JP3528216B2 - ガラス切断方法 - Google Patents
ガラス切断方法Info
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- glass
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
- C03B33/076—Laminated glass comprising interlayers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
る。
れぞれ透明電極が形成された2枚のガラス基板をシール
材を介して貼り合わせ、シール材の内側における両ガラ
ス基板間に液晶を封入した構造のものがある。このよう
な液晶セルの製造方法には、一例として、液晶セルを複
数個ずつ形成するための比較的大きい2枚のガラス板を
用意し、透明電極形成工程やシール材形成工程等の所定
の前工程を経た後、2枚のガラス板を貼り合わせ、液晶
注入工程前にあるいは液晶注入工程後に、貼り合わされ
た2枚のガラス板を切断し、これにより複数個の液晶セ
ルを製造する方法がある。
いて2枚のガラス板を切断する場合の具体的な一例につ
いて図6を参照しながら説明する。まず、図6(A)に
示すように、短冊形状の2枚のガラス板1、2を複数の
シール材3を介して貼り合わせ、各シール材3の内側に
おける両ガラス板1、2間に液晶4を封入したものを用
意する。そして、図6(B)に示すように、各シール材
3の両側における上側のガラス板1を円盤状のブレード
4でハーフカットして複数のハーフカットライン5を形
成する。次に、図6(C)に示すように、上側のガラス
板1の不要な部分を真空吸着ヘッド6で吸着して持ち上
げることにより、上側のガラス板1の不要な部分をその
両側のハーフカットライン5に沿って破断して除去す
る。次に、図6(D)に示すように、上側のガラス板1
の除去部分を介して下側のガラス板2の所定の部分をブ
レード4で切断する。かくして、複数個の液晶セル8が
得られることになる。
うなガラス切断方法では、図6(C)に示すように、上
側のガラス板1の不要な部分を真空吸着ヘッド6で吸着
して持ち上げて、上側のガラス板1の不要な部分をその
両側のハーフカットライン5に沿って破断して除去する
際に、ハーフカットライン5における切り残し部の途中
で破断されやすく、このため破断部にバリ7が生じるこ
とになる。なお、残存する上側のガラス板1の右側の破
断部のバリ7は、図6(D)に示すように、上側のガラ
ス板1の除去部分を介して下側のガラス板2の所定の部
分をブレード4で切断する際に、同時に切断して除去す
ることができる。したがって、残存する上側のガラス板
1の左側の破断部にバリ7が残存することになる。とこ
ろで、液晶セル8の場合には、図6(D)に示すよう
に、上側のガラス板1の左側の破断部から下側のガラス
板2の一端部2aが突出され、この突出された一端部2
aの上面に接続端子(図示せず)が設けられ、この接続
端子に図示しないフィルム基板の一端部を同じく図示し
ない導電ゴムや異方導電性接着剤等を介して接続するこ
とがある。このような場合には、上側のガラス板1の左
側の破断部にバリ7があると、このバリ7が邪魔とな
り、接続端子とフィルム基板の一端部とを良好に接続す
ることができない場合があるという問題がある。この発
明の目的は、バリが生じないようにすることのできるガ
ラス切断方法を提供することにある。
貼り合わされた2枚のガラス板のうち一方のガラス板を
けがき線に沿って切断して切断ラインを形成し、該切断
ラインとは異なる部分における前記一方のガラス板をハ
ーフカットしてハーフカットラインを形成し、該ハーフ
カットラインに沿う前記一方のガラス板の切り残し部を
破断して、前記ハーフカットラインと前記切断ラインと
の間における前記一方のガラス板を除去するようにした
ものである。請求項2記載の発明は、貼り合わされた2
枚のガラス板のうち一方のガラス板をけがき線に沿って
切断して切断ラインを形成し、該切断ラインとは異なる
部分における前記一方のガラス板をハーフカットしてハ
ーフカットラインを形成すると共に、前記切断ラインと
は異なる部分におけるハーフカットラインに対して遠い
方の溝側面が前記切断ラインと一致するように前記切断
ラインに沿って前記一方のガラス板をハーフカットして
ハーフカットラインを形成し、前記切断ラインとは異な
る部分に形成された前記ハーフカットラインに沿う前記
一方のガラス板の切り残し部を破断して、前記ハーフカ
ットラインと前記切断ラインとの間における前記一方の
ガラス板を除去するようにしたものである。請求項3記
載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前
記ハーフカットラインと前記切断ラインとの間における
