JP4069878B2 - ヘアーカッター - Google Patents

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本発明は、通常の毛髪の切断やすき刈りが切り替えてできるヘアーカッターの構造に関するものである。
ヘアーカッターとして最も一般的なのは所謂バリカンと称されるものであるが、これは丸刈りする場合にはよいものの、すき刈りという点から熟練した技術を要するために家庭内での使用には無理がある。このために家庭用のヘアーカッターとしては通常のバリカンのような切断と、すき刈りとを切り替えて行えるものが使用されている。これは固定刃に対して可動刃が摺接して毛髪を切断する刃部をヘアーカッター本体の前端に設け、ヘアーカッター本体の前端部にすき刈り板を前後にスライド自在に装着して形成され、すき刈り板を前進させることにより刃部への毛髪の導入を規制してすき刈りを行うことができ、すき刈り板を後退させることによりすき刈り刃で規制されることなく刃部で通常の切断を行うようになっている(例えば、特許文献1参照)。このようにすき刈り板を設けたヘアーカッターですき刈りを行うときは一度に切れる毛髪の量が少ないために誤って毛髪を切ったとしてもさほど目立たず、大きな失敗とならず、家庭でも安心して使用できる。
実開昭58−86072号公報
ところが、上記従来例ではすき刈り板を前進するようにスライドさせ、刃部にすき刈り板を重ねた状態ですき刈りを行うようになっており、またすき刈り板を前進させた状態では主に摩擦力だけですき刈り板が止まっているだけのために、すき刈り板にすき刈り板を押し下げる方向の力が加わると、すき刈り板は後退するようにスライドし、すき刈り板による毛髪の導入の規制がなくなって刃部で通常の切断を行うようになり、毛髪の切断の失敗を招くという問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、家庭でも使いやすく、しかも失敗しないすき刈りを行うことができ、さらにすき刈りから通常の切断に切り替える切り替え操作が容易にできるヘアーカッターを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明ヘアーカッターは、固定刃に対して可動刃が摺接して毛髪を切断する刃部1をヘアーカッター本体2の前端に設け、前記刃部1とは別の前端縁部に複数のすき溝10を有したすき刈り板3をヘアーカッター本体2の前端部に前後にスライド自在に装着し、すき刈り板3を刃部1に対して前進させることにより刃部1への毛髪の導入を規制してすき刈りを行うと共に刃部1に対してすき刈り板3を後退させることにより刃部1で通常の切断を行うヘアーカッターにおいて、すき刈り板3を所定位置まで前進した状態ですき刈り板3が後退しないようにロックするロック機構を設け、上記ロック機構は、すき刈り板3に取り付けられるロック部材9と、ヘアーカッター本体2に設けられるロック突起21とで構成され、上記ロック部材9には、上記ロック突起21に係止可能なロック爪19と、すき刈り板3に設けた挿通孔6に挿通して露出させるロック解除釦5とが設けられ、すき刈り板3にすき刈り板3を前後にスライド操作するとき操作する操作突起4を設けると共に、上記ロック解除釦5を上記操作突起4より前方に位置させ、操作突起4に指をかけてすき刈り板3をロック部材9と一緒に所定位置まで前進させた状態でロック爪19がロック突起21に係止してすき刈り板3がロック状態となり、すき刈りから通常の切断に切り替えるときはロック解除釦5を指で押さえてロック爪19をロック突起21から外すと共に指を操作突起4にかけてすき刈り板3を後退させるように構成したことを特徴とする。
上記構成によれば、すき刈りをするときは操作突起4に指をかけてすき刈り板3を所定位置まで前進させると、ロック突起21がロック爪19に係止してすき刈り板3が後退しないようにロックされる。このためすき刈りをしているとき不用意にすき刈り板3が後退して毛髪を刈り過ぎてしまう失敗を無くすことができる。またロック解除釦5を指で押してロック突起21をロック爪19から外すと共に指を操作突起4にかけてすき刈り板3を後退させることにより、すき刈り状態から通常の切断状態に切り替えることができ、このとき操作突起4よりロック解除釦5が刃部1側に位置することで、すき刈りから通常の切断に切り替えるとき指がかかりやすく、切り替え操作が容易にできる。
またロック解除釦5の周囲の挿通孔6の孔縁に囲い突条7または段落ち8を設けて成ることを特徴とすることも好ましい。この場合、使用中に不用意にロック解除釦5を押さえてロックを解除してしまうおそれをなくすことができる。つまり、ロック解除釦5を意識的に押さえなければロックを解除できないようになっている。
