【0004】更に、この電圧トランスレータ400は、
ワード線WLの電圧レベルによって直接的に駆動される
状態にされた第2のP−MOS型帰還トランジスタP2
と、ワード線WLの電圧レベルによって直接的に駆動さ
れる状態にされた第2のN−MOS型帰還トランジスタ
N2−rを含んでいる。またNOR1で模式的に示され
たデコーダからの信号を反転出力するインバータINV
1−rを含み、インバータINV1−rの出力は、第1
のN−MOS型スイッチトランジスタN1の制御電極に
接続されている。この構成において、上述の公報には、
第2のN−MOS型帰還トランジスタN2−rのオン・
オフを利用して、ワード線の5.5Vの動作電位VXと
0Vのアース電位との切り換えを高速にしていると記載
されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フラッ
シュEEPROMの動作電圧は、各動作モードによっ
て、5.5Vと0V以外の値をとりうる。図4に示され
た電圧トランスレータ400では、電圧源VXGNDに
接続された多数の電圧トランスレータのワード線(図示
せず)から1本のワード線を選択して読み出し動作、及
び書き込み動作を行うことは可能である。 【0006】しかしながら、1本のワード線を選択して
消去動作を行うことはできない。なぜならば、電圧源V
XGNDに−9Vの電圧が印加された場合、第1のN−
MOS型スイッチトランジスタは、制御電極が0V
(「L」レベル)であっても、第一主電極と制御電極間
には、第1のN−MOS型スイッチトランジスタの閾値
電圧以上の電圧が印加されるのでオン状態となる。その
結果電圧源VXGNDに接続された全てのワード線の電
圧は、−9Vとなる。よって、電圧トランスレータ40
0は、一括消去型のフラッシュEEPROMにしか適用
できない。 【0007】また、ワード線の電位が−9Vの状態で、
デコーダNOR1の入力IN1及びIN2に共に「L」
レベルの入力をした場合、接続点6、即ち第1のPMO
S型スイッチトランジスタの制御電位は、0Vとなり、
当該トランジスタが導通したオン状態となる。 【0008】即ち、第1のPMOS型スイッチトランジ
スタP1と第1のN−MOS型スイッチトランジスタN
1は、共にオン状態となり、電圧源VXから電圧源VX
GNDに貫通電流が流れ続ける。 【0009】よって、選択されたワード線にのみアース
電位以下の電圧を供給可能な電圧トランスレータが望ま
れていた。 【0010】 【課題を解決するための手段】このために、この発明の
電圧トランスレータは、第一動作電圧源及び第二動作電
圧源に接続されている。デコーダの出力信号に応じてワ
ード線に正の第一動作電圧を第一動作電圧源から供給
し、アース電位以下の第二動作電圧を第二動作電圧源か
ら供給する電圧トランスレータであって、下記の特徴を
有している。すなわちこの発明の電圧トランスレータ
は、第1、第2、第3及び第4のNMOS型トランジス
タと、第1、第2、第3及び第4のPMOS型トランジ
スタと、デコーダの出力端子を入力端子とするインバー
タとを具えている。 【0011】第1のPMOS型トランジスタ(P1)
は、第一主電極が第一動作電圧源に接続され、及び第二
主電極がワード線に接続されている。 【0012】第1のNMOS型トランジスタ(N1)
は、第一主電極が第二動作電圧源に接続され、及び第二
主電極がワード線に接続されている。 【0013】第2のPMOS型トランジスタ(P2)
は、第一主電極が第一動作電圧源に接続され、第二主電
極が第1のPMOS型トランジスタ(P1)の制御電極
に接続され、及び制御電極がワード線に接続されてい
る。 【0014】第2のNMOS型トランジスタ(N2)
は、第一主電極が第二動作電圧源に接続され、第二主電
極が第1のNMOS型トランジスタ(N1)の制御電極
に接続され、及び制御電極がワード線に接続されてい
る。第3のNMOS型トランジスタ(N3)は、第一主
電極が接地され、第二主電極が第1のPMOS型トラン
ジスタ(P1)の制御電極に接続され、及び制御電極が
デコーダの出力端子に接続されている。第3のPMOS
型トランジスタ(P3)は、第一主電極が論理制御電圧
源に接続され、第二主電極が第1のNMOS型トランジ
スタ(N1)の制御電極に接続され、及び制御電極がデ
コーダの出力端子に接続されている。第4のNMOS型
トランジスタ(N4)は、第一主電極が第1のPMOS
型トランジスタ(P1)の制御電極に接続され、第二主
電極がインバータの出力端子に接続され、及び制御電極
がワード線に接続されている。第4のPMOS型トラン
ジスタ(P4)は、第一主電極が第1のNMOS型トラ
ンジスタ(N1)の制御電極に接続され、第二主電極が
インバータの出力端子に接続され、及び制御電極がワー
