JP3520350B2 - 間仕切パネル - Google Patents

間仕切パネル

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JP3520350B2
JP3520350B2 JP26671997A JP26671997A JP3520350B2 JP 3520350 B2 JP3520350 B2 JP 3520350B2 JP 26671997 A JP26671997 A JP 26671997A JP 26671997 A JP26671997 A JP 26671997A JP 3520350 B2 JP3520350 B2 JP 3520350B2
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健一 井本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切パネルの構
造に係り、より詳しくは、上下方向に積み重ねて連結で
きる間仕切パネルの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、間仕切パネルを上下に連結さ
せる構造は、種々考案されているが、そのうち、特開平
8−165726号によれば、上枠体における左右一対
の縦部材の下端から細幅の連結片を下向きに適宜長さだ
け延長し、下枠体における左右一対の縦部材の縦長の嵌
合溝内に嵌め入れ、この上下両枠体を左右方向に隣接
し、左右両下枠体及び前記左右の連結片の同じ高さ位置
に挿通孔を穿設し、前記一方の下枠体の内側から締め込
みレバーの先端に回動可能に装着された係合爪を貫通さ
せて、上下左右の合計4つの枠体を同時に連結する構成
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上下方
向のみに枠体を連結する場合には、前記従来の構成を採
用できないという問題があった。
【0004】本発明は、比較的簡単な構成で、上下の枠
体が互いにずれることなく、強固に連結できる間仕切パ
ネルを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の間仕切パネルは、上下横梁
部材と左右一対の縦部材とより矩形状の枠体を構成し、
該枠体を上下方向に複数積み重ね連結し、各枠体の表裏
両面にパネルを着脱自在に装着してなる間仕切パネルに
おいて、下枠体における細幅の上横梁部材に対して、上
枠体における下横梁部材の下面にその長手方向に沿って
設けられた下向き開放の嵌合溝を嵌合して積み重ねるよ
うに構成する一方、前記嵌合溝を有する横梁部材の
手方向の両端面が、下枠体における左右一対の縦部材の
上端部の間に嵌合して長手方向にずれないように構成
し、前記上横梁部材と下横梁部材とをねじ止め固定した
ものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の間仕切パネルにおいて、前記上下両枠体には、
各々その枠体の内周部に配線用空間を形成すると共に、
前記嵌合溝を有する下横梁部材に側面には、パネルとの
間に前記上下両配線用空間に連通する凹部を形成し、
枠体における上横梁部材とパネルの内面との間の隙間及
び前記凹部を介して上下両枠体の配線用空間にコードを
挿通できるように構成し、前記凹部には、筒状の配線支
持体を装着し、該配線支持体には、パネルと対面する縁
片の一部に配線通過用の切欠き部を形成したものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明を具体化した実施形態
について説明する。図1は間仕切パネルの分解斜視図、
図2は配線支持体の斜視図、図3は配線支持体の装着部
の拡大側面である。
【0008】図1に示すように、本発明の間仕切パネル
における下枠体1は、左右一対の縦部材2,2の上端間
を連結する上横梁部材3と、前記両縦部材2,2の下端
間を連結する下横梁部材4とを少なくとも有する正面視
略矩形状に形成され、該下枠体1の表裏両面のいずれか
一方もしくは双方の面に上下に複数枚(実施例では、3
枚)のパネル5(5a,5b,5c)が着脱自在に装着
されている。また、下枠体1と表裏側のパネル5とよっ
て囲まれた空間を配線用空間6に形成するものである。
【0009】左右両縦部材2,2は、図4に示すよう
に、断面矩形筒状のパイプ部材21の外面に横断面略コ
字型の補強枠材22を溶接にて固定したものであり、こ