本発明は叙述のようにすき刈りをするときすき刈り板を所定位置まで前進させると、ロック機構にてこの状態から後退しないようにロックされるものであって、すき刈りをしているとき不用意にすき刈り板が後退して毛髪を刈り過ぎてしまう失敗を無くすことができるものであり、またロック解除釦を押してロック解除すると共に操作突起に指をかけてすき刈り板を後退させることにより、すき刈り状態から通常の切断状態に切り替えることができるものであり、しかもこのとき操作突起よりロック解除釦が刃部側に位置することで、すき刈りから通常の切断に切り替えるとき指がかかりやすく、切り替え操作が容易にできるものである。
ヘアーカッター本体2の前端部には刃部1を設けてあり、ヘアーカッター本体2の前端から刃部1の先端縁が露出している。この刃部1は先端縁に櫛歯状の切刃部を設けた固定刃と、先端縁に櫛歯状の切刃部を設けた可動刃とを摺動自在に重ねて形成され、電動で可動刃を往復駆動することで可動刃と固定刃の切刃部で毛髪を切断できるようになっている。ヘアーカッター本体2の前端部の片面側には図1に示すように取り付け凹所8を設けてあり、この取り付け凹所8にはロック部材9を介してすき刈り板3を収納してあり、ロック部材9やすき刈り板3が前後にスライド自在にしてある。
すき刈り板3の前端縁部には複数のすき溝10を左右方向に適当な間隔で穿設してあり、すき刈り板3の左右両側からフック部11を垂下してある。すき刈り板3の両側のフック部11は取り付け凹所8の両側の取り付け孔12に挿入され、すき刈り板3が前後にスライド自在になるように取り付けられている。すき刈り板3の両側のフック部11の内側には取り付けボス13を垂下してあり、この取り付けボス13にてすき刈り板3に後述するようにロック部材9が取り付けられるようになっている。すき刈り板3の上面(外に露出する面)には左右方向に長いリブ状の操作突起4を突設してあり。この操作突起4に指をかけてすき刈り板3を前後にスライド操作できるようになっている。この操作突起4の前側の位置には挿通孔6を設けてあり、後述するロック部材9のロック解除釦5を挿通孔6に挿通できるようになっている。挿通孔6は長孔状となっており、操作突起4の前側の位置で操作突起4と平行に設けてある。
ロック部材9の本体板15の両側には前後に細長い側片部16を設けてあり、本体板15と側片部16の前端側の端部とを略U字状の弾性屈曲部17にて一体に連結してある。ロック部材9の両側の側片部16の前端側には固定孔18を設けてあり、この固定孔18にすき刈り板3の取り付けボス13を挿入固定することですき刈り板3にロック部材9を取り付けてある。ロック部材9の本体板15から一対のロック爪19を斜め下方に突設してあり、一対のロック爪19の先端が取り付け凹所8のスライド溝20に沿ってスライドすることによりロック部材9と一緒にすき刈り板3が前後にスライドするようになっている。またスライド溝20にはロック突起21を設けてあり、ロック部材9と一緒にすき刈り板3を前進させたときロック突起21にロック爪19の先端が係止するようになっている。このロック部材9とロック突起21にてロック機構を構成してある。またロック部材9の本体板15には左右に長いロック解除釦5を上方に突出させてあり、ロック解除釦5をすき刈り板3の挿通孔6に挿通してあり、挿通孔6からロック解除釦5を露出させてある。ロック部材9の側片部16の後端部には外方に突出するようにクリック突起22を設けてあり、取り付け凹所8の両側に設けた被クリック突部23に対してクリック突起22がクリック動作するようになっている。
上記のように構成せるヘアーカッターは、すき刈り板3を後退させて刃部1だけを露出させた状態では刃部1で通常の切断ができ、すき刈り板3を前進させてすき刈り板3を刃部1に重ねた状態ではすき刈り板3で毛髪の導入が規制され、刃部1ですき刈りがされる。図3(a)はすき刈り板3を後退させた状態であり、この状態から操作突起4に指をかけてすき刈り板3を前進させると、図3(b)のようにすき刈り板3が突出し、最終的に図3(c)のように突出してすき刈り板3が刃部1に重なる。図3(a)の状態から図3(b)のように前進させるとクリック突起22が被クリック突部23に載り、さらに図3(c)の位置まで前進させるとクリック突起22が被クリック突部23を越え、クリック感にてすき刈り板3が所定位置まで前進したことが確認される。図3(c)のようにすき刈り板3を所定位置まで前進させた状態でロック爪19がロック突起21に係止してすき刈り板3が後退しないようにロックされる。このようにすき刈り板3を前進させた状態でロックされていることにより、すき刈り途中に不用意にすき刈り板3が後退して毛髪を誤って切断し過ぎるおそれがない。またロック解除釦5を押してロック爪19をロック突起21から外し、操作突起4に指をかけてすき刈り板3を後退させると、ロックを解除してすき刈り板3を後退させることができる。図4はロックとロック解除を詳しく説明する図である。