ド線に接続されている。 【0015】尚、第2のPMOS型トランジスタ(P
2)は、電圧トランスレータにおいて帰還トランジスタ
(フィードバック・トランジスタ)として機能し、第1
のPMOS型トランジスタ(P1)を制御する。また第
2のNMOS型トランジスタ(N2)も、電圧トランス
レータにおいて帰還トランジスタとして機能し、第1の
NMOS型トランジスタ(N1)を制御する。 【0016】このような構成によれば、デコーダの出力
信号に応じて、選択されたワード線に正の第一動作電圧
を供給することができることに加えてアース電位以下の
第二動作電圧を供給することができる。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、図を参照して、この発明の
実施の形態について説明する。なお、図中、各構成成分
の配置関係は、この発明が理解できる程度に概略的に示
してあるにすぎず、また、以下に説明する数値的条件は
単なる例示にすぎない。 【0018】尚、MOS型トランジスタの第一主電極を
ソース電極、第二主電極をドレイン電極、及び制御電極
をゲート電極と称して説明する。 【0019】また、論理制御電圧Vddは、3.3Vで
あり、第一動作電圧VXは、論理制御電圧Vdd〜12
Vの間の電圧であり、及び第二動作電圧VXGNDは、
−9V〜0Vの間の電圧(アース電位すなわち0Vを含
む。)である。 【0020】 (構成) 図1は、この発明の電圧トランスレータの好適な構成例
を示す回路図である。電圧トランスレータ200は、第
一動作電圧源VXと第二動作電圧源VXGNDに接続さ
れており、いずれかの電圧をワード線WLに供給する。 【0021】第1のPMOS型トランジスタ(以下、第
1P型トランジスタと称する。)P1は、ソース電極が
第一動作電圧源VXに接続され、ドレイン電極がワード
線WLに接続されている。 【0022】第1のNMOS型トランジスタ(以下、第
1N型トランジスタと称する。)N1は、ソース電極が
第二動作電圧源VXGNDに接続され、ドレイン電極が
ワード線WLに接続されている。 【0023】第2のPMOS型トランジスタ(以下、第
2P型トランジスタと称する。)P2は、ソ−ス電極が
第一動作電圧源VXに接続され、ドレイン電極が第1P
型トランジスタP1のゲート電極に接続され、かつゲー
ト電極がワード線WLに接続されている。 【0024】第2のNMOS型トランジスタ(以下、第
2N型トランジスタと称する。)N2は、ソース電極が
第二動作電圧源VXGNDに接続され、ドレイン電極が
第1N型トランジスタN1のゲート電極に接続され、ゲ
ート電極がワード線WLに接続されている。 【0025】更に、第3のNMOS型トランジスタ(以
下、第3N型トランジスタと称する。)N3は、ソース
電極が接地され(すなわちGNDに接続され)、ドレイ
ン電極が第1P型トランジスタP1のゲート電極と第2
P型トランジスタP2のドレイン電極とに接続され(接
続点16参照)、ゲート電極がデコーダNOR1の出力
端子に接続されている(接続点10参照)。 【0026】更に、第3のPMOS型トランジスタ(以
下、第3P型トランジスタと称する。)P3は、ソース
電極が論理制御電圧源Vddに接続され、ドレイン電極
が第1N型トランジスタN1のゲート電極と第2N型ト
ランジスタN2のドレイン電極に接続され(接続点14
参照)、ゲート電極がデコーダNOR1の出力端子に接
続されている(接続点10参照)。 【0027】インバータINV1の入力端子は、デコー
ダNOR1の出力端子に接続されている(接続点10参
照)。 【0028】第4のNMOS型トランジスタ(以下、第
4N型トランジスタと称する。)N4は、ソース電極が
第2P型トランジスタP2のドレイン電極と第1P型ト
ランジスタP1のゲート電極に接続され(接続点26参
照)、ドレイン電極がインバータINV1の出力端子に
接続され、ゲート電極がワード線WLに接続されてい
る。 【0029】第4のPMOS型トランジスタ(以下、第
4P型トランジスタと称する。)P4は、ソース電極が
第2N型トランジスタN2のドレイン電極と第1N型ト
ランジスタN1のゲート電極とに接続され(接続点24
参照)、ドレイン電極がインバータINV1の出力端子
に接続され、ゲート電極がワード線WLに接続されてい
る。 【0030】(動作) 上述したように、この発明の電圧トランスレータ200
によれば、ワード線WLには、第一動作電圧VXまたは
第二動作電圧VXGNDのいずれかの電圧が供給され
る。 【0031】(1:第一動作電圧VXへの遷移動作) 初期状態でワード線WLの電圧は、アース電位であると
する。遷移動作を開始するためにデコーダNOR1の入
力IN1、IN2の両方に「L」レベルを入力する。す
ると、接続点10は「H」レベルとなる。この「H」レ
