JP2003020744A - 間仕切パネルにおける配線装置 - Google Patents

間仕切パネルにおける配線装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一対の配線支持体を間仕切パネルの枠体に簡
単に装着でき、且つ脱落しないようにする。 【解決手段】 上下横梁部材と少なくとも左右一対の縦
部材とにより矩形状の枠体を構成し、該枠体の表裏両面
にパネルを着脱自在に装着し、その内部に配線用空間を
形成してなる間仕切パネルにおいて、前記縦部材及び/
又は上下横梁部材における表面及び裏面にはパネルとの
間に前記配線用空間から外部に連通する一対の凹所を形
成する。奥片91から上下の立ち上げ片92、93を屈
曲させ、下立ち上げ片93から上向きに縁片94を奥片
91と平行状に延ばし、立ち上げ片92と縁片94との
間にコード9が通過し得る切欠き部95が形成された一
対配線支持体90、90を連結片96にて連結し、この
連結状態で、前記一対の配線支持体90、90を前記両
凹所に嵌挿した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切パネルにお
ける配線装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、間仕切パネルの内外を挿通さ
せための配線装置は種々考案されているが、そのうち、
特開平9−137531号によれば、前側もしくは前後
両側にパネル取付け面を形成した構造枠体と、該構造枠
体の前記パネル取付け面に着脱可能に装着したパネルと
を具備してなり、その内面に配線空間を形成してなる可
動間仕切壁であって、前記パネル取付け面に凹陥部を設
け、該凹陥部の端面をキャップにより被覆し、該キャッ
プに対してパネル取付け面と略一面となる蓋を着脱可能
に蓋着して、該蓋とキャップとの間に、前記配線空間と
構造枠体に連通させるための配線挿通口を形成した構成
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記キ
ャップに対して着脱可能な蓋であると、2部品となり、
蓋を紛失し易いし、構造枠体の凹陥部にキャップのみを
装着した状態では、特に凹陥部が構造枠体の縦側枠部材
の箇所に形成されていると、配置したコードがパネルで
覆う前にキャップから脱落し易く、配線作業が困難にな
るという問題があった。
【0004】本発明では、この問題を解決した配線装置
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の間仕切パネルにおける配線
装置は、上下横梁部材と少なくとも左右一対の縦部材と
により矩形状の枠体を構成し、該枠体の表裏両面にパネ
ルを着脱自在に装着し、その内部に配線用空間を形成し
てなる間仕切パネルにおいて、前記縦部材及び/又は上
下横梁部材における表面及び裏面にはパネルとの間に前
記配線用空間から外部に連通する一対の凹所を形成し、
一対の筒状であってその各一部に配線通過用の切欠き部
が形成された配線支持体を連結片にて連結し、この連結
状態で、前記一対の配線支持体を前記両凹所に嵌挿した
ことを特徴とするものである。
【0006】そして、請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の間仕切パネルにおける配線装置において、前
記一対の配線支持体の奥片同士を、連結片にて連結した
ものである。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載の間仕切パネルにおける配線装置におい
て、前記縦部材における凹所に装着する配線支持体にお
いて、前記パネルと対面する縁片の上部寄り部位に配線
通過用の切欠き部が形成されているものである。
【0008】さらに、請求項4に記載の発明は、請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載の間仕切パネルにおけ
る配線装置において、前記連結片を前記枠体にビス止め
したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明を具体化した実施形態
について説明する。図1は間仕切パネルの分解斜視図、
図2は配線支持体の斜視図、図3は配線支持体の装着部
の拡大側面である。
【0010】図1に示すように、本発明の間仕切パネル
は、左右一対の縦部材2,2の上端間を連結する上横梁
部材3と、前記両縦部材2,2の下端間を連結する下横
梁部材4とを少なくとも有する正面視略矩形状の枠体1
の表裏両面のいずれか一方もしくは双方の面に上下に複
数枚(実施例では、3枚)のパネル5(5a,5b,5
c)が着脱自在に装着され、枠体1と表裏側のパネル5
とよって囲まれた空間を配線用空間6に形成するもので
ある。
【0011】左右両縦部材2,2は、図4に示すよう
に、断面矩形筒状のパイプ部材21の外面に横断面略コ
字型の補強枠材22を溶接にて固定したものであり、こ
の補強枠材22における表裏両面をパネル取付け面22
aとなるように形成し、該補強枠材22における上下方
向の中途部を前記パネル取付け面22aを含んで切欠い
て凹所7を形成する。この凹所7は、前記配線用空間6
と間仕切パネルの外側とに連通している。
【0012】上横梁部材3及び下横梁部材4は同一長さ
で、前記パイプ部材21と同じ外形の断面矩形筒状に形
成され、上横梁部材3及び下横梁部材4の両端を前記左
右一対の縦部材2,2の上下端部に溶接やネジ等にて固
定している。
【0013】前記凹所7に嵌合させる配線支持体8の第