の補強枠材22における表裏両面をパネル取付け面22
aとなるように形成し、該補強枠材22における上下方
向の中途部を前記パネル取付け面22aを含んで切欠い
て凹所7を形成する。この凹所7は、前記配線用空間6
と間仕切パネルの外側とに連通している。
【0010】上横梁部材3及び下横梁部材4は同一長さ
で、前記パイプ部材21と同じ外形の断面矩形筒状に形
成され、上横梁部材3及び下横梁部材4の両端を前記左
右一対の縦部材2,2の上下端部に溶接やネジ等にて固
定している。従って、下枠体1における上角部は、パイ
プ部材21の上面及び補強枠材22の上面が面一状とな
っている。
【0011】他方、間仕切パネルにおける上枠体30
は、左右一対の縦部材31,31と、上下両横梁部材3
2、33とによりほぼ矩形枠状に形成され、各縦部材3
1は、前記下枠体1における左右一対の縦部材2,2と
同じく、断面矩形筒状のパイプ部材21の外面に横断面
略コ字型の補強枠材22を溶接にて固定したものであ
り、この補強枠材における表裏両面をパネル14の取付
け面22aとなるように形成されている。上横梁部材3
2は、前記下枠体1における上横梁部材3と全く同じ、
断面中空矩形のパイプからなる。
【0012】図5に示すごとく、上枠体30における下
横梁部材33は前記横断面略コ字型の補強枠材22と同
じ断面形状であって、下横梁部材33の下面には、下向
き開放の嵌合溝34が、幅方向の中央部に下横梁部材の
全長にわたって凹み形成されており、この嵌合溝34の
幅寸法W1は、前記上横梁部材3、32の幅寸法W2よ
り若干大きく、嵌合溝34の深さ寸法H1は、前記上横
梁部材3、32の深さ寸法H2の三分の一程度である。
また、上枠体30における一対の縦部材31,31の各
下端31aは、図5に示すように、前記嵌合溝34の底
面とほぼ同じ高さ位置までとする。従って、上枠体30
における下横梁部材33と下枠体1における上横梁部材
3とを重ねると、嵌合溝34は前記上横梁部材3の上部
に被さり、各横梁部材33、3は互いにその幅方向には
ずれ動かない。縦部材2の上端と縦部材31の下端とも
ほぼ面一状態で互いに接近し、下枠体1における一対の
縦部材2,2の上端が上枠体30における下横梁部材3
3の両端面に当接して各横梁部材33、3の長手方向に
もずれない。上枠体30を上下に2つ重ねるときも同様
である。
【0013】また、図1に示すように下枠体1に上枠体
30を積み上げるように継ぎ足したとき、下側の下枠体
1における上横梁部材3の側面とパネル5aとの間には
コード9が上下に挿通できる横長の隙間である凹所がで
きるが、上枠体30における下横梁部材33の断面は前
記補強部材22と同じ断面形状に形成され、間仕切パネ
ルの厚さ方向の寸法が大きいから、下横梁部材33の外
側面に切欠いた凹所に前記と同様の配線支持体8を予め
嵌合させておけば、この配線支持体8を介してコード9
を挿通させることにより、下枠体1における配線用空間
6から上枠体30における配線用空間6に簡単に配線作
業ができる。
【0014】下枠体1の上に上枠体30を継ぎ足し連結
するときには、下側の下枠体1の上横梁部材(パイプ部
材)3の上に、前記下横梁部材33の下面中央部の嵌合
溝34を嵌め入れて、ネジ18にて固定すれば良い(図
5参照)。下枠体1や上枠体30を横に連結するときに
は、図1、図4に示すように矩形パイプ状の支柱19を
添設してねじ止め等すれば良い。
【0015】前記凹所7に嵌合させる配線支持体8は、
図1〜図3に示すように、略矩形筒状の一部を切欠いた
ものであって、その第1実施例ではポリアセタール、軟
質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等の合成樹脂材に
て一体的に形成されたものである。さらに詳述すると、
配線支持体8は、縦部材2,2におけるパイプ部材21
の外面と平行状に配置される奥片81と、該奥片81の
両端から立ち上がって凹所7における補強枠材22の端
面部分を覆う立ち上げ片82、83と、該両立ち上げ片
82、83から前記奥片81とほぼ平行状に片持ち梁的
に突出する縁片84,85とからなり、この両縁片8
4,85の間が切欠き部87として切り離されたり、上
縁片84を省略して、下縁片85と上立ち上げ片82と
の間を切欠き部87として、電源線や通信線等のコード
9が挿通可能となっている。そして、この少なくとも一
方の縁片85(84)の自由端側が筒部の内外方向に屈