前記一方のガラス板を除去した後、前記切断ラインとは
異なる部分における前記ハーフカットラインに沿って他
方のガラス板をブレードで切断するようにしたものであ
る。請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに
記載の発明において、前記2枚のガラス板によって複数
個の液晶セルを得るようにしたものである。
ガラス板に予めけがき線に沿って切断した切断ラインを
形成しているので、この切断ラインと、該切断ラインと
は異なる部分における一方のガラス板をハーフカットし
て形成したハーフカットラインとの間における一方のガ
ラス板を除去しても、切断ラインの部分にバリが生じな
いようにすることができる。この場合、請求項3記載の
発明のようにすると、切断ラインとは異なる部分におけ
る一方のガラス板をハーフカットして形成したハーフカ
ットラインの部分にバリが生じても、切断ラインとは異
なる部分に形成したハーフカットラインに沿って他方の
ガラス板をブレードで切断する際に、切断ラインとは異
なる部分に形成したハーフカットラインの部分のバリを
同時に切断して除去することができる。また、請求項4
記載の発明のようにすると、この発明を液晶セルの製造
方法に適用することができる。
適用した液晶セルの製造方法において2枚のガラス板を
切断する場合の各切断工程を示したものである。そこ
で、これらの図を順に参照しながら、この実施例におけ
るガラス切断方法について説明する。
に、短冊形状の2枚のガラス板11、12を複数のシー
ル材13を介して貼り合わせ、各シール材13に形成さ
れた液晶注入口14を介して各シール材13の内側にお
ける両ガラス基板11、12間に液晶15を注入した
後、液晶注入口14を封止材16で封止したものを用意
する。そして、2枚のガラス板11、12のうち上側に
位置する一方のガラス板11の表面の各所定の個所に、
すなわち各シール材13の左側の部分に対応する箇所
に、図示しないけがきホイールを用いてけがき線17を
入れ、次いで2枚のガラス板11、12の上下を反転さ
せ、次いで図2に示すように、上側に位置する他方のガ
ラス板12の上側から下側に位置する一方のガラス板1
1のけがき線17の部分に衝撃を与えると、一方のガラ
ス板11がけがき線17に沿って切断され、切断ライン
18が形成される。
下を反転させ、次いで図3(A)〜(C)に示すよう
に、各シール材13の両側における一方のガラス板11
を円盤状のブレード21で30〜50μm程度の厚さが
残るようにハーフカットし、ハーフカットライン22を
形成する。この場合、各シール材13の左側におけるハ
ーフカットは切断ライン18に沿って行う。切断ライン
18の部分にもハーフカットライン22を形成する理由
は後で説明する。なお、ブレード21は、先端部をスト
レート刃からなる切断用刃部21aとされ、この切断用
刃部21aの近傍の図3(B)における右面側を傾斜刃
からなる面取り用刃部21bとされた構造となってい
る。そして、この場合のハーフカットは切断用刃部21
aのみによって行う。ブレード21の回転数は、ブレー
ド21の直径が2インチで厚さが0.25mmである場
合には30000rpm程度とし、直径が4インチで厚
さが0.25mmである場合には7500rpm程度と
する。また、ハーフカットする箇所に純水をかけて冷却
しながらカッティングする。なお、ハーフカットライン
22における切り残し部23の厚さを全体にわたって3
0〜50μm程度とした場合には、例えば図3(B)に
おいて符号22aで示すハーフカットラインを形成した
後、符号22bで示すハーフカットラインを形成する際
のカッティング終了直前に、両ハーフカットライン22
a、22b間のガラス板11aがブレード21の回転力
によって破断されて飛び去ることがあり、好ましくな
い。このようなことを回避するには、カッティング開始
時および終了時における切り残し部23の厚さを70〜
100μm程度とある程度大きくすればよい。
ン22との間における不要な部分の一方のガラス板11
aを、図4(A)〜(C)に示すように、真空吸着ヘッ
ド24で吸着して持ち上げると、不要な部分の一方のガ
ラス板11aがその右側のハーフカットライン22に沿
って破断されて除去される。この場合、不要な部分の一
方のガラス板11aの右側の切り残し部23は、その右
側に切断ライン18が形成されているので、不要な部分
の一方のガラス板11aと共にそのまま除去され、この
ため切断ライン18の部分にバリが生じることはない。
一方、不要な部分の一方のガラス板11aの左側の切り
残し部23はその途中で破断されやすく、このためこの
破断ラインの部分にはバリ25が生じることになる。こ
こで、切断ライン18の部分にハーフカットライン22
を形成した理由について説明すると、不要な部分の一方
のガラス板11aを真空吸着ヘッド24で吸着して持ち
