JP3079681U - 安全装置付きカッターナイフ - Google Patents
安全装置付きカッターナイフInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安全性及び操作性に優れた安全装置付きカッ
ターナイフを得る。 【解決手段】 カッターナイフ刃と、このカッターナイ
フ刃を固定し収容するカッターナイフ本体と、該カッタ
ーナイフ刃及びカッターナイフ本体を収納するケース部
と、前記カッターナイフ本体の先端部にケース部内又は
ケース部とカッターナイフ本体との間に介装された弾性
部材の働きにより進退可能に取り付けられたセフティー
ガイド部とを備えた安全装置付きカッターナイフであっ
て、常時及び被切断物を切断終了時には弾性部材の付勢
力により、前記セフティーガイド部の先端がカッターナ
イフ刃先よりも突出すると共に、被切断物を切断時には
弾性部材の付勢力に抗してセフティーガイド部を引き戻
し、カッターナイフ刃を必要な長さまで突出可能に構成
したことを特徴とする安全装置付きカッターナイフ。
ターナイフを得る。 【解決手段】 カッターナイフ刃と、このカッターナイ
フ刃を固定し収容するカッターナイフ本体と、該カッタ
ーナイフ刃及びカッターナイフ本体を収納するケース部
と、前記カッターナイフ本体の先端部にケース部内又は
ケース部とカッターナイフ本体との間に介装された弾性
部材の働きにより進退可能に取り付けられたセフティー
ガイド部とを備えた安全装置付きカッターナイフであっ
て、常時及び被切断物を切断終了時には弾性部材の付勢
力により、前記セフティーガイド部の先端がカッターナ
イフ刃先よりも突出すると共に、被切断物を切断時には
弾性部材の付勢力に抗してセフティーガイド部を引き戻
し、カッターナイフ刃を必要な長さまで突出可能に構成
したことを特徴とする安全装置付きカッターナイフ。
Description
【0001】
本考案は、安全性及び操作性に優れた安全装置付きカッターナイフに関し、特 にケーブル線、ダンボール箱、樹脂板、又はベニヤ板等の厚みのある硬めの材料 であってもスムーズに切断することができる安全装置付きカッターナイフに関す る。
【0002】
従来のカッターナイフは、カッターナイフ刃をケース端面より必要な長さに押 出した状態で、ネジ止め、ピン止め等の方法で固定し使用していた。
【0003】 このため、使用後にカッターナイフ刃をケース内に戻し忘れると、カッターナ イフ刃が突出した状態で放置されることになり、思わぬ怪我を引き起こしてしま い、大変危険であるという問題があった。
【0004】 かかる問題点を解決すべく、特開2000−342865号公報には、図7に 示したような、使用後にカッターナイフ刃22が自動的にケース20内に収納さ れる安全なカッターナイフが提案されている。この提案によれば、使用後も自動 的にカッターナイフ刃22がケース20内に収納されているので安全であり、か つカッターナイフ刃をケースに戻し入れるための操作も不要なものである。
【0005】
しかしながら、上記提案では、ケース20を手で握った状態でプッシャ21の 側面を親指で前方へ押してカッターナイフ刃22を必要な長さまで押出し、この 状態でカット作業を行うので、カッターナイフ刃22が固定されておらず、作業 中は常にプッシャ21を押しつづけていなければならず、操作性に劣るものであ る。特にケーブル線、ダンボール箱、樹脂板、又はベニヤ板等の厚みのある硬め の材料を切断する際には、プッシャ21を強い力で押しつづけていなければなら ず、切断性も劣るものであった。
【0006】 また、切断後もプッシャを押しつづけた状態であるため、勢いあまってカッタ ーナイフ刃先により、作業者自身を傷つけてしまったり、又は周囲の者に思いが けない怪我を引き起こしてしまうという問題があった。
【0007】 いずれにしても、従来のカッターナイフは、安全性及び操作性について十分な ものではなく、特にケーブル線、ダンボール箱、樹脂板、又はベニヤ板等の厚み のある硬めの材料を切断するのには不向きなものであった。
【0008】 本考案は、このような状況下、従来における諸問題を解決し、以下の目的を達 成することを課題とする。即ち、本考案は、特にケーブル線、ダンボール箱、樹 脂板、又はベニヤ板等の厚みのある硬めの材料であっても、怪我などを引き起こ すことなく、安全性かつスムーズに切断作業を行うことができる高品質な安全装 置付きカッターナイフを提供することを目的とする。
【0009】
本考案は、前記課題を解決するため、下記の安全装置付きカッターナイフを提 供する。