曲可能な可撓性を有するように構成されている。なお、
奥片81の裏面には、前記パイプ部材21の外面に当接
するための複数の嵩上げ台86と横ずれ防止のための規
制片88とが突設され、上側の立ち上げ片82の外面に
は、凹所7における補強枠材22の端面部内に嵌まる突
起89が設けられ、また、下側の立ち上げ片83の外面
には、凹所7における補強枠材22の端面部内に係合す
る断面傾斜状の爪90が設けられている。
【0016】図7(斜視図)は、配線支持体90の第2
実施例を示し、金属板にて奥片91から上下の立ち上げ
片92,93を屈曲させ、下立ち上げ片93から上向き
に縁片94を奥片91と平行状に延ばし、立ち上げ片9
2と縁片94との間にコード9が通過し得る切欠き部9
5を形成する。そして、この表裏一対の配線支持体9
0,90を連結片96にて連結し、縦部材2におけるパ
イプ部材21の外面にねじにて固定するものである。
【0017】なお、図1に示す下枠体1のうち、上横梁
部材3及び下横梁部材4の外面には、パネル5(5a,
5b,5c)との間に横長の凹所7′が形成されること
になり、従って、この凹所7′内に前記配線支持体8
を、その筒部が上下に開口するようにして、奥片81を
ネジ止め又は接着剤にて固定しても良く、図示しない二
重床装置側からコード9を立ち上げて前記下横梁部材4
における配線支持体8を介して配線用空間6内に導いた
り、下枠体1の上部にコード9を通過させることができ
るのである。
【0018】なお、縦部材2における補強部材22のパ
ネル取付け面22aには、パネル5の裏面に下向きに突
設された係合フック12が係合する係合溝孔11が上下
方向に沿って適宜間隔で穿設されているから、下側のパ
ネル5cから順に係合フック12を係合溝孔11に落と
し込みして装着できる。また、下枠体1における上横梁
部材3の上面には、表装パネル14,14が表裏面に着
脱可能な上枠体30を連結することができるし、この上
枠体30がない場合には、図示しない横長のキャップを
上横梁部材3の上面に装着できる構成である。
【0019】そして、最上位置の表裏面に位置するパネ
ル5aを嵌め込み装着するため、図6(a)、図6
(b)及び図6(c)に示すように、当該パネル5aの
裏面の下側の左右両側には、下向き係止フック15,1
5が設けられ、パネル5aの裏面の上側の左右両側に
は、外横向きの弾性フック16,16が設けられ、補強
部材22の内側に穿設された係止孔20,20に弾性フ
ック16,16が弾性的に係止される一方、下向き係止
フック15,15は、補強部材22のパネル取付け面2
2aにおける係合溝孔11に嵌め込まれるものである。
【0020】以上のように、間仕切パネルにおける下枠
体1や上枠体30の周囲部材とパネルとの間に形成され
た凹所にほぼ筒状で、パネル5等と対面する側の縁片8
5が切欠かれた配線支持体8を装着したから、間仕切パ
ネルの内部の配線用空間6と外との間にコード9を挿通
することが簡単にできる。そして、この配線支持体8は
パネル5等と対面する側の縁片84,85が切欠かれて
いるから、当該切欠き部87の隙間からコード9をその
軸線と交叉する方向に押し込むことができ、その後はパ
ネルの装着前であっても、縁片85等によりコード9が
脱落しない。また、縁片84,85を可撓性を有するよ
うに構成すれば、前記切欠き部87の隙間寸法がコード
9の直径より小さくても、縁片84,85を屈曲させな
がら簡単に押し込むことができる。
【0021】なお、下枠体1や上枠体30の周囲部材の
中途部に、横方向または縦方向に補助部材を連結して枠
体の剛性を向上させ、さらに横方向の補助部材を上向き
開放状の樋状に形成すれば、配線用空間6内でのコード
9の支持もできる。
【0022】前記実施例で、上枠体30における下横梁
部材33に嵌合溝34を備えたが、下枠体1の上横梁部
材3の上面に嵌合溝を備え、上枠体30における下横梁
部材33を前記嵌合溝に嵌まり得る細幅に形成しても良
い。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の発明の間仕切パネルは、上下横梁部材と左右一対の縦
部材とより矩形状の枠体を構成し、該枠体を上下方向に
複数積み重ね連結し、各枠体の表裏両面にパネルを着脱
自在に装着してなる間仕切パネルにおいて、下枠体にお
ける細幅の上横梁部材に対して、上枠体における下横梁
部材の下面にその長手方向に沿って設けられた下向き開
放の嵌合溝を嵌合して積み重ねるように構成する一方、