上げる際に、その右側に残存する一方のガラス板11と
の接触等の干渉をなるべく避けて、不要な部分の一方の
ガラス板11aをなるべくスムースに持ち上げるためで
ある。したがって、切断ライン18の部分にハーフカッ
トライン22を形成するということは必須条件ではな
い。
aを除去すると、この除去部分を介して他方のガラス板
12が露出される。そこで、図5(A)〜(C)に示す
ように、他方のガラス板12の露出部分の各所定の個所
を純水をかけながらブレード21で切断する。すなわ
ち、残存する一方のガラス板11の右端面に沿って切断
用刃部21aで切断するとともに面取り用刃部21bで
切削する。すると、残存する一方のガラス板11の右端
面に残存しているバリ25が切断されて除去され、また
他方のガラス板12が切断され、さらに切断後の他方の
ガラス板12の左端部に面取り部26が形成される。か
くして、複数個の液晶セル27が得られる。
方のガラス板12の一端部12aが一方のガラス板11
から突出され、この突出された一端部12aの上面に接
続端子(図示せず)が設けられ、この接続端子に図示し
ないフィルム基板の一端部を同じく導電ゴムや異方導電
性接着剤等を介して接続する場合、一方のガラス板11
の切断部にバリがないので、バリに起因する不都合を解
消することができ、つまり接続端子とフィルム基板の一
端部とを良好に接続することができる。なお、この接続
したフィルム基板を他方のガラス板12の一端面に沿っ
て折り曲げる場合、他方のガラス板12の一端部12a
の先端に面取り部26が形成されているので、フィルム
基板を容易に折り曲げることができる。また、上述した
ように、切断用刃部21aで切断するとともに面取り用
刃部21bで切削することにより、他方のガラス板12
を切断すると同時に、他方のガラス板12の一端部12
aに面取り部26を形成しているので、面取り部26を
形成するためのそれ専用の工程を必要としない。
(B)に示すように、短冊形状の2枚のガラス板11、
12を複数のシール材13を介して貼り合わせたものを
用意し、そして図2に示すように、一方のガラス板11
をけがき線17に沿って切断して切断ライン18を形成
した場合について説明したが、これに限定されるもので
はない。例えば、方形状の2枚のガラス板をマトリック
ス状に配置された複数のシール材を介して貼り合わせ、
一方のガラス板を縦方向のけがき線に沿って切断して縦
方向の切断ラインを形成し、この後方形状の2枚のガラ
ス板を横方向に切断して短冊化するようにしてもよい。
この場合、横方向への切断はけがき線による切断であつ
てもブレードによる切断であってもよい。
記載の発明によれば、一方のガラス板に予めけがき線に
沿って切断した切断ラインを形成しているので、切断ラ
インの部分にバリが生じないようにすることができる。
また、請求項3記載の発明によれば切断ラインとは異な
る部分における一方のガラス板をハーフカットして形成
したハーフカットラインの部分にバリが生じても、切断
ラインとは異なる部分に形成したハーフカットラインに
沿って他方のガラス板をブレードで切断する際に、切断
ラインとは異なる部分に形成したハーフカットラインの
部分のバリを同時に切断して除去することができる。さ
らに、請求項4記載の発明によれば、この発明を液晶セ
ルの製造方法に適用することができる。
ラス板にけがき線を入れた状態を示すもので、(A)は
平面図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面図。
板をけがき線に沿って切断した状態の断面図。
板をハーフカットした状態を示すもので、(A)は平面
図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面図、(C)は
(B)のC−C線に沿う断面図。
示すもので、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B
線に沿う断面図、(C)は(B)のC−C線に沿う断面
図。
(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面
図、(C)は(B)のC−C線に沿う断面図。
製造工程を示す断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 貼り合わされた2枚のガラス板のうち一
方のガラス板をけがき線に沿って切断して切断ラインを
形成し、該切断ラインとは異なる部分における前記一方
のガラス板をハーフカットしてハーフカットラインを形
成し、該ハーフカットラインに沿う前記一方のガラス板
の切り残し部を破断して、前記ハーフカットラインと前
記切断ラインとの間における前記一方のガラス板を除去
することを特徴とするガラス切断方法。 - 【請求項2】 貼り合わされた2枚のガラス板のうち一