1実施例は、図1〜図3に示すように、略矩形筒状の一
部を切欠いたものであって、ポリアセタール、軟質塩化
ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等の合成樹脂材にて一体
的に形成されたものである。さらに詳述すると、配線支
持体8は、縦部材2,2におけるパイプ部材21の外面
と平行状に配置される奥片81と、該奥片81の両端か
ら立ち上がって凹所7における補強枠材22の端面部分
を覆う立ち上げ片82、83と、該両立ち上げ片82、
83から前記奥片81とほぼ平行状に片持ち梁的に突出
する縁片84,85とからなり、この両縁片84,85
の間が切欠き部87として切り離されたり、上縁片84
を省略して下縁片85と上立ち上げ片82との間を切欠
き部87として、電源線や通信線等のコード9が挿通可
能となっている。そして、この少なくとも一方の縁片8
5(84)の自由端側が筒部の内外方向に屈曲可能な可
撓性を有するように構成されている。なお、奥片81の
裏面には、前記パイプ部材21の外面に当接するための
複数の嵩上げ台86と横ずれ防止のための規制片88と
が突設され、上側の立ち上げ片82の外面には、凹所7
における補強枠材22の端面部内に嵌まる突起89aが
設けられ、また、下側の立ち上げ片83の外面には、凹
所7における補強枠材22の端面部内に係合する断面傾
斜状の爪89bが設けられている。
【0014】図7は、配線支持体90の第2実施例を示
し、金属板にて奥片91から上下の立ち上げ片92,9
3を屈曲させ、下立ち上げ片93から上向きに縁片94
を奥片91と平行状に延ばし、立ち上げ片92と縁片9
4と間にコード9が通過し得る切欠き部95を形成す
る。そして、図7に示すように、この表裏一対の配線支
持体90,90における奥片91、91の個所同士を連
結片96にて連結し、この状態で、前記縦部材2におけ
る表裏一対の凹所7に一対の配線支持体90,90を嵌
め込み、連結片96をパイプ部材21の外面にねじにて
固定するものである。
【0015】なお、図1に示す枠体1のうち、上横梁部
材3及び下横梁部材4の外面には、パネル5(5a,5
b,5c)との間に横長の凹所7′が形成されることに
なり、従って、この凹所7′内に前記配線支持体8(9
0)を、その筒部が上下に開口するようにして、奥片8
1をネジ止め又は接着剤にて固定しても良く、図示しな
い二重床装置側からコード9を立ち上げて前記下横梁部
材4における配線支持体8を介して配線用空間6内に導
いたり、枠体1の上部にコード9を通過させることがで
きるのである。
【0016】なお、縦部材2における補強部材22のパ
ネル取付け面22aには、パネル5の裏面に下向きに突
設された係合フック12が係合する係合溝孔11が上下
方向に沿って適宜間隔で穿設されているから、下側のパ
ネル5cから順に係合フック12を係合溝孔11に落と
し込みして装着できる。また、枠体1における上横梁部
材3の上面には、後述するように表装パネル14,14
が表裏面に着脱可能な積み上げ用枠体13を連結するこ
とができるし、この積み上げ用枠体13がない場合に
は、図示しない横長のキャップを上横梁部材3の上面に
装着できる構成である。そして、最上位置の表裏面に位
置するパネル5aを嵌め込み装着するため、図6
(a)、図6(b)及び図6(c)に示すように、当該
パネル5aの裏面の下側の左右両側には、下向き係止フ
ック15,15が設けられ、パネル5aの裏面の上側の
左右両側には、外横向きの弾性フック16,16が設け
られ、補強部材22の内側に穿設された係止孔20,2
0に弾性フック16,16が弾性的に係止される一方、
下向き係止フック15,15は、補強部材22のパネル
取付け面22aにおける係合溝孔11に嵌め込まれるも
のである。
【0017】また、図1に示すように枠体1に積み上げ
用枠体13を継ぎ足したとき、下側の枠体1における上
横梁部材3の側面とパネル5aとの間にはコード9が上
下に挿通できる横長の隙間ができるが、積み上げ用枠体
13における下部横梁部材17の断面は前記補強部材2
2と同じ断面形状に形成され、間仕切パネルの厚さ方向
の寸法が大きいから、下部横梁部材17の外側面に切欠
いた凹所に前記と同様の配線支持体8(90)を予め嵌
合させておけば良い。
【0018】枠体1の上に積み上げ用枠体13を継ぎ足
し連結するときには、下側の枠体1の上横梁部材(パイ
プ部材)3の上に、前記下部横梁部材17の下面中央部
の横長溝17aを嵌め入れて、ネジ18にて固定する。
枠体1や積み上げ用枠体13を横に連結するときには、
図1、図4に示すように矩形パイプ状の支柱19を添設
してねじ止め等すれば良い。
【0019】以上のように、間仕切パネルにおける枠体
1や積み上げ用枠体13の周囲部材とパネルとの間に形
成された凹所に、ほぼ筒状で、パネル5等と対面する側
の縁片84,85の間が切欠かれた配線支持体8を装着
したから、間仕切パネルの内部の配線用空間6と外との
間にコード9を挿通することが簡単にできる。そして、
この配線支持体8はパネル5等と対面する側の縁片8
4,85が切欠かれているから、当該切欠き部87の隙
間からコード9をその軸線と交叉する方向に押し込むこ
とができ、その後はパネルの装着前であっても、縁片8
4,85によりコード9が脱落しない。また、縁片8
4,85を可撓性を有するように構成すれば、前記切欠
き部87の隙間寸法がコード9の直径より小さくても、
縁片84,85を屈曲させながら簡単に押し込むことが
できる。
【0020】なお、枠体1や積み上げ用枠体13の周囲
部材の中途部に、横方向または縦方向に補助部材を連結