ベルにより、第3P型トランジスタP3は、オフ状態に
なり、第3N型トランジスタN3はオン状態となる。 【0032】第3N型トランジスタN3がオン状態とな
ることによって、接続点26は、アース電位に引き下げ
られる。その結果、第1P型トランジスタP1は、オン
状態になり、ワード線WLは、電圧を上昇させてゆく。 【0033】ワード線WLの電圧が、第4N型トランジ
スタN4の閾値電圧を超えると、第4N型トランジスタ
N4は、オン状態となり、接続点26は、INV1出力
と導通して、速くアース電位へ降下する。また 第1P
型トランジスタP1も、オン状態を強くする。 【0034】一方、第3P型トランジスタP3は、オフ
状態にあり、ワード線WLの電圧が上昇すると、第2N
型トランジスタN2は、オン状態となり、接続点24の
電圧は、第二動作電圧VXGNDになる。 【0035】第4P型トランジスタP4は、初期状態
(ワード線WLがアース電位であるとき)でオン状態で
あり、接続点24の電圧降下を補助するが、ワード線W
Lの電圧上昇にともないオフ状態に変化する。接続点2
4の電圧は、第二動作電圧VXGNDであるので、第1
N型トランジスタN1のソース電極とゲート電極の電圧
は等しいので第1N型トランジスタN1は、オフ状態に
ある。またワード線WLの電圧が第一動作電圧VXへ上
昇する過程で、第2P型トランジスタP2は、オフ状態
となる。 【0036】これらの経過をたどった後ワード線WL
は、第一動作電圧VXとなる。尚、第一動作電圧VX
は、論理制御電圧Vddから12Vの間で可変であり、
遷移動作の開始時に電圧値をVdd電位とし、遷移動作
終了時に12Vとすることができる。 【0037】尚、この状態では、第1N型、第2P型、
第3P型、第4P型の各トランジスタは、オフ状態にあ
り、第1P型、第2N型、第3N型、第4N型の各トラ
ンジスタは、オン状態にある。 【0038】従って、第一動作電圧源VXと第二動作電
圧源VXGND間の貫通電流、第一動作電圧源VXと接
地GND間の貫通電流、及び論理制御電圧源Vddと第
二動作電圧源VXGND間の貫通電流は存在しない。す
なわち、電圧トランスレータ200の回路に貫通電流
は、存在しない。 【0039】(2:第二動作電圧VXGNDへの遷移動
作) 初期状態でワード線WLの電圧は、アース電位であると
する。遷移動作を開始するためデコーダNOR1に入力
IN1、IN2のいずれか一方または両方に「H」レベ
ルを入力する。すると、接続点10は「L」レベルとな
る。この「L」レベルにより、第3P型トランジスタP
3は、オン状態になり、第3N型トランジスタN3はオ
フ状態となる。 【0040】第3P型トランジスタP3がオン状態とな
ることによって、接続点24の、電位は「H」レベルに
上昇してゆく。その上昇中に第1N型トランジスタN1
は、オン状態になり、ワード線WLは、電圧を降下させ
てゆく。 【0041】第4P型トランジスタP4の閾値電圧をV
tp4としたとき、ワード線WLの電圧が、Vdd−|
Vtp4|より低くなると、第4P型トランジスタP4
は、オン状態となり、接続点24は、論理制御電位Vd
dへ上昇する。また 第1N型トランジスタN1も、オ
ン状態を強くする。 【0042】一方、第3N型トランジスタN3は、オフ
状態にあり、ワード線WLの電圧が降下すると、第2P
型トランジスタP2は、オン状態となり、その結果、接
続点26の電圧は、第一動作電圧VXに上昇する。その
結果、第1P型トランジスタP1は、オフ状態になる。 【0043】尚、第4N型トランジスタN4は、初期状
態からオフ状態のまま変化せず、第2N型トランジスタ
N2は、ワード線WLが、第二動作電圧VXGNDにな
る過程でオフ状態になる。 【0044】これらの経過後にワード線WLは、第二動
作電圧VXGNDとなる。尚、第二動作電圧VXGND
は、アース電位から−9Vの間で可変であり、遷移動作
の開始時に電圧値をアース電位とし、遷移動作終了時に
−9Vとすることができる。 【0045】尚、この状態では、第1N型、第2P型、
第3P型、第4P型の各トランジスタは、オン状態にあ
り、第1P型、第2N型、第3N型、第4N型の各トラ
ンジスタは、オフ状態にある。 【0046】従って、第一動作電圧源VXと第二動作電
圧源VXGND間の貫通電流、第一動作電圧源VXと接
地GND間の貫通電流、及び.論理制御電圧源Vddと
第二動作電圧源VXGND間の貫通電流は存在しない。
すなわち、電圧トランスレータ200の回路に貫通電流
は、存在しない。 【0047】 (効果) 以上説明したように、この実施の形態の電圧トランスレ
ータは、デコーダ信号に基づき第1N型トランジスタN
1をオン・オフさせることができる。このため選択され
たワード線WLに第一動作電圧VXだけでなく、第二動