方のガラス板をけがき線に沿って切断して切断ラインを
形成し、該切断ラインとは異なる部分における前記一方
のガラス板をハーフカットしてハーフカットラインを形
成すると共に、前記切断ラインとは異なる部分における
ハーフカットラインに対して遠い方の溝側面が前記切断
ラインと一致するように前記切断ラインに沿って前記一
方のガラス板をハーフカットしてハーフカットラインを
形成し、前記切断ラインとは異なる部分に形成された前
記ハーフカットラインに沿う前記一方のガラス板の切り
残し部を破断して、前記ハーフカットラインと前記切断
ラインとの間における前記一方のガラス板を除去するこ
とを特徴とするガラス切断方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の発明において、
前記ハーフカットラインと前記切断ラインとの間におけ
る前記一方のガラス板を除去した後、前記切断ラインと
は異なる部分における前記ハーフカットラインに沿って
他方のガラス板をブレードで切断することを特徴とする
ガラス切断方法。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の発明に
おいて、前記2枚のガラス板は複数個の液晶セルを得る
ためのものであることを特徴とするガラス切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28879493A JP3528216B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | ガラス切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28879493A JP3528216B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | ガラス切断方法 |
Publications (2)
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JPH07126028A JPH07126028A (ja) | 1995-05-16 |
JP3528216B2 true JP3528216B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=17734819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28879493A Expired - Lifetime JP3528216B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | ガラス切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3528216B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5304232B2 (ja) * | 2008-02-01 | 2013-10-02 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置の製造方法 |
JP5210408B2 (ja) * | 2011-04-06 | 2013-06-12 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料基板の分断装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2678966B2 (ja) | 1993-04-22 | 1997-11-19 | カシオ計算機株式会社 | 液晶セルの製造方法 |
JP2713097B2 (ja) | 1993-04-22 | 1998-02-16 | カシオ計算機株式会社 | 表示セルの製造方法 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP28879493A patent/JP3528216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2678966B2 (ja) | 1993-04-22 | 1997-11-19 | カシオ計算機株式会社 | 液晶セルの製造方法 |
JP2713097B2 (ja) | 1993-04-22 | 1998-02-16 | カシオ計算機株式会社 | 表示セルの製造方法 |
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---|---|
JPH07126028A (ja) | 1995-05-16 |
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