して枠体の剛性を向上させ、さらに横方向の補助部材を
上向き開放状の樋状に形成すれば、配線用空間6内での
コード9の支持もできる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の発明の間仕切パネルにおける配線装置は、上下横梁部
材と少なくとも左右一対の縦部材とにより矩形状の枠体
を構成し、該枠体の表裏両面にパネルを着脱自在に装着
し、その内部に配線用空間を形成してなる間仕切パネル
において、前記縦部材及び/又は上下横梁部材における
表面及び裏面にはパネルとの間に前記配線用空間から外
部に連通する一対の凹所を形成し、一対の筒状であって
その各一部に配線通過用の切欠き部が形成された配線支
持体を連結片にて連結し、この連結状態で、前記一対の
配線支持体を前記両凹所に嵌挿したことを特徴とするも
のである。
【0022】従って、配線支持体はパネルと対面する
側の縁片が切欠かれているだけで、ほぼ筒状であるの
で、従来の技術のようにキャップと蓋体のように部品が
別体とならず、紛失しないし、切欠部からコードを挿入
するだけでその後脱落することもないから、後のパネル
装着作業も至極簡単にできるという効果を奏する。
【0023】しかも、一対の配線支持体を連結片を介し
て連結し、その状態で凹所に嵌挿するものであるから、
装着作業も一挙に行うことができ、且つ連結片でつなが
れた両配線支持体が凹所から外れることもないという効
果を奏する。
【0024】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の間仕切パネルにおける配線装置において、前記
一対の配線支持体の奥片同士を、連結片にて連結した構
成であるから、各配線支持体における配線支持部分を連
結片で邪魔することがないから、当該配線支持部分の空
間を狭めないという効果を奏する。
【0025】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の間仕切パネルにおける配線装置において、前
記縦部材における凹所に装着する配線支持体において、
前記パネルと対面する縁片の上部寄り部位に配線通過用
の切欠き部が形成されているものである。
【0026】したがって、枠体の縦部材の側面の凹所に
装着する配線支持体では、縁片の上部寄り部位に配線通
過用の切欠き部が形成されているから、この切欠き部か
ら挿入された配線コードは複数あっても切欠き部から外
に脱落しにくいという効果を奏する。
【0027】さらに、請求項4に記載の発明は、請求項
1乃至請求項3のいずれかに記載の間仕切パネルにおけ
る配線装置において、前記連結片を前記枠体にビス止め
したものであるから、一対の配線支持体がパネル装置か
ら外れず、脱落しないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切パネルの斜視図である。
【図2】配線支持体の斜視図である。
【図3】配線支持体装着部の拡大側面図である。
【図4】図1のIV−IV線矢視拡大断面図である。
【図5】図1のV−V線矢視拡大断面図である。
【図6】(a)はパネルの横断面図、(b)はパネルの
一部裏面図、(c)は側断面図である。
【図7】配線支持体の第2実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 縦部材 3 上横梁部材 4 下横梁部材 5,5a,5b,5c パネル 6 配線用空間 7 凹所 8,90 配線支持体 9 コード 84,85、94 縁片 87、95 切欠き部 91 奥片 92、93 上下の立ち上げ片 96 連結片
フロントページの続き (72)発明者 緒方 浩人 大阪市城東区今福東1丁目4番12号 株式 会社イトーキクレビオ内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下横梁部材と少なくとも左右一対の縦
    部材とにより矩形状の枠体を構成し、該枠体の表裏両面
    にパネルを着脱自在に装着し、その内部に配線用空間を
    形成してなる間仕切パネルにおいて、前記縦部材及び/
    又は上下横梁部材における表面及び裏面にはパネルとの
    間に前記配線用空間から外部に連通する一対の凹所を形
    成し、 一対の筒状であってその各一部に配線通過用の切欠き部
    が形成された配線支持体を連結片にて連結し、この連結
    状態で、前記一対の配線支持体を前記両凹所に嵌挿した
    ことを特徴とする間仕切パネルにおける配線装置。
  2. 【請求項2】 前記一対の配線支持体の奥片同士を、連
    結片にて連結したことを特徴とする請求項1に記載の間
    仕切パネルにおける配線装置。
  3. 【請求項3】 前記縦部材における凹所に装着する配線
    支持体において、前記パネルと対面する縁片の上部寄り
    部位に配線通過用の切欠き部が形成されていることを特
    徴とする請求項1または2に記載の間仕切パネルにおけ
    る配線装置。
  4. 【請求項4】 前記連結片を前記枠体にビス止めしたこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の間仕切パネルにおける配線装置。
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JP2019167676A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 壁下地装置
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