JP3527597B2 - カッターナイフ - Google Patents

カッターナイフ

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JP3527597B2
JP3527597B2 JP29508096A JP29508096A JP3527597B2 JP 3527597 B2 JP3527597 B2 JP 3527597B2 JP 29508096 A JP29508096 A JP 29508096A JP 29508096 A JP29508096 A JP 29508096A JP 3527597 B2 JP3527597 B2 JP 3527597B2
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光洋 高正
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ステップ的にカッ
ター刃の位置規制がされるカッターナイフ、特に、カッ
ター刃を規制位置においてオートロックができるカッタ
ーナイフに関するものである。 【0002】 【従来の技術】オートロック型のカッターナイフは、カ
ッター刃の出入が確実であり、また、使用時にカッター
刃を簡単にロックできるので、使いやすいという利点が
ある。例えば、実公平3−37575号公報に記載され
たカッターナイフでは、スライダー本体部材に、復元ば
ねで付勢された摺動ノブを設け、付勢ばねで付勢された
ラッチをホルダーの係合凹部に係合させ、摺動ノブを進
退させて、そのV字形溝でラッチを移動させて、係合を
解除させるようにした構造を用いている。このカッター
ナイフでは、スライダーは、スライダー本体部材と、摺
動ノブと、2つのばね部材の4点の部品を用いており、
製造コストのアップのみでなく、組立の手間もかかると
いう問題がある。実公平2−20991号公報や特公平
7−85752号公報に記載されたカッターナイフのス
ライダーでも、スライダー本体部材と摺動部材と金属線
または金属板で作られたばねの3点を必要とし、ばねを
所定の位置に位置決めして、組み立てる必要があり、組
立の手間がかかるという問題がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に問題点を解決するためになされたもので、スライダ
ー本体部材と操作部材の2つの部材を用いるだけで、ス
テップ的にカッター刃をオートロックできるカッターナ
イフを提供することを目的とするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上面に多数の係合凹部が形成され、カッター刃が前
後に移動可能に挿入されるスライド溝を有するホルダー
と、該ホルダーの前記スライド溝に挿入され、前記カッ
ター刃を取付可能に形成されたスライダーを有するカッ
ターナイフにおいて、前記スライダーは、弾性を有する
合成樹脂で成形されたスライダー本体部材と該スライダ
ー本体部材に移動可能に支持される操作部材とよりな
り、前記スライダー本体部材は、該スライダー本体部材
に一体に設けられ前記係合凹部に係合可能な係合凸部を
有する腕部材を備え、前記係合凸部は、前記腕部材の弾
性によって前記係合凹部に下方より係合し、前記操作部
材は、前記腕部材に接触する山形状のカム面を有して前
記スライダー本体部材に前後に移動可能に支持され、前
記山形状のカム面は、操作部材の中立位置においては、
前記カム面の中心が前記腕部材に跨るように位置されて
前記係合凸部を前記係合凹部に係合させ、かつ、前記操
作部材の前方への移動動作および後方への移動動作のい
ずれの移動動作においても、前記腕部材を前記カム面の
斜面で押して前記腕部材をその弾性に抗して曲げて、前
記係合凸部を前記係合凹部から解除する解除位置に位置
させ、かつ、前記操作材の前記前方への移動動作および
前記後方への移動動作のいずれにおいても、その移動動
作の停止により、前記腕部材の弾性によって前記係合凸
部が前記係合凹部に係合するとともに、前記腕部材が前
記斜面を押して、前記操作部材を前記中立位置に戻すよ
うな形状であることを特徴とするものである。 【0005】 【0006】 【0007】 【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明のカッター
ナイフの第1の実施の形態を説明するためのもので、図
1(A)はカッターナイフの要部の平面図、図1(B)
は図1(A)において操作部材を外した状態の平面図、
図2は図1(A)のA−A線断面図、図3(A)は図1
(A)のB−B線断面図、図3(B)はホルダーの断面
図、図4はスライダーの分解斜視図、図4(A)は操作
部材の斜視図、図4(B)はばね部材の斜視図、図4
(C)はスライダー本体部材の斜視図、図4(D)は図
4(C)の一部を切り欠いた斜視図である。なお、図1
では、ホルダーの部分を見易くするためにクロスハッチ
ングを施した。図中、1はホルダー、1aはスライド
溝、1bは凹凸部、1cは係合凹部、2はスライダー本
体部、2aは基板、2bは取付ピン、2cは操作部材支
持部、2dは係合凸部、2eはアーム部、2fは突起
部、2gは摺動部、2hは溝穴、2iは段部、3は操作
部材、3aは突起部、3bはカム面、4はばね部材であ
る。 【0008】ホルダー1は、図1,図3(A),(B)
に示すように、金属板をC字状に曲げ加工して、スライ