【0010】 請求項1の考案は、カッターナイフ刃と、このカッターナイフ刃を固定し収容 するカッターナイフ本体と、該カッターナイフ刃及びカッターナイフ本体を収納 するケース部と、前記カッターナイフ本体の先端部にケース部内又はケース部と カッターナイフ本体との間に介装された弾性部材の働きにより進退可能に取り付 けられたセフティーガイド部とを備えた安全装置付きカッターナイフであって、 常時及び被切断物を切断終了時には弾性部材の付勢力により、前記セフティー ガイド部の先端がカッターナイフ刃先よりも突出すると共に、被切断物を切断時 には弾性部材の付勢力に抗してセフティーガイド部を引き戻し、カッターナイフ 刃を必要な長さまで突出可能に構成したことを特徴とする安全装置付きカッター ナイフである。
【0011】 請求項2の考案は、被切断物を切断終了時及び常時にはセフティーガイド部の 先端がカッターナイフ刃先よりも5mm以上突出した請求項1記載の安全装置付 きカッターナイフである。
【0012】 請求項3の考案は、弾性部材が引っ張りバネである請求項1又は2記載の安全 装置付きカッターナイフである。
【0013】 請求項4の考案は、被切断物がケーブル線、ダンボール箱、樹脂板、又はベニ ヤ板等の厚みのある硬めの材料である請求項1乃至3のいずれか1項記載の安全 装置付きカッターナイフである。
【0014】 請求項5の考案は、セフティーガイド部の先端部に被切断物と当接し、該被切 断物との間で回転可能な部材を取り付けた請求項1乃至4のいずれか1項記載の 安全装置付きカッターナイフである。
【0015】 請求項6の考案は、回転部材が一対のローラーである請求項5記載の安全装置 付きカッターナイフ。
【0016】 本考案によれば、切断時には突出していたカッターナイフ刃が、常時及び切断 終了時には自動的にセフティーガイド部が突出してカッターナイフ刃先を包み込 むので、誤って怪我などを引き起こすことが確実に防止でき、特に、被切断物が ケーブル線、ダンボール箱、樹脂板、又はベニヤ板等の厚みのある硬めの材料で あっても、スムーズかつ確実に切断することができるものである。
【0017】 また、セフティーガイド部の先端に被切断物と当接し、この被切断物との間で 回転可能な部材を取り付けることにより、たとえ厚紙、樹脂板、又はベニヤ板等 のように硬めの平板状物であっても、スムーズかつ確実に切断することができる ものである。
【0018】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して更に詳しく説明する。 図1は、本考案の一実施例に係る安全装置付きカッターナイフ10の断面図、 図2は各構成部品毎に分解した斜視図を示す。なお、図1(A)はカッターナイ フ刃2が突出した状態(切断時)、図1(B)はセフティーガイド部3が突出し た状態(常時、切断終了時)をそれぞれ示したものである。
【0019】 本考案のカッターナイフ10は、図1,2に示したように、カッターナイフ刃 2と、このカッターナイフ刃2を固定し収容するカッターナイフ本体1と、該カ ッターナイフ刃2及びカッターナイフ本体1を収納するケース部4と、前記カッ ターナイフ本体1の先端部に取り付けられたセフティーガイド部3とを備えてい る。
【0020】 上記カッターナイフ刃2は、特に制限されないが、折刃式のものが、使用に従 って磨耗し、切れ味が悪くなったときに、その先端部を折って簡単に切れ味を回 復することができる点から好ましい。
【0021】 カッターナイフ刃2を収容するカッターナイフ本体1は、通常用いられている カッターナイフ刃の突出量を多段階に調整可能かつ固定可能な金属製の部材が使 用されている。カッターナイフ刃2を一定の突出量とした状態で固定手段により カッターナイフ刃が切断時に容易に引っ込まないように固定されている。なお、 固定手段としては特に制限されず、ネジ止め、ピン止め等を採用することができ る。
【0022】 カッターナイフ刃2及びカッターナイフ本体1を収容するケース部4は、合成 樹脂、木材、金属等の適宜な材料を用いて、握りやすい形状などの使いやすさと デザインを考慮して適宜設計することができる。
【0023】 前記カッターナイフ刃2が固定収容されたカッターナイフ本体1の先端部には ケース部4内に介装された弾性部材5の働きにより進退可能に取り付けられたセ フティーガイド部3が取り付けられている。このセフティーガイド部3は、金属 板を折り曲げてカッターナイフ本体1が内挿可能な形状に形成したものであるが 、合成樹脂で作成しても構わない。
【0024】 セフティーガイド部2は、カッターナイフ本体1に進退可能に取り付けられて いれば特に制限されず、例えば図1,2に示したように、セフティーガイド部3 の基端部を折り曲げてなる係止片3aに押出し棒6を通して弾性部材5を取り付 け、この弾性部材を取り付けた押出し棒6を長溝7に嵌め込み、ケース部4内に 介装させることにより、セフティーガイド部3が図1(A),(B)の矢印方向 に進退可能に構成されている。