作電圧VXGNDを供給することができる。 【0048】また、帰還機能を有する第2N型トランジ
スタN2を設けたことにより、特にワード線電圧が第二
動作電圧VXGNDに遷移する速度が速い。 【0049】また、従来の電圧トランスレータ400
は、内部にインバータINV1−rを有しデコーダ信号
が、反転されるまでの時間を要するため高速なスイッチ
ングの阻害要因となっていた。これに対しこの実施の形
態は、内部にインバータを設けていないため、従来の電
圧トランスレータ400に比べて高速なスイッチングが
可能である。更に、第1P型トランジスタP1の「オ
ン」を加速させる第4N型トランジスタN4、及び第1
N型トランジスタN1の「オン」を加速させる第4P型
トランジスタP4を設けたことにより、従来の電圧トラ
ンスレータ400に比べて高速なスイッチングが可能で
ある。 【0050】以上の説明では、第一主電極をソース電極
とし、第二主電極をドレイン電極として説明したが、M
OS型トランジスタは、通常、構造的に対称であるた
め、可能ならば、ソース電極とドレイン電極を入れ替え
て使用することもできる。 【0051】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よれば、デコーダ信号に基づき、ワード線とアース電位
以下の電源に接続されたNMOS型トランジスタをオン
・オフさせることができる。このため選択されたワード
線にのみ、アース電位以下の電圧を供給することが可能
である。 【0052】また、この発明の電圧トランスレータは、
従来技術の電圧トランスレータよりスイッチング速度が
速い。特に、ワード線がアース電位以下に切り替わる速
度が速い効果を有する。
る。 【図2】従来技術の回路図である。 【符号の説明】 200、400:電圧トランスレータ VX:第一動作電圧源 VXGND:第二動作電圧源 Vdd:論理制御電圧源 GND:アース電位(接地) IN1、IN2:入力 NOR1:デコーダ INV1:インバータ WL:ワード線 N1:第1のNMOS型トランジスタ N2:第2のNMOS型トランジスタ N3:第3のNMOS型トランジスタ N4:第4のNMOS型トランジスタ P1:第1のPMOS型トランジスタ P2:第2のPMOS型トランジスタ P3:第3のPMOS型トランジスタ P4:第4のPMOS型トランジスタ 10:デコーダの出力接続点 14、16、24、26:接続点
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 第一動作電圧源及び第二動作電圧源に接
続され、及びデコーダの出力信号に応じてワード線に対
し、該第一動作電圧源から正の第一動作電圧または該第
二動作電圧源からアース電位以下の第二動作電圧を供給
する電圧トランスレータにおいて、 第一主電極が前記第一動作電圧源に接続され、及び第二
主電極が前記ワード線に接続された第1のPMOS型ト
ランジスタと、 第一主電極が前記第二動作電圧源に接続され、及び第二
主電極が前記ワード線に接続された第1のNMOS型ト
ランジスタと、 第一主電極が前記第一動作電圧源に接続され、第二主電
極が前記第1のPMOS型トランジスタの制御電極に接
続され、及び制御電極が前記ワード線に接続された第2
のPMOS型トランジスタと、 第一主電極が前記第二動作電圧源に接続され、第二主電
極が前記第1のNMOS型トランジスタの制御電極に接
続され、及び制御電極が前記ワード線に接続された第2
のNMOS型トランジスタと、 第一主電極が接地され、第二主電極が前記第1のPMO
S型トランジスタの制御電極に接続され、及び制御電極
が前記デコーダの出力端子に接続された第3のNMOS
型トランジスタと、 第一主電極が論理制御電圧源に接続され、第二主電極が
前記第1のNMOS型トランジスタの制御電極に接続さ
れ、及び制御電極が前記デコーダの出力端子に接続され
た第3のPMOS型トランジスタと、 前記デコーダの出力端子を入力端子とするインバータ
と、 第一主電極が前記第1のPMOS型トランジスタの制御
電極に接続され、第二主電極が前記インバータの出力端
子に接続され、及び制御電極が前記ワード線に接続され
た第4のNMOS型トランジスタと、 第一主電極が前記第1のNMOS型トランジスタの制御
電極に接続され、第二主電極が前記インバータの出力端
子に接続され、及び制御電極が前記ワード線に接続され
た第4のPMOS型トランジスタとを具えることを特徴
とする電圧トランスレータ。
Priority Applications (2)
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Family Applications (1)
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