図4で矢印Aはすき刈りから通常の切断に切り替えるためにすき刈り板3を後退する方向を示し、矢印Bは通常の切断からすき刈りに切り替えるためにすき刈り板3を前進させる方向を示す。今、すき刈りに切り替えるためにすき刈り板3を前進させると、図4(e)(d)(c)の順に前進し、図4(c)のようにロック爪19がロック突起21に載った状態から図4(b)のようにロック爪19がロック突起21を乗り越え、図4(a)のようにロック爪19がロック突起21に係止してロックされる。すき刈りから通常の切断に切り替える場合には、図4(a)の状態から図4(b)のようにロック解除釦5を押してロック爪19とロック突起21との係止を外し、図4(c)(d)(e)のようにすき刈り板3を後退させる。すき刈り状態からすき刈り板3を後退させるとき、操作突起4よりロック解除釦5が前方にあるので、ロック解除釦5を指で押さえてロックを解除すると共に指を操作突起4にかけてすき刈り板5を後退させることができてロック解除してすき刈り板5を後退させる操作がしやすい。
また図5は他の実施例を示すものである。すき刈り板3の挿通孔6にロック解除釦5を挿通してロック解除釦5を露出させてあるが、ロック解除釦5の周囲の挿通孔6の孔縁に沿って囲い突条7を全周に亙って突設してあり、囲い突条7の上端をロック解除釦5の上端とを略面一にしてある。このように囲い突条7を突設してあると、誤って不用意にロック解除釦5を押してしまってロックを解除してしまうことがない。つまり、囲い突条7があるために意識的にロック解除釦5を押す操作をしなければロックが解除されることがない。
図6はさらに他の実施例を示し、ロック解除釦5の周囲の挿通孔6の孔縁に断面略L字状の段落ち8を全周に亙るように形成してあり、すき刈り板3の上面とロック解除釦5の上端とを略面一にしてある。この場合も段落ち8にてロック解除釦5が不用意に押されるのを防止できる。
また図7、図8は他の実施例を示す。本実施例の場合、すき刈り板3に毛屑24を通過させるための開口25を幅方向に長くなるように設けてある。このようにしてあると、図8に示すように頭部26の毛髪27を切断するとき毛屑24が矢印Cのようにすき刈り板3の開口25を通過してスムーズに毛屑24が排出され、毛屑24が溜まる弊害を防止できる。
本発明の一実施例の要部の分解斜視図である。 同上の要部の組み立て状態の平面図である。 同上のすき刈り板のスライドを説明する一部切欠平面図である。 同上のすき刈り板のロック及びロック解除を説明する断面図である。 (a)は同上の他の実施例の平面図、(b)は(a)の要部拡大斜視図である。 同上の他の実施例の要部拡大斜視図である。 同上の他の実施例の平面図である。 同上の使用状態を説明する説明図である。
符号の説明
1 刃部
2 ヘアーカッター本体
3 すき刈り板
4 操作突起
5 ロック解除釦
6 挿通孔
7 囲い突条
8 段落ち

Claims (2)

  1. 固定刃に対して可動刃が摺接して毛髪を切断する刃部をヘアーカッター本体の前端に設け、前記刃部とは別の前端縁部に複数のすき溝を有したすき刈り板をヘアーカッター本体の前端部に前後にスライド自在に装着し、すき刈り板を刃部に対して前進させることにより刃部への毛髪の導入を規制してすき刈りを行うと共に刃部に対してすき刈り板を後退させることにより刃部で通常の切断を行うヘアーカッターにおいて、すき刈り板を所定位置まで前進した状態ですき刈り板が後退しないようにロックするロック機構を設け、上記ロック機構は、すき刈り板に取り付けられるロック部材と、ヘアーカッター本体に設けられるロック突起とで構成され、上記ロック部材には、上記ロック突起に係止可能なロック爪と、すき刈り板に設けた挿通孔に挿通して露出させるロック解除釦とが設けられ、すき刈り板にすき刈り板を前後にスライド操作するとき操作する操作突起を設けると共に、上記ロック解除釦を上記操作突起より前方に位置させ、操作突起に指をかけてすき刈り板をロック部材と一緒に所定位置まで前進させた状態でロック爪がロック突起に係止してすき刈り板がロック状態となり、すき刈りから通常の切断に切り替えるときはロック解除釦を指で押さえてロック爪をロック突起から外すと共に指を操作突起にかけてすき刈り板を後退させるように構成したことを特徴とするヘアーカッター。
  2. ロック解除釦の周囲の挿通孔の孔縁に囲い突条または段落ちを設けて成ることを特徴とする請求項1記載のヘアーカッター。
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CN104890021A (zh) * 2015-05-18 2015-09-09 宁波真和电器股份有限公司 一种理发剪的刀头和主机的连接结构

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