前記嵌合溝を有する横梁部材の長手方向の両端面が、
下枠体における左右一対の縦部材の上端部の間に嵌合し
て長手方向にずれないように構成し、前記上横梁部材と
下横梁部材とをねじ止め固定したものである。
【0024】従って、下枠体と上枠体とを隣接する横梁
部材の箇所で積み上げると、上枠体における下横梁部材
の長手方向に沿った嵌合溝に下枠体における上横梁部材
が嵌合すると共に、嵌合溝を有する前記下横梁部材の長
手方向の両端面が、下枠体における縦部材の端部が嵌
まり込むから、両枠体は広幅方向にも厚さ方向にもずれ
ない。そして、この隣接する横梁同士をねじ止めするの
で、簡単に上下に枠体を連結することができるという効
果を奏する。
【0025】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の間仕切パネルにおいて、前記上下両枠体には、
各々その枠体の内周部に配線用空間を形成すると共に、
前記嵌合溝を有する下横梁部材に側面には、パネルとの
間に前記上下両配線用空間に連通する凹部を形成し、
枠体における上横梁部材とパネルの内面との間の隙間及
び前記凹部を介して上下両枠体の配線用空間にコードを
挿通できるように構成し、前記凹部には、筒状の配線支
持体を装着し、該配線支持体には、パネルと対面する縁
片の一部に配線通過用の切欠き部を形成したものであ
る。
【0026】このように構成することにより、上枠体に
おける前記下横梁部材の側面に凹部を設けて、この凹部
に、パネルと対面する縁片の一部に配線通過用の切欠き
部を有する配線支持体を装着するだけで、上下枠体の配
線空間内にコードを簡単に挿通させることができる。そ
して、配線支持体はパネルと対面する側の縁片が切欠か
れているだけで、ほぼ筒状であるので、従来の技術のよ
うにキャップと蓋体のように部品が別体とならず、紛失
しないし、切欠部からコードを挿入するだけでその後脱
落することもないから、後のパネル装着作業も至極簡単
にできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切パネルの斜視図である。
【図2】配線支持体の斜視図である。
【図3】配線支持体装着部の拡大側面図である。
【図4】図1のIV−IV線矢視拡大断面図である。
【図5】図1のV−V線矢視拡大断面図である。
【図6】(a)はパネルの横断面図、(b)はパネルの
一部裏面図、(c)は側断面図である。
【図7】配線支持体の第2実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 下枠体 2 縦部材 3 上横梁部材 4 下横梁部材 5,5a,5b,5c パネル 6 配線用空間 7 凹所 8 配線支持体 9 コード 84,85 縁片 87 切欠き部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下横梁部材と左右一対の縦部材とより
    矩形状の枠体を構成し、該枠体を上下方向に複数積み重
    ね連結し、各枠体の表裏両面にパネルを着脱自在に装着
    してなる間仕切パネルにおいて、下枠体における細幅の上横梁部材に対して、上枠体にお
    ける下横梁部材の下面にその長手方向に沿って設けられ
    た下向き開放の嵌合溝を嵌合して積み重ねるように構成
    する一方、 前記嵌合溝を有する横梁部材の長手方向の両端面が、
    下枠体における左右一対の縦部材の上端部の間に嵌合し
    て長手方向にずれないように構成し、 前記上横梁部材と下横梁部材とをねじ止め固定したこと
    を特徴とする間仕切パネル。
  2. 【請求項2】 前記上下両枠体には、各々その枠体の内
    周部に配線用空間を形成すると共に、前記嵌合溝を有す
    る下横梁部材に側面には、パネルとの間に前記上下両配
    線用空間に連通する凹部を形成し、下枠体における上横
    梁部材とパネルの内面との間の隙間及び前記凹部を介し
    て上下両枠体の配線用空間にコードを挿通できるように
    構成し、 前記凹部には、筒状の配線支持体を装着し、該配線支持
    体には、パネルと対面する縁片の一部に配線通過用の切
    欠き部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の間
    仕切パネル。
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