ド溝1aを形成したもので、開口の一方の縁部には、波
形の凹凸部1bが形成され、開口の他方の縁部には、多
数の係合凹部1cが形成されている。なお、ホルダーの
材料は、金属板に限られるものではなく、合成樹脂を用
いてもよい。このホルダー1の外側に、ホルダー1を囲
むような例えば合成樹脂製のグリップが設けられてもよ
い。 【0009】スライダーは、ホルダー1のスライド溝1
aに挿入され、これを移動させることによって、これに
取り付けた図示しないカッター刃を前後に移動させるこ
とができる。このスライダーは、スライダー本体部材2
と操作部材3の2つの部材で組み立てられている。 【0010】スライダー本体部材2は、図4(C)とそ
の一部を切り欠いた図4(D)に示すように、平板状の
基板2aの一端部側にカッター刃を取り付けるための取
付ピン2bと操作部材支持部2cと係合凸部2dを備え
ている。取付ピン2bは、図示しないカッター刃の取付
穴を嵌合させてカッター刃をスライダー本体部に連結さ
せることができる。操作部材支持部2cは、操作部材を
前後方向に移動可能に支持するものであり、この実施の
形態では、図3(A)に示すように、外側に向く突起部
2fと操作部材3の内側に向く突起部3aとを係合させ
て、操作部材3をスライダー本体部材2に取り付けてい
る。 【0011】係合凸部2dは、スライダー本体部2に一
体に設けられたアーム部2eの先端部に一体的に形成さ
れている。スライダー本体部2は、弾性を有する材質の
もの、例えば、ポリエチレンやナイロン等の合成樹脂を
用いて、一体成型で作製する。アーム部2eは、スライ
ダー本体部2が、ホルダー1に挿入された状態で、係合
凸部2dがホルダー1の係合凹部1cに係合する位置を
取るように、形状が設計されている。 【0012】操作部材3は、上述したように、スライダ
ー本体部2の操作部材支持部2cに摺動可能に支持され
るが、中立状態においては、山形のカム面3bの中心が
アーム部2eの延長部分に跨るように位置される。操作
部材3は、この位置を中心として前後に移動可能であ
る。移動範囲は、操作部材支持部2cの側面を凹ませて
生じた段部2iによって所定範囲に制限するようにし
た。中立状態では、図1(A),図2,図3(A)に示
すように、係合凸部2dがホルダー1の係合凹部に係合
して、スライダーをロック状態として、図示しないカッ
ター刃の移動を阻止している。なお、この実施の形態で
は、係合凸部2eを内側に延長させて、その延長部分を
カム面3bに係合させるようにしたが、カム面3bに係
合するアーム部2eの部分は、必ずしも係合凸部2dを
延長させた形状に限られるものではなく、適宜の形状の
ものとすることができる。2gは、スライダー本体部1
からやや外側に張り出すように形成した摺動部であり、
スライダーをホルダー1に挿入した状態で、摺動部2g
がホルダー1の側壁に摺動して押し付けるようにし、が
たを抑えるようにした。 【0013】カッター刃を移動させるには、操作部材3
を移動方向に指で移動させる。この状態を図5,図6に
示す。スライダー本体部2に対して、例えば、操作部材
3を図の右方向へ移動させる。そうすると、係合凸部2
dの延長部分がカム面3bの図の左側の斜面によって、
アーム部の弾力に抗して下方に押され、係合凸部2dを
下方に下げてホルダー1の係合凹部から離脱させる。係
合凸部の係合凹部からの離脱によって、操作部材3をさ
らに図の右方向に移動させることが可能となり、スライ
ダーを所望の位置まで移動させることができる。所望の
位置まで移動させた状態で、操作部材3から指を離すこ
とによって、アーム部2eはその弾性により図2の位置
に戻り、スライダーをロック状態にできる。アーム部の
戻りによって、係合凸部の延長部分がカム面3bの斜面
に当たり、操作部材3を元の中立状態の位置に戻すこと
ができる。スライダーを、上述した説明と反対の方向に
移動させる場合も、操作部材3を図の左方向へ移動させ
と、係合凸部2dの延長部分がカム面3bの図の右側の
斜面によって、アーム部の弾力に抗して下方に押され、
同様に、係合凸部を係合凹部から離脱させることがで
き、操作部材3をさらに図の左方向に移動させることが
可能となる。 【0014】なお、この実施の形態では、図4(B)に
示すばね部材4と図1に示す波形の凹凸部1bとによっ
て、スライダーの移動の際にクリック動作を行えるよう
にした。これについて説明をしておく。ばね部材4は、
操作部材支持部2cの溝穴2hに挿入され、中央の突出
部分が波形の凹凸部1bに係合するようにした。したが
って、スライダーの移動の際には、移動位置が波形の凹
凸部1bで規制され、ステップ的な移動を行なうことが
できるものである。このステップ的な移動によって、ス
ライダーのロック位置をより確実にすることができる。
しかしながら、スライダーの移動に関して、ばね部材4
と波形の凹凸部1bとは、不可欠ではないから、これを
省略した構成として、より簡単な構成とすることもでき
る。 【0015】操作部材にも弾性を有する材料を用いるの
がよく、そうすると、スライダーの組立は、ばね部材4
を操作部材支持部2cの溝穴2hに挿入し、ついで、操
作部材支持部2cの上方から操作部材3を押し付けるだ
けで操作部材3をスライダー本体部材2に結合でき、簡
単な作業でスライダーを組み立てることができる。 【0016】図7は、本発明のカッターナイフの第2の
実施の形態を説明するためのもので、図3(A),図6