【0025】 また、図3(A),(B)に示したように、セフティーガイド部3の下部側面 に係止片3aを設け、この係止片3aに押出し棒6を通して弾性部材5を取り付 け、この弾性部材5を取り付けた押出し棒6の他端をカッターナイフ本体1の下 部の凸部1aに当接させた状態でケース部4とカッターナイフ本体1との間に介 装させることにより、セフティーガイド部3が図3(A),(B)の矢印方向に 進退可能に構成されている。
【0026】 この場合、被切断物を切断終了時及び常時(未使用時)には、弾性部材5の付 勢力により、該セフティーガイド部3の先端がカッターナイフ刃先2aよりも突 出しており、特にセフティーガイド部3がカッターナイフ刃先2aよりも5mm 以上、特に10mm以上突出させることが更に安全性を高める上で好ましい。
【0027】 図1〜3の例では、弾性部材5として引っ張りバネを用い、常時及び被切断物 を切断終了時にはバネ5の付勢力により、該セフティーガイド部3の先端がカッ ターナイフ刃先2aよりも突出する(図1(B)、図3(B))と共に、被切断 物を切断時にはバネの付勢力に抗してセフティーガイド部3を引き戻し、カッタ ーナイフ刃2を切断に必要な長さまで突出する(図1(A)、図3(A))よう に構成されている。
【0028】 なお、弾性部材5としては、引っ張りバネが好適であるが、これに限られず、 板バネなどを用いることもできる。
【0029】 本考案の安全装置付きカッターナイフによれば、図4に示したように、親指( 図示せず)で突起8を引き戻し、セフティーガイド部3をバネの付勢力に抗して 押し下げ、カッターナイフ刃2を切断するのに必要な長さまで突出させた状態で 被切断物を切断すると同時に、突起8から親指(図示せず)を外し押圧を解除す ることにより、図5に示したように、バネ5の付勢力によりセフティーガイド部 3が矢印方向に突出し、被切断物を切断すると同時にカッターナイフ刃先2aが セフティーガイド部3に包み込まれるので、極めて安全なものである。
【0030】 この場合、被切断物により異なるが、例えば厚みのある硬めのダンボール箱、 樹脂板、ベニヤ板、又はケーブル線等を切断する場合には、カッターナイフ刃2 を被切断物に当接すると同時に突起8から親指を離し、そのままカッターナイフ 10を動かして被切断物を切断することにより、切断終了後、自動的にセフティ ーガイド部3が突出し、カッターナイフ刃2を包み込むので誤って怪我をするこ となく、安全に切断作業を行うことができるものである。
【0031】 次に、図6は、本考案の別の実施例に係る安全装置付きカッターナイフの先端 部の部分拡大図を示し、このカッターナイフは、セフティーガイド部3の先端部 に被切断物と当接し、切断時に被切断物との間で回転可能な部材9(図6では一 対のローラーを取り付けている)を取り付けたものである。この実施形態によれ ば、回転部材9の働きによりダンボール等の厚紙、樹脂板、又はベニヤ板等の板 状の切断対象物であっても、スムーズかつ確実に切断することができるものであ る。
【0032】 本考案の安全装置付きカッターナイフは、特にケーブル線、ダンボール箱、ベ ニヤ板等の厚みのある硬めの材料を切断するのに適したものであるが、切断対象 物はこれらに制限されるものではなく、紙、布、プラスチック板等の薄手の板状 部などにも勿論使用することができるものである。
【0033】 以上、本考案の一実施形態について詳細に説明したが、本考案は、上記実施の 形態に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更しても差し支えな い。
【0034】
本考案によれば、常時及び切断終了時にカッターナイフのカッターナイフ刃部 分を包み込むセフティーガイド部を設けたことにより、誤って怪我などを引き起 こすことが防止できる、操作性及び安全性に優れた安全装置付きカッターナイフ を得ることができる。
【図1】本考案の一実施態様に係る安全装置付きカッタ
ーナイフの断面図を示し、(A)はカッターナイフ刃先
が突出した状態、(B)はセフティーガイド部が突出し
た状態を示す。
ーナイフの断面図を示し、(A)はカッターナイフ刃先
が突出した状態、(B)はセフティーガイド部が突出し
た状態を示す。
【図2】同カッターナイフを構成部品毎に分解した斜視
図である。
図である。
【図3】本考案の一実施態様に係る別の安全装置付きカ
ッターナイフの平面図を示し、はカッターナイフ刃先が
突出した状態、(B)はセフティーガイド部が突出した
状態を示す。
ッターナイフの平面図を示し、はカッターナイフ刃先が
突出した状態、(B)はセフティーガイド部が突出した
状態を示す。
【図4】同カッターナイフでケーブル線を切断時の状態
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【図5】同カッターナイフでケーブル線を切断した状態