と同様な断面図である。図中、図3(A),図6と同様
な部分には同じ符号を付して説明を省略する。第1の実
施の形態では、スライダーを移動させる場合に、操作部
材を前後方向に移動させるようにしたが、この実施の形
態では、操作部材3を下方に移動させるようにした。前
後方向への移動は許容する必要がない。すなわち、図7
(A)に示すように、操作部材支持部2cの突起部2f
と操作部材3の突起部3aとの間に上下動可能な遊びを
設けるようにした。ロック状態では、操作部材3がアー
ム部材2eの弾力によって上方に押し上げられて、突起
部2fと突起部3aが接触している。ロックを解除する
には、図7(B)に示すように、操作部材3を下方に押
し付けることによって、アーム部2eをその弾力に抗し
て押し下げて、係合突起2dを係合凹部から離脱させ
て、スライダーを前後方向に移動させることができる。 【0017】なお、この実施の形態では、操作部材3に
は、第1の実施の形態において設けられたカム面は必ず
しも必要ではなく、アーム部2eの一部に係合する部分
は単に平坦にしただけである。もちろん、カム面を設け
てもよい。要は、操作部材を押して、下方へ移動させた
場合に、アーム部が曲げられ、操作部材から指を離した
ときに、アーム部がその弾力で戻り、操作部材を元の位
置に移動できればよい。 【0018】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、少ない部品点数で、カッター刃を取り付けた
スライダーをロックでき、解除できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のカッターナイフの第1の実施の形態を
説明するためのもので、図1(A)はカッターナイフの
要部の平面図、図1(B)は図1(A)において操作部
材を外した状態の平面図である。 【図2】図1(A)のA−A線断面図である。 【図3】図3(A)は図1(A)のB−B線断面図、図
3(B)はホルダーの断面図である。 【図4】第1の実施の形態のスライダーの分解斜視図で
あり、図4(A)は操作部材の斜視図、図4(B)はば
ね部材の斜視図、図4(C)はスライダー本体部材の斜
視図、図4(D)は図4(C)の一部を切り欠いた斜視
図である。 【図5】第1の実施の形態のロック解除状態の説明図で
ある。 【図6】第1の実施の形態のロック解除状態の説明図で
ある。 【図7】本発明のカッターナイフの第2の実施の形態を
説明するためのもので、図3(A),図6と同様な断面
図である。 【符号の説明】 1…ホルダー、1a…スライド溝、1b…凹凸部、1c
…係合凹部、2…スライダー本体部、2a…基板、2b
…取付ピン、2c…操作部材支持部、2d…係合凸部、
2e…アーム部、2f…突起部、2g…摺動部、2h…
溝穴、2i…段部、3…操作部材、3a…突起部、3b
…カム面、4…ばね部材

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 上面に多数の係合凹部が形成され、カッ
    ター刃が前後に移動可能に挿入されるスライド溝を有す
    るホルダーと、該ホルダーの前記スライド溝に挿入さ
    れ、前記カッター刃を取付可能に形成されたスライダー
    を有するカッターナイフにおいて、前記スライダーは、
    弾性を有する合成樹脂で成形されたスライダー本体部材
    と該スライダー本体部材に移動可能に支持される操作部
    材とよりなり、前記スライダー本体部材は、該スライダ
    ー本体部材に一体に設けられ前記係合凹部に係合可能な
    係合凸部を有する腕部材を備え、前記係合凸部は、前記
    腕部材の弾性によって前記係合凹部に下方より係合し、
    前記操作部材は、前記腕部材に接触する山形状のカム面
    を有して前記スライダー本体部材に前後に移動可能に支
    持され、前記山形状のカム面は、操作部材の中立位置に
    おいては、前記カム面の中心が前記腕部材に跨るように
    位置されて前記係合凸部を前記係合凹部に係合させ、か
    つ、前記操作部材の前方への移動動作および後方への移
    動動作のいずれの移動動作においても、前記腕部材を前
    記カム面の斜面で押して前記腕部材をその弾性に抗して
    曲げて、前記係合凸部を前記係合凹部から解除する解除
    位置に位置させ、かつ、前記操作材の前記前方への移動
    動作および前記後方への移動動作のいずれにおいても、
    その移動動作の停止により、前記腕部材の弾性によって
    前記係合凸部が前記係合凹部に係合するとともに、前記
    腕部材が前記斜面を押して、前記操作部材を前記中立位
    置に戻すような形状であることを特徴とするカッターナ
    イフ。
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CN97114097A CN1098752C (zh) 1996-09-09 1997-07-07 裁切刀
TW086110303A TW367281B (en) 1996-09-09 1997-07-21 Art design knife preventing the sliding portion to be detached and missed
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