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【図6】本考案の別の実施態様に係る安全装置付きカッ
ターナイフの先端部を示した部分拡大図である。
ターナイフの先端部を示した部分拡大図である。
【図7】従来のカッターナイフの概略平面図である。
1 カッターナイフ本体 2 カッターナイフ刃 3 セフティーガイド部 4 ケース部 5 弾性部材 6 押し出し棒 9 回転部材 10 カッターナイフ
Claims (6)
- 【請求項1】 カッターナイフ刃と、このカッターナイ
フ刃を固定し収容するカッターナイフ本体と、該カッタ
ーナイフ刃及びカッターナイフ本体を収納するケース部
と、前記カッターナイフ本体の先端部にケース部内又は
ケース部とカッターナイフ本体との間に介装された弾性
部材の働きにより進退可能に取り付けられたセフティー
ガイド部とを備えた安全装置付きカッターナイフであっ
て、 常時及び被切断物を切断終了時には弾性部材の付勢力に
より、前記セフティーガイド部の先端がカッターナイフ
刃先よりも突出すると共に、被切断物を切断時には弾性
部材の付勢力に抗してセフティーガイド部を引き戻し、
カッターナイフ刃を必要な長さまで突出可能に構成した
ことを特徴とする安全装置付きカッターナイフ。 - 【請求項2】 被切断物を切断終了時及び常時にはセフ
ティーガイド部の先端がカッターナイフ刃先よりも5m
m以上突出した請求項1記載の安全装置付きカッターナ
イフ。 - 【請求項3】 弾性部材が引っ張りバネである請求項1
又は2記載の安全装置付きカッターナイフ。 - 【請求項4】 被切断物がケーブル線、ダンボール箱、
樹脂板、又はベニヤ板等の厚みのある硬めの材料である
請求項1乃至3のいずれか1項記載の安全装置付きカッ
ターナイフ。 - 【請求項5】 セフティーガイド部の先端部に被切断物
と当接し、該被切断物との間で回転可能な部材を取り付
けた請求項1乃至4のいずれか1項記載の安全装置付き
カッターナイフ。 - 【請求項6】 回転部材が一対のローラーである請求項
5記載の安全装置付きカッターナイフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001000719U JP3079681U (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 安全装置付きカッターナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001000719U JP3079681U (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 安全装置付きカッターナイフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3079681U true JP3079681U (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=43212542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001000719U Expired - Fee Related JP3079681U (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 安全装置付きカッターナイフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3079681U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013094776A1 (ko) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Kim Bok-Chun | 손가락 보호가 되는 주방용 칼 |
CN112936351A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-06-11 | 浙江兴达文具有限公司 | 安全美工刀 |
-
2001
- 2001-02-19 JP JP2001000719U patent/JP3079681U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013094776A1 (ko) * | 2011-12-19 | 2013-06-27 | Kim Bok-Chun | 손가락 보호가 되는 주방용 칼 |
CN112936351A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-06-11 | 浙江兴达文具有限公司 | 安全美工刀 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |